当時はこんな女性多かったんじゃないかと思うと戦争被害者！って兵士だけじゃなく残された家族も戦争被害者といえるのでは無いかと思う！

乙武やないか

これより酷い悲劇の洋画、ジョニーは戦場に行った、あれは手足視覚聴覚すべて失った青年を思い出すが……

芋虫思い出す

キャタピラーだっけ?
TV番組での映画紹介のコーナーでしか知らないけど、一瞬で思い出した

その曲やめろや

「ジョニーは戦場に行った」という外国映画を見た時も、戦場とはどういう事かを知らしめる映画と思った

なんて作品名ですか？

捨てればいいのに

【キャラピラー】ですね

かいばしらが小説の紹介してたやつか
映画化されてたんや

自業自得

しばらく引きずった日々を過ごしたよ。

題名、誰か教えてください

これまだ観る勇気が出なくてみれてないんですが観てみようかな…

当時、付き合い始めたばかりの彼氏と出かけて、何か映画でも見る？っなって映画館に行ったら時間的にちょうど観れそうなのがこのキャタピラーで、どんな映画かわからないけどこれにする？と話し合って、結局やめたんだけど、後から友達に話したら「付き合いたてのカップルが見るにはちょっと厳しそうな映画だからやめて良かったかもね」って言われた
あとから内容調べて、あぁなるほどなと。
もちろん観てもいいけど、交際初期のウキウキ気分で観ちゃうとテンション下がるかもしれないね。

どこの会社にも、ちょっと普通じゃ無いやつっているよなー。。

芋虫じゃん
懐かしいな

なんていう映画ですか？

『芋虫』だね。
激しい苦悩と徒労に襲われつつも『この人は私がいないと何もできない。生きられない。』と支配欲を覚える奥さん。
見せ物にされる屈辱に晒され、過去の栄光と悪夢に魘される旦那さんが本当に惨めで哀れだった。
最期の最後まで自分勝手な人…。

還暦世代です。昭和42.3年頃の東京立川のデパート玄関前の柱には、攘夷軍人が白い軍服を纏いアコーディオンを弾き
物乞いしていました。立川駅近くの北口と南口を結ぶ地下道にも…　昼間でも女性一人では歩けませんでした。

美人じゃないからリアリティーがある　
安藤サクラ、河合優実も

Johnny I hardly knew ye…

実話？

江戸川乱歩「芋虫」
読むときの年齢により見え方感じ方が変わって面白い作品です。

その衝撃のラストだけ知りたい。見るにはキツすぎる…

原作、江戸川乱歩さんの、「芋虫」ですね。
映画はある意味反戦映画になっているし原作は短編なので一読の価値あり。

サブカルこじらせてた時に丸尾末広の芋虫を読んだ事ある。
戦争で貰った勲章を見て満足気な夫と、冷めた目の妻。どんどん自暴自棄になる妻が不気味だけど色気があって、変態が描いた漫画だなぁ(良い意味)と思った。

乱歩の小説と丸尾末広か漫画化したのが面白かった。映画になってたのかー

エグいな

だからこそ、ヒューマンレボリューションするしかない。

ひょっとしたらウクライナロシアでも同じこと起きてるんじゃないかと思ったり

しかしこんな映画作られると誰も国のために戦う気無くなるよな
アメリカと日本の軍人に対するリスペクトの差ハンパないわ

どんな気持ちでセックスしてんねんこれ
自分なら惨め過ぎて死にたくなるわ。
こんな短い動画だけでめちゃ胸糞悪なるって
作品全部観たらどんな気分なってまうんや

これでも原作の芋虫に比べたらまだマシな気がするのがなぁ…

四肢切断という話は、八甲田山行軍遭難事件の生存者の方を思い出す。

この映画ほんと見応えある

これ傷痍軍人の夫を妻が虐待する江戸川乱歩の戦中に書かれた原作を、戦後に左翼が軍人である夫が妻を虐待する話に改変した反戦映画。
冷静に考えれば四肢を喪失しているのに妻を虐待するって物理的に無理があるでしょ。
江戸川乱歩に失礼だよ。

丸尾末廣が江戸川乱歩の原作タイトルそのままに漫画化してる

乱歩の「芋虫」？でもちょっと話が違うんだね

トボン

これと芋虫を一緒にしてはいけないよね

反日思想に固まった監督による日本を貶めるためのプロパガンダ。
時代考証もめちゃくちゃだし乱歩の原作をここまで改悪するのは、
およそ文学や芸術に対する冒涜であろう。

これは反戦映画でもなんでもなく、単なる左翼動画。
監督自身が連合赤軍なんかにシンパシーを感じている人物なのだから、
あからさまな悪意の意図をもって作られた政治的動画である。

これを映画とはよべない。

（Yahoo!レビュー引用）

反戦映画ね（笑）左翼思想なら絶対みねえわ

私のフルにないんだけどなんで

多分この時代の医療じゃあ両手両足同時に失って生存させるのは無理かと思うよ

手足を失いたくて失ったわけじゃないんだよね

こんな状態になった戦友がいたらトドメ刺してやりたい

昭和40年ぐらいまでは、上野駅などにも『傷痍軍人（しょういぐんじん）』として、手足の無い軍服を着た人が座って物乞いをしていた。

イモムシ雄太みたいになってる

五体不満足
　　先天的
事故などで、後天的に……
　　こんなんでましたけど……

江戸川乱歩の「芋虫」？