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あれがウルトラマン……!!
公式のTUBURAYA IMAGINATION(ウルトラサブスク)に登録でウルトラシリーズが視聴できますよ!!
https://imagination.m-78.jp/
動画内で使用している画像の著作権は全て権利者の方に帰属します。著作権侵害を意図しているわけではありません。考査、感想、レビュー、研究の引用に基づく使用をしています。 #シンウルトラマン
#ウルトラマン #ULTRAMAN
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ネタバレ感想を書く際は改行を6回くらいして、見えないようにお願いします!(まあ皆、毎回言わなくてもしてくれてるんで助かってます!)
※ネタバレ注意
シン・メフィラス星人がとにかくカッコよかった!!
ソフビ化されてほしい!ザラブも非常にいいキャラも良い、後ウルトラの正体バレ早くて「え?」と思ったけど、だから助け合う感じがメビウスのGUYSを思い出しましたね。
1:20俺は来週見る予定…早くここから先の感想を見る権利を得たい!!
ネタバレ注意、、
最後のゼットン戦で、ウルトラマンが別次元に飛ばされた時、もしかしてシンゴジラの世界線に飛ばされるのでは?!と思ってしまった笑
ウルトラマンのファンは狂喜乱舞、ウルトラマンを知らない人は、観ればきっとウルトラマンが好きになる。
ネタバレ注意、未見の人以後バックして
いい人すぎる。人間に、地球人にそんな価値が在るのか?
子供を庇った神永は『良き人間』だったかも知れませんが
ウルトラマンを利用したい政府のやり方、
『もうウルトラマンに任せておけば』の台詞には
怒りと嫌悪が込み上げてきて来ました。
勝てない相手に命を掛けて挑んでも、
もう帰れないであろう異次元へ捲き込まれに行く闘いも
躊躇無く、発って行く姿に胸が締め付けられる。
止めはゾーフィへの『願い』だ。
『そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン』
米津玄師の歌が流れると、もう涙腺崩壊です。
周辺でもひっそりと泣く気配。
自分含め、周囲の人が暫く立てなくて
退出時、映画館が足元だけの灯りで助かった。
赤い目見られずにすみますから。
まぁ凄い…往年のウルトラファンこそ見て欲しい
ネタバレ
最後の最後でぐんぐんカットが出るのは凄い興奮したし
1兆度じゃなくて1テラケルビンって言うと凄い頭良く聞こえるし
メフィラスはカッコいいし、ゾーフィの色合いが神変だし
ベータカプセルがあんなに活躍するとは思わなかった
後飛行するときのポーズのまま回転したりして攻撃するのは
人形で撮っていたからかなぁと思ったり
ウルトラマンは神では無いも出てきてね凄い
オリジナルの方とは違って宇宙人っぽさが出てた良かったかなぁ。
(ちょっとネタバレっぽい話だから改行)
ハヤタって宇宙人っぽくないんだよな。それはそれで良いんだけど、ウルトラマン(神永)が地球人と自分との認識の違いに戸惑ってる感が演技に出てて初めて宇宙人っぽさが見れた。
この映画、泣く場面どころか登場人物への感情移入すらできないように意図的に作られてるのに見始めた瞬間から鳥肌と涙が止まらなかったです
初めてです。いい意味で映画の戦闘シーンで笑ったのは。
ネタバレ注意
最後のゼットン戦がギガエンドラを彷彿とさせるものだったから、勝手にレジェンド(仮)が出てくるのかと思っちゃったw
サーガが拳でゼットン倒したシーンとも重なったのでかなり興奮しました!
ネタバレなしで見に行ったら、情報量の多さと感動で泣いたわ、ウルトラマン最高
ガボラにマウント取られてからの攻撃躱すシーン、オリジナルに登場したドリルを身につけたあの怪獣みあったけど、脚本が好きなシーンなのかな?
