なんだ、これはハリーポッターとヴォルデモートがモデルなのかな。と思った。

誰も指摘していないのですがミステリー作家誉田哲也さんの作品に「ジウサーガ」というシリーズがあります。ジウは「新世界秩序」という闇組織を作った存在です。このドラマのジウのキャラと似ているのです。このドラマの原作者は「ジウサーガ」のジウからキャラをお見出したのかなとずっと思っています。

最後、陣内と墓参りに行くシーン
ちょっとモヤがかかった感じとか花が咲き乱れてる感じを見るとどうも陣内は死んでいるように見えて仕方ないんですが、パンダさんはどう思います？

いずれにせよ素材はいいのに尺が足りないドラマでしたねー
あと2話は必要だった

結局ジウの過去やペンダントについての描写が全く無かったですね😅
もう少しジウがなぜこういう経緯に至ったか描かないと視聴者はさっぱりだと思います

とても良いドラマでした。欲を言えばもっと時間をかけて描いてほしかったですね。
時間が足りないせいか詳細説明が少なく、私は放送の視聴だけでは理解できず、いつもパンダママさんの動画を見て”なるほど”と思っていました。今日の動画もさすがです。ネックレスの意味やオープニングのドープの箱がパンドラの箱、とか・・・
おかげで壮大なテーマをより深く理解することができました。どうもありがとうございました。

テレビドラマとしては、陣内と才木の背景を描くだけでも大変でしょうから、ジウやルカや他のメンバーまで描ききるのは難しかったのでしょうね。でもキャラクターが魅力的なので、もっと見たかったですね。例えば、
・柴原が携帯を無視したのにそのあと彼女とうまくいった経緯
・綿貫のおばあちゃんのこと、親のこと
・棗やニコラスの背景
・棗が記憶力を発揮する場面をもっと見たかったなぁとか、
・異能力ハンターの二人（彼らも魅力的でした）、またその組織とか、
やっぱり・・・とても収まりきれませんね

あと、ヒーリング能力のある才木の母が手を痛めていたので、昔、同じ時間枠で放送していた「SPEC」で戸田恵梨香さん演じる主人公の当麻（左手を痛めていて、実はその手は死者を蘇らせるスペックがあった）とリンクして、陣内の妻や棗を生き返らせてくれるのでは？と思ったりもしました。
（そういえば「SPEC」では神木隆之介さん演じる当麻の弟が時間停止のスペックを持っていました。）

脱線しましたが・・・いずれにせよ、こんなにも楽しませて頂き、どうもありがとうございました。
また別のドラマでもよろしくお願いします。

ジウの抱える永遠の命という軸で見ることで、なんとか理解できましたが、わたし一人で見ていたら何もわからないまま終わっていたと思います。
なぜジウは才木を殺そうとしたのか（陣内がかばったところです）がいまだわからず…殺しちゃったらダメじゃん！と独り言が出ました。

課長のメールの文章が律儀に句読点が打たれていて、課長っぽかったですねぇ笑
私はニコさんが武装して出てきたときは、闇落ちしちゃったか？と勘違いしたりして、いろいろと感情が行ったり来たりで楽しめました。
髙橋さんは体の使い方が上手いのか、ダンスで鍛えた体幹なのか、ジウの風圧のような攻撃を受けるときがすごくリアルで見応えがありましたね。主人公として最後まで目が輝いていましたね！
パンダママさん、考察ありがとうございました！

前々回、前回を見逃してしまいました💦最終回はみましたが、ついていけず😿
パンダさんの動画のおかげでこのドラマDOPEの言いたいことがわかりました。秋ドラマもよろしくお願いします😊

考察お疲れ様でした、おかげで楽しく視聴出来ました。本ドラマについては
この最終回でいきなり一気にまとめられて終わったようで（起・承・結？）
というか・・・。まだまだ謎も多く個人的には消化不良で終りました。
「あと２話くらいでもう少し謎解きされても良かったのかな」と思いました。