追記:紬の前髪は身嗜みだとか好きな人に会う最終チェックだとか女子あるあるだとかは前提で喋ってます！流石にそれはわかります！笑

0:00 オープニング&前口上
1:10 ハッピーエンド？バッドエンド？【お願い】
8:50 奈々の春尾への恋心は新情報？
12:30 春尾先生と奈々のケンカは愛vs愛？
15:23 想のセリフを先回る奈々
17:00 カフェに来た紬、イヤホン仕舞わない問題
20:30 光のあざといカメラワーク！【ありがとう】
23:30 手繋ぎ即離し【奈々の夢の反復】
25:10 踏切シーンのヤバさ徹底解説

私がずっと疑問に思っていたことなんですが…高野さんは自分のこと「屍界の住人」っておっしゃってますが、実際は大島さんと同じモテ界の住人なのに他者からの好意に気づいておらず、自分を屍界の住人だと思い込んでいる人なのではないでしょうか。。。
奈々さんが春尾くんのこと好きだった、ってことに驚いたと話しているのを聞いてそう思ってしまいました。
（個人的に高野さんのファンなのでそう思ってしまうのかもしれませんが…
あっ！でもモテ界の住人対、屍界の住人の対立トーク面白くて大好きなんで屍界代表やめないでほしいです。

大島さんの「これケースにしまってないね！」の言い方めっちゃ笑いましたw
最後、高野さんの説明で「そうか！」ってなってるとこも面白いです。

確かにsilentは、紬たちの生活を自分が「勝手に見てる」感覚あります😂人生にはハッピーもバッドもありますからね。

カフェシーンの紬がイヤホンケースに閉まってないの、そう言われれば確かに！紬らしい😂と納得してしまいました。笑

手繋ぎ速離しの後、ポケットに手を入れましたよね？想くん！！
手を離したのが手話しにくいから、が理由なら、ポケットインは違う…(T ^ T)

踏切のシーンでは、音に遮断されないコミュニケーションがあるのに、それでもお互いがつながりきれないというところにも切なさ感じました…

追記:踏切については①で似たような切り口で10話のテーマ、全体のテーマとしてお話しされていましたね…！

手話がしにくいからと紬の手を話したのに、想の左手はホケットの中だったのが悲しかったです😭

いつもお二人の考察を楽しく聴いております😊
ひかるとみなとくんについて
ずっと薄々感じていたのですが、ひかるくんはみなとくんに対し紬の彼氏としてではなく、ある意味恋愛的な感情があるのでは。。と。。
そのため今回結婚したい、と言う言葉が出てきた時に個人的にハッとしました

いつもドラマと考察と見ながら面白さ倍増してます。ひとつだけ奈々ちゃんのリュック開いてるのは天然じゃなくあざとさだと思います。紬と待ち合わせた時の会話をぜひもう一度見てほしいです‼

「奈々さんは春男先生のこと好きだったの？」という話、奈々さん的には
好きな春男くんと喋るための2人のLoveのツールとして手話教えたのに、何ほかの人と手話で(私があげたプレゼントで)楽しんでんだよ！っていう怒りだったと思うので、奈々さんは「当然」春男先生を好きだったでしょう？なぜそこを今更？？と思ってしまいました。変でしょうか。

きたりえとてっちゃんのとこ、わかります！！😂笑

高野さんの最後のありがとうございました〜の”ました〜”がとても好きです笑癒されます☺️

奈々と春尾先生と想と紬って対照的だな。と、今回改めて思いました。今回は何回までになるのでしょう？頑張ってください。

若い頃は結婚すればハッピーエンドなのかなと思ってましたが、お二人ともお若いのによくわかってらっしゃる！結婚して40年近くなるのに今だ気持ちがハッピーエンドにならずすれ違いの二人がここにいますよ…

心配なのは最終回誰も納得出来ないような気がする。そんな予告でした。

😅😮

何故かこのドラマに関してはあざとさが可愛くてしょうがない。紬ちゃんも奈々ちゃんもそれぞれの性格を分かった上だと更に可愛く感じる。あと光くんも！

今回初めて全セリフを書き起こしたので、ひとつひとつ追ってくれているので、自分なりの解釈と比較しながら聞けていて、楽しさが増してます。

10話考察③を聞き終わり暫く置いてからの再コメになります。
m(__)m
今週最終回です。
出来ればの要望なのですが、最終回の考察後、
全編通し見しながらの【silent】考察回を希望します。
膨大な時間と労力を鑑みての要望です。
特に同業者である高野さんと生方さんの対比に興味を感じました。
生方さんは、常々仰っていた事で「複線は意図して書いていない」
高野さんが前半で仰っていた「凡脈」と「秀脈」の差を伺いたいです。
m(__)m

