まこきたさん、いつも有難うございます。当作の事実上の最終回は第１２９話のようですね。寅ちゃんが同窓生たちとの大団円での笑顔のシーンが想像できます。最終話の第１３０話は事実上のスピンオフで主人公は娘の優未ちゃん。先にコメントを書かれた方もおられますが、平成１１年(１９９９年)５０代になった優未ちゃんを演じるのは私も尾野真千子さんと想像します。優未ちゃんがお母さんの寅ちゃんの生涯を語った物語が「虎に翼」ではないでしょうか。

いつものことながら、半年の放送が終わってしまうと思うと寂しい気持ちになります。最終話では主役が登場しないパターンなんですね。一部で噂されたように最終話での優未役は尾野真千子なんでしょうか。

最終週の最終話のラスト数十秒に、新たなワクワクする展開をぶち込んできた”カムカムエヴリバディ”みたいなラストを期待したいです。もしそうなった場合は、キーマンは優未でしょうね。

こんにちは、まこきたさん、素晴らしい解説ありがとうございます。平成11年を回想する場面をだすと寅子さんが死語をだすようですね？よろしくお願いいたします。

半年間おつかれさまでした。史実に就いてははぢめて知る事も多く大変参考になる事も屡々でした。厚く御礼を申し上げます。
尊属殺人の説明ですが、二審で「減軽」してとありますがこの場合は「減刑」の方がより良いかと思います。
最高裁の違憲審査は大法廷に廻される事に決まっています。即ち最高裁の全裁判官が審査を行うのです。従って裁判長は長官になりますので、この件では桂場（石田）になるのは当然です。異論もあったらしいですが違憲判決が下り以後は尊属殺人の条文は死条となり刑法の現代化（口語文になおす）の際に削除されました。なお、調べてみると本件は最高裁でははぢめから大法廷に廻されたやうです。
伊藤沙莉の打ち上げの動画がNHKから公開されていますが、舊い型の法服をまとっていたので回想になるのではと予想をしていました。

こちらこそ、ありがとうございました。

まこきたさん、最後の予告ありがとうございます😊最終話では寅子は亡くなっているのですね‥。残りあとわずか、楽しみたいと思います。

平成11年の優未は、語り手の尾野真千子さんの可能性ありそうですね。

まこきたさん、虎に翼でも、貴重な動画をありがとうございました！🎉みいこに、執行猶予がつき、本当に良かった！長い裁判で、辛かったでしょうね。寅子は、全力で職務を果たし、家族を思い、オーバーワークだったことでしょう。もっと長生きしてほしかった😆伊藤沙莉さん、ひよっこの米子役と、全く違うキャラでした！堂々の座長ぶりでしたね！☺️🤗