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高野水登
脚本家。『真犯人フラグ』、『映像研には手を出すな!』(映画・ドラマ)、『賭ケグルイ』(映画・ドラマ)、『あなたの番です 扉の向こう』など。
大島育宙
芸人。映画・ドラマ考察YouTuber。「太田光のつぶやき英語」(Eテレ)で映画インタビュアー、文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」に水曜コメンテーターとしてレギュラー出演中。「週刊フジテレビ批評」辛口放談コメンテーター。
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第3話感想回、あと何本か出ます〜!
0:00 オープニング
0:53 衝撃!ジャンルを間違えていた…
4:10 湊斗は当て馬ではなく…?
20:00 鈴鹿央士さんの絶妙な演技
これからの展開、想が家族以外の人たちの前で声を発するシーンは超大切に扱うんじゃないかなと思います。湊斗が想を呼んでも振り向くことはないけど、想の声で湊斗が振り向くことはできる。次は嬉し涙する湊斗が見たいなあという期待を込めて…。
私も男性同士の深い友情かなり好きで、3話めっちゃグッと来ました。ジャニオタしかり、そういう女性は多いのに。確かに描かれてる作品そんなにない気がしました。
湊斗くんの溜め込んでいた感情の爆発。本当にリアルで、見ていて辛くなりました💦前に春尾先生に、手話をできたら覚えたくないですね。と言ってたシーンも、現実を受け止められていない描写として印象的でした。
そして回を重ねるたびに光くんが中性的に見えてきて、「湊斗くんに迷惑かけないでよね」は湊斗くんに対して特別な想いを持ってるからかなと感じました。
木曜日が待ち遠しいです。。
紬、電話が好きと言いつつ「別れた」という報告を湊にするときはLINEなんだよな。。
でも退職願を出した連絡は電話でしている。。
好意の度合いが連絡手段にまでしっかりと
冒頭の、「すごく仲のいい友達と凄く好きな人だったから嬉しかった」のところ。
このセリフだけだと、”友達と好きな人”はどちらが想でどちらが紬なのか微妙という解釈もできるけど、その直後、紬からの「ふられた!」っていうLINEを見ながら「ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ嬉しかった」というセリフが入っているところまでふまえると、好きな人=紬と見て問題ないかなーと!
Twitterかなんかで、subtitleはみなとの心情を表しているんじゃないかっていう意見があって、確かにと納得してしまった
湊斗くんは第1話でも「(手話を)出来れば覚えたくない。普通に話したい」って言ってたんですよね。
第2話でも紬が「湊斗も一緒に手話習いに行こう」と誘ったときも「俺はいいかな」と断ってる。
想が病気で耳が聞こえないことを認めたくない。受け入れたくないという気持ちがずっと合って、現実(想)から逃げ続けてたけど、向き合わざるおえない状況に至ってあの告白になった。
湊斗は出来ることならずっと逃げ続けたかったでしょうね。
あーーーーー!!
弟くんの会社の前で「みなとくん、ど?」って聞いてたのって「怒?」ってことかー!!!!!
今回も最高です、ありがとうございます!!!
「湊斗がしらないなら誰も知らないよ」の台詞が伏線としてあったおかげで、湊斗がお酒の約束の件話した時とか過去の2人のシーンを見せられても唐突じゃなく理解できましたよね、絶妙よなぁ
たしかに、久しぶりに親友にLINEで「元気?」って送って、その返信が「〇〇の連絡先知ってる?」だったら、最悪だと思う。〇〇が自分の彼氏でも、親友からそんな対応取られたら、嫉妬を全然上回る苦しさだな。
事情があったとしても、「元気?」の返事くらいしてほしい。
湊斗の回なので紬に対しての目線で来るのかと思ってましたが、前々から湊斗と想の友情関係の描写があまりないなあって感じていたから、
今回その想と湊斗の友情にフォーカスしてたのが…そこ描いて欲しかった〜って思いました。
回想でのあの想の湊斗に向けたニヤついた表情と笑顔は めめ担やSnowManのファンには分かる顔なのよね!それを演技で見せる目黒蓮凄いです!
