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申し訳ありません!正しくは8話①です!
※YouTubeの自動生成字幕が見やすいように、
実験的に画面下にスペースを空けています。
0:00 オープニング
0:50 こんなに荷物増えるつもりじゃなかった
9:15 13分で3回の「ごめん」解説
11:30 紬が悩んで答えを出した第8話
13:15 紬と母の関係が生方脚本の前作に似てる
14:25 ボケに8年ぶりに回れた紬
17:35 【栗ごはんの儚さ徹底考察】
20:04 お裾分けとプレゼント問題、再浮上!
22:35 完璧な『春尾・ザ・ビギニング』【予告編】
26:25 【紬-想】関係と【春尾-奈々】関係の相互関係
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高野水登
脚本家。『真犯人フラグ』、『映像研には手を出すな!』(映画・ドラマ)、『賭ケグルイ』(映画・ドラマ)、『あなたの番です 扉の向こう』など。
大島育宙
芸人。映画・ドラマ考察YouTuber。「太田光のつぶやき英語」(Eテレ)で映画インタビュアー、文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」に水曜コメンテーターとしてレギュラー出演中。「週刊フジテレビ批評」辛口ドラマ放談コメンテーター。
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すみません!画像に9話とありますが8話のミスです、、
0:00 オープニング
0:50 こんなに荷物増えるつもりじゃなかった
9:15 13分で3回の「ごめん」解説
11:30 紬が悩んで答えを出した第8話
13:15 紬と母の関係が生方脚本の前作に似てる
14:25 ボケに8年ぶりに回れた紬
17:35 【栗ごはんの儚さ徹底考察】
20:04 お裾分けとプレゼント問題、再浮上!
22:35 完璧な『春尾・ザ・ビギニング』【予告編】
26:25 【紬-想】関係と【春尾-奈々】関係の相互関係
概論で行きます。と言っておきながら、ちょくちょく各論入るの好き〜〜
想の「青羽はこれ作れないの?」って、本当に分からないのかと思ったのか、もう1回って言われた想は手話を変えてるんですよね。
最初は台詞通りに「作る」、2回目は意味に合わせて「料理」の手話にしてるのに気づきました。
しかもその後の「通じてるよね?」って、よく作中で使われる「分かった」の手話だったので、意訳というほどではないかもしれないけど、表現が細かいなぁと思いました。
お風呂あがりの光がキッチンに来て
「何食べてるの?」と聞き紬が手話で「プリン」と答えた時、
たったそれだけで紬が想の話を伝えたこと、そして母が受け入れたことが前日から心配していた光にサラッと伝わったのがとてもスムーズで良かったです。
そして3人でプリンの手話。温かい。
紬のお母さんの
「3人だと一瞬で終わるわー」
という台詞から親子の温かさはもちろん
あれこれ考えるより会ってしまえば意外とものごとがスイスイ運ぶことが暗示されている気がしました。
「顔見て話せば大丈夫」
この作品が伝えたいメッセージの1つだと思います。
8話を2回みて、解説YouTube見て更に2回みました。
奈々ちゃんと春尾先生のエピソードには自然に涙が流れました。
紬ちゃんとお母さんとのやりとりや、親の真心という言葉が
すごく心に沁みました。
親の真心、🎁のおすそ分けなど表現がすごく素敵だなあと思いました。
無限まやかしさんに出会ってからはsilent後にお二人のお裾分けを聞かずにはいられなくなってしまった。。いつもありがとうございます🙇🙇
もはや放送中ですら、ここ無限まやかしさん絶対盛り上がるじゃん!!となる始末。(もちろん、はるななのシーンです笑)
次の動画から楽しみで仕方ありません😆
春尾先生大学院理工学情報科まで進んだのに手話通訳士になったということは、奈々に対して理解と誤解を解きたかったのでしょうか。
想くんの実家の外観が、思いのほか豪邸過ぎて…なんか、室内のシーンから想くん自宅は一般庶民だという勝手なイメージあったから、豪邸な外観が気になりました。なんか、意味あるのかな?