紬ちゃんと同世代女子ですが、紬ちゃんが前髪を直してる所を最初に見たときから、それ相手に見える場所でやったら意味なくね？ぐらいに思ってたので、大島さんがツッコんでくれてスッキリしました。そしてそれに対する「紬ちゃんそういうとこある」という理由？も、なるほど…と興味深かったです。
注意喚起の件は、主観と作品の性質を混同する人ってそんなに多いのかと驚きました。「伏線」「考察」などに続いて誤った用法が広まってしまっている話、いつかじっくり聞けるのを楽しみにしております！

いつも思うように進まない考察(笑)
でもSilentがそうさせているのですよね。
残り1話で、早くもロスです。
お二人のSilentについての考察やお話を聴けなくなるのも寂しいです😭

奈々が食堂らしきところで、手帳をもって春尾先輩の所に行こうとしたとき、他の女の子の後輩と楽しそうに話していた時のガッカリ感から、すでに奈々の片思いは始まっていたと思います。何人ものボランティアさんがいても、会話することもなく、ありがとうも言えず、彼女は学校というものに疎外感を感じていたと思います。たったひとり、メモをつかってだけど会話できて大学生活に華が咲いたのだとおもいます。
聞こえない奈々にとって、食堂で春尾を見つけるのは、探していたからではないでしょうか？聞き覚えのある声で偶然見つけたわけでなく、食堂を見渡していたので、いないかなあって。春尾が好きだった印象が強いですが、周りに友達のたくさんいた春尾よりも、奈々の方がもっと好きで、だけど好きだと言えないので、さぼりましょうと言って交流を増やしたのだと思います。あれは奈々の告白だったのだと思います。だから授業サボるんじゃなかったにつながって行ったのだと思います。言い換えると夢を見るんじゃなかったと。

前髪を整えるのは、事前に準備ができてるとかの問題ではなく、歩いたり風で少しでも乱れた前髪を直す、もしくは直前の確認をしたいからだと思います。好きな人に会う前は絶対可愛くいたいから。

ハピバド問題（？）でｱｰこのラジオ好きやわ〜となりました。
天塩にかけて育てた作品を簡単で貧相な一言で表して欲しく無いです。

紬ちゃんがカフェに入る前に前髪直してるのは、好きな人に会う前に可愛い自分でいたいから。誰でも恋する人の前で可愛い自分でいたいって思いはあると思います。だから、見てる私は本当に想君が好きなんだなぁって感じてました。

Is all up to Sou now, he either go back to his lonely self and into his hole and no friends or wake up realise he has someone who cares and love him so much, for Tsumugi have given him all! But this drama is about acceptance of disability, first love and friendships, so I hope it should have a good ending. I won’t be watching the last episode so that I can have a happier Christmas just in case of v sad ending! I love this great drama so much, I have cried my eyes out for all the 10 episodes!!!

ハッピーエンドとアンハッピーエンド、グッドエンドとバッドエンドは使い分けたい

信じてください！スープからのみます！笑

昔見た「猿の惑星」のエンディングみたいなのが、高野さんおっしゃるバッドエンド定義に当てはまるのかな？と思いながら、聴きました。バッドエンドとハッピーエンドの考察、やって下さい！ 楽しみにしてます。

紬さんが想くんの手を取った時、一瞬、想くんの暗い顔が緩んだ気がしたのは、私だけでしょうか。

紬さんは、いつも踏切で辛い思いをしますね。みなとくんとの時は、遮断機で隔たれてしまい、想くんとの時は、同じ側に居るのに、遮断機で足止めなのは紬さんだけで。さらに、あの遮断機の降りる音は、紬さんにしか聞こえていない。本当に切なかったです。

「本音を言えば自分のため。俺がしんどいだけ。2人見てて、2人がどう思ってるか何考えてるかわかるから」と湊は言ってましたが、花は貰うより贈る方が好きだと光が言っていたように、湊は二人が大好きで、二人のことを思って身を引いたのだと思います。一方で想は、自分が辛いからと紬と別れようとしています。

