私は80台になりました。終戦後のいろんなことが少しずつ思い出されます。
進駐軍のチョコレート、美味しい缶詰、おじや、等々、そして、母と遠い田舎まで行って、着物と物々交換したことなど。今まで同じ思いをした人は、周りにいくらでもいました。今になって、周りを見れば、自分より若い 人ばかりです。昔のことを思い出させる良いドラマです。

女子部のみんなが元気で復活してほしい😊

なんちゅーか、いろいろ言いたいがなかなか言葉で表すん難しい。1言。歴史をつくって来た人々の苦闘は、見る者の心を底から突き動かし得も言われぬ感動をもたらしますね。

花岡くんのモデルはこの人ではと言う動画を観ていたので、本当にそうなってしまったのかって気持ちで観てました。
轟とよねさんが出会うのは10日の週なの話なのかな。
このドラマを観ていると、先人達がより良き日本の未来の為に苦労して作り上げたのに、今を生きる自分はこんなんでいいのかなぁと時々考えてしまいます。

花岡さんのモデルになった方がいらしたんですね。このドラマで知る事になり闇市での食べ物を食べないで栄養失調で亡くなるなんて😭

花岡さんの体調不良もやっと納得がいける理由でしたね。悲しみも抜けないうちからやってきた名物室長に壇ノ浦の喧嘩漫才コンビと飽きずに楽しめそうですが、最後にやってきた花岡さんの奥様って、もしや「前田敦子」さんではないでしょうか…？

花岡さんとの別れ可愛そうですね😅寅子さん🎉

UPありがとうございます。花岡さんが亡くなったことは辛いけど、ラストで轟が生きていたのには驚いた。滝藤賢一さん演じる宇多川の昼行灯的な役は彼の真骨頂じゃないかとも思いますね。
たまたま今日(6/8)見ていた『世にも奇妙な物語』に前作の胡散臭い男代表・松永役を演じていた新納慎也さんが出演していてめっちゃビックリしました🫨
最初、この役者さんどっかで見たなぁ～？オーバーアクションと胡散臭さ大爆発の雰囲気…もしや⁉
やはり新納さんでした。
もしトラちゃんが彼と出会ったら、ライアン久藤とどちらが胡散臭い男なのかジャッジするところを見てみたかった。(どっちもアメリカ被れだが)
久々に再会できたヒャンちゃんに拒絶され、寅子が落ち込まなければいいけどな

餓死した判事は青森にももうひとりいたそうです。息子さんは家族に貰い物の受け取りも拒否させた父に対して、かなり手厳しかったらしいですよ。ちょっと宗教の洗脳に近い感じの人だったみたいで、私も評価はできません。

ヒャンちゃん、史実からみると、たとえ差別で苦悩しているとしても日本に居てくれてほっとしています。これからの幸せに過ごせるような展開になればと願っています。

陰は陰であり陽は陽である。雨は天から降り　水は低きへ流られるものであるが、天地が顛倒している
作中、まず言えることは、令和現在の価値観をそのまま当時を語ることはできないが、先見眼をお持ちは神保教授であろう
昨今、日本人(のみでないことは周知の事実だが）は個人の利益に没頭すること久しく、その当時の日本にそのような思想を植え付けるためである理由は何なのか
協力しあいながら、その暮らし営み生活をするため、かつては近所の田植えには近所総出で助け合いながらの（助けるという意識も無いが）共同社会であったし、他者が他者に依存しあうことなく生活するすべはなかった
それが共存であり、家長父制共同体であり、農協の起源が忘却されている
GHQ（という名の資本家の代理組織）の目論見はそういった日本の強み（協力・みなお互い様・弱きものを助けて成り立つ文化圏、武家という忠誠心システム）を壊したかったし（分離・自我の強調）、弱み＝恥、という概念の構築に成功した（年功序列と終身雇用の終焉につながる）
そも、先の大戦は日本の家族制度を解体させるがごとく、のちに山本七平を起源とする小室直樹の提唱するアノミー（無連帯）は、現状社会に実現されている
日本を国連（戦勝国）、資本家の思うように操作するには家族（日本の縮図）を破壊状態にさえできればよかったし、つまりは元来、誰もヒト一人では生きていけないが、カネさえあれば生活できてしまう文化を形成した今の世は、達成されていることを自覚されたい
かくして寅の子は知らずうちに協力している様相であるが…

