連投すみません、冬秋さんの考察をもういちど最初から聴き直し、自分バージョンで整理したメモ書きです^^;

313号室の患者は院長によって意図的に集められた人たちで、アリサが最終ピース。アリサを連れてくるタイミングで西垣を呼び寄せて手伝いを依頼。アリサと一緒にいた翔太郎も313号室に投入して目的達成のために利用。313号室の患者に関しては院長の息子の過去が軸。

「結婚すると悲しみも2倍。子供ができるとなおさらだ」のセリフから、榎木田家と院長の実家である三上家の両方にそれぞれ抱えているものがあると受け取れる。院長の実の母親である老婆、ディレクターの山ノ内、広報遠山は、どれも病院の闇が外に出ることを阻む目的で殺されている節があり、理事長側が手を回しているのでは。山ノ内のときは313の患者が睡眠薬を飲まされていることから病院側の関わりが不可欠で、電ノコ男は二人を怖がらせて病院に留まらせるために瀬尾に演じさせた可能性も。アリサたちが密会することはアリサの部屋の鏡がマジックミラーになっているなど、なんらかの形でバレていたのでは。遠山は指示された場所に行かずに自宅で襲われたことから、すくなくとも津田と山根は無関係。

老婆を轢いたのは宇田川だが、それが院長の依頼だったというのは野田の言葉のみなので、院長の依頼はアリサたちの事故のみで、老婆の件は理事長の依頼だったとしても矛盾は無い。

チャイコ犯は石原医師で、人をあやめたあとは焼肉を食べたくなる本物のサイコ。野田はそれを知ったうえで協力もしており、加藤刑事の潜入を石原に伝えたのは野田だったが、屋上で宇田川と野田の会話を聞いた石原は、野田が病院側とも通じていることを知り、加藤殺害が図らずも病院への協力になってしまったことも面白くなく、野田を切ることに。購買部職員、加藤、野田、の3人について、実際に手を下して遺体の一部を持ち帰ったのはチャイコ犯＝石原。

野田が宇田川に依頼したのは、加藤の件で石原に辿り着くおそれのあった工藤刑事を始末したのち、すべての罪をかぶって自殺してほしい、ということ。宇田川は忠実に言われたことを実行。

313号室＋アリサ＋院長の息子のライン→滝中、下塚、松井
チャイコ犯のライン→購買部職員、加藤刑事、野田
病院の闇のライン→山ノ内、老婆、遠山
自死→宇田川

野田の最後の時以チャイコフスキーが流れてないのは犯人が変わったことを示唆しているのかなと、ふと心で感じました。

413号室の貞子が、写真に写っていた院長の孫娘？じゃないかってのは自分もそう思いました。

ミスリードって言う方もいらっしゃいますが、
どうも、自分はそうとは思えないんですよね

チャイコフスキー犯　加藤刑事
(自分は生きていると思います)

病院犯　アリサか、ここにきて翔太郎も怪しく見えてきました

アリサの病室で山根看護師にアリサが事故のトラックの話をし、「パンドラの箱」という言葉が出た後、幕間の画面で「パンドラの箱、いくつある？」ってテロップが入りましたね。トラックの模様、みたいな、あらかじめ仕掛けてある伏線映像のことを指して言ってるのかな？

西垣役の浅田美代子さんは実年齢が66歳、45年前はちょうど21歳です。このことから、役者さんの実年齢をある程度ドラマに反映させていると考えると（但し、宇田川さん［実年齢59歳］を除く😂）、榎木田院長は45年前、26歳だったことになります。26歳と21歳という年齢差は、このドラマの主人公2人の実年齢、25歳と21歳に似ています。榎木田院長と西垣の会話から、45年前になにかこの病院で大きな出来事（恐ろしい出来事？）があった、そこには「正義」というキーワードが絡んでいた、当時の二人には翔太郎とアリサのような愛情関係があった、と考えられます。余命がわずかとなった院長は、西垣の手を借りて、45年前の事件の再現と真相究明をしようとしている、とか？

一方で、院長の部屋には幼い息子と一緒に映った写真が飾られています。写真の院長はすでに白髪なので、これは西垣との子供ではなく、西垣と別れて随分経ってからの子供（おそらく理事長との間にできた子？）と考えられます。院長と若い医師がなにかの表彰状を抱えて並んで映っている写真も大きく飾られていますが、これも亡くなった息子でしょうか。

