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番組HPはこちら
https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts…
【出演者】
伊藤沙莉、石田ゆり子、岡部たかし、仲野太賀、森田望智、上川周作、土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンス、岩田剛典、戸塚純貴、松山ケンイチ、小林薫、三山凌輝
【放送情報】
▼NHK 総合 毎週(月~土)午前 8:00~
[再放送](月~土)午後 0:45~ ※土曜は1週間を振り返ります /(翌・月)午前 4:45~ ※土曜版の再放送です
▼NHK BS・NHK BSP4K 毎週(月~金)午前 7:30~
[再放送]NHK BS(土)午前 8:15~ ※月曜~金曜分を一挙放送 / BSP4K(土)午前 10:15~ 月曜~金曜分を一挙放送
【虎に翼 公式SNS】
X(旧ツイッター)⇒ / asadora_nhk
Instagram ⇒ / asadora_ak_nhk
音源使用元(敬称略)
MUSMUS・効果音ラボ・OtoLogic・騒音のない世界
#虎に翼 #朝ドラ #伊藤沙莉 三淵嘉子
今週、伊藤沙莉さんの台詞が少ないだけでなく、寅子の心情を素敵に表現してくれていた尾野真千子さんのナレーションも殆ど無かった。
寅子が「心に蓋」をしていた演出として秀逸だったと思います。伊藤沙莉さんの演技への信頼を感じました。
人生で「慟哭」した事が一度だけあります。
同様の経験をした人から見たら、母親がお金を持たせた時の台詞と合わせ、その時の感情を思い出させるドラマになっていたと思います。
そして、これが物語の三分の一の時点のシーンである事が、「人権」という概念を普及させる歴史(それは今も途上である)を描く本作の狙いの表れだと、私は思いました。
今後が楽しみです。
優三さんがアンパンマンに見えてきた。
やっと泣くことができて安心しました。寅子の張りつめた気持ちが解放された瞬間でした。
私の両親は日を置かず亡くなったのですが、妻も子も泣いているのに、私は何故かぜんぜん涙は出ませんでした。
それから数カ月経った夕食どき、妻の作った蕗と油揚げの煮物が食卓に乗りました。
父は春になるとよく蕗を採りに行っていました。それを母が料理していたことを思い出し、突然涙が溢れてきました。妻や子はドン引きだったと思います。
だから、俺には分かる。悲しさや淋しさは後からどっと押し寄せてくることもあるのさ。
自身の経験や多くの物語で描かれた喪失と恢復。
寅子が涙するまでの過程を通じ、心情が胸に刺さり、涙を禁じえない朝でした。
主人公とともに、今までのドラマの表現を大きく越えて濃密な体験を共有できました。
こんばんは朝ドラチャンネルさん、そして、朝ドラチャンネルのファンの皆様お疲れ様です。今日の回は優三さんの
優しい改めてが分かる回でしたね。そして、寅子の数秒の
泣くシーンはようやく喜怒哀楽が出来る状態に戻ったみたいなので、ホッとした感じです。
雄三さん、改めて大好き
だと思いました…
号泣
管理人さん初めまして
いつも楽しく拝見させていただいております
私は今通信制の高校に通っています
米津玄師さんと石田ゆり子さんが元々好きだったのと何か生活にリズムが欲しくて
見始めた朝ドラだったのですがこんなに泣くとは思っていませんでした
学校の教科で歴史は苦手意識があったのですが虎に翼を見てからは歴史に興味が持てるようになりました
戦争は誰も良い気持ちにはならないし今も無くなっていない現状に何もできない自分に虚しくなります
長々とすみませんこれからも動画投稿楽しみにしております
暑くなってきましたのでどうかお身体には気をつけてご自愛ください
管理人様、こんばんは。
今日の放送も涙涙でしたね。
よかったですね。
昨日放送分と繰り返し観て、泣きっぱなしで目が腫れっぱなしです
また立ち上がれる
bgmもずるいよ〜あんなの泣かない人がいますか
優三さんはどこへ行っても優しい優三さんのままでしたね
立て続けにありのままを受け入れてくれる人を亡くして辛いけど…大丈夫、寅ちゃん
焼き鳥屋の女将さんが印象的でした
いつも周りのみんなを元気にしていた寅ちゃん
今回は励まされる側でしたね
大好きなシーンの一つになりました
前作、前々作の主人公達は苦難をも栄養に昇華するような天才肌でしたが、今回は感情がヒリヒリ伝わってくる。伊藤沙莉さんがつとめて普通の人を演じているからでしょうか。最後の1分、痛みをともなうような覚悟が伝わってきました。
寅子さん、声をあげて
ないていました。
優三さんの回想シーンは
つらくなります。
無理に笑顔を
作って出征していきま
した。大きくなった
優未ちゃんをみせて
あげたかったですね。
私も涙がでてきまし
た。
人々が悲しんでいる
時、憲法14条を読んだ
ら、元気になったでし
ょう。
つらい時にはせめて美味しいものを お酒もいいね お団子も
今日は泣けた。前作以上に泣けた。なんてこった。
とっても今更だけど、OPは時系列になってるんだと気づいた
着物から法服になって、モンペ姿になり、
法服を脱いで涙に濡れていた瞳に火が灯ったような描写
まさに今日のラストだったなぁ
今日はテレビ観ながら泣いて、見返して泣いた