大島さんが鎌倉殿のことを言及するのを聞くのが初めてのような気がして、嬉しい驚きがありました。たぶん、最終回まで言及するつもりはなかったんじゃないかと思っているのですが、もう三谷幸喜さんの巧さを引き合いに出すしかないぐらいのポテンシャルを持つ、新人脚本家のはずの、生方美久さん…恐ろしい子。
ラストの髭だんの曲が流れるタイミングがほんと絶妙でしたね。スイッチオン。
これだけ丁寧に湊斗くんのいい人キャラを描いているとなると、よくありがち?なのは、8話ぐらいで湊斗くん死んじゃうのかな?と思ったりしました。
これまで湊斗と想の友情がそこまで描かれてなかったけど、湊斗が手話じゃなく直接話したいとか言ってたし、想に対する想いみたいなのはちょいちょい出てたので、最後のシーンも紬ちゃん違うよと思いながら見てました。
上手く言えないのですが、
紬ちゃんに「想が喜ぶ」だろうからって手話勧めたのも紬に対しての優しさではなく、想側への想い…優しさだったのでしょうか。
僕もラブコメ苦手です
こんにちは☆オススメでこちらの配信を知り、第1話からの感想と考察を楽しく拝聴しております。さすがプロの考察!聞く度に目からウロコで、また録画した本編を見返しております♫
見返すとまた違った感情で見れるドラマ。本当に素晴らしいなと思います。
3話の踏切のシーンで想を追いかけながら名前を呼ぶ湊斗。最初は会ってる二人を見てしまった事で苛立ってるのかと思ったけど、本当はただ昔のように想に振り向いて欲しかっただけなんだと分かってから見返すと切なすぎて涙が…男の友情物語だったとは…!切なすぎて苦しいです!!
まだ3話なのに、話もそれほど進んでいないのに濃厚ですね!菜々さんの存在もめちゃめちゃ気になるし…モヤモヤ…
そんなモヤモヤも抱えながら これからもこちらの考察と共に「silent」を堪能していきたいと思います♫
最後に湊斗くんが捲し立てるように、声が聞こえないはずの想に気持ちをぶつけるシーン、第一話のラストシーンで想が手話が分からないはずの紬に気持ちをぶつけるシーンと対比されているような気がしました…!
奈々さんに昔の友達と言っていたのに、3話では湊斗を高校の同級生と言った事でプッツンしてた想くんの心の変化を感じた。
鈴鹿さんは「遠雷と蜜蜂」の演技が印象的でした。
透明だけど何か抱えてる感じが窪塚洋介のLaundryと重なりました。
これから映画でどんどんご活躍しそうだなと勝手に思っています。
湊斗君を安っぽく?誤解していた自分をどつきたい気もちです。第三回を見終わった今はドラマのポスター(バックハグしている二人)は三人を同等・同列に並べたものに交換したほうがいいんじゃないのかとまで思っています。
過去の話に何度も何度も戻っていますが唐突感がなく、違う目線からの情景を見せてくれたり、手際よく伏線回収していたり…唸っています。
湊斗の「二十歳を待って一緒に飲もうといっていたのに、もう26なんだけど…」の下りも泣けたなあ。”一緒に飲む”ことの意味って男性同士の独特な感覚があるように思うんですよね。友人にしても父と息子(義理の息子も)にしても。
ちょこちょこ差し込まれる大島さんの声の演技が面白くて、つい声が出ちゃいました。この動画は衆目のある場所では見てはいけなかった…
ずっと楽しく見させてもらってます。
3話見て速攻きました。
サムネの「大どんでん返し」にそんなことないけど!?ってなりながら開きました。これから動画楽しく見させていただきたいと思います。勢いでコメント書いてすみません。
そしてこれからも楽しみにしてます。
動画見させていただいたので追記失礼します!