人間は男だとか女だとかでつまらない　ただ役割があるのみ　一日には昼も夜もあるというのに

こんばんは。少し忙しくてコメントできませんでしたが朝ドラは毎回録画して拝見しています。
花岡さんが亡くなられたとは意外な展開でビックリしました。あの頃は全ての国民が栄養失調だったのですね。
今後は、よねさんや轟さんの再登場や主演の寅子さん始め桂場さん、新しく登場する多岐川さんの活躍が楽しみです。

毎回楽しみにしています。それにしても寅子の子どもゆみちゃんはかわいいですね！今風の顔ですよ。

とってもわかりやすくて
ワクワクさせて下さって
ありがとうございます😊
チャンネル登録しました！
楽しみにしています！

土曜日のダイジェストには載ってませんでしたが寅子さんの愛娘の団欒での表情は絶品でしたね。巷ではクシャミのアドリブ？が話題ですが、僕は喋る皆の顔をまじまじと見つめる様子が好きです。

ほんと、楽しみ！

来週は号泣ウィークになりそうですね。

分かりやすい❤

ヒャンちゃんが再び日本に来ていたとは驚きですね
戦後の朝鮮半島の史実を知っている視聴者としては
正直、6人のうち一番再会が難しいのでは？と思ってました。
会えたのはいいですが、今度は出身も隠しているようで
再会を喜ぶ場面でもなさそうですし、なかなか厳しい展開😰

毎日楽しみです。孫までが録画をして学校から帰ってきたらみてるようです😊

わぁ！と思いながら大変面白い。ちょっと似ているかな？頭の良さでは叶わないけれど。

この予告動画を見ただけで泣けてきました
毎週毎週内容が濃いドラマです😢
テレビ本編の来週予告のラストに轟らしき人物がいましたが来週は物語には絡んで来ないのでしょうかね？

ヒャンちゃんの動向が気になります。他の女性陣達も出てくるといいな。よねさんとかね😊

まさかのヒャンちゃん😲ヒャンちゃんにはいつか心を開けて寅ちゃんと昔のようになって欲しい。あの爽やかな花岡さんが見られないのは悲しい…😫多喜川さん、不思議なキャラですね😅今後が気になります❗

はて？の復活が何より嬉しかったです😊
松山ケンイチさん、元々ファンなんですが、かつらばさんもいいですねー❤

ヒャンちゃん、事情はあれど生きていてくれて十分です😊😢

気づけばもうすぐ折り返し
今からロスが怖いです～‼️

事あるごとに現れる、優しい眼差しの優三さん。
控えめな笑顔が眩しいくらい愛らしい寅子の愛娘、優未ちゃん。
旨味満載の毎朝！！

いつも楽しみに、拝聴しています。
ありがとうございます。

それにつけても、ヒャンちゃんが日本に居たなんて❤

そして、みんな、色々な背景を持って生きているんですね。

自分の印象だけで、その人を判断してはいけない💦
って事ですね❤

ちょっと管理人さん！
まだ予告なのに既に涙腺崩壊でどうしてくれるんですか😂

ヒャンちゃんの登場は女子部で最後のほうかと思ってた…もうすぐ朝鮮戦争が起こるもんね…

無事で会えて良かったけど、祖国が戦場になるとまたヒャンちゃんが傷ついてしまうなぁ…( ´･ω･`)

60だいです。毎日楽しくみてます！なんか、このドラマみとら、おしんおもいだしました😄楽しくて、切なくて、元気くれて、女が仕事両立大変なんです、今の時代も、まだまだです、でも、このドラマみてて、元気でます！私仕事好きだから、65までは、頑張ってみっか！って、おもいました😄ありがとうございます。😀

史実にもとづいているドラマなので、見入ってしまいます。
チョコレートを渡す外国の方も戦争で戦う国は家族をお互い失った。法で闇市が、闇ではなく生きる為の市場だと、思い直せる状況では、なかったのですね。あのどんよりな花岡さんの訃報、法律は？法の下の平等なら、闇市の食材も違った見方になったでしょう。愛は、いつまでも人の心に残るのですね。(チョコレート🍫のわけあい)全然よい世の中ではなくなり、勝手に怒るのが増えてる今、愛情、愛とはなんなんだと、母親の日に問いたいです。女性は、体事態の作りもで、早くに病気も治りたい。内藤さんみたいな方いないかなぁ。そりゃぁ慕われますでしょうね。羨ましい。