大学キャンパスで階段下から、奈々さんが春尾さんから呼ばれた気がして振り向いた瞬間…あの場面で、髭男の歌が流れてきてもいいくらいの奈々さんの振り向きかたに感動しました。
森口瑤子さんといえば「八日目の蝉」の実母の印象が強かったです。silentの紬の母和泉は、素敵な理想的なお母さんで安心しました。今後、紬と想が付き合ったとしたら、味方になってくれそう。美味しい物、好きな物を食べてる時は、人はリラックスして話せると思います。「親の真心 言葉じゃ伝えきれないからさ、物にたくすの」素敵な台詞でした。生方さんの書く台詞は心に沁みます。
サムネが9話になっててビビりましたー😂
つむぎのママ役の森口瑤子さんて、坂元裕二さんの奥様なんですね‼️
ビックリしました😆
今回は素敵なストーリーばかりで今まで毒の役割を果たしてきた春尾先生がこっち側に来て少しフラットに感じました。(田畑君がちょい毒だったかな?)次週はお姉さんが毒役をするようですね。😅今後の話の流れは見えたと思います、あとは過去のエピソードとこれから困難をどう乗り越えていくかを描いていくんでしょうね。あと3話で最終回ですが冬ドラマの定番であるイルミネーションの下で告白してハグとかありきたりなラストじゃない事を願っています。😆
最近はエンディングの音楽がなって初めて、本当に終わりなんだなと認識します。笑
silentで目黒くんのファンになって、映画「月の満ち欠け」を観てきたのですが、こちらで生方脚本のスゴさとか、短いセリフで状況をいかにわからせるかってことを履修してきたので、映画始まってすぐに、これはダメなやつでは?と思ってしまいました。説明ゼリフが多かったのがとても気になりました。今後ドラマや映画を観るとき、めちゃくちゃそこが気になるかも。(目黒くんは良かったです☺️)
待ってました🎉何回も、まやかしは、まだかな?と日に何回かチェックしてました。
紬ちゃん親子をみて、この親にしてこの子ありを実感しました。
そして、高野先生の栗ご飯は、手間のかかる愛情いっぱいのご飯話に、頷きまくりでした。木曜までまた、たくさん無限まやかしを
聴けたら嬉しいけど、どうぞ体調に気を付けてくださいね。
8話の春尾先生the originは映画とか2時間ドラマレベルの濃度というか見応えでしたね。彼らの再会も8年ぶりという設定がこれがもう😭昔は若さ故にぶつかってしまった2人だけど、お互い自分の気持ちに素直になって欲しいなぁ。
奈々さんと春尾先生のお話を欲っしています(*´ 艸`)
お預けされちゃったー😂
待ってました。どなたかも書かれていましたが、ここも含めての1話完結と思います。一つひとつの回に深みと広がりを感じる事ができて、より一層次回への想いが膨らみます。いつもありがとうございます。😊
おふたりの語りまで聞いて、完結する毎回です。
大島さんが以前触れていた左利き!予習してたので、あっきたーって嬉しくなりました。サラッと鏡ってセリフ言ってましたが、そこも色んな意味がこもってるんでしょうか。何と言っても春尾奈々の恋に落ちる瞬間と同じの手話がみれてよかったです。二組のカップルのイチャイチャと、紬を幸せにし隊のワチャワチャにほっこりしました。次の動画も楽しみです
風間くん、大学生の役違和感なく出来るのすごすぎる。
最後まで聴いちゃったw
春尾先生と菜々さんのシーンをメインに語る会だいぶ楽しみにしてます…!(すでに結構話してくださってますが…!)
ただでさえやばいシーンなのに、あの教室に個人的な思い出がありすぎて、ざわざわしました笑
(ちょうど8年前、あの教室のあのあたりの席で授業を受けて、恋してたな…と思い返してました笑)
①お待ちしてました!
第8話について…
まずは目抜き通りをサラッと見て回ったので…
脇道。裏通り。
路地裏の子猫を追いかけてみたり。
袋小路に迷い込んだり。
ふっと後振り返った景色。
色々な角度からのお話楽しみにしてまーす😏
個人的には春尾先生が「奈々!」って呼ぶセリフにドキドキしました。めっちゃ好きじゃん!って。
「ありがとうって使いまわしていいの?」ここでまた来るかーー!
そして奈々ちゃんの「聴こえた」は本当に聴こえたと言ってもいいのではないかと思いました
(;O;)不思議な力で。場所が階段なのも良かったな。奈々ちゃんの笑顔ニコっと音が出てましたね!
最初に学食で話しかけられなかった時、春尾先生を見つけて両手を羽のように広げて走り寄る仕草
あれは天然モテ仕草と言ってよいですね!そしてリュックを最初に締めてくれたのも・・。
「春尾Beginning!」でしたね!
奈々ちゃんが作り上げた悪魔だった…
お付き合いしててケンカしたのかと思ってたけど 思いの外 辛辣なエピソードだったのにビックリしました。
手話は聾者だけの物じゃないのに…
それに春尾先生は好きだったんだよねぇ…😢悲しかったな…
学生時代の春尾先生が、(たぶん)奈々ちゃんと待ち合わせたところに手話サークル希望の人を集めていた場面、私はああいう不意打ちは嫌ですね。たしか奈々ちゃんも前に想と会うとき聾者の友だちを呼んでいた場面がありましたが、聴者聾者関係なくああいう悪気ない不意打ち、苦手な人いるんじゃないかな〜と思います。
8話は本当に穏やかな気持ちになりました💓紬のお母さん最高😭お2人のまやかし聞いて、更に穏やかに( *¯ ꒳¯*)✨次待ってます☺️
1週空いたので配信とても待ち遠しかったです!
