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高野水登
脚本家。『真犯人フラグ』、『映像研には手を出すな!』(映画・ドラマ)、『賭ケグルイ』(映画・ドラマ)、『あなたの番です 扉の向こう』など。
大島育宙
芸人。映画・ドラマ考察YouTuber。「太田光のつぶやき英語」(Eテレ)で映画インタビュアー、文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」に水曜コメンテーターとしてレギュラー出演中。「週刊フジテレビ批評」辛口ドラマ放談コメンテーター。
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6話感想は過去最長です!話数順↓
本当に生方さん凄い脚本家誕生ですね!新しい時代のエンタメを牽引していきそう!
大学生時代の奈々ちゃん、天使すぎて!
奈々ちゃんに感情が入りまくり!想!3年は引っ張り過ぎだよー!とかね💦想には想の思いがあるんだけど、なっちゃった!
今までの奈々のイメージが「あざとい」だったので、初見だと現在の奈々の印象が強すぎて、感情移入できませんでした。ただ、無限まやかしのお二人の考察を聴いて、現在の奈々を取っ払って2回目を見るとスッと入ってきて奈々の気持ちも分かりました。私たち聴者が当たり前にしている電話等も生まれつき耳が聞こえない方は「しない」ことが当たり前ではあると思いますが、好きな人ができると叶わない願望への行動・感情表現があのラストシーンだったのかなと思いました。
いつも楽しく拝見してます
篠原涼子さん主人公回来そうな気がしています
言いたげな雰囲気を醸し出し過ぎて気になるので
Twitterの反応だと、想くんのあの台詞は思わせぶりだと言われてましたけど
私は全然感じませんでしたね…
実際あれ、声にだして言ったとしたらわりと凄いセリフなんですけど、手話なんですよね。
想は手話で話せることができるようになって日が浅く、自分の中でわかる手話でストレートに伝えることが多い時期だったと思うんです。
さらに想の中では、菜々しか話す友達がいないのは確かであって。
菜々がそれで好きになっちゃう気持ちは理解できますけどね。
私も6話が一番好きだって思った〜!
ハート型の錠剤&苦い漢方😂 とにかくお2人の語彙と声が心地よく。楽しませていただいてます❤
字幕が見えやすくてありがたいです。助かります🙇♂️
想の性格がナチュラル沼男なんよ
近づいた女を悪意なく沼らせるタイプよな…
私もご多分に漏れずヘラヘラ生きてきた聴者のひとりなので、ろう者のコミュニケーションツールといえば「手話」ぐらいしか浮かばなくて……
このドラマでいろいろ学びました。
声を文字に変換してくれるアプリの他、6話では奈々ちゃん情報の大学の受講に必要な「パソコンテイク、ノートテイク」も初めて知りました。
これで想は無事大学を卒業することができたのね!
このドラマを見てる高校生の息子が独学で手話を始めました。
お二人の感想に、首がもげるくらい頷いてしまう。いつもはこういったドラマを観る時、観ながらTwitterでワーッと感想を呟くのですが、silentはそれが無理ですね😂手話シーンはもちろん、聴者のシーンでも隅々まで見逃したくない!
