日本ドラマ考察
2024.10.6
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▼名作旧作映画シリーズ #寝ずの映画番
▼ジャガモンド斉藤さんのチャンネル @yokeose
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最近TVでやってたので、初めて大人になってから観ました。公開当時あまり気にしてなかったですが、今見ると、なんで?って思う箇所が結構多くツッコミながら観てしまいました。お二人になんで?って箇所について分析、言語化していただきスッキリしました。
この映画は、組織のあり方を問う映画だと思っています。「どうして現場に血が流れるんだ」の問いに対する答えは、現場と会議室の比較に目が行きがちでそれも間違ってないと思うんですがその比較自体は前作でもうやっているんですよね。そして青島も最後の方で、リーダーが優秀なら組織も悪くないと言っています。だから答えとしては「リーダーが優秀でないから」あるいは「組織がちゃんとしていないから」だと思っています。
テレビ版もぜひ見てほしいです…!あと4日ほどですがTVerで見れます!
今日テレビでやっていてみましたが、普通にめちゃくちゃテンション上がって楽しめてしまいました。
少数派かも?と「交渉人真下正義」が超好きとここに書いたものですが、今踊るの2をやっていて X観ていたら、実は交渉人真下正義がシリーズ中いちばん好きというお仲間が結構いらして嬉しかったです! 地上波でやらないのーの声ありでしたが、あれはカットしたりCM入ると興ざめなのでBSで良いのかな。。。 3000万と潜入兄妹と踊ると、ドラマ好き班の実況ポストも割れていますw
あの当時、岡村隆史は時代の人だったんだよ。
基本的には好きな作品ですが、すみれさんが撃たれた時点で「またか!?」とちょっと冷めちゃいました。真下、青島に続く3人目ですからね。 けど、捜査本部に戻るためにだんだん走る速度が上がる室井さんとか好きなシーンも多いので見返すことも多いです。
真矢みきが職を解かれた後、後任の室井さんとすれ違った際に、振り返って微笑む理由が未だに分からない。なぜ?
すみれさんが撃たれたのはあの台詞(愛してる~)を言わせる為だと思います。 個人的にはあの2人は恋愛にさせなくともいいじゃんと思ってたクチなので寧ろ白けました。
青島さんの事件に大きい小さいはないって言ってて、矛盾してることがあったりするのはあれっつ(^_^;)て感じる部分もありますが、踊るらしいぎゃくの感じ、わくさんとふくそうしかんの想いを青島さんと室井さんにわくさんが伝えるシーンホント良かったです!
真矢みきさん演じる沖田仁美さんが完全悪の描き方で終わってしまってるので、女王の教室みたいになんでこうなってしまったのかなとか、2以降突然いい人になってるので是非ともスピンオフをって想いますね!
あと篠原夏美さんも婦警物語からとんで係長青島俊作から刑事課になったので刑事課になるまでのスピンオフを描いた篠原夏美物語をやって欲しいなって改めてかんじました
思い出しました!そう!真矢みきさんの役、ずっとやな感じ過ぎて違和感に思ってたの思い出しました。大島さん達のおかげでスッキリしました。
映画公開時に劇場で見て、その後レンタルビデオで何度か見た後、ずっと見てなかったので、今の自分の年齢や価値観で見直したら違った見え方しそうだなと思い見直したくなりました。
発砲場面はよく観ると女の子を撃ちにいってて、余計に??でした。
岡村隆史さんの部分は全カットしても何も問題ないは笑っちゃった エンタメ性を重視した結果、岡村隆史出演になったのかな?と勘ぐってしまう演出
「どうして現場に血が流れるんだ?」って、厳戒態勢の管轄内(現場)で事件が起きてしまった青島の怒りみたい解釈してた。
今度の新作、社会派ムービー路線なんだよな…
世界の亀山モデル
ドラマは新しい目線を提供していただき愛すべき作品として心に残っていますが、その後の長尺モノについては、ことごとく裏切られて蛇足と感じています。コメディーから離れると君塚さんの妙な偏見がダダ漏れで、ストーリーに共感できなくなります。踊るだけでなく。そして、本広さん関連もTVシリーズは面白いのに、長尺になると・・・。とにかく、テレビシリーズは最高でした!