配信ありがとうございます。
はて。予告の最後のシーンで新聞を持った男は「俺たちの轟」とネットで
話題になっていました。
来週はまだ一瞬の登場だけなのでしょうか。
花岡の死をあつかう場面で寅子とは、ちがうところで何か動くのでしょうか。気になります。

花岡さん､本当にマジメな方だったんですね😢、マジメ､すぎて､命を亡くしてしまったんですね😢悲しい😭ですね😢

管理人さん、今日2本目の動画更新、本当にお疲れ様です。花岡の訃報を乗り越えて、家庭裁判所設立に向けひた走る
同志たち。その中で試行錯誤する寅子と彼女を取り巻く様々な人間模様。脇役までキャラクターの背景がしっかり
描写されていて、視聴者を飽きさせません。脚本よし、俳優よし、演出よしですね。管理人さん、これからも無理を
しない範囲で朝ドラ解説、頑張って下さい。

花岡さんが、亡くなるなんて寂しいです。

解説をありがとうございます。
桂場さんは二か月で家庭裁判所設立という難題を与える事で途中で逃げ出さずにやり遂げられるかの「最後の見極め」をしているように思います。
やりやすいように大学の同期を二名も持ってくるあたりは配慮してくれていますね。来週も楽しみです。
話は変わりますが滝藤賢一さんのおでこがあれ程広いとは思いませんでした。前髪を下ろされたお姿しか拝見したことがなかったのでイメージ変わりますね。

来週も気になる解説ありがとうございます。
予告にも映ってた滝修行〜滝藤さんの役所、楽しみです💕

とても聞きやすくて、楽しくて・・感謝です。どんないい内容でも、聞きづらいと頭に入ってこないので😅

餓死なんて残酷すぎますね😂

《6月10日からの物語》
“闇の食料をいっさい食べず、命を落とした判事”
のエピソードは、広く知られていますね……若い人は知らない？　女学校生として終戦を迎えた私の母(終戦時15歳）は、佐賀県で生まれ育っているので、このエピソードは、私が幼い頃から折に触れて何度も何度も聞きましたよ。
　多岐川役の滝藤賢一さん、「その名前で呼ばないで」のヒャンちゃんなど、新しい展開、驚きの事情が明かされる週になりそうですね。　今週もありがとうございました🥰

毎回 とても詳しい説明ありがとうございます。
優三さんと花岡さんの死は、とても悲しすぎましたが、それを乗り越えて進んでいく寅子の姿、これからが もっと楽しみになりました。

見ようかどうしようか、いつも迷って結局見てしまいます。展開がわかっていても、涙してしまいますね・・・これからも、迷いながら見てしまうと思います、つまり、楽しみにしてるって事ですね。

家庭裁判所誕生の陰に、花岡の存在があったとは、改めて、この作品に登場される方々は、皆、法曹界のレジェンドなんですね🎉

花岡さんのお別れに号泣涙腺崩壊でした。花岡さんの生き方素敵です。寅子ちゃん花岡さんの生き方受け継いでいくのを応援したいです。多歧川さん素敵で子どものことを一番に思って守ってるいまでもそんな裁判官いったらいいですよね

カムバック女子部の皆さん。

今日のラストを見ていて、こちらのチャンネルに出会えていて
良かったとつくづく感じました。
「寅ちゃん復活♪めでたい🙌…と思ったら何ぃぃぃぃぃ😱」
って状態で週末なんて、地獄ですよ地獄😭
信じたくない内容でも、予習してたからこそ覚悟ができて、
耐えられました🙇ありがとうございます
そして来週、また大抜擢と再会が数人、新たな人物も楽しみです😊
ヒャンちゃんが元気を取り戻して、他のみんなとも笑顔で
再会できますように🙏🙏🙏

こんにちは。素晴らしい解説ありがとうございます。二ｭ-ス-ンで寅に翼の解説やっていますね。よろしくお願いいたします。

本日も分かりやすい解説をありがとうございます！
遂に登場しましたね同志〇〇さんが！
これから続々と再登場があることを期待しています( ´∀｀ )
ああ、本当に先が気になるドラマですね☆

花岡が残した意志を寅子や法律家たちが引き継いでいく・・・・
とても悲しい出来事ですが、彼もまた優三さんと共に寅子のなかで生き続けるのかもしれませんね