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この動画は元々気が触れていたオネエがゴールデンカムイにドハマリした結果生まれた動画です。
不定期に金カム語りを配信でもしております。一緒に狂いましょう。
Twitter:@Millefeille43
配信ハッシュタグ:#ルルイエ開店中
ファンアートタグ:#バーチャルオネ絵
#ゴールデンカムイ
#金カム
#宇佐美時重
#宇佐美上等兵
モデルを改修をしていただいた方 SKIMA まーちゃん様
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ラストの「宇佐美による視点だった」でゾワッとしました
自認宇佐美の解像度上がるから助かる
欲しい、一番になりたいけど鶴見中尉はみんなの鶴見中尉だからって言い聞かせて駒になる事で自分を納得させる歪な愛憎なんだよ…
声がきもい
もともと宇佐美さん童貞喪失した時から歪んではいたが。
確かに旅順できなくさい登場しかしてませんね…
宇佐美と鶴見の会話の中でのシーンなんだから宇佐美の視点に決まってる
声が大塚芳忠っぽくて笑
次は海だな
ゴールデンカムイの重要なシーンの目線は登場人物誰かの視点であることが多い気がする
え?最高すぎる
宇佐美と尾形は始めから壊れた異常人格、それを知ってて利用してた鶴見も情がないわけではない、むしろその情ゆえのウイルクへの復讐の物語でもある
ワイ宇佐美みたいやん。宇佐美の気持ちめっちゃわかるんだが
奉天で月島と話す時に鶴見はほかの兵たちに「ふたりだけにしてくれ」と人払いしてるから、ほかの兵たちに聞かせようとするとかなりバカでかい声で会話することになる。有坂閣下との会話かとw
歪んだ正妻ムーヴをかますよね宇佐美は
そんでまた篤四郎がそれを否定しないからややこしくなる
自分の話を主語を大きくして大勢の話にすることで自分の意見に説得力や正当性を持たせようとするのってムキになるとやりがちですよね。
この方の考察動画で、あんまり気にしてなかったけど考察聞くとなるほどってなるし何度も読み返したくなります!!!
おそらく考察通りに考えて野田サトルさんも描いたんだろうなと、そしてそれにきづいて分かりやすか動画にしてくれる主さんも金カム愛を感じて尊敬しかない😭
違うかもしれないのですが、
宇佐美が尾形と勇作さんの過去の話をした時に、尾形の1件には割と絡みにいってなんかある意味鶴見さんの邪魔をしている印象を受けてて、
自分と違ってロシア語も学び鶴見劇場の駒として使われていた尾形も、うまく事が運んでしまったら月島と同じような存在になるかもしれない。だから事前に阻止しようと考えていたんじゃないのかなと個人的に想像してしまいました。
満鉄のことについて調べるように宇佐美がした発言がやがて尾形から鯉登さんへと連鎖して鯉登さんが鶴見さんから離れるにいたる最初のきっかけになるのもなんかこう…くるものがありますね
自分よりも劣る血筋で犯罪者なのに優秀だし咄嗟に行動できた月島
こんなの目の前に現れたらさすがの宇佐美も「負けた」ってなる
月島回想回で
『アレ?宇佐美は?』って読み返してても全然居ないから謎だったけど…そうゆうコトか。
アニメだと尾形の後ろに被るように人が立ってたけどアレが宇佐美か…?
宇佐美は自分から飛び込んできたから
演じなくても良いし
逆に演じたら笑われるし
今更鶴見劇場しなくても…だからかな?宇佐美はある意味セルフ宇佐美劇場
宇佐美の一人称視点だったってアツい
いやー、やっぱり、金カム、最高すぎる。ジョジョと金カムはこの世で一番好きな作品。
あれだ💡世にいう後方彼氏面とか後方彼女面だ!
(アイドルの現場、主にライブハウスなどで行うスタンディングライブにおいて、前方で盛り上がるのではなく、会場の後方や壁際もしくは二階席で、ステージ上の推しを見守るように参加しているファンのこと)
奥が深い………
好きな人の側にいれなくても誰より私があの人の事を解っているの…
って思いながら、
皆「同じ」駒だと思えばまだ許せるけど、友って言われちゃったら誰が一番なのか知るのが怖いっていうのもある。
恋だなあ。
駒とは思っていない→はいはい
のシーンってどこに書いてあった?