踊るの考察していただいてありがとうm(_ _)m(^.^)
用がないから洋梨 ボクは好きです(^.^)
くだらないからこそ 見落とす だから犯人にはたどり着かない
洋梨の意味がわかったからこそわかった犯人像
ムービー1の ガキの犯人像で わかったのも
思い込みで
上層部の勝手な犯人像は違う
と言う皮肉?!
そう あらためて思いました(^.^) (この動画を見て思いました(^.^)ありがとう)
あらためて思いました
献血ありきの映画だった?!
詳しいことはわかりませんが(笑)
ハリウッド映画のオマージュを日本のテレビドラマの規模感でやるのが醍醐味のドラマ
同じ、映画という土俵にあがってどうする?ハリウッド映画っぽい何かになってしまった。
ドラマは最高でしだが。
20年も前の作品なのに、その後何度も見返して内容ちゃんと覚えてます。あの時代のフジテレビの勢いも今思えば凄かった
たまたまか今晩O.A.ですね 参考にします
公開当時、地方の映画館(仙台)では半年経ってもまだ劇場公開していて「すげー大ヒットだ」と思った記憶があります。
当時まだ子供やったのに、すみれさんが撃たれて死にかける展開が前回で味占めて安易にやってるなぁって冷めたのをよく覚えてます それで熱冷めたせいで真下正義も室井慎次も映画館で見ること無くだいぶ後に借りて見ました。真下は面白かった
movie2で好きだったのが お台場の地下通路ですね。 開発途中の地下がダンジョン ぽくてワクワクしました
2が大ヒットになったのって「テレビで放送された1が超面白かったから」だと思うんですよね ドラえもんとかコナンも、ヒットするかしないかって前年の映画のクオリティの影響がデカい
子供の頃、大ヒットしてる映画が必ずしも面白いとは限らないんだ…と言うある意味重要な映画体験を初めてさせてくれた印象深い映画です…
この後以降は、いかりやさんがお亡くなりになって、和久さんがいなくなってしまったのが痛かった。
2は好きですが、真矢みきさんの扱いが悪い、岡村隆史の役が必要性が感じないと言う意見は同意です。
大島さん、今夜もありがとうございました。冒頭の場面、私も大好きです。当時は、お台場の成長と共に、愛着のある青島たちがどんなふうに変化を遂げているのか楽しみで、いくつもの事件が多重に進んでいくストーリーにワクワクしながら見ていました。小中学生だった子どもたちと親子で楽しんだ踊る2!お祭りのような気持ちで「参加」していました。
最初の青島のこれは俺の事件じゃない発言、終盤の小西真奈美がお礼にコートを持ってくるシーンで、「俺たちの仕事にやらなくていいなんて言われるもんなんてない」と事件に大小も無いと気づく→青島復活!のシーンのフリになってますし、オチてますよね? 大島さんも仰ってた元々の青島のヤバさと、連ドラから6年経過してることもあってそんなに不自然ではないと思います。 ただああいう青島を見たくなかったという気持ちもわかります。
それと、どうして現場に〜のセリフは、なんで血が流れるような現場になるんだ!(現場の刑事を人間として扱ってくれ!)という訴えを、かっこよく言い換えたんだと個人的には解釈しています。
2はほんとに賛否ある作品ですね(笑) ツッコミどころ満載ですが、3と4のように完全に嫌いにはなれない作品でもあります。
ちなみに映画の順位はOD1>真下>室井>OD2>ODF>OD3です!