再び炎をまとった寅子がまた立ち上がるであろう金曜日が今から楽しみ
虎に翼の視聴が1日でいちばん楽しみな時間
後ろ姿、背格好が優三さんに似てたのにね


とにかく寅ちゃんが感情を吐き出して泣いてくれて良かったぁ
これで少しずつ前に進めるかな
直明くんの思うようにはいかないという言葉にも寅ちゃんには思うことがあったよね
直明くんが健気で、あ〜なんとかならないの?って思ってしまう
寅ちゃん、どうか直明くんをお願い
頑張れ〜寅ちゃん
管理人さん、今日も動画アップご苦労様です。今日の放送内容を私なりに総括すると「絶望の果ての希望」
冒頭の復員を伝えるラジオ放送に微かな望みを託しながらも、復員兵から優三の最期を聞いて絶望する寅子。
あの時代、同じ思いをした女性がどれだけいたかと思うと、万感胸に迫るものがあります。そして第一話
冒頭の場面に回帰するわけですが、いつもの河原に優三がいない現実に打ちひしがれ、号泣する寅子。
伊藤沙莉さん渾身の演技に引き込まれました。そして焼き鳥を包んだ新聞紙には日本国憲法の文言が。
とりわけアップされる14条「全て国民は法の下に平等であって…」は優三が遺した数々の名言と共に、
今後の寅子の行動を支える希望となるのでしょうね。まさに「第二部第一回」にふさわしい15分でした。
今日もありがとうございます


法律の勉強をするとき、優三さんに質問したり、議論したりしてたから、
この条文に関しても、笑顔で盛り上がりたかっただろうなぁ
憲法の「平等」「差別されない」の言葉は、ただ隣り合っただけの人にも
家族のように優しくする優三さんの欠片みたいだなぁ
あぁ…止まらないのに、まとまらない
よろしくお願いいたします
土曜日までには頑張ってまとめます~
お疲れ様です。

子供もあんな事する時代、怖すぎます。
しっかりするんだよ〜私も声をかけてあげたくなりました。河原で声を上げて号泣するシーンは私も泣いてしまいました
ホントですよね
寅子に言っているのですが、私にも皆さんにも伝えているように思います
直明、頼もしい〜でも皆んなの事を見てると、強い気持ちになりますよね
後ろ姿、優三さんかと思っちゃった、、残念
優三さん優しい〜あのお守り、他の人にまでご利益あって、役に立っているなんて、戻って来て、寅子の大切な宝物だね
優三さんの死と向き合う、ハルさんの優しいお言葉、贅沢、寅子にとっては、やっぱり美味しい物なんですね
優三さん現れた〜
後悔せず人生をやり切って欲しい
直言さんが亡くなっても生活は続く。頑張りすぎておかしくなりかけている直明さんのもとを訪ねたのは以外な人物だった…。
優三さんが渡した御守りのおかげで頑張れた同僚、カメラを
売ったお金でぜいたくしてきてと言うはるさん、屋台で焼き鳥とお酒を買っても心中を恐れて止めてくれた女将さん、河原で泣いている寅子のもとにやって来た優三さんの励ましで初めて泣いた
寅子がすべてを表していました。演者の伊藤沙莉氏一世の号泣と
「ぜいたくは敵なんかじゃない、素敵なことよ」と励ましながらも影で甘いものを食べていたはるさんも素晴らしかったです!
何時も 気合いの入った解説を、有り難うございます







したシーンに





向き合いなさい」、焼き鳥屋の女将さんの「しっかりね
」の言葉に






、いよいよ裁判官
に向かって猪突猛進でしょうか








今週も 月曜日から覚悟して視聴して来ましたが、とうとう44話で寅ちゃんが号泣
涙腺崩壊しました
はる さんの「優三さんの死と ゆっくり
背中を押されて、美味しい物を分け合って食べた思い出の河原でのシーン
日本国憲法公布 第十四条の記事………嗚呼、第1話 冒頭シーンに繋がったんだなぁ……感慨深かったです
ラストで 寅ちゃんの決意が垣間見えたシーン
明日以降に、期待したいです
あと、6月02日のLIVE配信も、大変楽しみです
母親のはるさん
い
い役どころ。こわかったり、優しかったり、、、ポイントに、いい味をだして、くれていて、影の主人公
の、ようですよね