6話は奈々ちゃんのシーンはもちろん、想の妹とお父さんのシーンで泣かされました…
「奈々だけに伝わればいい」は言われた方は嬉しいですよね…でも、想は手話初心者でニュアンスとか、そういう意味とかでないとかは伝わってなかったんじゃないかな…手話で話すのは奈々とだけだからと言う意味ですよね…
母国語以外で話す時に似てると言うか。
想も告白されたわけではないから、気持ちに気がついていてもどうしようもないと思いました。(想推し)
夏帆さんの出演している作品を初めてまともに見ました。こんなに表現がうまい方だったのですね。久しぶりに、テレビに見入ってしまいました。
警察官が補聴器をイヤホンと間違える演出も、謝らない警察官を良く見せていて、あるあると感心しました。
なんだか、感想を書き込んでみたくなりました。
1話、3話、6話と、ラストに向けての持っていき方がすごいですね。あまりに自然に感情移入してしまって、辛すぎます😭
確かに手話場面が増えてきて、手話ちゃんと覚えたいって思いました。字幕だけでは完全には理解出来ていない気がして。
少し物のように扱われてきた感もある紬。正社員になって、東京を離れ、想からも湊斗からも離れて自立するのだろうなと思います。想と結ばれるとすれば、その後だと思います。
春尾先生の「悪魔」っ気がだんだんやわらいできましたね…想のことを「手話を使う方」と言っていたのが印象的でした。これまでもこのドラマでは「耳が聞こえない」という表現を極力避けています。想も紬も奈々も「手話を使う」人。そこは「同じ」ですね。
「語るのは野暮」ほんとにそう思えてくる
紬が職場で「正社員になると転勤がある」と言われていたのが気になりモヤモヤしています。
今後そのようなことになり、みんな離れ離れ・・・なんてことにならないことを祈っています。
ラストの奈々ちゃんが携帯を耳にあてるところで涙腺崩壊でした。
奈々ちゃんも、すっごい狭いエレベーターの扉の隙間から想くんの前に現れた救いの神。
想くんにとっての奈々ちゃんが恋愛対象にならなかったのは、8年前残酷な形で振られた紬ちゃんと違って、想くんはずっと紬ちゃんへの想いを凍らせて心にしまっていたからかな。
お二人のサイゼリア論議、からの想くんのお好み焼き屋さんの選択。デキる男の子は違いますねー😊
いろんな方がSILENT 語られてますが、こちらが断トツ深くて面白いですwwwいつもありがとうございます☺
「モテたいからね」の意味が分からないのは5話をまだ見てない方と、想くんも…ですね。
ラブストーリーは主演二人の周りに屍が積まれている。
ラブを飲み込み易いようにハート型の錠剤にいれてる。
なんて表現力なんだ……すごい………。表現力の鬼ドラマsilentには表現力の鬼の視聴者がつくんですね……。(褒めてます)
私もTHEラブストーリーは世界観に没入できないのでめちゃくちゃ共感しました。
silentは登場人物全員が主人公で、人生ってそうだよな、みんながみんなそれぞれ主人公なんだよな、と改めて思える動画でした。ありがとうございます🙇
次話も、その解説も楽しみです。
奈々は辛い時に優しく手を差し伸べてくれた天使であり、想のことが大好きでいじらしくて健気な女であり、
多くの視聴者から見て湊斗との間でフラフラした紬よりも「守ってあげたい!」と思える存在に6話でなったと思います。
だからこそ何故想にとって奈々が大事な人止まりなのに紬を選ぶのかという説得力が欲しいと感じる。
支配的で時に嫌味っぽくなる奈々よりマシ、とかではなく
「こういうところが好き」だと分かる紬の魅力をちゃんと見せて欲しい。
「まっすぐ見てくれる」だけではちょっと弱い気がします。
逆も然りです。
「好きな言葉をくれる」ってどの言葉だろう?て思います。
どちらもティザーに出てきた重要ポイントのはずですが、全然響かないくらい今は紬と想以外のキャラクター達の感情が強いので…今後つむそうの恋がしっかり深掘りされることを期待します。
耳が聞こえなくても私は幸せだよ、と想に言った奈々が、想と出会ったことで恋に落ちて、聴者のようなやりとりに憧れるという矛盾に胸が苦しくなりました‥
奈々が紬に嫉妬する様に、紬も奈々に嫉妬してる。
ろう者かどうかではない人としてあるべく姿なんでしょうね。
想はちょっと鈍い男の子ですが、優しいって罪てすね。
好きな人の言動は忘れられないのよ。
多分、想からしたら奈々は恩人、紬は元彼女…いや、好きな人ですよね。
変化球の豪速球ってものすごく分かります。。。
心のモヤモヤを言葉にしてくれてありがとうございます😂
頂点に優しさがあって、それを多岐に分岐させて魅せるドラマなので秀悦なんだと思います。優しさのかけ違いなので、厄介だったりもどかしさで心が揺さぶられます。次に真っ直ぐにがあって、傷つくおそれ、見透かされる恐れからの線引きが繊細かつ説明要らずのみせかたに脱帽です。
今回は、出だしから想くんの表情が悲しすぎて、うわぁ…😭ってなって。
そこから一気に引き摺り込まれて胸が苦しくなってきて、更には奈々さんの優しさに救われると思いきや、奈々さんの残酷な優しさに更に胸が苦しくなって。
