原作のネタバレになるようなコメントは、お控えした抱くようお願いしたします

ペンネームのリュウレイラ、道上母の小料理屋のバイトの子が凛々という名前の中国人なんですよね…
うりさんがおっしゃる東アジア西島教授関係の可能性もあるとは思いますが。
道上に論文を送ったのは第2の女で、彼女は鈴木の関係者で味方だから鈴木を守りたいっていうのと清家一郎のヤバさを道上に知らせたかったとか？
次回、現官房長官のスキャンダルでついに一郎が官房長官になるようで…仕組んでるなぁ

女性2人が男を手玉に取り清家という一人の人間をコントロールしてるように見えるけど逆に全て清家の手のひらの上で転がされてる様な。前回見ると鈴木も浩子にハマり男女の関係になり浩子の言う通りに動いてるけどそれも清家は知ってるのかなと。清家が何のために上を目指すのかホントは何がしたいのかがイマイチ読めないのでこれからよく観察しないと。

亜里沙がペンネームに使用した中国人のような名前
この人物も、もし実在する人物だとしたら
道上の母親が営む店で働く中国人がその劉麗蘭だとしたら！

清家の悲願
どこまでの規模の悲願なのか
気になりますね

浩子に正式な亭主がいたとなると、和田島元官房長官が父親というのが怪しくなります。ただ、著名な政治家の私生活が謎だらけなのはそれ以上に気になりました。政権政党の政治家はマスコミに攻撃されてなんぼですが？

ありさは、いきているとおもいますか？私は、もうなくなってるのでは？とおもいますが。本は、読んでません😮