沖田管理官のスピンオフ、やるとしてもTVスペシャルとかですかねぇ
踊る2の爆発的ヒットがなければここから始まるテレビ屋映画全盛期も無かったかもしれない。
そうすると宇多丸さんの伝説的な 酷評の数々も無かったかもしれないと思うと感慨深い。
踊るTHE MOVIEありがとう
MOVIE 2冒頭の青島は 5年経って良くも悪くも刑事に”小慣れてしまった”という感じなんですよね。 TVシリーズ〜MOVIE 1の頃の自分を忘れている感じ。
それがコートのくだりを経て 警官になろうとした時の思いを思い出して 初心に帰った結果、、、 無鉄砲モードに戻ってSATと一緒にトンネル行っちゃうという。笑
ちょっと前の(特に外資系)女性管理職ってあんな感じの人多かったですよ。時代ですね。
そう言えば私、捜査員でした。(笑)
まだキッズだった神木隆之介も出ていたんだよね!
織田裕二が着るモッズコートに憧れたなぁ。
高一の時に劇場行ったのが懐かしい。ギリ許容出来たのが、2まででした。 1で終わっていればドラマ版のアラも目立たなくて良作だったのにって思います。
3以降の配信も期待してます!
寝ずの映画番めっちゃ好きだからもっとやってほしい
宇多丸さんに踊るとか20世紀少年とかボロクソ酷評されてたなぁ懐かしい。
「どうして現場に血が流れるんだ?」の意味ですが、序盤に真矢みきから「事件は会議室で起きているのよ」と言われてたことへの、皮肉じゃないんですかね? 青島的に事件が会議室で起きてるなら、現場に血は流れないよね💢的な。
まずお二人の寝ずの映画番で踊るを取り上げてもらってありがとうございます、2夜続けてめちゃ楽しいです!
大島さんが当時の情報掘り起こしてくれるおかげで当時の思い出が…ネットワーク捜査員、ローソン、本屋にいろんな本が並んだこと、亀Pの敏腕さ(阿部Pもコンビでいたとか)W杯に準えての映画館においての「死のF組」発言になんじゃそりゃと思ったこととか、当時のお祭り感を鮮明に思い出しました、ありがとうございます。
2の好きなところは、青島室井の関係性が和久さん吉田副総監•組織論を通して一定帰結するところ、お台場ムービーであることとそこに交わるボリューム感みたいな魅力、そのおかげでいまだにお台場周辺に行くと心踊るところです。あと、なんかほんわかしてるエンディングとか佐々木蔵之介がプチおいしい感じで出てくるところ。 ラストマイルの冒頭の雰囲気や物量の雰囲気は2からの影響を感じます。
それ以外は話に出てくる沖田の扱い、吸血鬼事件と青島の違和感(当時だったか3の時の織田裕二のCUTの記事でも違和感を語ってました)、すみれさんの扱い全般(撃たれ方もセリフも意味不明、青島の現場に〜含む)、輸血発言を筆頭に嫌で、踊るへの愛で許容範囲にできるけど予備知識なしで見たら大概は嫌だみたいな思いを当時抱いてました。
タイトルは大好きです。あのタイトルを作られた山本さんだったかな⁉︎が孤軍奮闘で製作の様子を書かれていたブログも好きでした。
自分もこれは3位ですね。 1位が1、2位真下、3位2です。
長々すみません、楽しませてもらってついつい…。
この映画で真矢みきを認知するきっかけとなりました。
リストラ社員を犯人にしたのは良いと思ったんですけど、真下のプロファイリングで「声にストレスが無いから働いてない奴だ」っていうのそれはないだろと思っていました。リストラされて職がない状態って凄いストレスだよなあと。その辺も君塚氏の偏見が
当時映画館で見て笑い声多めのいい雰囲気だった思い出です
あまり誰も言わないけど、窃盗一家の娘りかこちゃんが夜中に行方不明になって、次の日にお台場のど真ん中で立ったまま泣いてて、すみれさんが見つけるまでが一番意味不明です
パトレイバー2に憧れて、制作したのにとんでもない映画になってしまった。色んな意味で。
「俺の事件じゃない」に関しては「どんな小さな事件でもやらなきゃいいなんて言われる仕事はない」って答え出してませんか?
