日本ドラマ考察
2024.10.7
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▼名作旧作映画シリーズ #寝ずの映画番
▼ジャガモンド斉藤さんのチャンネル @yokeose
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木曜ドラマ『#約束16年目の真実』最終話「未来」PR動画公開!…
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0:00 1話10:33 2話21:22 3話26:33 4…
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日本テレビ放映10月期1月期日曜ドラマ真犯人フラグの感想・考察…
日本テレビ系日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」毎週日曜よる10…
▼ジャガモンド斉藤さんのチャンネル @@yokeose
青島にお守りをあげた【吉田のおばあちゃん】の息子が【吉田副総監】と聞いて震えた。
ホントかどうか知らないけどw
公開時見たきりだったのに、お二人のお話で各シーン、 ラストの小オチまでありありと思い浮かびました✨ ●●削減のために領収証✖✖してましたね!極悪!笑
私もすごく好きな作品です✨
考えてみればゼーレは本庁でネルフは所轄、葛城ミサトは織田裕二だな…最近警察モノがマイブームというわけで踊る大捜査線 の劇場版の1から4を久しぶりに視聴、90年代末から2000年代初めにかけての織田裕二のスター性…
自分の中では今もあの病院で青島が復帰に向けて一生懸命リハビリしているところで終わっています。レインボーブリッジ以降の湾岸署はどっか違う世界線の話だと割り切るようになりました
踊る大捜査線って 「刑事つったって結局は公務員だし、所轄警察署の刑事ともなると 重大な事件においてはパシリみたいなことやらされる」ってところが面白かったわけで ギバちゃんの顔が面白いわけではないのに、最新作は何を目指してるんだろう…
大島さんのモノマネ大好きです。
映画全部やるのは嬉しい!! 個人的には映画じゃないけどTHE LAST TVが一番好きって言ったら反感買うかな
ドラマとしては面白かったけど、映画は残念だった。
全く悪いわけではなく、いいところもあるけど、最後の最後に、ここが泣くところですよ的なスローモーション演出をしてしまったのが、マイナス。
やっぱりドラマと映画の違いをちゃんと考えなかったのかなあ
最近FODでドラマから2作目まで一気に視聴し直して、やっぱり面白いな〜全作行こうかなと思いつつ、その先があんまりよくなかったのを思い出して足踏みしていたのですが、お二人の愛ある苦味ある踊るトークが楽しいので自分も全作マラソン続けられそうです。映画は1作目が1番はもちろんなのですが、個人的にはドラマも1話目が1番面白いです。更新楽しみにしてます。
自分は「レインボーブリッジ封鎖できましぇん!」までは面白く観られた派ですねン😅ですがですよ?踊るTheMovie2って、「海外公開版」ていうのもTheMovie2の公開後しばらくしてから作られたんですよ👀サブタイトルが確か「ベイサイドシェイクダウン」でしたっけね🤔これがね、同じ内容の2なのにBGMの配分を変えたり時間を削ったり手を加えたりした挙げ句に、なんか結局つまらなくなってしまってたんですよね〜😓踊るは元がテレビなので、2を公開後にまたドラマに戻って、新メンバーでしっかりと十数話のドラマをやり切ってから、3〜4の劇場版を制作するという過程を面倒くさがらずに経て欲しかったですねン🥹
映画表現のないテレビドラマ延長の小ネタ満載映画は、本当に表現への誠実さを感じない。テレビ編としてなら良作なのだろうが。ここら辺から、日本映画に本当に増えたドタバタ小ネタ映画。ジョーカーなどの奇形とかと比べると、このキョンキョンの浅い「風」な大衆迎合奇形が悲しい。