感動して感極まって少し涙出た。
効果音からBGMから何から何まで、ウルトラマン好きなら嬉しい演出だらけでもうたまらんわ。美しい映像作品だった。もっと観ていたい。せめてあと1時間、じっくり楽しみたいって思うくらい最高の作品だった。
まさにウルトラ好きにはたまらない作品でした
個人的にお気に入りだったのはメフィラスのデザインですかねえ
あのマーベルのヴィランで出てきそうなリメイクは凄すぎでしょ
何故日本にしか脅威が現れないのか、もし光が人類を危険と判断したら…という疑問に回答というか解釈も見れて、ヲタクの「ウルトラマン」という作品へのラブレターなんだなって。
やばい、映画館でも泣いて、夜になって思い出してまた泣いてる
⚠︎ネタバレ注意⚠︎
ウルトラマンがプランクブレーンに吸い込まれるシーンがすごく怖かった。
ウルトラマンという作品を見て「恐怖」を覚えたのは初めてでした。若干あのシーンがトラウマになりつつあります。
死への覚悟がありながらウルトラマンが必死に飛んで「生」にしがみつくという、今までに見たことがないシーン。
私たちが知っているウルトラマンの世界には、ヒカリさんがいて、「命の固形化」という技術がある。いわばウルトラマンには「死」という概念がないと言っても過言ではない。
だからこそ、あそこまで必死になるウルトラマンというのは見たことなかった。
(シン世界に命の固形化の技術があるかないかはわかりませんが、あの動きをウルトラマンがするということは多分無いのでは…?と個人的には思ってます。)
ウルトラマンは光であり、人である。リピアさんも光の星の使者であり、一つの生命である。ウルトラマンとして死への覚悟を持った勇者であり、一人の生命体として生へ執着心を持った星人なのである。
そんなことを考えながら帰り道を走っていました笑
とりあえず何が言いたいかっていうと、あの吸い込まれるシーンめっちゃ怖くなかった!?!?!?!?
そんなにウルトラマンが好きだったのか庵野秀明監督ってなる映画だった。
マン兄さんの本名ってあの名前なの?
脳内評論家人格「ウルトラガチ勢にしか伝わらないネタに終始し、初心者は理解出来なくてもいいというある種の開き直りを感じる。
SF映画として観るとCG等の技術面でハリウッド映画に見劣りしてしまう。
シンゴジラと同じく、庵野氏の描く現場の役人は誰もが有能過ぎて現実味が無く、いかにも優秀そうな台詞回しが鼻に付く。
オタクがオタク目線でオタク向けに作った作品であり、一般受けは厳しいだろう。
特に斎藤工目当ての初心者には、好みに合わなければつまらないかもしれない。」
脳内オタク人格「ありがとうございます!ありがとうございます!(五体投地)昭和シリーズから全科目履修済みで本当に良かった。
そんなに地球が好きになったんですね(号泣)
みんな良い人で優秀ってどういうことなの。これぞ特撮の防衛チーム。リピート何回出来るかな?」オタク特有の早口
以下ネタバレ
情報過多でお腹いっぱいの大満足のはずだけど、何か足りない気もしつつ、夕飯で思い出しました。カレーが足りない!カレー無かったですよね?
メフィラス絶対地球文化にハマってますやん。大好き。
あと終盤、ゾフィー兄さんはそんな事しない!→え、なんだゾーフィさんなら仕方ない。と、上手くやったなあと感心しました。
最後「えっ」ってなりました。
どう解釈すればいいのかなと思いこの動画をみてようやく最後が理解できました。
好きになりすぎだよ。ウルトラマン
シリーズ特有の回れば何とかなるは健在
ネタバレ注意
初代とサーガ以来で久しぶりにゼットンでマジで絶望を感じた。
ネタバレ注意
今後、シンウルトラマンの世界はパラレルワールドからの干渉を受けそう。タルタロスやレイブラッド等から。
外星人0号メフィラス星人、めちゃくちゃ良かった!
全てが最高!!
