さらに新宿野戦病院の主題歌をサザンオールスターズが歌う「恋のブキウギナイト」という豪華さ、サザンオールスターズがフジテレビのドラマの主題歌を担当するのは、これまた小池栄子さんも出演していたフジテレビの「大奥」以来20年ぶり、
クドカン・サザン・小池栄子、楽しくないはずがないですよね

笑うマトリョーシカは早くも放送後から相関図が更新され第2話で登場する、
清家一郎の大学時代の元カノである人物の美恵子(仮)ですが、なかなか登場人物に(仮)と付いているのは珍しいですよね、しかも清家の元カノというポジションは明らかに清家と過去に何かあったのは確実ですかね、しかも放送後に公式Xに美恵子が紹介されていますが、今後
美恵子は超重要人物で視聴者を大いに惑わしていく人物です！と公式が言っているので次回から楽しみですね、
しかも演じるのは最近ドラマに引っ張りだこな田辺桃子さんですからね

この日本版スカイキャッスルは韓国で初回放送の視聴率はわずか1％だったのに最終的に23％まで上がった異例な大人気ドラマですね、日本でも前にフジテレビで放送され、女のドロドロした展開、子供のお受験戦争、夫の地位を巡り展開される目に余る女の戦い、最終回までとにかく目が離せない韓国ドラマでしたが、
まさか、日本でリメイクするとは驚きましたね

今作ではドラマオリジナル展開というのを象徴するのが山下美月さんが演じる「森 燈子」ですね、森は原作には出てこないドラマオリジナルキャラクターです、そんな森燈子は灰川邸事件から7年後の2024年に起きた1人の少女が失踪した事件を追う週刊誌の記者で、取材の中で気づき、過去の事件の真相を暴こうとする重要な人物ですからね

さらに、ドラマでは原作にはない7年前の灰川邸事件と現代の2024年で起きた少女失踪事件、過去と現在を繋ぐ役割のポジションにいる森という人物を新たに作った理由としてプロデューサーは
「原作にはない現代である2024年という新たな時間軸を置くことによって、過去と現在から真相に迫るキャラであり、事件を第3者の視点から見れるので、原作者と制作陣で今回の森という人物を作り上げました」と語っており、原作ファンでも楽しめるんでしょうね

笑うマトリョーシカは原作では清家目線で話は描かれていますが、ドラマ版では道上目線で物語が描かれています、道上の父親も原作には登場してないので原作ファンも楽しめそうですね、ちなみに第1話のマージャンシーンで道上の上司と一緒にマージャンをしていたのが原作者の早見和真さんでした、まさかの原作者がゲスト出演とは驚きです

笑うマトリョーシカ面白いですね。まだ1話だけど道上？のパパ殺したのと家荒らしたの同じ犯人ならどう考えても鈴木か料理人、あれ、佐々木ですかね？待ち合わせ場所決めたのもノートの存在も鈴木しか知り得ないから。でもそんな簡単じゃないはずなんで、、私はどうも一番中身がわからないのが櫻井翔君なんで、彼の目的というかその辺がわからないと犯人が誰？て考察はできないかな～と思ってます。今季ドラマで面白そうなのは笑う…、と降り積もれ孤独な死よ、あたりかな～。動画楽しみにしてます。声、少しは良くなりましたか？無理しないで下さいね。(^_^)