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「遡って聴いても楽しめる」をモットーに、謎解きや展開予想ではない感想・考察をやっているチャンネルです。謎解きや展開予想考察は一切せず、場面ごとや脚本の感想を都度しゃべっているので、完結後に1話感想から聴き直していただくのも楽しいと思います!
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『silent』考察【73本・再生リスト】
『初恋の悪魔』考察【再生リスト】
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高野水登
脚本家。『真犯人フラグ』、『映像研には手を出すな!』(映画・ドラマ)、『賭ケグルイ』(映画・ドラマ)、『あなたの番です 扉の向こう』、『仮面ライダーゼロワン』23.24話&プロジェクトサウザー、『王様戦隊キングオージャー』など。
大島育宙
芸人。映画・ドラマ考察YouTuber。「太田光のつぶやき英語」(Eテレ)で映画インタビュアー、文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」に火曜コメンテーターとしてレギュラー出演中。「週刊フジテレビ批評」辛口ドラマ放談コメンテーター。
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スタバとサイゼのお話、すごく勉強になりました。
お二人のお陰で、VIVANTのみならず、ドラマの見方が変わりました!高野さん、大島さん、ありがとうございました❗️
これからもドラマ考察よろしくお願いいたします🙇♀️
たかのさんのスタバとサイゼリヤのお話し、良かったです。(両方対比として出されたのが良かったです、仰りたいことがよく分かりました。)
スタバとサイゼの話めっちゃ面白かったです!笑
フラペチーノの新作を並んで買うという業を肯定しなければ…などと考えてしまいました。
チンギスの警察のみならず、軍隊もほとんどがPMC経由でテントに依存しているということ=国家のパワーがテントに依存しているという事実が、また捻れたリアリティになっていると感じました。
スタバとサイゼの話が個人的には面白かったです😂スタバを見る目が変わりました。
右京さんなら国益無視して逮捕でしょうね
チェーン店の企業理念とか営業戦略とかにめちゃくちゃ詳しい脚本家、高野さんにめっちゃ笑いましたw
そしてスタバの話、すっっごく共感してます!同じような理由で過去にスタバのアルバイト受けるの辞めましたw
最終回が終わり、今日は祝日で時間はたくさんあったはずなのに、最終回をもう一度観ることもできず、抜け殻のようになっています。おふたりのご解説に元気をいただきました。本当に素晴らしいドラマでした。勧善懲悪の枠におさまらない内容、『罪と罰』について深く考えさせられますね。続編では乃木さんと野崎さんが“同じ方向”を向いて、一緒に進んで欲しい…なんて思っています。
サイゼリヤとスタバは両方あったから分かりやすかったです!
ありがとう。
とても 楽しめます🎵
ロス過ぎて日常に身が入らないので動画上げていただいてほんとにありがたいです😢このチャンネルがあったからVIVANTをより深く楽しめました‼️ありがとうございました
スタバとサイゼの話、わたし的にはすごく納得する内容で、聞けてよかったです!高野さんの話は内容が難しくてもわかりやすい言葉を使っていて、わたしがいつも自分で言語化できないことをとてもわかりやすく言語化してくださるので首がとれるほど頷いて聞いています!ありがとうございます!
