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大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
700円 駄作(金返せ!ライン)
600円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#降り積もれ孤独な死よ #ドラマ考察 #ドラマ
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鈴木が思い込んでいるだけで、黒木メイサさん(五味)が灰川の子供(じゅん)だと思いました。
鈴木が絵画の購入者だと特定したのも、わざと鈴木の写真を見せていて、
今回のDNA検査も、五味が自分の毛髪を提出しただけでは。
鈴木犯人への確定的な証拠は五味から出てるんですよね🤔
はいかわじゅうぞうに2人の息子がいると考察しています。
鈴木潤とかみしろたけるは母親異なる異母兄弟ではないでしょうか?
はいかわ邸の真犯人は鈴木潤と判明したし、はいかわじゅうぞうを殺したのも鈴木潤と判明しましたが、はすみかのんを階段から突き落とし犯人はかみしろたけるな気がしますが、幼い潤が1人であの似顔絵一枚だけでたどりつけないと思うし、かみしろたけるが場所を教えていたとおもあます。
鈴木潤は意思不明な重体な状態でそのまま病院に搬送されてしまうので、昏睡状態になっているのではないでしょうか?
2024年の2つの事件の犯人とはすみかのんのを階段から突き落とした犯人はかみきろたけるな感じします。
はいかわじゅうぞうが少年院時代にやぎはしようと駆け落ちした時にできたのがたけるではないでしょうかと考察しています。
その後にようこの旦那にようことたけるを連れて行かれてしまい、その後にみゆきと出会って、潤と産まれたのではないでしょうかと考察しています。
鈴木潤とかみしろたけるははいかわじゅうぞうの残虐を性を受け継いでいると思います。
かみしろたけると傷男は別人だと思っています。
傷男ははすみかのんの腹違いの人だと思います。
鈴木潤は意識不明な重体なまま搬送されています。
今回で犯人やその手口がわかったのですが、なんだかしっくりきませんでした。
子供たちが一人ずつ2年もかけて殺された時って灰川は何をしてたんでしょうか?
あの屋敷にはもう住んでいなかったのかな?
顔に火傷の男は神代だと思わせているけど、兄弟のように仲良く育った花音ちゃんがいくら顔に火傷を負って人相かわってるとはいえわからないものですかね?
花音ちゃんは一度撃たれて重傷を負って、今回もギリギリ助かってるし、わたしはまだラスボスは花音ちゃんだと思っています。
来週も楽しみです!
顔傷男がまだ出てきてないのが不思議。鈴木の変わりに、犯人として捕まえられる?やっぱり鈴木は、殴られて、植物人間状態とかになる?なかなか読めないドラマですね。
共犯がいないと成り立たないですね
YouTubeにあがった次回予告動画にて、捜査状況を記してる白板に蒼祐脂肪(←もちろんこの字じゃない)をめざとい方が見つけてました
殴ってた仁をおしのけて、鈴木とともに転落。という展開を想像してます
次話以降の現在パートは生き残りの子供達を逆恨みしたハセキョーが犯人の連続犯罪とみてる
赤ちゃんのおくるみにJUNEと刺繍してあったのが気になりました。 ローマ字表記なら、
ジュンはJUNですよね…。
英単語なら、JUNE=6月=サツキ(皐月)。造花のサツキもありましたが…。
サツキなら、男女どちらの名前にもなりえますが、まさか「DNA鑑定間違えました」なんてことある訳ないし…。
鈴木は意識不明の植物状態で警察病院で面倒みてるとかはどうでしょう?
五味は、サエキが通り魔事件の犯人と知りながら隠して捜査に参加させていたことがバレたのでは?クビにはならなかったようですが。
来週が待ち遠しい!
2009年に放送された「夜行観覧」で、杉咲花がヒロインで、杉咲花をイジメる役が吉川愛でしたが、吉川さんと杉咲さんの役交換した方が良いんじゃないかと思うくらい吉川さんがすごく可愛かった。この子いずれ主役級になるんだろうなあと思ってました。
成田凌は、妻夫木聡に似てるな〜と思いながらいつも見てます。
黒木メイサは今までで一番のハマり役なんじゃないでしょうか。かっこいいですよね。
灰川と鈴木潤の年齢差が気になります。
2017年時点では2人の年齢差は30〜40歳ほどありそうですが、潤が生まれた時の灰川って、20代半ばって話じゃなかったでしたっけ?
(私の記憶違いでしょうか?)
そうすると2人の年齢差は25歳くらいのはずなんですよね…
灰川の本当の息子ジュンは、本当に鈴木潤なのか…
DNA鑑定で親子と決まったと言っても、なんかしっくり来ません…
戸籍が無いのに刑事になれるのかも疑問ですし、どこかで鈴木潤にもうひと展開を望んでしまいますw
最悪は、犯人が死んだことか、だったら、最悪ではないはず。わからない、生き残った子供には、何か秘密があるね
七尾先生がおっしゃるように、次週の鍵は「あんな終わり方=最悪の結末」の内容です。
恐らく灰川邸◯人事件の真犯人である鈴木潤が沢木仁に殴り◯される可能性が高そうです。そうなると一連の事件について全ての証言が鈴木から得られなくなり、事件はそのままお蔵入りになるからです。
それから2024年において、「残された5人」の謎です。このまま神代が亡くなっている展開になるのか、もし神代が存命なら他の誰かが亡くなる展開になるのか気になります。
次週からの現在の事件を中心に扱われる第二部に期待しています。
リアタイだけの感想 漫画の世界感が強く細部に違和感あるけど 楽しかった 最後の鈴木ボコボコシーンは鈴木の回想シーンもあって複雑な気持ちでした メイサのスタイルの良さも新ためて感じましたね
とゆうわけで 黒木メイサさん 36歳 沖縄でアメリカ人のクォーター(島袋さつき)現在 赤西さんと離婚2人の子供がいる 7年ぶりの出演だそうです
映画バトルシップ ヤマトで森雪の役で なぜか医務でなくパイロットで出撃してましたね 森雪じゃねーだろの声を上げた映画でしたね デビルマンもキャシャーンも残念なアニメの実写映画でした
成田凌さん達、毎日いつもお疲れ様です。❤
今回は答え合わせパートなので新たな考察できる要素は特に無しでしたね
今後のストーリーとしては
祖父→父→息子2人に繋がる『暴力の連鎖』
これと並行するように描かれる
父→(灰川)→潤と繋がる身内への『虐待の連鎖』※灰川は息子への愛情はあったがそれを表現する事を諦め結果的に連鎖を繋げた
この虐待の連鎖を断ち切ることを目的として暴走する人物が2024パートの犯人
そしてその動機を持ち得る人物は現時点で2人だけ
信頼していた冴木ですら ふとしたきっかけで『暴力の連鎖』に囚われてしまう所を目撃しショックを受ける
→自分達灰川の子供達にもある『虐待の連鎖』もふとした事で暴発するかもしれないという恐怖を目の当たりにした花音とそうすけのどちらか もしくは両方が自分含む灰川の子供達を葬り去ろうとするストーリーが2024パートの軸と予想しました
おまけ、潤が子供の頃に着ていたTシャツの絵柄は錨(アンカー)
アンカーから錨と最終走者を掛けた遊び心かもしれない、負の連鎖の最終走者は潤で ここで断ち切るという意味の
どうでもいいおまけ、潤の子ども役と現在とでホクロの位置が違う、そのせいで物語の前半部分は鈴木潤 ≠ 灰川の息子の線を追うのに無駄なリソースを割いてしまった、ミステリー系をやるならそういうところはしっかりとして欲しい(子役の子は顔に目立つホクロがあった)