リアタイしてました。で多分今回3周目かな、映画も6作品観る予定です!室井さんの始まる前に。 逃亡者 木島丈一郎も映画だと思ってたらスペシャルドラマだったんだと気づきました。
どれが1番面白いかなー。
映画よりspが何倍も面白い。DVDでは制作陣がこだわったポイントを動画がいちいち止まって解説するモードがあって面白い。
ラストマイルとの共通点、教えてくださ〜い
TVシリーズ当時に中2で、それ以来ずっとリアルタイムで追ってきて思い入れしかないんですが 室井さん2部作は楽しみだけど不安もあり、ワクワクヒヤヒヤが止まらないです😅
1がやっぱり踊るという山の頂だと思うし、ランキング取ったら間違いなく一位取ると思います。真下正義って言う人はいるかもだけど、作品として他の挙げる人がいたらびっくりなくらいの…苦笑
1は作品としてもおもしろいし、その後頻繁に出てくるファンサービス(踊るのここが好きなんでしょの過剰な押しつけ)みたいなのがない、お二人が語られている通りうまく踊るの世界観を体現できてると思います。また、ムーブメントとして連ドラからSP3本を経て映画へと繋がっていくワクワク感は半端なかったし、早く公開してくれ、早く見に行きたいと思ったあの気持ちは、今思えばMCUのエンドゲーム へ向かっていく気持ちの高揚と似たものがありました。
1が頂であるということはこっから降っていくのですが…いや〜つらい、すでにお二人のコメントからもうっすら滲み出ていますが苦笑 この先は愚痴のような疑問のような、辛いコメントの応酬になっていきますよね
結果的にはここで終わって美しい思い出にしておくのが、伝説のシリーズとなって良かったようには思います。結果論ですが…
犯人のメガネくんがどことなくオウム信者ぽい雰囲気が不気味で良かった
踊るシリーズ大好きなので嬉しいです!ありがとうございます! 私もちょうど新作に向けてTVシリーズ、映画6本見返しましたが、やはりMovie1が1番好きです。お二人が仰っている通り、シリアスとコメディのバランス、劇伴の使い方、劇場版へのちょうどいいスケールアップ感等々、全てが噛み合った名作だと思っています! ちなみに私も中学生の時に観たMovie2で衝撃を受け、過去作を追っていくうちにどハマりしました(笑) 新作映画、期待半分不安半分ですが、予告観た感じ面白そうなので初日に観に行きます! Movie2以降の動画も楽しみにしています😊
多数派ではないかもですが、私は「交渉人真下正義」の世界観や設定がものすごーーーーーーく好きで、 当時映画館にも何度も観に通った思い出があります。ラストはちょっともやっとしましたがw 地下鉄職員、警察の色々な部隊、皆の力が集結していくさまが、かなりお仕事モノとしても感動。 大好きなクリスマスが舞台ということもあり、好きが倍増。ラストはダイハード2風。 家のテレビサイズでCM入りで再放送を見ると、映画館での高揚感が半分以下になってショック。 あの雰囲気に浸るならノーカットかつ部屋を暗くして観るのがマストだと思いました。
3以降は製作陣が自己模倣に陥ってる感じが強いです。
「みんなが好きな『踊る』てこんな感じでしょ?ね?ね?」
て言ってるわりに自分たちのつくってたものの何が本当に視聴者の心を掴んでたか理解できてなくて、とにかく「ふざけてたらいい」「青島はバカで真っ直ぐだったらいい」みたいなのを延々見せられてとにかく苦痛だった。
和久ノートとかシャッターガンガン!とかスカンクとか青島死ぬ死ぬのくだりとか。
おまけにミーハーだから超雑なハービーデントのオマージュまで捩じ込む。軽薄の極み。
当時ドラマリアタイしてました。前知識なしに第一話を見て、なにこれ面白い!なんか新しい!とハマりました。個人的にいかにもな事件がメインで起きる回より、事件的には地味でも会話劇多めとかブラックコメディ色強めの回が好きです。スペシャルは歳末版が一番好き。映画も1は全力で楽しめました。映画ならではの大きな事件が必要だった中で、かなり諸々いいバランスと工夫で作られてたと感じました。なので今回お二人のお話しめちゃくちゃ共感しました!!2の方が超ヒットして不満です😂次回以降が怖いですが(笑)楽しみにしています!