本当にこのドラマは一気見するよりも1週間ずつ次の話が来るまでに何度もお気に入りシーン見返したり、無限まやかし聞いてさらに見返したりするので1週間ないと時間足りない感じです。
春尾・ザ・ビギニング笑 もうこれまでの春男先生、奈々ちゃんのシーンが全てプレイバックして感情が忙しくて、これまで見てきた2人の言動や行動が合致して泣いてしまいました。
最後の紬想のボケツッコミはホント可愛くていつまでも観てたい感じでした😊 横道脇道話楽しみにしています〜あっという間にまた木曜がやってきそう!
楽しみにしてました!
想は紬に、思ってることちゃんと伝えるって言った(ニュアンス)ことを守った回だなって思った。
今回久々に穏やかに落ち着いてみれた
いつも面白いけど今回は特に楽しかったな
いつも私の言葉にならない感想や思いをお二人が言葉にしてくれるので感謝です(笑)
坂元裕二さんの奥様だから、反対するわけないwって思っていましたが、反対しないどころか、
超素敵な紬ママでした(;O;) 今回は紬ママのいろいろな言葉たちが、紬だけでなく、観ている
沢山の人に響いたと思います!(母の立場の人の呟きも沢山ありました。こうなりたい!と)
8話の名言MVPです!
ぜひ、8話⑧くらいまでお願いします🙏
大島さんと同じく、春尾先生と奈々さんも紆余曲折あったとばかり思っていました😂
でもわだかまりを残して関係を終えてしまったからこそ、より強烈に春尾先生の中に奈々さんの言葉が残って反芻され、結果的に紬ちゃんと想くんに良い影響を与えることになるし、それによって春尾先生と奈々さんが再会することになるという…
本当に美しいです🤦🏻♀️✨
登場人物それぞれが個別に発言した言葉やフレーズが反復されてsilentという作品が深まっている世界観、想くんが校正していたインタビューの内容を具現化しているように感じました🙈
お待ちしてましたー
お二人のお話が楽しみすぎて…街ぶら大好物ですー
私自身は8話の紬がとても好きでした
iメッセージで届く言葉…
本当に美しいです
紬と想の幸せなこれからを思い描ける気がしました
今回もお二人のかけあい面白かったー(^o^)
5話6話は内容がかなりヘビーかつインパクト強烈でで、見たあと何日か引きずってしまい、何度も見返すのもしんどくてできなかったんです。頭の中silentに占拠されすぎて実生活に支障が出るくらいw
比べて7話8話はすごく穏やかで温かい気持ちになりますね。このメリハリもsilentの素晴らしい所だと思います。
心がしんどくなって弱った後に、癒しのプリンとお母さんの真心栗ご飯を視聴者も一緒におすそ分けしてもらった気分です。
今までは美男美女の美しい話…と遠い目で見ていた陰キャも今回は自分に置き換えて共感できる部分も多かったですね。
なんかもう、誰も悲しんで欲しくない。全員幸せになって欲しい。こんな気分になったドラマ、生まれて初めてかもしれないです。
今回も面白くて終始笑って聞いてました😂
ドラマで春尾先生が出てくると不意にお二人を思い出してしまいます😂はっ!でてきた!!!ってw
8話感想ありがとうございます😊本当に一週間に一話で良かったと思います。リアタイとTVerで観て、お2人の話を聴いて又観てより深い所まで観れてる気がします。最後の2人の笑顔が良かった💓
今回も楽しいお話ありがとうございます!!
いままでお二人が、「まあそれについてはまたいつかしましょう」とか「その話は後でしましょう」と言って結局お話しされてない話を取り上げる回を作って欲しいです!!!!!!
春尾先生と奈々さんバージョンと想と紬バージョンが対比みたいで良かった
栗ご飯は儚い、と表現する高野さん
ステキです。
最後の「青羽これ作れるの?」「ちょっとわかんない」のシーンが好きで、そこだけ何回も見てしまいます。
今回は奈々と春尾先生のエピソードが
強く心に残りました。
奈々が春尾先生に浴びせた激しい言葉は、何処かで自分にも言われてる気がして、心に刺さりました。
次回以降お二人が奈々と春尾先生について深掘りしてくださるのを楽しみにしています。
ドラマを見たときの感情の言語化が素晴らしいお二人の解説を聴いて、いつもドラマをより深く楽しんでいます。
7話、8話がわりと穏やかな回だったので9話は覚悟しときます🥹
あとsilentのサントラがサブスク配信されたので毎日通勤時に聞いて1人silentの世界に入った気分で聞いてます☺︎笑
何気なく見ていましたが
確かに⭐栗ご飯は解らないフリしたくなるメニュー😂