どうして現場に血が流れるんだ!が意味不明ってその通り過ぎて声出して笑ってしまった ずっとうっすら名台詞みたいに語り継がれてるけどなんで疑問に思ったことなかったんだろう
私は2が1番好きです。シナリオが良い。実質一つの事件だし、SATに最初勝つところの掴み、犯人の匂わせ方、当時人気絶頂の岡村の件もエンタメに振り切れてるし、干された室井管理官も活躍して、所轄の刑事と本庁の刑事が一体化して事件解決に励み、SATも最後は面目躍如。織田裕二の年齢や役柄も丁度いい。唯一真矢さんの役が可哀想というのはあるけど。総じて良かったです。
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2024.12.22
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この映画は、組織のあり方を問う映画だと思っています。「どうして現場に血が流れるんだ」の問いに対する答えは、現場と会議室の比較に目が行きがちでそれも間違ってないと思うんですがその比較自体は前作でもうやっているんですよね。そして青島も最後の方で、リーダーが優秀なら組織も悪くないと言っています。だから答えとしては「リーダーが優秀でないから」あるいは「組織がちゃんとしていないから」だと思っています。
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X観ていたら、実は交渉人真下正義がシリーズ中いちばん好きというお仲間が結構いらして嬉しかったです!
地上波でやらないのーの声ありでしたが、あれはカットしたりCM入ると興ざめなのでBSで良いのかな。。。
3000万と潜入兄妹と踊ると、ドラマ好き班の実況ポストも割れていますw
あの当時、岡村隆史は時代の人だったんだよ。
基本的には好きな作品ですが、すみれさんが撃たれた時点で「またか!?」とちょっと冷めちゃいました。真下、青島に続く3人目ですからね。
けど、捜査本部に戻るためにだんだん走る速度が上がる室井さんとか好きなシーンも多いので見返すことも多いです。
真矢みきが職を解かれた後、後任の室井さんとすれ違った際に、振り返って微笑む理由が未だに分からない。なぜ?
すみれさんが撃たれたのはあの台詞(愛してる~)を言わせる為だと思います。
個人的にはあの2人は恋愛にさせなくともいいじゃんと思ってたクチなので寧ろ白けました。
青島さんの事件に大きい小さいはないって言ってて、矛盾してることがあったりするのはあれっつ(^_^;)て感じる部分もありますが、踊るらしいぎゃくの感じ、わくさんとふくそうしかんの想いを青島さんと室井さんにわくさんが伝えるシーンホント良かったです!
真矢みきさん演じる沖田仁美さんが完全悪の描き方で終わってしまってるので、女王の教室みたいになんでこうなってしまったのかなとか、2以降突然いい人になってるので是非ともスピンオフをって想いますね!
あと篠原夏美さんも婦警物語からとんで係長青島俊作から刑事課になったので刑事課になるまでのスピンオフを描いた篠原夏美物語をやって欲しいなって改めてかんじました
思い出しました!そう!真矢みきさんの役、ずっとやな感じ過ぎて違和感に思ってたの思い出しました。大島さん達のおかげでスッキリしました。
映画公開時に劇場で見て、その後レンタルビデオで何度か見た後、ずっと見てなかったので、今の自分の年齢や価値観で見直したら違った見え方しそうだなと思い見直したくなりました。
発砲場面はよく観ると女の子を撃ちにいってて、余計に??でした。
岡村隆史さんの部分は全カットしても何も問題ないは笑っちゃった
エンタメ性を重視した結果、岡村隆史出演になったのかな?と勘ぐってしまう演出
「どうして現場に血が流れるんだ?」って、厳戒態勢の管轄内(現場)で事件が起きてしまった青島の怒りみたい解釈してた。
今度の新作、社会派ムービー路線なんだよな…
世界の亀山モデル
ドラマは新しい目線を提供していただき愛すべき作品として心に残っていますが、その後の長尺モノについては、ことごとく裏切られて蛇足と感じています。コメディーから離れると君塚さんの妙な偏見がダダ漏れで、ストーリーに共感できなくなります。踊るだけでなく。そして、本広さん関連もTVシリーズは面白いのに、長尺になると・・・。とにかく、テレビシリーズは最高でした!