これからの寅ちゃんの活躍を期待してます
UPありがとうございます。もしかしたら優三さんは復員船に乗って帰ってくるかもしれない。寅子は野戦病院で優三と一緒だったという小笠原と名乗る人物から仔細を聞くまで一縷の望みを持っていたが、彼の口から優三の最後を聞いてからは心の糸が切れてしまったように見えた。
そして第一週第一話のシーンに戻り、伏線回収となったけど、華丸さんの「憲法発布の記事が書かれた新聞紙に焼き鳥のタレが〜」で「いや、着目したところはそこなのかい!」と思った
(自分も昨日コンビニのタレと塩の焼き鳥を食べたので、タイムリーだった)
優未ちゃんは、実の妹みたいに面倒見てくれる従兄たちに恵まれてよかったですね
\(^-^)/
泣きながら思い出の河原で一人食べる焼鳥の味は、どんなだったでしょうか。
第一話の新聞、焼鳥の包み紙だったとは!見事な流れ。
その新聞に書かれた日本国憲法・第14条「すべて国民は法の下に平等」。
つまりそれを分かりやすく、愛情を持って、優しく伝えるとすると、そのまま優三さんの「トラちゃんの好きに生きることです」というあの名台詞になるんだな、と思いました。
やっと本当に泣くことが出来た寅子と共に、私も泣きました
そしてこれから寅子は真に生きていくんだな、と感じました。
一縷の望みを打ち砕かれたとはいえ、遺骨も無い、通知書一枚の状態より
何よりの証拠の寅子お手製お守りを持ち帰ってくれた戦友(正確には戦友ではない?)のおかげで
確かに優三さんは優三さんらしさを最後まで失わなかったことが分かって良かったと思います。
猪爪家、直言さんは戦死ではないですが未亡人が3人も出るとは厳しい
今朝の冒頭シーン、後ろ姿といいお守りといい、ひょっとしてと喜んでしまいました
でも優三さんの最後を聞けてたくさんたくさん泣いて覚悟を決めて…
寅ちゃん!昨日も言いましたが新しいスタート!優三さんはもちろんみんな寅ちゃんを応援しています!
You are so amaising の使われ方もいい。寅子の号泣シーン全般に静かに被せてその曲が流れ、沁みる。
泣けました
悲しい時は我慢しないで大声をあげて泣けばいいんです…そうすると次えの一歩が出ると思う…この頃日本人は皆ガンバロウガンバロウと歯を食いしばっていたんだとつくづく感じました優三さん帰って来てほしかった
復員船入港のラジオ放送で 復員乗客の名前発表の中で
1人目の名が いのうえまきお(井上真樹夫)と私には聞こえました
あの石川五右衛門・花形満・キャプテンハーロック等の
デニム曹長と甲乙付け難い名優の名です
スタッフ遊びか敬意か!?はたまた単なる私の聞き間違いかww
はるさんは花江ちゃんの時もお金を渡してあげたんでしょうね。
とらちゃんに気を遣わせないように、こっそりと。
とらちゃんが声を上げて泣くことが出来て安心しました。ちゃんと看取ったとしても、大切な人が居ないって受け入れるのに時間がかかるものです。
朝ドラ大好きchさん、こんにちは。共に重苦しい内容を、昨日は少しコメディータッチで、今日は一転シリアスに内面を描き尽くす、脚本が本当に素晴らしい。始まってまだ2か月なのですよね。この朝ドラは総集編を編集するの、どこを切ってどこを残すか、かなり悩まれるのではないかなぁと思います。
優三さんロスな私。冒頭、お守りを持ってたあの人…「誤報だ
優三さん帰ってきた
」と喜んだ。が…やっぱりそんな思い込みは通用しなかった
小笠原さん、わざわざお守りをトラちゃんに戻してくれてありがとう。あなたも充分優しい人です
一話の伏線回収もあり、色々スッキリできた回かもしれません
今回のドラマは本当にすごい。私も普段は妻が死んだ事には心に蓋をして生きている。寅をみて、死んだ妻を思い出した。現在の憲法にも戦争で亡くなった人の魂が込められているように感じた。いろいろな角度から見れてすごいドラマだ。制作スタッフに感服。
おいしい物分け合ってと言った優三さん。でも今は寅子の隣にその優三さんはいない。病院でお守りを隣の人に渡してあげるなんて、なんて優しい優しすぎるよ優三さん。やっぱりしばらくは優三さんロスになりそうです。河原での寅子さんの号泣シーンに流れていた曲。あの曲も相まって最後は涙涙でした。
はじめまして。初めてコメントします^ – ^
1話からリアタイで出勤前に見ていて、このチャンネルに出会いました。登録しました。
虎に翼は今までにない深くて悲しくて、でも色んな意味での強さと優しさを実感できる作品だなと評価しています。
戦時中を描く朝ドラはたくさんあったけど、こんなにも心を砕かれそうな・でも温かい、作品・役者さんの演技は久しぶりな気持ちです。周囲は働いてる人が多いので朝ドラをリアタイで見てる人が身近におらず、このチャンネルに出会えて感謝です♡これから毎日楽しみにしています^ – ^
優三の訃報の知っても受け入れられず、ひょっとしたらまたあの笑顔でふらっと帰って来るのかも?ってどこかで現実逃避をしてたからこそ涙が出てこなかったかもしれないね。河原で焼き鳥を食べなから優三さんの幻想が思い出として見えて、我にかえって隣に居ない優三さんの笑顔の姿がないことを実感した瞬間に、優三さんが本当にこの世からいなくなっことを悟って涙が感情が抑えられなくなったんだろうなぁ
でも寅子が思い悩んだ時やピンチの時に必ず寅子の心の中の優三さんが具現化して励ましてくれることが分かったので、この涙を期に前に進め!寅子
物語が始まって2ヶ月。