今アニメの4期やってるから見直してるけど
やっぱり漫画もアニメも最高に面白いんだよな
鶴見篤志郎としての鶴見劇場を一番近くで見守りつつ団員としてやられる役までやる宇佐美
宇佐美視点説は合点が行き過ぎて困る😂
「僕が戦友だなんて言われたら吹き出しちゃうかも」
しかし、宇佐美の最期に鶴見中尉が掛けた言葉は…「大切な戦友だ」なんですよね。
ちなみにですが、そのシーンで瀕死の宇佐美が鶴見の背後に見た兵士たちは、彼らの格好から、動画の最後でも取り上げられている奉天会戦の兵士たちの幻覚と考えられます。(ビール工場編で鶴見が連れていた部下たちは、他のコマでは誰1人あの格好ではありませんでした。)セリフと共に、完全にオマージュとなっている訳ですね。
ここでようやく、宇佐美が抱え込んでいた月島への嫉妬やコンプレックス、自己暗示で隠し続けてきた本心が見えたような感じ。切ないですよね。。
なんで宇佐美いないの?と思ってた疑問がとけた
確かに宇佐美視点からなら納得出来る
最初から本当に最後まで、鶴見の野望や鶴見中尉ではなく、”鶴見篤四郎”として慕っていたのは宇佐美のみだったと思います。だからこそ、あの最期が描かれたのではないでしょうか。
出会ったのも鶴見小細工無しでしたし。
野田先生からの通知表で月島は「自分が捨てたものに見合う行いができているかを信じすぎていた」と書かれていたため、鶴見からの小細工をされ、いご草ちゃんの髪の毛を捨てた時点で、月島は鶴見への恩義<捨てたものへの対価になってしまっていたのではないかと思います。
そのため、ロボットのように鶴見の命令を聞く駒となった。
そこに小細工は苦手だけど、真っ直ぐな鯉登が加わったことにより最後の生死を分けたのかなと考えています。
後半の月島が鶴見の命令や自分の任務を投げ出す相手は鯉登でしたし、鯉登が諭すことで自分の行動を止めることもしていました。
たとえ駒だったとしても、宇佐美の存在は後半戦の鶴見の支えになっていたと思います。
最期で宇佐美が報われ、美意識の高い彼が大好きな鶴見と美しい最期を描かれたことが本当に嬉しいです。
長文すみません。考察動画好きです。
鶴見劇場しなくても子供の頃から愛があったわけで既に演者。
鶴見が愛で人は人を殺すと知ってしまったわけだけど…。
読者の視点から見ても月島が1番に見える。執拗に細工したり死刑免れる為とはいえロシア語習わせたり。おそらく一番有能なのは月島だから。
ロシア語は宇佐美でなくなぜか尾形。
尾形も鯉登も宇佐美より欲しかっただろう智春も目的は父親。本人自身を望まれてるのは月島だけ。(メインキャラの中では)。谷垣に至っては鶴見への強い忠誠が必要な程細工があまり必要ない。付け入る隙もない、真面目故にやると逆効果。
ライバルになりそうな相手なのに嫉妬しないのは本当に「鶴見を理解してない」のなら自分の方が理解してると上の気持ちになるだろうけど、月島の能力を把握してるなら勝てない相手とは競わない、のかもしれない。
鶴見としては使えるけど精子探偵だしそこは一線引きたい相手なのかもしれない。
だが子供の頃から篤四郎さん好き好きなので馬と出世を引き換えに得た高い安駒でも懐いてくる子は可愛い気を感じるわけで…。
鶴見はスパイとして偽装?結婚したけど家族を愛してたわけでその失った家族の代わりが部下達だけど駒としても使う「愛と支配の将校」。「」は公式。
人への洞察力高い宇佐美は正確に見抜いてたから鶴見中尉も見抜けるわけでひょっとしたら骨の事も知ってたかもしれないし部下達への愛は等しく同じだけど心を掴む手のかけ方がそこまでするのは嫉妬してるかもしれない。が、そこに自覚はなさそう。
「農民出身の安い駒」で怒ったのは安い駒より農民と言われたからかも。読者側からすれば手をかけずとも得られるから安いと捉えられたが、農民だから安いともとれる。少なくとも農民という肩書でなく自分自身が安いとは思いたくないだろう。
原作が手元に無いから記憶辿ってしかないので勘違い間違いあるかも。
他の動画も含めたので長文失礼。
声が鶴見中尉にどことなく似てる。