院長と石原が焼肉屋にいるシーンで、院長が「なにか隠していることはないか」と聞いた後、女性の笑い声で気持ちを乱され、「まあいい」と打ち切っていました。笑い声は実際は隣の客のものでしたが、映像では最初に笑い声だけが響く演出がされていました。この笑い声で院長が思い出したのは妻である理事長だと考えられ、院長は石原医師と理事長の繋がりを疑っていると同時に、理事長を通して、5年前までは生きていたと思われる息子の件、さらに45年前当時の病院内の闇にも迫ろうとしている気がします。理事長役の渡辺さんは実年齢53歳なので、45年前は8歳ですが。

確かに413号室にプレートがないのは気になっていました。それと一話の貞子みたいな人と院長の孫娘を繋げたのは凄い考察ですね。そう考えるとアリサは彼女のためにこれから顔を傷つけられることになるのかもしれませんね。だから包帯が本当に必要になる。そうすると怪我をしていないのに包帯を巻かれていたこととかオープニングが変わってアリサが逆に再生されているのも辻褄が合いますね。あと、私も工藤が殺されていないのが気になっています。加藤の口紅を証拠として出さないのも変です。実は証拠隠滅しようといているのかなあ～とか。

今回、後藤田が気になりました。
爽やかに談笑している翔太朗と院長を目撃しただけで、二人は以前からの知り合いでは…と、アリサに翔太朗への疑惑を抱かせようとしているようにも見えます。
１話で翔太朗にアリサの部屋情報を教えたのも後藤田でしたよね。
アリサに何らかの特別な感情があるのではないでしょうか？

繋げ師の端くれとしましては、ここで後藤田と院長を繋いでみようかと思います。
共通しているのは、アリサへの執着。
何かある！…心がそう感じています。

確か、顔を元に戻すのは美容整形になるって言ってたような気がします。アリサの似の貞子さんがいるとしたら、ちょうど包帯のところの肌に移植がきれいにいかなかったのかしら。本当は、顔の大きさや輪郭が似ているアリサの皮膚をもらう気だったけど、他の患者や刑事にバレてしまったので、かなわぬ夢となったのか、それとももうどうでもいいからやってしまうのか。男子病室に集められていたのは、貞子さんと同じ血液型の人間、ちょっと珍しいRhーとか、すでに殺された３人は、体の部位は無くなってなかったものの、大量の血液が無くなっている。チャイコフスキーにまねて、体を切って手術のための血液をためておいたとか。
とはいえ、ほかの事とぜんせん整合性が取れない。同時進行でいろいろ進んでいるので、ばらばらのジグソーパズルのよう。はめ込む自信がない。

413の貞子風の人は、ホラーアピールで視聴者を驚かせるのと、貞子でてきたよとニヤリさせるの２つの理由だと思いますね。
冬秋さんや考察してる方達の内容を考えると、今後アリサや榎木田病院長の過去の話が中心になりそうな流れですが、主役ジャニーズタレントの影が薄くなってしまいますし（すでにもう薄い）、それを許す事務所じゃないと私は思ってます。したがって、45年前や家族の写真はミスリードだと思います。（浅田美代子さんは45年前結婚、その結婚は間違いだった事からそれをなかった事にするため年齢を止めてるだけ。）

ドラマをみていますが。
早いのもあるが､内容を拾えない｡
目で読み取れなくて分かりづらい｡

①話のテンポが早い
②会話テロップが無いから､内容を拾いづらい
③相関図があるのは良い｡

心で考察をしてみたら、院長がアリサにこだわっているのは、亡くなった孫娘に似ているので、ただただそばに置いておきたいだけなのかもと思いました。狙われてるような描写ですが…。
心の考察は、時として優しい考察なのです😌

実は、それぞれの事件で、それぞれ犯人が違う。全く根拠はありません。心！！

西垣ですが、あのことを忘れないために21歳のままと言ってるのは自分への戒めのように思います。浅田さんはエリカ38という映画で、なかなかエグい役をされてたので西垣が犯人というのもあるかなあと思いました。
院長の君は悪くないという言葉も西垣に殺害を依頼してたように思えます。病院の外で起こっていた人体一部持ち去り事件が解決してないことと関係があるようにも思うのですが、だとするとあの写真の左の男性が犯人で西垣の息子だった場合に犯人にたどり着けないよう撹乱のために西垣が殺人をおかしているか、アリサ似の女性が殺されかけて植物状態のようになっており犯罪に関わった人を313号室に集めて復讐してるのかもと思いました。　でも西垣犯人なら殺人をおかすほどの恩て何だろうとは思います。
前回、福山さんのことしかコメントしなかったことを反省しながら今回必死で考えてみました