湊は当て馬ではないです。むしろわたしは、想より好感を持っています。

ハッピーエンドバットエンドの件は納得です。もし紬と想が別々の道を進んだとしてもお互い納得して前に進んだ結果だったら全然ハッピーだし！
奈々ちゃんが紬に春尾先生の事を「一方的に好きだった」敢えて言ったのは紬という史上最高の火傷しそうなポジティブマインドを利用して春尾先生にその事実を「声」で届けて更に春尾先生から告らせようとしてたってことじゃ。。。。

大島さんお誕生日おめでとうございます𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎これからもお二人のご活躍を楽しみにしてます！

準備がギリギリだから
あそこで前髪を整えてる
わけぢゃないと思うなぁ。

歩いたり走ったりすれば
髪の毛は風で乱れちゃうから
最後のチェックをするわけですよ
女の子って。

これは好きな人に会う時の
女子あるあるな気がします。

女の子はやっぱり好きな人の前では可愛くいたいって言うのは前提でみんなあると思うので、紬が前髪を直す描写は、好きな人に会う前の最終チェックだと思います！そういうところで想への好意を表してるんじゃないかなぁと😌

高野さんから『屍界』『サキュバス』などのワードが出ると、どんなに深い話していても爆笑してしまって、毎度戻して聞き直すしかない。。笑

ハッピーエンド問題、まさに湊斗がそうですよね。
湊斗くん幸せになってとよく言われてますが湊斗って今幸せですよね。奈々さんに想くんと本当に仲がいいねって言われた時の笑顔でそれを確信しました。
わたしは誰かと付き合うことで湊斗が今幸せだと描くのではなく、紬との関係性以外変わらずに過ごしながら幸せを感じてる描写をしているsilentがすごく好きです☺️

若い女性に多いですよね。ハッピーエンドを過剰に望んでしまうの。私は昔からそういう発言が苦手でした…。
ハッピーエンドじゃないドラマは絶対見ない、という人も結構いますよね。
結末が分かってからしか見られない人とか。そうしないと見るのが怖いらしいです。

個人的に付き合わなくてもいいけど、最後に救いが無い終わり方だけは嫌だな。このドラマではそういう事はなさそうだけど。

私が紬なら、
もう自分の耳も壊したくなる。。
でも今日聴者の奥様と聾者の夫婦の動画を見て、あーもう本当にここまで10話見ても、自分はへらへら生きてきた聴者なんだなと思い知らされました。
聴者の奥様の感想は、
紬ちゃんは配慮が無さすぎる。
イヤホンなんて絶対に見せてはいけないし、CDもあんなに並べない！
そおだよなー想くんが借りたいのは、歌詞カードだもんな。
もうそういう1つ1つの事、
一緒に生きていくなら配慮をする覚悟がないといけなくて、
自分も想くんといる時間は、
音を感じない環境にしないといけない。電話がかかってきてるなんて分からせたらいけないし。
あーー本当にもう想くんの痛みが分かりすぎて、、
紬ちゃん気づいてほしいな。
このアドバイスこそ、
奈々ちゃんに真っ直ぐ聞いてほしい。
どうにか紬に頑張ってほしいけど、
想くんが穏やかに生きていくには、
相手は奈々さんなのかなー
どこまでもリアルだな　泣
だから本当に好きですsilent

紬ちゃんのイヤホン、しまわずに直すの私もやってしまいます笑　前髪ある髪型の女の子は、結構ふとした時に直してますよ～　すぐ崩れるので

いつも楽しく拝聴させて頂いています。
前髪ギリギリタイプについて
私は好きな人に会う前の最終チェックだと思います。
家で完璧にしも外に出て到着する頃にはレベル下がってしまっているので、ヘアメイクをお店の扉のガラスを鏡に見立てて確認し直して挑むと言う、一種の女心というやつではないでしょうか？
こんなことを言ったら、高野さんに「知らんがな」と言われてしまいそうですが…(笑)。

いよいよ最終回ですね。
まだまだドラマもお二人のトークも楽しみにしてます。

高野さんのお願いの件、すごくよく分かります。結局どう感じるかはドラマ内の本人たちなので、想くん紬ちゃんがどういう選択肢を取っても、あたたかく見守りたいです😌
そして踏み切りの解釈、なるほど！と思いました。同じ側に立っているのに、片方が離れていってしまっている、、ん〜〜切ない！！（ ; ; ）