小1の頃、ほぼリアタイで兄姉が録画したドラマのビデオを繰り返し観ていてあの世界観にハマりました。 映画は回を重ねるごとに重くなるというか、観にくくなる感覚がありました。一番観たいもの、何回も観たいものって、結局はドラマとMovie1 だなぁという感覚があったので、お二人のお話でその理由を分解して理解できた気がします。
とはいえ、シリーズを重ねるごとに登場人物たちも年齢を重ねていたり、おなじみの関係性が観れるのはうれしいことです。
とくに青島と室井の約束がどうなるのか見届けたいという思いが続編を観る動機になっていたことも思い出しました。
3,finalと見て、室井さんが出世すればするほど、青島との関わりが薄くなっていくから、どう絡ませるかっていうのも難しいなぁ🤔と思いました。
ドラマ全部リアタイ、映画も全部行ってDVDも買っちゃったほど織田裕二ファン&踊る大捜査線ファンです。 1も好きですがファイナルのラストも好きですね。 1のラスト本当に死んじゃったのか?って泣いてたのにイビキで「おいっ😂」って笑いました。 室井さんの新作は気にはなるけど、以前のも室井さんのや真下さんのは見なかったです。 今FODとかで過去作見返して楽しんでいます。 やはり今の時代でも色んな意味で爽快で面白い! ワクワクします。 BGMの影響はかなりあると思いますね。 スリーアミーゴスのBGMも好きです。 いかりやさんも生きててくれたら、昔のメンバーで今だったらかなり上の地位になってる青島さんも見たいって思っています🙏
00年頃にTHE MOVIE1を地上波で観て以来、1番ハマったドラマですね踊るは。2は公開初日に観に行きましたね〜全国でも指折りの大きな映画館だったのですが、外まで長蛇の列が出来ていたのを憶えてます!最新作も楽しみです
踊る大捜査線の映画は1作目が一番面白いと思っていたので、自分の感性が間違っていなかったと分かってちょっとうれしかったです。今まで漠然と感じていたことが言語化されお話されていて、共感できることばかりでした。大ファン、とまではいきませんがテレビで放送されると毎回観ているのは1作目です。
踊るは当時音楽がめちゃくちゃかっこ良くて大好きでした。 オープニングと室井さん率いるキャリア組の登場シーンとか。 分かりやすくて誰でもライトに楽しめるストーリーを作るのは案外難しいと思います。 ドラマシリーズが一番好きだけど劇場版はThe movie1が良かったです。
THE MOVIE3から入った大学生ですが、ドラマ版とTHE MOVIEの間が見れない。青島は交番からどうやって戻ってきたんだよー!笑
踊るは直撃世代なんですが私も大島さんと同じく2からですね~それまではあまりちゃんと見たことがなかったです。 その後はスピンオフ2作はレンタル、3、4は劇場で鑑賞しましたが・・・はい。 39:56 面白かったのはやっぱり1がダントツで面白く今見直してもしっかり面白いですね。2も思い出込みで今も好きなんですが、やはり動画内で語られている問題点が既に見え始めている作品でしたね。ここで引くことが出来れば名シリーズのまま終わっていたかもしれませんが・・・恐らくそれは絶対に無理でこれだけ稼げるならどんどん展開していこうとなるのは非常に悲しいですが自然な流れだったのかなと思います。3と4は実質前後編のような内容でしたが、3は懐かしい顔ぶれを見るところまでがピークで4に至っては3で低くなったハードルさえ越えられず終了・・・ならまだ良かったのですが、最後の最後で本当に意味不明な事をやって未だにわけがわかりません。 途中からとはいえドラマシリーズ、劇場版1・2とハマった作品がここまで落ちるのかと落胆しました。個人的な思い出話は3を劇場に見に行った時、スタッフロールが始まったところで前列のおじさんが「金返せ!」と叫び、劇場内で少し拍手が起きていた事ですww 室井慎次、どうなんでしょうね?どんな物か見てみたい気持ちもありますが好きだからこそ怖くて見に行けないかもしれません。
いかりや長介が踊る大捜査線にもたらした深みは計り知れない。
容疑者室井もそうだけど 踊る大捜査線らしいポップな 感じがなくなってるんよな。 新作も予告だけだが終始暗い感じが漂ってる!