こんな声を上げる寅ちゃんは初めてです
いつの時代も自分への贅沢は必要だったんですね
寅子さんの中で優三さんは生きている~
。日本国憲法との出会いの日。
-
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–は焦げるって・・・。これには笑った。
その後のあさイチで、華丸師匠が間隔が空いた焼き鳥
復員服を着た後ろ姿、お守りを取り返し大事そうにする手、「もしかして⁈」と思わせる場面でしたね。
強い決意も垣間見えた気がしたので、今後に期待します。
優三さんを失った事を認めなければいけない展開になりましたが、いつでも誰にでも変わらぬ優三さんの優しさに胸打たれました。
又、河原での寅子の慟哭には心をえぐられましたが
今日は泣きました… 優三さんは寅子さんのベストパートナーだったと思います…
動画を拝聴しつつ 今日の放送を想い返して 涙腺崩壊してました
ホント 今回の虎に翼の回も 神回でしたよね〜
もう、泣きました
本当に優三さんは、名前の通り優しい人でしたね!たくさんコメントをしたかったのですが、もう泣けてしまいました
今朝、仕事に出る前に妻に「晩ごはん焼鳥がいい」と言ったら、「父さん、テレビに影響されすぎや
」と怒られた。
焼鳥食いてぇなぁ。
久々にお家でリアタイ鑑賞して寅子と同時にボロ泣きした。
やっと1話の冒頭伏線回収。
寅子の涙にはそんな事情があったんだと改めて感動しました。
ブギウギでも第1話の伏線回収があった。
最近の朝ドラは、1話の伏線回収が主流になってるんですかね(´・ω・`)
虎に翼というドラマの奥行きがすごい。寅ちゃんの結婚とか、猪爪家における優三の立ち位置だとか、視聴者目線では推し量れない、恐ろしいほどの色んな角度からの目線を意識して描かれている話だと思います。
そして、管理人さんの先日の優三さんの動画を見た上で、今日虎に翼というドラマは、優三さんそのものなのだと思いました。
寅ちゃんにとっても、本当に大事な大事な優三さんだったんですね。決して出世の為だけの結婚ではなく。
焼鳥屋の女将さんも、なんとか寅ちゃんに元気になって欲しかったんでしょうね。
思いっきり泣いた後のこれからの寅ちゃんの快進撃が楽しみです。
子供たちが無邪気に遊ぶ姿をながめる寅子の精気がない表情。
花江ちゃんもお酒を飲んで泣いて直道とのお別れしたのかな?私もお酒と美味しいものを食べてストレス発散してるもん
たまには贅沢、気晴らしは
はるさんもいたたまれなかったと思う。心が粉々になる前に優三くんと向き合ってきなさい!って
言葉が素敵です
必要です
こんにちわ、素敵な解説ありがとうございます。あまり悲しくて、食べずに、帰ろうとしたら、お店のひとが持ってきてくれました。また優三の優しさが戦友のために寅子から、もらった御守りを 渡したのでしょうか?よろしくお願いします。