「韓国ドラマ考察」の人気記事ランキング
目次
00:32 10話で回収されたこと
04:10 BG株事件の真相
05:17 鈴木の事故
笑うマトリョーシカ公式HP
https://www.tbs.co.jp/waraumatryoshka_tbs/
笑うマトリョーシカ素顔に迫るSPナビ
https://tver.jp/episodes/epxwuxwaf8
現場のスクープリポート!TVer
https://tver.jp/episodes/epygvy9k5v
曲名『Next』
作曲RYUITO
https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC
原作のネタバレになるコメントはお控えいただくようお願いいたします
皆さん何かに取り憑かれたかのごとく、“ハヌッセン”こと黒幕の存在に執着してしまいましたね。まあ、政治ドラマといえば黒幕があってなんぼですから。
しかし、本作のオチを見て黒幕というのは利用するではなく利用されている存在ではないかとも思わずにいられませんでした。『新空港占拠』でも黒幕という存在に盛り上がりましたが、あの人も利権に群がる人々に名前を利用されている感じがしてました。もし、羽生や諸橋が道上や鈴木の誤解を利用して浩子をフィクサーに祭り上げていたら、清家脅迫の道具にもされていたらと考えるとゾッとします。
みくびるなはネタバレでは?というコメント消されたんですね。このドラマに関してはネタバレがひどかったと思います。タイトルでれいこはありさと書いておきながら、ネタバレなしで考察していきますは無理があります。ネタバレありですと言った方が潔ぎ良いのでは?
ずっと拝見していてとても面白かったですが、自分の意図に反するコメント消したり、自分の行動をおかしかったかな?と振り返らずすぐ反論する方なのだと残念に思いましたので、登録解除いたします。まぁ1人くらい解除されてもどうってことないと思いますが。ありがとうございました。
やはり傀儡師は存在しなかった。清家は自我を持って動いていた。最初から全員を敵視していたとは。
結局浩子は“ゴッドマザー”でなく、ただの母親だったのか?まあ、黒幕なんて回りが作り上げる虚像で最後は脆いのかも?
あのフィクサー児玉誉士夫も死んでみたら弔問があまりなかったと言われてますし。
一連の事件が無関係な別件が複雑に合成されていたと描かれましたが、これ森村誠一ミステリーに似てません?
最近終了した2時サスシリーズ『終着駅シリーズ』でよく描かれましたね。複数の事件を関係者が繋がりありと捜査すると別々に起こった事件だった設定。
考察動画の更新ありがとうございます!1つ問題よろしいですか?前のなん回で、同じ政党で羽生首相に何かあれば清家さんも失脚するという話がありましたが、なぜ浩子さんはいつか清家さんの役に立つためにって録音を道上さんに渡ましたが?
やっぱり清家がみんなを手玉というか利用して官房長官から公選法の議論を出して道上に後押しして今の自分なら総理になれると思ってるんですね。道上はブレーンに入って疑問を持った時点でどうやって清家を説得するのかそれで清家が失脚するのか総理になるのかどうなりますかね。
田所が亜里沙だと分かってから過去の亜里沙を重ねて出す演出は見事でした
浩子が先が短いのはやっぱり
清家の悲願は
単に総理になるとかじゃない気がしますね
総理になった先に悲願があるのかな!
坂本は、佐々木のように怪しく見せておいて特に関与は無いパターンでしょうかね。
証拠テープの中に和田島の声が聞こえたんですが私の気のせいですかね、、?