個人的な見解ですが、
今回明らかにされた湊斗の想への思いによって、動画内でも触れられていた「手話を覚えたくない」「会いたくない」というのが繋がったなという気持ちでした。
あと、紬への「手話を覚えて普通に会って…」というところで、「なぜ紬に手話教室のチラシを渡したのか?」という疑問点に納得いった気がしました。紬にチラシを渡すことで自分自身を試すというか、「紬がどう受け取るのか/想とどうなるのか」と別に「果たして他の人はどうするのか/どう受け止めるのか」を知ることによって、受け止められない自分がどうなのか?という、不安な気持ちややり場のない気持ちの表れだったのかも…となりました。
あと不躾な考察だなとは思うのですが、
3話の最後、紬の部屋で想と湊斗が2人きりの中湊斗が聞こえないとわかっていて想に後ろから語りかけるシーンで、あまりきちんとは写ってないですが想が消えた黒いテレビ画面に映っているのが映されていて、それを見た時にもしかしたら想からは語りかける湊斗の姿が見えていたりするのではないか…と少し思いました。
なので、そこで想が振り向いた時にすごくどきりとしました。
なので、もしよければその場面でのお二人の見解も聞けたら嬉しいです。
無限まやかし、大島が推します、コンテンツ全部見東大生、ドラマ用のツイッター垢、追ってて、それを観た上でsilent複数回、毎話観てるので、こっちこそ、8話くらいの気分です笑
「名前を呼びたくなる後ろ姿だった」というのは紬にとってだけでなく、湊斗にとってもだったんだなと。それも紬よりずっと昔から。
湊斗には、もっと、嫉妬的な思いがあるのかと思ってたけど、やっぱり、想が友達として好きで、耳が聞こえなくなったことを信じたくない、自分に言ってないことが、真実ではないってことなのかなと。受け入れてる紬に怒ってるんだなと。回を重ねる毎にどんどん泣きが止まらない。
数字の“3”へのこだわりは“耳”を表しているのか、、3年前に耳がほぼ聞こえなくなり、3年前から紬と湊斗は付き合ってるし、3年前にイヤフォンは壊れるし、紙を折る回数が3回違ったり、紬が手話で自己紹介したときに想が相槌する回数は3回だし、何かと言っちゃ3で気になってます。
いつもお二人の細かい考察楽しみにしてます♪☺️
「弟さんですか。」の部分も2人のご意見聞きたかったので嬉しかったです。私も一話を見た時から、この2人兄弟にしか見えないなと感じていたので先生が居酒屋で言ってくれて嬉しかったです笑
できれば夏帆さんの事もお二人に考察してほしい〜!リュックサックわざと開けたり、想君を皆んなから遠ざけようとしたり(ブロックしたら?とか)この子はもしかして悪女なんじゃ‥とモヤモヤしております
友達として、急に姿を消した病気を受け入れるのは難しいよ。恋人よりとても。
なんで相談してくれなかったの、何か出来たかもしれないし、1人で抱え込まないでよ。
私はそれだけの関係な訳?って思ってしまう。
キツいよ。
今回ビール渡すあたりでもう感情移入して号泣してしまった。
アンチドラマ。ほんとにそう。
現実はラブストーリーだけではないし友情だけでも家族だけでも仕事だけでもない。
全員が生きてるみたいなドラマだなっておもいます。
解説ありがとうございます。
凡百シリーズならコーヒーとかタバコとかそんな意味のない事でベランダに行くのに、紬が窓を開けっぱなしにする癖のある事を弟のセリフから認識させた上でのてんとう虫のくだり。ぜひ高野さんの意見を聞きたいです!
春尾先生は、手話教室の場面で「ろう者の結婚」について紬に話していましたね。はじめは少し唐突なセリフとだなと思っていましたが、あの後の湊斗を弟と言ってしまう場面に繋がっていたんですね。紬の熱心さから先生としては、手話で話したい相手に愛があると感じた、ということでしょうか。限られた放送時間の中で春尾先生の心理描写までしっかり場面に落とし込むなんてすごい。
お二人の会話を、共感したり、頂いた気付きに声を上げたりしながら、拝聴しています。
かなり遡りますが、想と紬がカフェで2回目に会った時に、
「好きな人が居る」と書いたことを明かした後に、紬を指差すシーン。
目黒区さんの指、震えていますよね💦
2回目に観た時に気付き、鳥肌が立ちました。
恥ずかしながら、目黒蓮さんを、このドラマを観るまで存じ上げなかったんですが、演技が凄過ぎて、感動しています。
第三話では、鈴鹿央士さんの演技も素晴らしく、出演されている俳優さんが皆さま、演技力が高くて、見応えが有ります。
真犯人フラグに続く、素晴らしい作品だと思います。
また裏切られましたね!
アースカラーのお話を聞いていたので、光くんの服の色が明るかったのにも意図があるのかなと思いました。
あんな状況に陥ったことなんてないけど、湊斗の気持ちめっちゃ分かるわ〜。
親友だと思ってたのは自分だけなのか、せめて親友の自分には打ち明けて欲しかった…その悔しさと、病気の事を気にすることなく受け入れて手話まで覚える紬…受け入れられない自分。紬とは連絡をとって会うのに、自分の電話には出てくれない、呼び掛けても振り向いてくれない…悔しさが募る。そんな湊斗回でしたね。4話は何を見せてくれるのか…楽しみです(*^^*)
「それから何度かお互いの家を行き来するようになって、そういう感じになった」という湊斗のモノローグと『もう3年?くらいかな』カフェでの紬と想の会話をみると、恐らく紬と湊斗の間には『付き合ってください』という明確な言葉がないので湊斗もそういう感じになったと濁しているし、紬も具体的な記念日がわからないので3年?くらいと言っているように感じました🥲『好き。付き合って』と言い合った高校時代の紬と想との対比もあると思います…!