踊るの考察していただいてありがとうm(_ _)m(^.^)
用がないから洋梨
ボクは好きです(^.^)
くだらないからこそ
見落とす
だから犯人にはたどり着かない
洋梨の意味がわかったからこそわかった犯人像
ムービー1の
ガキの犯人像で
わかったのも
思い込みで
上層部の勝手な犯人像は違う
と言う皮肉?!
そう
あらためて思いました(^.^)
(この動画を見て思いました(^.^)ありがとう)
あらためて思いました
献血ありきの映画だった?!
詳しいことはわかりませんが(笑)
ハリウッド映画のオマージュを日本のテレビドラマの規模感でやるのが醍醐味のドラマ
同じ、映画という土俵にあがってどうする?ハリウッド映画っぽい何かになってしまった。
ドラマは最高でしだが。
20年も前の作品なのに、その後何度も見返して内容ちゃんと覚えてます。あの時代のフジテレビの勢いも今思えば凄かった
たまたまか今晩O.A.ですね
参考にします
公開当時、地方の映画館(仙台)では半年経ってもまだ劇場公開していて「すげー大ヒットだ」と思った記憶があります。
当時まだ子供やったのに、すみれさんが撃たれて死にかける展開が前回で味占めて安易にやってるなぁって冷めたのをよく覚えてます
それで熱冷めたせいで真下正義も室井慎次も映画館で見ること無くだいぶ後に借りて見ました。真下は面白かった
movie2で好きだったのが
お台場の地下通路ですね。
開発途中の地下がダンジョン
ぽくてワクワクしました
2が大ヒットになったのって「テレビで放送された1が超面白かったから」だと思うんですよね
ドラえもんとかコナンも、ヒットするかしないかって前年の映画のクオリティの影響がデカい
子供の頃、大ヒットしてる映画が必ずしも面白いとは限らないんだ…と言うある意味重要な映画体験を初めてさせてくれた印象深い映画です…
この後以降は、いかりやさんがお亡くなりになって、和久さんがいなくなってしまったのが痛かった。
2は好きですが、真矢みきさんの扱いが悪い、岡村隆史の役が必要性が感じないと言う意見は同意です。
大島さん、今夜もありがとうございました。冒頭の場面、私も大好きです。当時は、お台場の成長と共に、愛着のある青島たちがどんなふうに変化を遂げているのか楽しみで、いくつもの事件が多重に進んでいくストーリーにワクワクしながら見ていました。小中学生だった子どもたちと親子で楽しんだ踊る2!お祭りのような気持ちで「参加」していました。
最初の青島のこれは俺の事件じゃない発言、終盤の小西真奈美がお礼にコートを持ってくるシーンで、「俺たちの仕事にやらなくていいなんて言われるもんなんてない」と事件に大小も無いと気づく→青島復活!のシーンのフリになってますし、オチてますよね?
大島さんも仰ってた元々の青島のヤバさと、連ドラから6年経過してることもあってそんなに不自然ではないと思います。
ただああいう青島を見たくなかったという気持ちもわかります。
それと、どうして現場に〜のセリフは、なんで血が流れるような現場になるんだ!(現場の刑事を人間として扱ってくれ!)という訴えを、かっこよく言い換えたんだと個人的には解釈しています。
2はほんとに賛否ある作品ですね(笑)
ツッコミどころ満載ですが、3と4のように完全に嫌いにはなれない作品でもあります。
ちなみに映画の順位はOD1>真下>室井>OD2>ODF>OD3です!
沖田管理官のスピンオフ、やるとしてもTVスペシャルとかですかねぇ
踊る2の爆発的ヒットがなければここから始まるテレビ屋映画全盛期も無かったかもしれない。
そうすると宇多丸さんの伝説的な
酷評の数々も無かったかもしれないと思うと感慨深い。
踊るTHE MOVIEありがとう
MOVIE 2冒頭の青島は
5年経って良くも悪くも刑事に”小慣れてしまった”という感じなんですよね。
TVシリーズ〜MOVIE 1の頃の自分を忘れている感じ。
それがコートのくだりを経て
警官になろうとした時の思いを思い出して
初心に帰った結果、、、
無鉄砲モードに戻ってSATと一緒にトンネル行っちゃうという。笑
ちょっと前の(特に外資系)女性管理職ってあんな感じの人多かったですよ。時代ですね。
そう言えば私、捜査員でした。(笑)
まだキッズだった神木隆之介も出ていたんだよね!