めちゃくちゃ、面白かった。私の好きなウルトラマン映画の中でトップになりました。
今日見てきました!
端的に全てが詰まってた感じでした!
また特撮好きな友人と見てきたのですが、ウルトラマンにそんなに詳しくない友人と3人で見て今ウルトラマン沼にはめようとしてるところです(照)
ネタバレ注意
「光の国」の存在だったりゾーフィ(ゾフィー)の登場だったり、シンウルトラマンという他のウルトラ作品とは別の世界と分かっていても他のウルトラ作品も見てみたくなる要素があって新規も見てて面白いと思いました
「シン」はやっぱり👍です❗
ネタバレやります
まさかゾーフィが…ゾーフィが映像化されるとは想像すらしてなかった
そう解釈してきたかとかここ再現するのかと膝を打つシーンが多く、そして『よく2時間にウルトラマンとはなにかを纏めたな』と思った。個人的にシンゴジと比べてマニア向けって印象が強かったかな?
ネタバレ注意
クレジットのモーションアクター 庵野秀明とパンフにあるインタビューで樋口監督が実は他にもウルトラマンを演じた人がいるんですって言ってるのを見てやりやがったな庵野ォ!ってなった
リアル志向で風刺も交わっているなか、王道のウルトラマンとしても楽しめました。
でもウルトラマンの知識量が多いともっと楽しめると思います。
主さんに作って欲しい動画があります
完全に自分の勘違いかもしれないですが、「リピア」という名前をどこかで観たことがある気がします
名前についての考察をおねがしたいです
多分55周年の歴史が全くなくて、本当に今、令和に初めて「ウルトラマン」が作られたとしたらっていうコンセプトだったんだと思うんです。
だから歴代シリーズを知ってる層にも「何だこれは……!?」っていう衝撃と感動が与えられて、知らない層と同じような気持ちになれる。
「ウルトラマン」をかつてTVで初めて見た子供たちが何を感じたのか。
それを見た人に同じように感じてほしい。
そんな想いをひしひしと感じる大きな愛が、自分なりの感想でした。
本当に、本当に最高の映画だった。
観てきました、難しいけども『シン・ウルトラQ』マジで観たいと思いました!!!
冒頭から発狂するかと思いましたよw
冒頭に東宝→円谷→カラー→ウルトラマンとロゴが表示された時点で興奮してしまいました
個人的にゼットンの倒し方が原典通り人間の力だけではなく、メビウスでのメテオールのようにウルトラマンの思いに人間が応える形だったのが非常に好感が持てました。
ガイアの最終回のように世界中の天才が協力して解を導き出し、ティガのように人間として最終決戦に見送られ、コスモスvsジャスティスのように人間を裁こうとする秩序を否定し、ダイナのように敵を倒してブラックホールに飲み込まれて行くなど、
比較的原典に忠実だったザラブ星人戦までに比べて後半は平成ウルトラマンへのオマージュを感じました。
ネタバレ注意
映画はとても面白かったです。
まだもう何回か見に行く予定なのですが、小ネタ等見つけるのが楽しい映画でした。
特に
・冒頭のシンウルトラQ
・ウルトラマンの本名
・ゼットンの扱い
・ゾーフィの扱い
・シンゴジラとの繋がりを匂わせるある人物の登場
等の要素が面白かったです。
個人的に気になるところとして、斎藤工さんが演じる主人公とウルトラマンとの会話を聞いて見たかったですね。
あとガボラが襲う途中で出てきた地下核廃棄物貯蔵施設が少し気になりました。結構大きかったので「ナニ」が貯蔵されているのか少し気になりました。
何はともあれ、個人的には大満足でした。
あと、シンゴジラに続いて本作品でもエキストラとして参加してたのですか、チラッとですが写ってました。
長文失礼しました。
ネタバレあり感想
マニアの人は興奮が凄いと思います。僕はゴメスなどウルトラQの怪獣が出てきたときもそうでしたがゾーフィが1番興奮しましたね。ここで出てくるかと思いました。ザラブ戦のウルトラマンが頭をチョップして手を痛がっているところも良かったです。帰りマンの要素もあってとても素晴らしかったです
じわじわくる面白さだった。一日経ってもまだ物語が残っていて離れない。
何度でも劇場に足を運びそうになる魅力がある映画だった。
でネタバレ注意!