生方美久氏覚えてしまった。素晴らしい脚本を、良いチームで作ってるから、こういうドラマができる事がわかる。
湊斗、紬に本音をいえて良かった。怒の感情もだし、安心した。てんとう虫を助ける優しさのある人。想の今を受け入れらず、想を後ろから呼んだり、あえて、嫌がらせのようにスマホにかけたのも、昔のように振り向いて欲しい、話したい気持ちのあらわれ。切ない。
紬が想に、「湊斗に悪いから もう2人であうのはやめよ」と言われて、「今好きなのは湊斗 佐倉くんは違う 好きじゃない」と話していたが、一人になると泣いていた。想との繋がりをなくしたくない、必死な気持ちがあふれていて切ない。辛い時に、そばにいて助けてくれた湊斗を大切に思っているが、紬の行動は、想に気持ちがある事がわかる。本人は気が付いてないのか、気が付かないようにしてるのか。
湊斗と呼ぶ、紬をみる想が辛そうで切ない。切なさがあふれていた。
お二人の話聞いて、そうそう!ってなりました。男同士ってバカなノリで絆を深めていくんですよねー。年月が経っても久しぶりに会ったらやっぱりそんな感じ。
女性は男よりだいぶ大人な付き合い方をしますから、紬が湊斗の心情に気づけなかったのもわかる気がします。今の想を受け入れた紬と受け入れられなかった湊斗、これは付き合いの長さもありますし、男女の差でもあるのかなと。妻がラストシーンを割と冷静に観てたことで考えさせられました。
いち女性としてはファミレスのシーンが泣けました。
後半では振り返らない想の背中に湊斗と一緒に泣きました。
爆笑ほどではないですがてんとう虫に伏線張ってるのはニヤけちゃいました。
男の友情よかったです🥹🫶🏻✨✨
同性同士の友情を軽んじないラブストーリーは見ていられますね
このドラマ誰も嫌な人がいない、みんな素敵な人達なんで、見てて優しい気持ちになれる。心が浄化されるドラマですね。
男の人にしかわからない男同士の感情があるんでしょうね…女性は現実を受け止めて、じゃあ次何ができるか?って考える切り替えが男性より早いかもしれない。例えば親友の真子が耳が聞こえなくなったとしても、紬はすぐ手話を覚えるでしょうね。まぁ…習得スピードは想くんに対してより遅いだろうけど…
疑問に思ったことを、次の回で分からせてくれるから、なぜ想が紬の勤め先や自宅を知っていたのか、次回分かると思うんですけど、まさかストーカーしてたりして(笑)
これまで観てきた好きなドラマってその回終わる度に早く来週来い!!て思ってたけど、今回このドラマに関しては次の話までに今回の話をじっくりじっくり何度でも見られるというか、1度だけでは映像美、役者さんの演技、音楽等々…到底追い切れなくて3度以上観てやっと自分の中で落ち着くというか。。そうこうしてるうちに1週間があっという間に来てしまいます。欠かさずにここでおふたりの会話も聞かなきゃなのでほんとに1週間が一瞬です!笑
ずーっとこの先も手元に置いておきたい、心の中に留めておきたい作品です、まだ3話ですけど。
前の回の、違和感や疑問を
次の回で、想像以上に
おとしこんでくれるので、
あれ何?的な違和感が毎話楽しみで仕方がないです
映画のハチクロをみたり、スピッツを聞いたり、ドラマ自体だけじゃなく周りまで楽しんでしまっています。
お二人のYouTubeが1番ですが。笑
高校時代、湊斗に呼ばれて聞こえない振りして、笑ってる想。この表情、素の目黒君でてました。メンバーにいたずらして、子供の様に笑う目黒君らしい笑顔。
一番付き合いの長いのが、想と湊斗なんですよね。
今後、心優しい湊斗は、想が病気にならなければ、自分と紬が付き合う事は無かったと、逆に思ってしまわないかと心配です。。。
紬がどっちと付き合っても、切なくなるので、いっそ、想と湊斗が付き合ったら、皆が納得しそうな感じですよね(笑)
紬が想に「今はもう好きじゃない」と伝えたシーン。今の紬なら、音声アプリを使わなくても手話で話せたんじゃないかな?敢えてアプリを使ったのは目を見て言うのが怖かったから?自分に言い聞かせるように話す紬を見て、「ああ、まだ気持ちがあるんだなぁ」と。非常に切ないシーンでした😢