お二人のお陰で楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました‼︎
お2人のお話の自由闊達な雰囲気が好きでいつも楽しみに聞いてます。
お2人提案のモンゴルヤクザ?wニノテント再構築?など広がるシーズン2も面白そうですね。
希望としてはやはり別班の次の任務を期待します。世界には密かに戦わなくてはいけない案件が多そうです。
刑事ドラマのように次々と湧いてきそうなので、相棒よろしく定期的にでも別班シリーズ化望みます。
堺さん阿倍さんが出演可能な限り。
今回「おにぎり持って♪」のシーンは缶コーヒーの人?とかぶりウケました。役所さんの自然体って居そうでなかなか居ない。
こんなにいつまでも感動シーンやクスっと笑えるシーンを語ることが尽きないドラマはホントに久しぶりてした。
お二人に全編コメンタリーしてほしいと思いました。
スタバとサイゼの話は言わんとする事はなんとなく伝わった気がします。
本当にこれのおかげで3ヶ月間VIVANT漬けの日々を送ることができました。最初はVIVANTを観た昂揚を誰かと共有したい思いから聴き始めましたが、3話くらいからもう自分の中ではVIVANT本編とセット扱いでした。
自分は先の予想的な考察はあまり聞きたくない派なのと、ただ好きなものについて熱く話す人の話を聞くのが好きなので、そういう意味でもこのチャンネルは合っていました。
3ヶ月間、VIVANTと並び楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
またシーズン2が始まった暁には楽しみにしています。
まだ余韻に浸ってます。お二人の考察と共に楽しんだVIVANTでした!まだまだ浸ります😂
「ずっと面白かった」全く言い過ぎじゃなく、本当に良かった。
「半沢直樹」も好きだったけど、やはりこういうラストにはならない。
ノワール感が良かったすね。日本ドラマでは珍しいすね。
いい解説ですね 私は、「いや大量に人殺してんじゃん」が頭にあり全く感動できないドラマでした
お二人の会話を聞きながら、炎上覚悟でギリギリのラインを攻めてきた福澤監督の日本ドラマ界への熱い想いをひしひしと感じました。スターウォーズでダースベイダーが絶対悪ではなく人気があるのと同様にベキは善悪でははかれない存在として描かれていて、冒険活劇でありながら社会派ドラマだとも思いました。わかりやすく言語化していただきありがとうございました。
高野さんの言われたことなんとなく分かりました。私もこのドラマ見終わった時に、こないだの19歳の子が親に起こした事件の話がよぎりました。法律や社会的な罪を超えたところにある、善悪とは何かについて、議論したくなるテーマが沢山盛り込まれているドラマですね。でも楽しめるということは、偏った考えを押し付けられた印象がなく、ベキの語りにあった多様な考えや立場を尊重し合うことの大切さ、そこをちゃんと言ってくれていた事で納得したからだと思います。
ベキを悪人として裁ける人なんて誰も居ないよね…
ベキやテントがその気になれば警察の大半とバトラカの軍事会社が国の軍事の7割を抑えているので何でもできたでしょうに、そうはしないことが目指すところなのかなと思いました。
最終回だけで4回泣いた笑
いつもめちゃ楽しみに拝見しております。
バルカ警察胸熱です。
また私怨に関しては部外者なバトラカとピヨがベキと生死を共にする決断に一切の濁りない忠誠心に昔のヤクザ映画を彷彿させ、やはり胸熱になりました。サイゼリヤに行きたくなりました!
日本語母語話者でもわからない格言(?)はノコルに伝わるとは思えないんだが・・・
つまり、「何も言っていない」かつ「何も伝わってない」の両方で何も言っていないんですね
ベキは、日本人だから逮捕して日本に護送される理由は解るけどバトラカとピオは、バルカ国民あえて二人も日本護送もしかして乃木が、野崎公安に逮捕させて国外に、もしバルカ警察に逮捕されたら政府の国際的立場上処刑なるだろうと考えてた作戦だったのかなテントと公安の取引だけじゃあないような ベキの方が乃木の先を読んでいた簡単に日本入国し目的達成するそして息子に…だけど 3人共死なせねぇよ
本当の悪人は誰か?
スタバとサイゼのお話も、、、なるほど〜なお話でした☺️このチャンネルならではの醍醐味です。
スタバとサイゼの話はよく分からなかったのですが😂テントに捕まった時、別班の任務をそのまま実行したら『ベキを討つ』だけど、そもそもの別班の目的である『日本を守る』という理念に基づくと、『テントに潜入して協力するほうが日本の国益になる』と判断した乃木が良かったということですかね?