踊るは初めてハマったドラマでした。DVDも全部買ったし、サントラも関連本も買ったし、映画は何回も見たし、ロケ地巡りもしました。
最新作が決まった時は正直「えー…?」って感じでした。 今やるなら同じ世界線の別の舞台で、会話の中にたまに湾岸署のメンバーや室井さんの名前が出てくるくらいのがよかったなーと思いました。 新作はどうなることやら…期待半分 心配半分です😅
Dr.レクターをオマージュした小泉今日子の役は、全く良いと思わない。あの棒読みの台詞は、どうにかならないのかな。
更新きた…!予告で「レインボーブリッジ封鎖の!?」で「封鎖できなかったんだよ!!」でちょっと懐かしい気持ちになりました〜
所轄と公安を知ったのが踊るでした。そのイメージ他の作品にも影響してますよね。
1990年代のヒット映画だね 踊る大捜査線…1998年の大ヒット映画 2000年代から相棒が始まって更に映画になった…
それまで気の良い兄ちゃんタイプの役が多かった柳葉さんの寡黙キャラを演じると言う新境地を開いたのが踊る大捜査線。
亀山さんは連ドラ時代からのプロデューサーですよ
劇場版1作目が最初にして最高の出来でしたね、何回も観たのはあの作品だけでした^^;
2001年生まれです。TVerでドラマ全話配信されてたので初めて観て、連日夜更かししながら映画一作目まで観たところだったのでタイムリーすぎて嬉しいです! コメディとシリアスの緩急が最高です! あと深津絵里さんかわいすぎー!
汽笛の音は、天国と地獄の感じもあるんじゃないかな。
メイン事件の犯人が何者でもないという結末は、小学生の時だったか、かなり驚いた記憶があります。 ただ1も好きですが、真下正義が一番好きです。冒頭の室井「真下正義を呼んでください」がカッコいい、、、唯一警察が優秀な回かも、、、
湾岸署というポンコツ軍団が凶悪事件に遭遇するギャグとシリアスの対比が好きだったんだなと再認識しました
自分も連ドラ、スペシャル、劇場版1,2,3スピンオフはテレビ放送でみてファイナルは初めて劇場でみました。
初めて劇場でみた想いで補正っていうのもあるかもなんですがちょくちょくみなおして、ファイナルの終盤のあのすみれさんと青島さんのシーンはえっつ(^_^;)て想う部分はありますが、個人的にはファイナルがやっぱ一番いいかなって。
対談インタビューにもありますが、やっとサブタイトル通りスタートラインに経ったんだなっていうのと、真下のラストの先輩、ありがとうございました!っていうセリフの重みをすごく感じて、ムービー1でもし青島が殉職してたらとかテレビシリーズで真下があのとき殉職してたらとかをかんがえると、真下にとって雪乃さんていう大切なパートーナ、子供ができてテレビシリーズ、劇場版1,2,スピンオフのときとまたちがった想いでいたと想いますし、階級が変わってもまた先輩と後輩のあの関係性にもどったことも自分はすごく考え深ったので3、4はたしかに1,2に比べるとていう想いはありますが自分は踊るの良さも出てよかたなって想います
今日、録画してたラストTVとモバイル版でのちにDVD化された係長青島俊作を観て、あっつやっぱ自分踊るすきだなって改めてかんじましたし、踊るってすごく素敵な作品なんだなって想いました!
