↓再生リストは話数順に整理済です！

古賀先生の送別会の場所がグランドールホテルになってて、もしやSnowMan の曲から来てるのかも😮

私的今年の流行語大賞は「凡百」です。

紬いらないあげるって想くんは言わなそうだから、借りていたCDとか捨てたって言ってた紬が書いた手紙かを返しに想に会いに行ったらみなとの声が既によく聞こえなくなってて会話のすれ違いが生じたって気がしてます！が、どうでしょ？

いつも楽しく聴かせていただいてます。この動画は6話の後に聞いたのですが。
「好きな人のこと聴かれたとき、その人の好きな人のことを言うよね」というのが、つむぎがミナトのことを「優しさでできてる」と言ってる部分と対応してるのも改めて気づいて流石の仕掛けだなと思いました。
また、ミナトが「つむぎ、楽しくなかったのかなって」ということへのアンサーとして「3年間楽しかったよ」とお互い別の人を介して聴くのもなるほどと、感じました。本当に誰も取りこぼさなくて優しいドラマだなと感じました。ひかるやもえちゃんの回もありそうですね^_^

高野先生大丈夫かな？
湊斗過激派なの楽しんでたけど、
私今6話観たら、奈々ちゃん過激派になってる。。。

6話の解説楽しみにしてます〜😂

なるほどー、あの冷たくなったスープを渡すことが恋が冷めた、終わったことの象徴になってるんですね。面白かったです。

お2人の6話解説を楽しみにお仕事がんばります！

こうして聞くと改めて細部までこだわられて作られたドラマなんだなと分かりますね。
そう思うと紬ちゃんのバイト先を渋谷のタワレコにしたのも意味があるのかなと思います。タワレコのNo music,No lifeが耳の病気が分かってからの想くんのようで切ないです。6話で補聴器を使っている想くんを観て、耳が聞こえなくなって友達の次に捨てたのは音楽なのかなと思ってしまいます。いつでも何処でもイヤホンを着けて大好きな音楽を聴いていたのにそれが出来ない、なのに補聴器をイヤホンに間違えられて音楽を聞くなと怒られる、それだけで心が死んでいくのには充分ですよね。もう2度と音楽を聴く事が出来ないけど、音楽に携わる紬ちゃんと再開してからの想くんは少し明るく笑っているようにも見えるので、音楽(＝昔に捨てた紬ちゃんや湊くん、フットサルもあるかな？)を取り戻した想くんがまた昔みたいに生き生きと笑えるようになる事を願わずにはいられません。

silentは音楽を効果音としてではなく単語としても象徴的に使っているドラマだなと思うのですがお2人はどう思いますか？
長くなってしまいましたが6話の感想も楽しみにしています！

6話解説楽しみにしてます！

紬の「私まだぺだよ」のセリフは、手話のパピプペポの口形で表現される「ぺ」の意味かなと思いました。
いろんなニュアンスがありますが日本手話で「ぺ」は少ないとかまずいなどの消極的な意味のときに使います。
紬は手話教室で日本手話を習ってるのかなと伝わってきました。

再構成聴きやすくて良いです
お二人の心地よい声も良いです６⓵楽しみです

想が待ち合わせの時に読んでる本の内容も今後の展開に関わってくると思いますか？❤

ÇÐの歌詞カードで音楽が流れるでしょうか？一度覚えた曲なので、題名や歌詞を見るだけで頭の中に音楽が流れてきそうな気がします。昔の歌を口ずさむように。だからあのÇÐは捨てないであげた妹ちゃんに拍手です。

24日はW杯で放送ないみたいです😢
2週間silent見れないとかどうやって生きたらいいの🥲

私は奈々さんといるより、紬といる方が想君が生き生きしている感じがする奈々さんの大学時代をフューチャーするとすんなり受け入れられるかも？

6話①心待ちにしてます!!

すいません、このタイミングで動画上がるとか聞いてません🙋‍♀️

6話も翻訳がとても素敵でした。。
見終わった今でも話に引き込まれすぎて、放心状態です。。