どんな結果になっても2人で出した答えなら受け入れます
そこで人生が終わるわけじゃないから
でもやはり願いはあるので覚悟して最終話見ます

動画待ってました❗️
⚠️使ってましたねー😅10話は登場人物の色々な組み合わせがあって新鮮味ありました。明日夜も楽しみにしてます❤

高野さんの注意喚起に感動して動悸がしてしまいました…！
高野さんの言うこととは少し意味がズレるかもしれませんが
結ばれればハッピー、これはsilentにおいてはマジョリティ仕草でもありますよね。

みなさん便宜上つかってらっしゃるんだな、と頭で理解して心でスルーしていますが
「聞こえない、遺伝子、つらい、泣いた」と言いながら「付き合って結婚して子どもができる未来」をハッピーとしている多くのコメントは、同病の当事者としては、その道を選ばないお前は不幸せだと言われているようで辛くて辛くて辛かったのです。
マイノリティだから堪えるしかないのですが。
いい感じ風のコラムでも、いわゆるハッピーという一方的な“善意を押し付ける偽善”は多いです。
SNSや公式へのコメントなど、みんなsilentに想いをめぐらせながらも結局まだ多くの人が田畑なんだと思います。
そしてそれらに悪意がないことは分かっているので、ひとこと物申す勇気はありませんでした。
分かり合えるとは何か、私が偏屈なのか、難しいです。
もちろん、結ばれることで2人が幸せならそれが最高だとは思っています。
いつも楽しませてもらってる無限まやかしさんのコンテンツをお借りするような形で長々と重い話をしてごめんなさい！
そして注意喚起、ありがとうございます。
発信する方というのはやはりこういう素質がある方にこそ務まるものなんだなと思いました。
いつまで聞けるか分かりませんが楽しめるうちはこちらのコンテンツ楽しませていただきたいと思います🙇‍♀️

で、カフェの席は、先に着いた想が紬が来たのが目で分かるようにドア向きの席なんだと思います！
…急にトーン変わってまるで情緒不安定！ごめんなさい😂

（追記です）
↑すみません、先に来た方が奥、っておっしゃってましたね💦

ハッピーエンドの件、首がもげるほど頷きました。好きだから一緒になるだけがハッピーではないですね。

ボクらの時代で、生方さんが高野さんと同じこと話してて、ああ、プロってこういうことなんだな、ちゃんと作品通して共感できちゃうんだなって思いました。

手を振りほどくシーンで私もテラスハウスを思い出してました。懐かしい。。

確かにその作品がイマイチだった理由を”バッドエンドだったから”で済ませるのはナンセンスですよね。バッドエンドをイマイチだったというニュアンスで使われて腑に落ちないという経験を何度かしたことがあるので納得してしまいました。言語化してくださりありがとうございます。

紬はギリギリタイプであるということは、直前で前髪を整えてるシーンからも推測できるのですね。
どんなに前髪を整えてから家を出ても、屋外では嫌でも前髪は崩れてしまうため、前髪を直前に整えるという仕草はあるあるだと思っていたので（好きな人に会うなら尚更）。
あの仕草は好きな人の前では常に可愛くありたいという健気さの他ないと思っていたので、その発想はありませんでした。

踏切りでの振返りのすれ違いという切ない場面…。
以前、公園で待ち合わせしたけど結局想が何も伝えられないまま別れた時には、一度バイバイ言ったけど紬が見送る立場で想のほうを向いていたので想が振り返った時に再度バイバイができてました。
でも今回は、紬は踏切りが開くまでの間はやっぱりその場で想の後ろ姿をずっと見送る気持ちにはなれなかったんですね…😔

silentがあまりに身近になりすぎて、単なる登場人物のストーリーでなく、もう友達の話になってるんで、silentが終わってもしばらくそれぞれ視聴者の中で生きていく気がします。

ドラマでも現実社会でも、何が「ハッピー」か否かは人それぞれだし。「ハッピー」と「バッド」の定義は人それぞれ。昔見たときはバッドに感じたことも、歳を重ねて見た時にはハッピーだと認識できるものもある。いろいろ反響、賛否両論、悲喜こもごも…できるのが、いいドラマなのかも。