お二人が仰る通り本作はお仕事ドラマだったので事件はキャラクター達を描くための触媒だったものが、映画は作を重ねるにつれて事件が前に出てきて、それが映画としてのバランスを崩す大きな要因だった気がする。 ちなみに映画6作の中で一番見返すのは「交渉人 真下正義」です。
TVerでドラマ全部見てテレビで1も見たあとunextで2,3,4も全部見ました 昔は2も面白いかなと思ってましたけど、通してみると1だけ面白かったです 今後の酷評楽しみにしてます
綺麗に解決しきらないドラマスペシャルが好きです
踊る大捜査線はコメディとシリアスのバランスも良くてテンポよく観られた。 スリーアミーゴスが揃うとボケに期待しちゃうし、後半は熱くなる展開もあるし、いかりや長介さんが演じる和久さんがいるとドラマも良くなる。 色々な映画やエヴァなどのネタが入るのも嬉しかった。
放送当時夢中で見ていた「踊る大捜査線」。まだ新作が生まれるんだと驚きと期待でいっぱいです😊過去作改めて見直すのはいいかもしれませんね😁
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2024.11.15
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フジテレビ系水10ドラマ『全領域異常解決室』7話予告 OP編本作品のオープ…
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@@yokeose
青島にお守りをあげた【吉田のおばあちゃん】の息子が【吉田副総監】と聞いて震えた。
ホントかどうか知らないけどw
公開時見たきりだったのに、お二人のお話で各シーン、
ラストの小オチまでありありと思い浮かびました✨
●●削減のために領収証✖✖してましたね!極悪!笑
私もすごく好きな作品です✨
考えてみればゼーレは本庁でネルフは所轄、葛城ミサトは織田裕二だな…最近警察モノがマイブームというわけで踊る大捜査線 の劇場版の1から4を久しぶりに視聴、90年代末から2000年代初めにかけての織田裕二のスター性…
自分の中では今もあの病院で青島が復帰に向けて一生懸命リハビリしているところで終わっています。レインボーブリッジ以降の湾岸署はどっか違う世界線の話だと割り切るようになりました
踊る大捜査線って
「刑事つったって結局は公務員だし、所轄警察署の刑事ともなると
重大な事件においてはパシリみたいなことやらされる」ってところが面白かったわけで
ギバちゃんの顔が面白いわけではないのに、最新作は何を目指してるんだろう…
大島さんのモノマネ大好きです。
映画全部やるのは嬉しい!!
個人的には映画じゃないけどTHE LAST TVが一番好きって言ったら反感買うかな
ドラマとしては面白かったけど、映画は残念だった。
全く悪いわけではなく、いいところもあるけど、最後の最後に、ここが泣くところですよ的なスローモーション演出をしてしまったのが、マイナス。
やっぱりドラマと映画の違いをちゃんと考えなかったのかなあ
最近FODでドラマから2作目まで一気に視聴し直して、やっぱり面白いな〜全作行こうかなと思いつつ、その先があんまりよくなかったのを思い出して足踏みしていたのですが、お二人の愛ある苦味ある踊るトークが楽しいので自分も全作マラソン続けられそうです。映画は1作目が1番はもちろんなのですが、個人的にはドラマも1話目が1番面白いです。更新楽しみにしてます。
自分は「レインボーブリッジ封鎖できましぇん!」までは面白く観られた派ですねン😅ですがですよ?踊るTheMovie2って、「海外公開版」ていうのもTheMovie2の公開後しばらくしてから作られたんですよ👀サブタイトルが確か「ベイサイドシェイクダウン」でしたっけね🤔これがね、同じ内容の2なのにBGMの配分を変えたり時間を削ったり手を加えたりした挙げ句に、なんか結局つまらなくなってしまってたんですよね〜😓踊るは元がテレビなので、2を公開後にまたドラマに戻って、新メンバーでしっかりと十数話のドラマをやり切ってから、3〜4の劇場版を制作するという過程を面倒くさがらずに経て欲しかったですねン🥹
映画表現のないテレビドラマ延長の小ネタ満載映画は、本当に表現への誠実さを感じない。テレビ編としてなら良作なのだろうが。ここら辺から、日本映画に本当に増えたドタバタ小ネタ映画。ジョーカーなどの奇形とかと比べると、このキョンキョンの浅い「風」な大衆迎合奇形が悲しい。
リアタイしてました。で多分今回3周目かな、映画も6作品観る予定です!室井さんの始まる前に。
逃亡者 木島丈一郎も映画だと思ってたらスペシャルドラマだったんだと気づきました。
どれが1番面白いかなー。
映画よりspが何倍も面白い。DVDでは制作陣がこだわったポイントを動画がいちいち止まって解説するモードがあって面白い。
ラストマイルとの共通点、教えてくださ〜い
TVシリーズ当時に中2で、それ以来ずっとリアルタイムで追ってきて思い入れしかないんですが
室井さん2部作は楽しみだけど不安もあり、ワクワクヒヤヒヤが止まらないです😅
1がやっぱり踊るという山の頂だと思うし、ランキング取ったら間違いなく一位取ると思います。真下正義って言う人はいるかもだけど、作品として他の挙げる人がいたらびっくりなくらいの…苦笑
1は作品としてもおもしろいし、その後頻繁に出てくるファンサービス(踊るのここが好きなんでしょの過剰な押しつけ)みたいなのがない、お二人が語られている通りうまく踊るの世界観を体現できてると思います。また、ムーブメントとして連ドラからSP3本を経て映画へと繋がっていくワクワク感は半端なかったし、早く公開してくれ、早く見に行きたいと思ったあの気持ちは、今思えばMCUのエンドゲーム へ向かっていく気持ちの高揚と似たものがありました。
1が頂であるということはこっから降っていくのですが…いや〜つらい、すでにお二人のコメントからもうっすら滲み出ていますが苦笑
この先は愚痴のような疑問のような、辛いコメントの応酬になっていきますよね
結果的にはここで終わって美しい思い出にしておくのが、伝説のシリーズとなって良かったようには思います。結果論ですが…
犯人のメガネくんがどことなくオウム信者ぽい雰囲気が不気味で良かった
踊るシリーズ大好きなので嬉しいです!ありがとうございます!
