「日本ドラマネタバレ」の人気記事ランキング
日本史サロンでは日曜日のドラマ終了後、どこよりも早くドラマで描かれた内容の解説や今後のストーリーの前提知識を紹介しています。
※本動画は「光る君へ」のネタバレを一部含むことがありますので、ご注意ください
エンディングBGM:若林タカツグ様
Tweets by cocoa2448
—————————————————————————————
0:00 第1章 道長と倫子の婚約はいつか?
4:30 第2章 藤原兼家と女の怨霊
7:50 第3章 藤原為時と藤原道兼の職場
11:15 第4章 直秀にはモデルがいた!?
14:06 参考文献のご案内・エンディング
についてお話しています!
—————————————————————————————
■主な参考文献のご案内
倉本一宏『紫式部と藤原道長』(講談社現代新書)
https://amzn.to/47sa4Yq
服部敏良『王朝貴族の病状診断』(吉川弘文館)
https://amzn.to/3wqvtnX
『平安時代史事典』(角川書店)
https://amzn.to/3wsw7Bx
■関連動画のご案内
https://youtube.com/live/EwZ7Z7bVfdQ?feature=share
https://youtube.com/live/UQzu5OtjFuw?feature=share
■今回の時代のキーワード
#光る君へ #大河ドラマ #紫式部 #藤原道長 #平安時代 #源氏物語
#藤原兼家 #吉高由里子 #藤原実資 #藤原為時 #藤原道兼 #桐子 #藤原公季
※使用している背景映像は河原撮影ならびにフリー画像・映像素材・ライセンス取得済みの素材を使用しています。また、一部NHK「光る君へ」のホームページ(https://www.nhk.or.jp/kamakura13/)の画像を参考にAI処理したイラストを用いています。
※日本史サロンは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
いつも最速解説ありがとうございます🙇♂
兼家の権謀術数がすさまじかったですね🤐倒れたこと自体が寛和の変への布石だったのでしょうか?為時が兼家の掌の上でいいように利用されてる感じが忍びないと思いました。
あと個人的に期待しているところが、詮子の女帝っぷりがだんだん発揮されてきた点です。道長も少しずつキャラクターに変化が出てきたのかな?直秀の素性を分かった上で邸内を案内するなど、終盤の盗賊行為をちょっと誘っていたのかな、とか思ってしまいました。
道兼の嫁って出てこないんですかね
道長が他の兄弟たちと年齢が
離れているために、道長に出世の
機会が巡ってきたと思う。
こんにちわ、兼家が為時に自分が嫌われると自覚してたのに!まひろの母を殺してた事覚えてないなんて哀れというよりマヌケバカとしか思えない、これもドラマの演出?まひろがわいそすぎる!
仇はあだでなく、かたきとこの場合は読みます!!(前半、後半共に読み間違いです)
仇はあだでなく、かたきとこの場合は読みます!!
光る君へ公式人物紹介で
散楽一座の長(つまり盗賊団としても頭だと思われる)の名前が「輔保」となってるので
袴垂保輔から着想を得ましたよ~っていう
大石静さんからの匂わせで、間違いないと思います
今日も分かりやすい解説ありがとうございます。
道兼くんは利用されてるって分かってるけどパパ上の為に頑張っちゃうところが憎めないですよね。
まひろの琵琶にも素直に感動して、いいとこもあるんですよ!
ところで虐待の件は、為時を利用する為の兼家の策だと思ったので、素直に道兼くんを心配してる感想を読んで、自分は穢れてると反省しました😅
そして兼家と安倍晴明はグルだと思ったんですけど〜💦
まひろが変わった。成長が見られて良かったけれど、父親と同じ組織の底辺にいる大人になってゆく気がするのは私だけだろうか。道兼の腕の傷は兼家から言いつかった嘘だとピンときました。そして道兼はまひろがとぼけたことも分かっていると思う。
兼家かわいそう😢今なら優秀な弁護士をつけてあげたい!寂しい😔だなぁ😞生い立ちを聞いたら涙が出てきました
お忙しい中、解説動画ありがとうございます🙇
ドラマでは、道兼は父の兼家から虐待されて悲しい事があったのですね…
兼家と道兼には何かあるのではと思いながら観ていたのですが、虐待は悲しいですね😢
解説がとても分かりやすくて、とても勉強になりました☺️
本日も更新ありがとうございます😭
まひろの道兼に対する琵琶の演奏と対応に複雑な気持ちになりました。今後がさらに楽しみになりました!
お疲れ様です。
兼家パパに怨霊が憑いてる…で私も六条御息所を思い出しました。保子内親王、兼家パパの奥様だったんですね。知らなかったので勉強になりました。
兼家パパはまだ生きますよね。花山天皇を出家に追いやるお仕事が残ってますもの。😅
道兼は、だんだん不憫に思えて、可哀想です。道兼の行く末が心配です。
いつもありがとうございます🙇
道兼、私は泣いてしまいました😢
兼家は、毒親。
道兼は、虐待されて育ったアダルトチルドレンですよね。
為時に打ち明けて涙ぐむ道兼。
もらい泣き😢😢😢
大河ドラマを見終わって、興奮冷めらぬこの時間帯にYouTubeに解説をアップしていただきありがとうございます♪ちょっと、気持ちが落ち着きました😂
兼家が、安倍晴明、道兼と諮って花山天皇を出家に追い込むカウントダウンが始まりました。為時は利用されちゃってかわいそうです。
兼家が9人もの妻妾を持っていたというのには、ビックリです。そのうちの一人、保子内親王は村上天皇の娘なので、ないがしろにされていれば恨みの一つも言いたくなりますよね。六条御息所との共通項、興味深いです。当時の怨霊の概念は、もちろん人々の恐れた心霊的事象とも認識されたのでしょうが、むしろ心理的な面、自身の良心の呵責的な側面もあったのではないでしょうか?!自身が秘密裏に行っていることは、自分が誰よりも一番知っています。こういう点では、現在の政治家の方がずっと打たれ強く、したたかですね!直秀のモデルかもしれない人物が、貴族でありながら盗みを何度も犯し、初の切腹をした人であったというのも、初耳でした。平安時代、なかなか面白く侮れない深さがありますね。ドラマでは、詮子の鮮やかな豹変ぶり、待ってました!という感じで、父兼家に劣らぬ権謀家の面がかっこよかったです。
今日もわかりやすい解説ありがとうございます🙇
蔵人所の解説がとても良かったです!頭中将であった実資はとても優秀な人物なのが更によく理解でき、今後も秋山さんの演技と併せてドラマを楽しめそうです。
道兼の描かれ方を見ていると、栄華を極めた藤原家であっても皆が皆、陽のあたる人生でもなかったのだろうなと思わされます。
今日も見所ありましたね。道兼が急に為時に近づいたのはやっぱり兼家の指示なんでしょうか。
学研漫画の「まんがで読む源氏物語」を読んでいます。六条の御息所の設定にそんなことがあったとは。「源氏物語」は当時の貴族社会の縮図に見えます。道兼については、史実はともかく大河では懊悩する様が何とも言えません。今後の展開に目が離せません。