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※【出典】今回話した「作品」は…
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ごちそうさまです!
ずっと奈々が紬に会うのをなんで断らなかったんだろうって考えてたのですが、想のことを途中まで聞こえてて自分とは違うんだって諦めみたいな気持ちになったのかなって思いました。そして昔、同じような言葉を伝えてきた春尾のことを思い出して会ってみたくなったのかなって思いました。
まず…
奈々は、紬の手話の先生が春尾と知ってたっていう解釈が私は違ってて、奈々は春尾とは知らないと思いました。
紬の手話、下手でも一生懸命気持ちを伝えようとする手話を見て、紬の手話の先生がどんな人なのか興味を持ったか、すけまるさんの言うように、手話のニュアンスで昔の春尾の手話と似てると感じて「もしかして」と思って教室まで行ったのかな、って。
だから「春尾に会いに行った」ではないのかなって思いましたが…どうなんでしょう。
8話が待ち遠しいですね。
フジで教場連ドラで放送されるようなので、自転車にぶつかられそうになった想を助けるのが風間教官、っていう妄想
図書館のところ。私も役割的に感じました笑。テントウムシの本。みなとが逃がしたテントウムシが想の元に子供を通して帰ってきたを表現したかったんでしょうか。あんな子供が読む本を一番上に置く図書館ってどうですか?近くにはファーブル昆虫記もあったので、自然科学縛りであそこに行ったとしても、小学校高学年くらいが読むだろうファーブルにしてももっと手の届くとこに置いてあげてほしいし、あんな小さい子がどうやって赤い本を見つけて、どうやってタイトルみたのか。そして図書館ではお喋りもですが走るのも禁止ですよ。割りと大きめでこっちだよ、こっちとかあれ取ってって行ってましたがこんなに声響いてるのにお連れはどこに??と、以前図書館で働いてた者としては文句多めで見てました。ドラマなので仕方ないですね
奈々さん夏帆さん!手話で話している時のあの表情や首の傾け方や指先など、奈々さんの全部から優しが溢れてくる😊ほんと温かい😊!
ファミレスの食器の割れた時に全く聞こえなかった。
事後死とかの伏線とか?
冗談です
菜々の心の動きにも目が離せませんでしたね😢紬の事があっても、以前と全く変わらない自分への想の笑顔を見て、ずっと大事な友達だと思ってくれている事に気づかされたのかなぁと😢菜々の気持ちの整理がついて、春尾先生の思いも報われるといいなぁ。
涙涙のsilentですが、唯一こちらのチャンネルで笑えて毎回救われてます😅
突然図書館にそんな浪速のおっちゃんが出てきたら世界観ぶち壊しでめっちゃ面白すぎる😂😂😂
そしてサムネで知ったんですが春「尾」先生だったんですね。ずっと下の名前が風間春夫とか風間春男とかなのかと思っていて、名前でななちゃんとの年齢差を表現してるのかと思っていました。名字やとしたら浪速のイントネーションとちがったので🤣
二人は付き合ってたんでしょうか
一発目の就職先として個人の手話教室に就職しないと思っているので、前職の仕事で知り合ったとかですかね。まだまだ謎が残っているので次回が楽しみです
おそらく次回は春尾先生の切なさ大魔神回でしょうね♥🤏
紬と真子との場面、湊斗から電話きて、ちょっと??ってなりました。真子ってもしかして高校時代から湊斗のこと好きだったとかないですかね?この二人、お似合いかも~~❤️
紬想、奈々春尾、真子湊斗、身近すぎるカップル誕生物語😄
キムタク出てきたら全てが解決しそう
紬の下手ながらも一生懸命伝えようとする手話を見て、昔、自分のために覚えたての手話で一生懸命話しかけてくれてた春尾のことを思い出して会ってみたくなったのではないでしょうか。
当時は紬と想のように手話だけで会話することは難しかったかもしれないので、手話だけで会話できる今、気持ちを通じ合わすことができると良いですね
聴者なのに人に教えられるほど手話をマスターした春尾先生。マスターできるだけの情熱を生む何かがあったからでしょうが、その何かを失ったあとも、手話を教えることに意味を見出してる、だから職業にしてるんでしょうね。
奈々にとって手話は想だけに贈ったプレゼント🎁だったけど、そこから紬へと繋がったことを、お裾分けしてよかった、と受け入れられた今、手話そのものへの見方も変化したんじゃないでしょうか。「手話ごときで聴者とろう者の壁は取り払えない」「手話は聴こえない自分たちだけの魔法のコトバ」とたぶん思ってた奈々が、手話の力をより信じられるようになり、聴者ろう者関係なくもっと他の誰かにも、たとえば子どもたちにプレゼント🎁したくなったとか? 図書館のシーン2回とも、子どもに向ける奈々の目がとっても優しくて。いつか誰かと結ばれて、相手がろう者でも聴者でも、生まれてくる子が聴こえても聴こえなくても、笑い声に溢れる家庭は手話さえあれば必ず作れる。もちろん本当は想と作りたかったはずですが……。
手話教室に春尾先生を訪ねていった理由、「わたしも手話を仕事にしたい」、だと嬉しいです。
紬ちゃんの丸暗記の手話を見て
奈々さんは見覚えある・・・?