私もちょうど新作に向けてTVシリーズ、映画6本見返しましたが、やはりMovie1が1番好きです。お二人が仰っている通り、シリアスとコメディのバランス、劇伴の使い方、劇場版へのちょうどいいスケールアップ感等々、全てが噛み合った名作だと思っています!
ちなみに私も中学生の時に観たMovie2で衝撃を受け、過去作を追っていくうちにどハマりしました(笑)
新作映画、期待半分不安半分ですが、予告観た感じ面白そうなので初日に観に行きます!
Movie2以降の動画も楽しみにしています😊
多数派ではないかもですが、私は「交渉人真下正義」の世界観や設定がものすごーーーーーーく好きで、
当時映画館にも何度も観に通った思い出があります。ラストはちょっともやっとしましたがw
地下鉄職員、警察の色々な部隊、皆の力が集結していくさまが、かなりお仕事モノとしても感動。
大好きなクリスマスが舞台ということもあり、好きが倍増。ラストはダイハード2風。
家のテレビサイズでCM入りで再放送を見ると、映画館での高揚感が半分以下になってショック。
あの雰囲気に浸るならノーカットかつ部屋を暗くして観るのがマストだと思いました。
3以降は製作陣が自己模倣に陥ってる感じが強いです。
「みんなが好きな『踊る』てこんな感じでしょ?ね?ね?」
て言ってるわりに自分たちのつくってたものの何が本当に視聴者の心を掴んでたか理解できてなくて、とにかく「ふざけてたらいい」「青島はバカで真っ直ぐだったらいい」みたいなのを延々見せられてとにかく苦痛だった。
和久ノートとかシャッターガンガン!とかスカンクとか青島死ぬ死ぬのくだりとか。
おまけにミーハーだから超雑なハービーデントのオマージュまで捩じ込む。軽薄の極み。
当時ドラマリアタイしてました。前知識なしに第一話を見て、なにこれ面白い!なんか新しい!とハマりました。個人的にいかにもな事件がメインで起きる回より、事件的には地味でも会話劇多めとかブラックコメディ色強めの回が好きです。スペシャルは歳末版が一番好き。映画も1は全力で楽しめました。映画ならではの大きな事件が必要だった中で、かなり諸々いいバランスと工夫で作られてたと感じました。なので今回お二人のお話しめちゃくちゃ共感しました!!2の方が超ヒットして不満です😂次回以降が怖いですが(笑)楽しみにしています!