なんでこんなにたくさんの人をこ○すのぉ～～～～お

１話を見直すと言えば…アリサが翔太朗を生き埋めにしようとしている夢。
わざわざあのシーンを入れたと言うことは、殺人犯を示してるのかも？と思いました。
翔太朗が見た夢なので、顔はアリサだけど違う女の人（院長の孫娘）なのか🤔
冬秋さんが言うように４１３が孫娘だとしたら（冬秋さんすごい！👏）二重人格もしくは精神を病んで、殺人を犯してる。ナースコールがその引き金になるので、押させないように病院の変な噂にしてるとか。孫娘自体自覚がないので、監禁するわけにもいかず。（本人には知らせず）
アリサを軟禁している理由は、年恰好が似てるので、もしもの時の身代わり犯にするため。
このドラマはサイコパスなので、きっと真相もサイコパスだと思います😝
冬秋さん。また長くなってしまいました。ごめんなさい🙇‍♀️

１話をじっくり見返してみました。冬秋さんの指摘した413号室の貞子のような人は足の感じから男性のような気がしました。怖がらせるのが好きな石原でしょうか？
あと、気になる所は３１３号室の患者はTシャツなど、普段着ですが、何故かアリサだけがずっと病院着なところと、３１３号室で話しをしてる場面で滝中のベッドの頭もとの入院日を書いた札では6月28日になってましたが、患者の紹介では椎間板ヘルニアで入院期間３ヶ月と紹介されてます。翔太朗の札には７月９日と書かれていて、期間が合いません。この部屋の患者は全員が患者ではないのかもしれないと考えた時に、やっぱりアリサと病院には繋がりがあり翔太朗は意図して連れて来られたように思います。

宇多川が工藤を刺したのは院長の指示ではないのでは？
警察からその事を聞いた時、あの何があっても動じない院長が驚いていたので。
（白々しい演技かも知れませんが😂）

1話にヒントがありですね。４１３の部屋、確かに貞子がいました。本物の人なら、院長関係かもですね。休館は、石原の遊び部屋かと思いましたが。３１３は、コンビニ見て見ぬふりのやつがあつめられたのでは？院長の息子が正義感が強くて、殺された。院長は、正義が大嫌いとつながります。院長の余命もすくないかもですね。西垣は、21の時、医療ミスをしてて、院長が見逃してやった。で手伝ってる。残り少ないし、人も少ないから、みんなの考察で秋元さんは、犯人かえてくるかも。やりかねないです。

今回、遠山を家族団欒の声を聞かせながら殺害したのは意図的に感じました。
滝中は入院中に家計を支える奥さんがいて、松井と売店の女性は恋仲だった。加藤と工藤は進展ありそうな感じだったし、宇田川にも愛娘がいて
…犯人は恋愛や家族事情に詳しい孤独な人物なのかなぁと思います。すると石原か後藤田の２択かと。

今回の考察聞いてて、確か１話目で石原がアリサにお尻の皮膚を移植してるとか話してたので413号室に院長の孫がいて
その子の治療の為に皮膚が必要で
アリサのお尻の皮膚を取る為に顔を怪我してた事にしたのかな？

繋げ師として言えるのは、電ノコ男と警察はMakitaで繫がっている、ってことです!

冬秋さん、そこで余命の件に気づくのすごい〜😳 いつもながら鮮やかで敬服します!

考察系なら、ミスリードが必ずあるので、全てが必要な場面、セリフ、ではないはずです。
病院と警察の癒着。病院が警察を操っているのだと思っています。

Q

真犯人フラグの菱田家の押入に絶対犯罪の何かがあると思わせておいて、ズコーっとしたことを思い出しました。
アリサや院長の孫か娘、息子に何かある、あると思わせておいて院長家は不正くらいで大したことでないパターンもあるのかなと思いました。
あとホルマリン宇田川（43）は実は病気でもなんでもなくて、余命僅かな院長のレントゲンをみせられてたってことはないですかね？

理事長は石原と不倫してそう…
院長余命宣告受けているはハッとした
息子は死んでるぽい
貞子みたいな女の子が孫娘？なの？
目の付け所！すごっ

ロック🕺

５ちそうさまでーす

こんばんは😊

三

に？

😸one🐩🐶🐕
心の考察隊待ち遠しいね🌈🍓