世界各国のテロ組織や反社勢力の資金源をテントの情報部隊やハッカーが今回の誤送金の様に強奪し、武力部隊が組織を壊滅させるという方法を行っているのはどうでしょうか？

初めまして！
考察面白かったです！概ね同意します。

バルカ銀行もテントの組織と繋がっているという考察は面白かったです。というのは、アリがバルカ銀行から出てきて乃木と会うシーンで、真っ赤なコートを着た女性が二人くらい入っていくんですよね。一人はアリと玄関ですれ違いますが、後姿がかつらでもかぶっているように見えるんです。もしかして薫か…？ポスターでも薫は赤いドレスを着ているので伏線だったのでは？とも感じています。

第4話と5話の展開が凄すぎて、乃木やベキ、テントの正体に注目してしまいがちですが、バルカという国と日本政府（日本大使）との関係がテントという組織を軸に裏で繋がっているように思えます。そうなると、日本の公安、別班、バルカ警察のチンギスなどの立場も変わってくると思います。

敵か味方かが反転する　でも実はみな大切なものを守る為に命がけで動いている点では同じ。敵でも見方でもなく共存できる同士である事がこのドラマの本筋ではないかと思って観ています。

考察お疲れ様です❗
動画の内容は、まだ観てません　すみません😢
というよりも、VIVANTの第5話もまだ観れていません😢
高校野球を観るのに忙しくて💧

ドラマ本編観てから　また来ます😊

乃木の父親は、警視庁公安でしょうね。じゃあ母親は…やはり公安か別班出身者？いくら結婚しても乃木家が良家なら結婚相手良家出身のお嬢様だろうから任務とはいえ危険と思う国に一緒に連れては行かないですしょう。もしかしたら別班（防衛大学首席卒業者）にミリタリースクール首席卒業した乃木を特例として別班にスカウトしたのは、指令で実は、お互いに死んだと思っている為に悲しいかな親子関係とは思っていないのではないでしょうか。悲しいかな任務優先の非情職務だろうし