そこで初めて気付いたのかなって。
最初想くんから
紬ちゃんが習いに行ってる
手話教室のHPを見せられた時
『ふぅん ここね。』
って感じで講師の名前とかは載ってなかった。
そのHPは覚えていたから
奈々さんは紬ちゃんに会いに行った。
そしてカフェで
プレゼントの使い回しと毒を吐く。
その後紬ちゃんから
奈々さんに会いに来て
『一気に 話しますね』
と手話教室の先生から
きちんと添削してもらった
ほぼ丸暗記の手話を披露。
一生懸命伝えようとしてること
あの頃の想くんみたいで愛おしかった。
ひどいこと言ったけど
プレゼントのおすそわけだね。
・・・って。
その時に奈々さんはこの手話・・・。
自分が教えた?若しくは教わったか?
とりあえずやり取りした事のある
自分の解釈に似た言葉の使い方に気付いた。
じゃああの手話教室の先生は誰?
って事でラストの
春尾先生との再開につながるのかなと
思っていました。
人って他人に迷惑をかけたくないって言うのが基本だと思うんです。わたしの偏見ですが、ハンディキャップのある方は他人に迷惑をかけたくないという思いが、強いんじゃないかなー。春尾先生が澤口に「特別扱いはもちろん違うし 平等に扱う事が正解だとも思わない」と言っています。
困っている人がいたなら助けてあげたい、それが大好きな人なら尚更…
こっちとしては大した事ではない優しさも、もしかしたらハンディキャップのある方には迷惑をかけていると思ってしまうのかなぁ…と。ただわたしもそういう立場になったら、きっとそう思うだろうなぁとも思いますし。春尾先生の優しさを、奈々は負担に感じてダメになったのかなぁ。優しさを与える側と受け取る側のバランスが難しいですよね。(これは健常者同士でも言えますよね)
それを今も自問自答している春尾先生はやっぱり優しい人です😊
Voicy聞いてからの参戦👊
戦略立てて出直します😂
😸
言葉に頼って相手を見ずに話すこともある自分に気づきますよね。
手話は必ず相手をしっかり見ないと成立しかいし、
表情豊かでないと誤解を
受けちゃう事も多そう。
気づきのドラマですね。🌈🍓
春尾先生、奈々回は、少しでも、あると思いますね。
想が図書館で小さなおっちゃんを抱き上げるんですか?😂
奈々と春尾は過去に付き合っていなかったと思います。奈々は春尾が就活の為に手話を習得しようとして、いい人ヅラでヘラヘラしてるのが気に入らなかったんだと思います。
奈々の紬に対する「手話下手だね」は、かつて想に言ったのと同じ言葉(手話)で、それを言ったときに奈々の紬へのジェラシーが消えたように感じました。
いろんな表現が計算されているな、と思うドラマです。
夏帆さんの演技力は本当に凄いですよね。
次回が楽しみですね♪
夏帆さんは好きな女優さんで、今回の奈々も引き込まれます。以前「箱入り息子の恋」では視覚障害の方を演じられていて、とてもリアルで魅力的で透明感が凄かったです。過激な役もカッコよくて好きです!
風間俊介さんと夏帆さんの手話のやりとりがすごく楽しみです。
教場も連ドラになるので楽しみです
奈々ちゃんはそこまで驚いてなかった感じがしたので、春尾先生がいる(紬の先生)ってことを知ってて訪ねていったぽいですもんね。
図書館での会話で、想くんとの関係が奈々ちゃんにとって前向きになれるものになって本当によかったです。二人で笑っていたら子どもに注意されるところ、微笑ましくてすごく感動しました。
紬にお礼の言葉を訳してもらったのがあの手話教室だった…どんな先生なんだろうと向かったら春夫だった…そしたら、実は過去に何かあったのか…と、どんどん気になりますね。
いちこめ!