奈々さんを悪者にできれば、この気持ちをまだ消化できたのに、ななさんの見えなかった大切な思い出の背景まで見せられてしまったが故に、ななさんへの想いも溢れてきて、もう、苦しくて苦しくて、息がアップアップになってしまいました。
こんなにドラマを観ていて、感情移入して心が苦しくなったのは初めてです。
誰もが口を揃えて言っていますが、一人ひとりのことがとても丁寧に描かれていて、最高の作品だと思います。
今まで繰り返し観てる好きなドラマと映画の共通点は、あっという間に時間が過ぎる事。「silent」もそうです。
このドラマでは、知らない事が多いことに、気付かせても貰えています。音声文字変換アプリ、補聴器がイヤホンのように見えるてしまう事でおきる誤解等、初めて知るきっかけになっています。これだけ、話題のドラマなので、影響力があり、知る人が増えているはずです。ヘルプマークも、ある件で話題になり取り上げられ、初めて知りました。話題になる大切さを、改めて感じています。
奈々と出会う前の大学時代の想、観ていて辛かったです。想と母律子の関係性が、よくないのがよりわかりました。実家にも帰ってないようなので。断捨離の基本らしいのですが、人の物は捨てない。家族でも、意思確認はする。想にとって、父と萌がいてくれて助かるかも。大切な自慢の息子の難聴は、自分がなるより辛いと思う。優しい想は、律子に申し訳ない気持ちがあり、帰れないのかも。
想が、耳が聴こえなくなったと知っても、手話を習ってまでも会話しようとする紬のまっすぐさに、惹かれてしまうのもわかる。嬉しかったと思う。
😁ヘラヘラ生きてきたのでちゃんとTVに張り付いてしっかり観ています。
こんなに一週間が長く感じるのは久々です。
やっぱり誰もが生きていて誰のせいでもないのが‥‥‥‥涼子ママのセリフ秀逸ね
今回の想との筆談のシーンを見てsilentの題字の書き方が夏帆さんっぽいなと思いました
いつも自分が普通に持ってるハンドバッグ👜
手話をするためには手を常にあけておかなければいけないのか!!と、今まで何も考えこなかった無知で無配慮な自分がとても恥ずかしかったです。
同時に、女性としての幸せや楽しみも我慢せざるを得ないことに激しくやるせない気持ちになりました😭もう2度とハンドバッグを使えないと思ったら・・・電話できなくなったら・・・手をつないで喋って笑い合えなくなったら・・・
現実に起きているんだって思ったらもうまともには見ていられませんでした😭😭😭😭
こんにちは。6話終わりから無限まやかしさんの動画up楽しみにしていました!
残りの話数少ないと思いますがお二人のお話を聞いていて春尾先生主役の回もあったらいいのになと思いました…なぜあんなに目が真っ黒なのか…w彼をそこまでにした出来事を知る回があったらいいのになと思っているのですが詳細は知らずとも春尾先生はすでにあの言動で過去に辛いことがあったんだなってわかるといえばわかるのですが…笑
あと、佐倉家主役の回(特に母)も欲しい
科捜研の女みたいに何ヶ月かかけてやってくれないですかねえ〜
既出かもですが、サムネに何話の何回目っていうのが書いてあると探しやすいなーと思います。
わかります!
リュックのチャックはなんかあざといな〜やな女って思ってたけど、6話観て、あー、、唯一想が奈々に触れてくれるからそれが嬉しいからやってたんだな…😢😢
切ない…😢
って一気に奈々を選んで欲しいくらい気持ちを持っていかれました。😂
ほんと苦しいドラマ😢
私も奈々ちゃんに感情移入してしまいました。紬と湊斗が想のせいで別れちゃってかわいそう、辺りの会話はそこまで押しちゃうのって思いましたけど、もう、感情が先に立って自分でも止められなかったんだと思います。
大島さんも言ってましたが、他の人、特に紬と想が嫌になりました。湊斗も、そんなに二人をくっつけようとしないでよって思いましたし。
湊斗が身を引いた後に、直ぐに紬と想が一緒に出掛けだすのもモヤモヤしてます。高校の同級生達ともフットサルで前の様に仲良くなれたのに、紬が湊斗と別れた直後に想と付き合うとか、皆に引かれそうと思ったり。色々考えることが多くなりました。
納得の行く形で、お話が終わってくれるといいなと思います。このままでは、紬と想に周りが振り回されっぱなし…。
主人公カップルだけに焦点を当てて都合良く展開しないよう、取り巻く人それぞれにフォーカスを当てているのは分かるのですが、だからって肝心の紬と想の恋愛の心情変化の描写が他より疎かになるのは違うと思うんですよね……8年経って再会して変わらない部分があっても全て昔のままではないし、どういう部分に現在お互いが惹かれているのかが分かりにくいまま今の状態になったのが残念です。高校時代に恋に落ちた紬と想より想と奈々の出会いの方がよっぽど情緒的に描かれていましたし。なぜそこで恋しない?と不思議に思うくらい。紬と想の恋を安っぽく見えるようにしないで下さいと言いたい。
既出だったらすみません。
第一話で奈々がやる「お待たせ」と6話の紬の「お待たせ」の手話が違いますね。
何か意味があるのかな?