モーションアクションアクター 庵野 秀明
ってエンドロールに流れて最後の最後で吹き出しそうになりました!
自分でウルトラマン、マジにやりたかったのが伝わって笑った。
昔やったのにね(笑)
パンフには、樋口監督のコメントで古谷敏さん以外にウルトラマンの動きを演じた人がいたと書いてあったので、本当に庵野秀明=ウルトラマンだった可能性がワンチャンあるのか。
ネタバレ注意
シンのウルトラマンはどんな戦いぶりを見せてくれるのだろうと構えていたら、いきなり大胸筋バリアで笑ってしまいましたw
戦闘力は抜群なのに、キャラクター的には世慣れていなくて純粋といった印象があって可愛らしいとさえ感じました。
巨大浅見弘子が道路で寝ているシーンはガヴァドンを彷彿とさせますね。デカいことはそれだけで脅威……
現行シリーズの撮影ではグリーンバックも使うのでデザインに緑色を取り入れるのが難しいと聞いたことがあります。
制作上の理由はまた別にあるようですが、緑のウルトラマンはCGならではだなぁと思いました。
観てきましたのでちょっとだけ気になったことを…
最後神永と分離したリピア(ウルトラマン)はあのまま死んでしまったのかな
少なくとも原典みたいにゾーフィ(ゾフィー)が命を2人分持ってきた、みたいなことは言っていなかったはず
もう一回は観に行く予定なのでもうちょっと注意深く見てみます
シンエヴァでアスカに無理やりローション食わされるシンジの如く,ただ蹂躙されるしかない怒涛の展開に圧倒されました(笑)
最初の神永が助けいった逃げ遅れた少年
あれってザラブ星人だったりしないかな
モーションアクターにウルトラマンのスーツアクターの古谷敏さんが起用されていて、デザインをされた成田亨さんが描きたかったウルトラマンを実現されていて、リスペクトと趣深さを感じました。
現場から以上です。
いきなりネタバレですか🤣まあせめてもう少し肝心な部分は伏せても良かったかもしれませんね。まあ色々なコンテンツも取り上げる程の話題作ですね。
ウルトラ史上最高の映画でした
2回目以降はウルトラマン全く知らない友達誘って反応見ていこうと思います
ネタバレ注意
もうしょっぱなのタイトルからニッコニコよ
まさかのQ要素もあって嬉しかった
シンゴジラの会議室シーンの長さから少し警戒していたものの、テンポよく話がどんどん進んでいったのでいい意味で裏切られた
戦闘シーンはすこぶる良い
どのシーンも凝っていたが、特にザラブ星人戦とゼットン戦が好き
クスッと笑えるギャグシーンがあるのも原作リスペクトかな?
原作だと正直微妙だった要素すらも昇華していて感動した
ザラブ星人戦のベーターカプセル、メフィラス星人の侵略方法、ゼットンの倒し方等々…
“ゾーフィ”と聞いた時まさかとは思ったが、あのネタを拾ってきて驚かされた
あと、ゼットンの1兆度の火球に関しては空想科学系の考察が作中でされてたなぁw
そんなこんなで、制作側のウルトラマンへの熱意・愛をとにかく感じる作品だった
ウルトラファンの俺は大満足だったわけだが、恐らくは初見の人も大いに楽しめると信じてる
正直、シン仮面ライダーの次はシンウルトラセブンが見たいものだ
ネタバレ質問
ほぼほぼ小ネタ分かったんですが、キューベーのシルエットのマグカップの意味を説明してるチャンネルはここだけだったんで
シンウルトラマンとまどマギどうリンクしてるんです?