蜃気楼の中から野崎さんが現れるシーンは、力尽きて倒れた乃木にとって、自分を見捨てて去って行ったヘリコプターとの対比のようにも思いました。見捨てたヘリ、助けに来た野崎さん。こういう一コマが、乃木の心に残って希望になったらいいなあと勝手に思っています。
大島さんが「ノコルちゃん」て言うのが好きすぎます
スタバとサイゼの話、聴いている身としては興味深くて両方話していただけて良かったですよ!笑
まあ確かにVIVANTの話をする上では片方で良かった気もしないでもないですが!笑
最終話直後の生配信では、「ベキは罪を償わず逃げたんだ」とちょっと残念に感じたというようなコメントをしたのですが、大島さん、高野さんのお話を聞いて、そもそも『罪を償う=牢屋に入る、刑を受ける』というのが果たして正しいのかと思うようになりました。
どうやったら『罪を償う』ことになるのか。社会で国民の為に貢献して、孤児救済してより良い国にする方が人々の幸せになるのではないか。
でも、テロを起こしたことは悪いことで、ベキ自身が一生消えない恨みを持ったように、家族が壊されてベキに恨みを持つ人をたくさん生み出したかもしれない。それが例え孤児救済の為でもきっと許せないと思う。
ベキにとっては「そうするしかなかった」と言っても、立場が違うと全く持つ感情も違う。
正義とは何か、なんて答えはひとつじゃなくて、人の数だけあるんだし、それを一括りにして裁くことも本当はできないのかなと思いました。
ベキが出て来てからずっとベキ目線で見ていました
1人のエゴによって家族を殺されたらそりゃ復讐に燃えますよ
まぁ治安の悪い国だってわかっているのに着いて来てしまった明美が馬鹿だと言ってしまえばそれまでだけど新婚さんだもんね
離れていたくはないでしょう
とするとやはり上原が1番の悪か
難しくて頭がぐちゃぐちゃになりそう
ただやっぱりヤクザだなと思うのはバトラカとピヨが最後までベキに着き従っていた事ですね
普通のヤクザとは根本的に違うけどバトラカとピヨは漢だった
ドラマ最後あたりの優助とノコルの電話での会話シーンで、ノコルが佇むバルカの大地が緑地化されてないところが、これから先ノコルにベキから託された課題って感じで良かった。
ベキが佇むシーンは緑地化がすすんだ大地が背景にあったもんね常に。
別班・文民統制、テント・テロ、任務・愛、資本主義・共産主義 等
善悪だけで片付けるのではなく“こういう視点もあるよね”の描き方が丁寧で素晴らしいと思いました。
だから登場人物全員に感情移入してしまいます。
日本は八百万の神がいて他者を尊重する文化なんだと伝えるシーンが何度もありました。それは白黒つけずグレーにしておく曖昧さであり日本はそれが上手な国だと思っています。
行き過ぎたポリコレや保守vsリベラルなど世界中で二極化が進む中、大切な視点を思い出させられました。
おふたりの着眼点最高です!
動画投稿ありがとうございます!
話は変わりますが、最後に3ヶ月間ありがとうございましたと書いてありましたが7/26辺りが第1話だったと思うんですが何かの伏線なんでしょうか?
深読み癖が着いちゃってるだけですかね?笑
間違いでしたらすみません🙇♀️
本編のep1に戻りつつこちらも楽しみに待ちます。何かを悪と決める事、そしてそれを裁く事って本当に難しい。人の域をこえる事だなあ、と思いました。
ありがとうございます!お疲れさまです。
おふたりの感想は、正に納得です。「ノコルに罪を追わせない」意味が最後に活きてきて、泣けました。2人の息子との「別れ」、次男を抱いて、長男には抱かれて……。
父の愛し方、とても切なく、愛しいラストでした。
ありがとうございます。無限まやかしを聞いて、静かにVIVANTの余韻に浸りたいと思います。
待ってました!これ聞かないとVIVANT見終わった気になりませんww