織田裕二が着るモッズコートに憧れたなぁ。
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3以降の配信も期待してます!
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宇多丸さんに踊るとか20世紀少年とかボロクソ酷評されてたなぁ懐かしい。
「どうして現場に血が流れるんだ?」の意味ですが、序盤に真矢みきから「事件は会議室で起きているのよ」と言われてたことへの、皮肉じゃないんですかね? 青島的に事件が会議室で起きてるなら、現場に血は流れないよね💢的な。
まずお二人の寝ずの映画番で踊るを取り上げてもらってありがとうございます、2夜続けてめちゃ楽しいです!
大島さんが当時の情報掘り起こしてくれるおかげで当時の思い出が…ネットワーク捜査員、ローソン、本屋にいろんな本が並んだこと、亀Pの敏腕さ(阿部Pもコンビでいたとか)W杯に準えての映画館においての「死のF組」発言になんじゃそりゃと思ったこととか、当時のお祭り感を鮮明に思い出しました、ありがとうございます。
2の好きなところは、青島室井の関係性が和久さん吉田副総監•組織論を通して一定帰結するところ、お台場ムービーであることとそこに交わるボリューム感みたいな魅力、そのおかげでいまだにお台場周辺に行くと心踊るところです。あと、なんかほんわかしてるエンディングとか佐々木蔵之介がプチおいしい感じで出てくるところ。
ラストマイルの冒頭の雰囲気や物量の雰囲気は2からの影響を感じます。
それ以外は話に出てくる沖田の扱い、吸血鬼事件と青島の違和感(当時だったか3の時の織田裕二のCUTの記事でも違和感を語ってました)、すみれさんの扱い全般(撃たれ方もセリフも意味不明、青島の現場に〜含む)、輸血発言を筆頭に嫌で、踊るへの愛で許容範囲にできるけど予備知識なしで見たら大概は嫌だみたいな思いを当時抱いてました。
タイトルは大好きです。あのタイトルを作られた山本さんだったかな⁉︎が孤軍奮闘で製作の様子を書かれていたブログも好きでした。
自分もこれは3位ですね。
1位が1、2位真下、3位2です。
長々すみません、楽しませてもらってついつい…。
この映画で真矢みきを認知するきっかけとなりました。
リストラ社員を犯人にしたのは良いと思ったんですけど、真下のプロファイリングで「声にストレスが無いから働いてない奴だ」っていうのそれはないだろと思っていました。リストラされて職がない状態って凄いストレスだよなあと。その辺も君塚氏の偏見が
当時映画館で見て笑い声多めのいい雰囲気だった思い出です
あまり誰も言わないけど、窃盗一家の娘りかこちゃんが夜中に行方不明になって、次の日にお台場のど真ん中で立ったまま泣いてて、すみれさんが見つけるまでが一番意味不明です
パトレイバー2に憧れて、制作したのにとんでもない映画になってしまった。色んな意味で。
「俺の事件じゃない」に関しては「どんな小さな事件でもやらなきゃいいなんて言われる仕事はない」って答え出してませんか?
どうして現場に血が流れるんだ!が意味不明ってその通り過ぎて声出して笑ってしまった
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私は2が1番好きです。シナリオが良い。実質一つの事件だし、SATに最初勝つところの掴み、犯人の匂わせ方、当時人気絶頂の岡村の件もエンタメに振り切れてるし、干された室井管理官も活躍して、所轄の刑事と本庁の刑事が一体化して事件解決に励み、SATも最後は面目躍如。織田裕二の年齢や役柄も丁度いい。唯一真矢さんの役が可哀想というのはあるけど。総じて良かったです。