君たちはどう生きるか理解出来た？⬇
https://youtu.be/YhomR2okKVA

登場する石とは“意志”のこと。
最後にあっちの世界の石を持ってこれたのは、眞人（俺達）もまた世界を変えられる力を持ってるんだぞというメッセージ。

君たちはどう生きるか。
つまり“お前らはどういう意志（石）で世界を変えるの？”という問いかけ

なのかなぁ……？？？

結論:ジブリは女性主人公の方がオモロい。それだけ。

母の死の原因は空襲じゃなくて火事なんだよね。病院の火事。で、その出火の原因を推測するのが我々観客の仕事だ。あちこちでこれ見よがしに小道具として出るタバコが火元だと確信する。誰のタバコかと言えば叔母の夏子だ。夏子は自分のタバコの不始末で姉を始め多くの人を殺してしまった事に闇を抱えていた。物語は徹底的に少年の視点で見せられているので叔母の心の闇は我々観客には分からない。「眞人なんて大っ嫌い‼️」と叔母に激烈に拒絶されるあのシーンが極めて唐突感が高いのも主人公の一人称視点によるトリックといっていい。

映画を観てこの動画も観たけどやはり理解不能w
皆が宮崎駿の全てが詰まってるって言うのがなんとなく分かったw

どんな話か知りたかったところに
この動画で助かった。
もう観なくていいや。ありがとう。

映画見たことないけどネタバレ聞いて原作の漫画と全く違ってて草

末期ではなさそうだが？確か1939とか書いてあった気がするぞ

最強に意味わからんくてめっちゃ楽しめた

映画の最後は眞人が謎の屋敷から引っ越すことになり、パタリ…とドアが閉まって呆気なく終わる。
異世界でも、大叔父様の後継を断り現実世界に戻る。
風立ちぬ上映から10年、監督の年齢を考えるときっと最後の作品。宮崎駿監督の映画人生は誰も後継者がいなく、呆気なく寂しく終わるのかと解釈した。

たぶん空襲で死んだんじゃねえで

まひとの字それなんや

ファンが望んでいたのは　ナウシカ2

駿の世界観や死生観を単純に表したもので、三年不妊治療したワイからするとワラワラは受精卵でボートにのっているひとは亡くなった人、ペリカンは死産流産要因のように見える。よくわからんのはインコくらいか。おおおじが駿で、母とのやり取りは単純にへこたれるなってことなんかな

要約の天才かよ

戦時中の日本では奥さんが亡くなってしまった場合その姉妹と再婚するのは在り来りだったようですね。いわゆる「当たり前」だそうです。
最初はそのシーンだけで叩いてる方がいて残念だなと思いました。

お前はどう生きた？

情報量多くて草

火事じゃなかったっけ

大東亜戦争ね

すみません。全く分かりませんでした。観て来て分からないから見たんだけど…分からないのがネタバレなんだ(笑)

今日見たけど、まんまで草。ガチで分からんｗ

最初から、内容はどうでもよかった！
目的は米津さんの主題歌！泣けたわ

ワラワラ好きすぎて4回みたw

自分がこの映画で感じたことは、共存をテーマにしているのかなって思った。

実母からの本とメッセージを読むシーンでめっちゃ泣いた

アオサギおじさんがインコになりきるところが面白かったです😂
大叔父が宮崎監督なのでは?って思ってます。

メタファーなど深く考えなければ、男版「千と千尋の神隠し」と思えば、普通に楽しめます。

医者だと思われる人が眞人の髪の毛切ってたけど絆創膏が外れた時に頭に縫い目がなかったからあれはただの理容師だったんじゃないかというのが俺の考察

アオサギの声やってる人が菅田将暉さんって知ったときめっちゃビックリしたw

サギ、インコ、ペリカン

以上

私の感想
①お母さんと夏子っていくつ歳が離れてたんだろう(妻死んだからハイ妻の妹っていう乗り換えは分かるけど、歳が近かったら夏子も別の人と結婚してたのでは)
②あんなに勇敢でカッコいいキリコがタバコ一本で動こうとするチビババアになるの辛い
③青サギの羽で作った矢が青サギに向かっていくの、犬夜叉に似てる
④平井堅featあいみょんの「怪物さん」のMVやんけ

序盤のは純粋な火事。
引越し後に父親が「海軍さんもサイパンは1年持もつと思ってた」と言っている。
サイパン陥落は44年7月。
おそらくタイムリーな発言なので引越したのはそれ以前。
42年のドーリットル空襲以後、東京への本格的な空襲が開始はされるの44年11月。
眞人たちが東京で夜間に空襲を経験することはない。

火事の原因って空襲だっけ？

この動画の作成者、全然理解してない。
デタラメです

この作品が描いているのは、タナトスとエロス。
破滅と再生。
そして預託。
滅びゆく世界を再生(新生)するよう、若者に託した物語です。
お母さんが死んで行くオープニングと、弟が生まれたラストまでの変遷を見てください。

空襲シーンってあった？？

夏子さん弟産んだっけ？

これみた人じゃないとわからんだろうな笑

2回見たら意外とストーリーちゃんとしてた。まひとは大叔父の世界を壊すか壊すきっかけを作らないといけなかった。ヒミは火が好きなはずだから、母が助けてって言ったのはあの世界を壊してくれないと現実に戻れずまひとを生めないから。あとキリコはきりこおばちゃんと同一人物だろうからそこも。最後ヒミとキリコがドアを開けて戻った先は20年前ぐらいの現実世界なんだろう

あれ多分空襲じゃ無さそう

真人ではなく眞人です。

最後謎に泣けてきちゃったんだよなぁ。

単純な“物語”じゃなくていろんなメタファーだらけの考えすぎな作品だった。映画でもないし楽しませる気は無い。宮崎駿の新作映画を楽しみにしていた自分は残念だった。

生と死の境界線の世界を描いたものだと思う。
ワラワラは現世で生まれてくる子供達の魂を母のお腹の中に辿り着くか着かないかはペリカンに食べられるか食べられないかできまる。
唯一卵子に辿り着くのはペリカンに食べられてないものを再現したのではないかと思った。
なつこさんは臨月だったとしたら生む過程の生と死を彷徨っている所に息子が現世に戻すってことろだと思う。
興味深くて面白い作品だった。
もう一回見たい

情報量多すぎて頭パンクする😂😂

大叔父様は高畑監督がモデルみたいですね

ストーップ

真人の母の死因はただの火事や！空襲やない

あらすじわかりやすい、最高

インコの包丁研いでからケヘッ❤って表情で笑いそうになる