想ってミスが多いですよね
下の緑の部分気になってました❗
確かに見易いです🙆
結果、誰と結ばれても、
誰とも結ばれなくても、これだけ楽しませてくれたので、そこはもうどうでも良いのですが、
LINEで別れを告げられ、
再会したと思ったら、手話で気持ちを告げられ、
別れた理由が発覚し、
今、お付き合いしてる人からも
同じ言葉で、別れを告げられ、
やっと向き合えた矢先に、
向き合えた人と八年寄り添っていた人からも、せつない気持ちを告げられ…
そろそろ紬ちゃんが不安定にならないかと、ただただ心配になる
4話のラストでは想の携帯を上げさせない、押しつけることで涙腺崩壊でしたが、6話のラストはその逆で、奈々が携帯を上に上げることで涙腺崩壊しました。言葉や説明はなく、ただ携帯の上下の位置が示す意味合いだけで、涙腺を崩壊させる鳥肌が立つようなラストシーンであり、対比に感じました。そう考えると5話もラストシーンは湊人と紬の携帯での会話でしたね。ラストシーンは携帯を効果的に使うという何かあるのでしょうか?!携帯という道具の効果について第二弾話もう一度考察してほしいです!
大島さん!?
字幕対応ありがとうございます🌟
これでドライヤー中も見れます(聞けます?)w
このドラマ、字幕はもちろんだけど副音声もしっかり録ってて。副音声って多分字幕対応より大変で、全ドラマを確認してるわけじゃないからどのくらいの割合かはわからないけど、副音声対応してないドラマは結構あって。でも副音声用の台本作って(台本のト書きを読んでるのか?)、最低男女1人ずつナレーション確保して録音して…という作業を、予算、人材、時間などいろんな制限がある中で、それでもやれよ!とは言えないから、副音声なしのドラマを否定する気はない。
結局全ての人が平等に享受できるかって言ったら、無理なのかなぁとも思う。
だけど、ちょっとした工夫で、障がいがあろうとなかろうと同じように作品を楽しめる人が少しでも増えたら、そんな世の中になっていったらいいなーと思います!
ありがとう😊!
無限まやかし、毎秒いいねを押したくなります……
お二人が言及しているようにながら作業では観れないドラマ。ワンクリックでいつでも前のシーンに戻れるこの時代に、おのずとドラマだけに集中しないといけなくなってる時点でこの作品は特別かもしれないですね。
1シーンも見逃がさないようにテレビ画面に釘付けになってた昔を思い出します…
この後、お母さんや妹をしっかり描く回も出てくるのかね?
湊斗の『モテたいから』のシーンのことで話してくれたけど、ほんとちゃんと観てないと、ちょっとしたシーンの意味がわからなくなっちゃう。
全体の物語としては無くても話が繋がるいらないシーンかもしれないけど、そういうとこを取りこぼさず観るとより楽しい。だから私も、そのボーナストラックをコンプリートするためにCM中ですら画面から目を逸らさず観てますよ😁
『ラブを煎じて煮詰める』
めっちゃわかるめっちゃ面白い🤣
切ないのは折り込み済みだけど湊斗と紬が奈々さんのことを聞いたときに湊斗と紬に違うこと伝えているのも気になるし奈々さんが想を見かけてLINEしてその後に紬が来て手話で挨拶したときに全くの無音になるのが心情を伝えるしその後のプレゼントの使いまわしって表現になるのが辛いですね。カフェで紬に奈々さんが声聞くの憧れるけど叶わないって出ていってからの流れが何回見ても切なすぎます。