小1の頃、ほぼリアタイで兄姉が録画したドラマのビデオを繰り返し観ていてあの世界観にハマりました。
映画は回を重ねるごとに重くなるというか、観にくくなる感覚がありました。一番観たいもの、何回も観たいものって、結局はドラマとMovie1 だなぁという感覚があったので、お二人のお話でその理由を分解して理解できた気がします。
とはいえ、シリーズを重ねるごとに登場人物たちも年齢を重ねていたり、おなじみの関係性が観れるのはうれしいことです。
とくに青島と室井の約束がどうなるのか見届けたいという思いが続編を観る動機になっていたことも思い出しました。
3,finalと見て、室井さんが出世すればするほど、青島との関わりが薄くなっていくから、どう絡ませるかっていうのも難しいなぁ🤔と思いました。
ドラマ全部リアタイ、映画も全部行ってDVDも買っちゃったほど織田裕二ファン&踊る大捜査線ファンです。
1も好きですがファイナルのラストも好きですね。
1のラスト本当に死んじゃったのか?って泣いてたのにイビキで「おいっ😂」って笑いました。
室井さんの新作は気にはなるけど、以前のも室井さんのや真下さんのは見なかったです。
今FODとかで過去作見返して楽しんでいます。
やはり今の時代でも色んな意味で爽快で面白い!
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BGMの影響はかなりあると思いますね。
スリーアミーゴスのBGMも好きです。
いかりやさんも生きててくれたら、昔のメンバーで今だったらかなり上の地位になってる青島さんも見たいって思っています🙏
00年頃にTHE MOVIE1を地上波で観て以来、1番ハマったドラマですね踊るは。2は公開初日に観に行きましたね〜全国でも指折りの大きな映画館だったのですが、外まで長蛇の列が出来ていたのを憶えてます!最新作も楽しみです
踊る大捜査線の映画は1作目が一番面白いと思っていたので、自分の感性が間違っていなかったと分かってちょっとうれしかったです。今まで漠然と感じていたことが言語化されお話されていて、共感できることばかりでした。大ファン、とまではいきませんがテレビで放送されると毎回観ているのは1作目です。
踊るは当時音楽がめちゃくちゃかっこ良くて大好きでした。
オープニングと室井さん率いるキャリア組の登場シーンとか。
分かりやすくて誰でもライトに楽しめるストーリーを作るのは案外難しいと思います。
ドラマシリーズが一番好きだけど劇場版はThe movie1が良かったです。
THE MOVIE3から入った大学生ですが、ドラマ版とTHE MOVIEの間が見れない。青島は交番からどうやって戻ってきたんだよー!笑
踊るは直撃世代なんですが私も大島さんと同じく2からですね~それまではあまりちゃんと見たことがなかったです。
その後はスピンオフ2作はレンタル、3、4は劇場で鑑賞しましたが・・・はい。
39:56 面白かったのはやっぱり1がダントツで面白く今見直してもしっかり面白いですね。2も思い出込みで今も好きなんですが、やはり動画内で語られている問題点が既に見え始めている作品でしたね。ここで引くことが出来れば名シリーズのまま終わっていたかもしれませんが・・・恐らくそれは絶対に無理でこれだけ稼げるならどんどん展開していこうとなるのは非常に悲しいですが自然な流れだったのかなと思います。3と4は実質前後編のような内容でしたが、3は懐かしい顔ぶれを見るところまでがピークで4に至っては3で低くなったハードルさえ越えられず終了・・・ならまだ良かったのですが、最後の最後で本当に意味不明な事をやって未だにわけがわかりません。
途中からとはいえドラマシリーズ、劇場版1・2とハマった作品がここまで落ちるのかと落胆しました。個人的な思い出話は3を劇場に見に行った時、スタッフロールが始まったところで前列のおじさんが「金返せ!」と叫び、劇場内で少し拍手が起きていた事ですww
室井慎次、どうなんでしょうね?どんな物か見てみたい気持ちもありますが好きだからこそ怖くて見に行けないかもしれません。
いかりや長介が踊る大捜査線にもたらした深みは計り知れない。
容疑者室井もそうだけど
踊る大捜査線らしいポップな
感じがなくなってるんよな。
新作も予告だけだが終始暗い感じが漂ってる!
踊るは初めてハマったドラマでした。DVDも全部買ったし、サントラも関連本も買ったし、映画は何回も見たし、ロケ地巡りもしました。
最新作が決まった時は正直「えー…?」って感じでした。
今やるなら同じ世界線の別の舞台で、会話の中にたまに湾岸署のメンバーや室井さんの名前が出てくるくらいのがよかったなーと思いました。
新作はどうなることやら…期待半分
心配半分です😅
Dr.レクターをオマージュした小泉今日子の役は、全く良いと思わない。あの棒読みの台詞は、どうにかならないのかな。
更新きた…!予告で「レインボーブリッジ封鎖の!?」で「封鎖できなかったんだよ!!」でちょっと懐かしい気持ちになりました〜
所轄と公安を知ったのが踊るでした。そのイメージ他の作品にも影響してますよね。
1990年代のヒット映画だね
踊る大捜査線…1998年の大ヒット映画
2000年代から相棒が始まって更に映画になった…
それまで気の良い兄ちゃんタイプの役が多かった柳葉さんの寡黙キャラを演じると言う新境地を開いたのが踊る大捜査線。
亀山さんは連ドラ時代からのプロデューサーですよ
劇場版1作目が最初にして最高の出来でしたね、何回も観たのはあの作品だけでした^^;
2001年生まれです。TVerでドラマ全話配信されてたので初めて観て、連日夜更かししながら映画一作目まで観たところだったのでタイムリーすぎて嬉しいです!
コメディとシリアスの緩急が最高です!
あと深津絵里さんかわいすぎー!
汽笛の音は、天国と地獄の感じもあるんじゃないかな。
メイン事件の犯人が何者でもないという結末は、小学生の時だったか、かなり驚いた記憶があります。
ただ1も好きですが、真下正義が一番好きです。冒頭の室井「真下正義を呼んでください」がカッコいい、、、唯一警察が優秀な回かも、、、
湾岸署というポンコツ軍団が凶悪事件に遭遇するギャグとシリアスの対比が好きだったんだなと再認識しました
自分も連ドラ、スペシャル、劇場版1,2,3スピンオフはテレビ放送でみてファイナルは初めて劇場でみました。
初めて劇場でみた想いで補正っていうのもあるかもなんですがちょくちょくみなおして、ファイナルの終盤のあのすみれさんと青島さんのシーンはえっつ(^_^;)て想う部分はありますが、個人的にはファイナルがやっぱ一番いいかなって。
対談インタビューにもありますが、やっとサブタイトル通りスタートラインに経ったんだなっていうのと、真下のラストの先輩、ありがとうございました!っていうセリフの重みをすごく感じて、ムービー1でもし青島が殉職してたらとかテレビシリーズで真下があのとき殉職してたらとかをかんがえると、真下にとって雪乃さんていう大切なパートーナ、子供ができてテレビシリーズ、劇場版1,2,スピンオフのときとまたちがった想いでいたと想いますし、階級が変わってもまた先輩と後輩のあの関係性にもどったことも自分はすごく考え深ったので3、4はたしかに1,2に比べるとていう想いはありますが自分は踊るの良さも出てよかたなって想います
今日、録画してたラストTVとモバイル版でのちにDVD化された係長青島俊作を観て、あっつやっぱ自分踊るすきだなって改めてかんじましたし、踊るってすごく素敵な作品なんだなって想いました!
お二人が仰る通り本作はお仕事ドラマだったので事件はキャラクター達を描くための触媒だったものが、映画は作を重ねるにつれて事件が前に出てきて、それが映画としてのバランスを崩す大きな要因だった気がする。
ちなみに映画6作の中で一番見返すのは「交渉人 真下正義」です。
TVerでドラマ全部見てテレビで1も見たあとunextで2,3,4も全部見ました
昔は2も面白いかなと思ってましたけど、通してみると1だけ面白かったです
今後の酷評楽しみにしてます
綺麗に解決しきらないドラマスペシャルが好きです
踊る大捜査線はコメディとシリアスのバランスも良くてテンポよく観られた。
スリーアミーゴスが揃うとボケに期待しちゃうし、後半は熱くなる展開もあるし、いかりや長介さんが演じる和久さんがいるとドラマも良くなる。
色々な映画やエヴァなどのネタが入るのも嬉しかった。
放送当時夢中で見ていた「踊る大捜査線」。まだ新作が生まれるんだと驚きと期待でいっぱいです😊過去作改めて見直すのはいいかもしれませんね😁