▼ #VIVANT ベキのモデル日本人7選を解説
https://youtu.be/kUppxH4ZSMg

▼#VIVANT 700人が選んだ好きな名台詞BEST10
https://youtu.be/sl-26Ghi5do

もしかしたら、「また1人にさせてしまったな」はノコルに対しての言葉だったのかなと。
兄を亡くしてしまったノコルが、兄弟同然のように育ったアディエルをまた亡くしてしまったことに対するベキの深い悲しみと哀れみの言葉なのかもしれないと思いました。

チンギス（バルサー）がすごすぎる。演技力も！アディエルもかっこいい。ジャミーンかわいぃ。
続編はどうなるのか？？
大島考察隊長…～。潜入捜査してください。　ラパ寛といいコンビなので。面白いの待ってます～

公安の会議でテントリーダーがベキで元公安で乃木の父親だとバレた時、モニターの新庄はテントに対しアクションを何もしなかったんだろうか。
伏線というか、気になる。
息子が生きてたとか、別班かもしれないとか連絡しなかったんだろうか。

奇跡の子については、たまたまベキの知り合いだったってことじゃないの？

ジャミーンが野崎に懐かないのは置いていかれそうになったのを根に持ってるから、というのはピンとこない
野崎が置いていけと言ってた件、乃木や柚月がわざわざ回復後のジャミーンに告げ口しますかね？いい大人なのに子供相手に？
ドラムは野崎を深く信頼しているようなのでそんな事人に言わないだろうし
あれだけ懐かない様子を演出してたんだから何かの伏線だと思ったし今でも意味不明
顔が怖すぎるからとしても同じくらい怖い顔のベキには懐いてたし

ザイールの自爆は、あれだけの被害者を出している事も考えるとテントの理念に反する事から、ギリアムのように何か不正を（テント内的な）働いていたのかな？　と思いました。
アリもやたら「組織の恐ろしさ」を口にしていたし。

回収されてたらすみません。
序盤でドラムが乃木に発信機？をつけてたと思いますが、その理由が「ザイールに近づく日本人がいたから」と野崎が言っていたと思います。
当時色々考察されてましたが、その時はまだザイールのところに行くことは決まってなかったのでは？
なのになぜ、野崎は乃木をマークしてたんでしょうか？
見落としてるかも、、教えてください！

ベキのこともわからないことがあります。
公安は乃木卓が「ノゴーンベキ」と呼ばれていることを知っていました。
現代でも孤児院の子供達は彼が「ノゴーンベキ」であることを知っていたと思います。(ベキ〜みたいに駆け寄るシーン？)
それなら公安は「ノゴーンベキ」という人物がまだバルカで生きていることを調べればすぐに分かったと思います。
なぜずっと死んだことで納得してたんでしょう？
それか、孤児院の子供達は「ノゴーンベキ」という名前を知らないですかね？
違う名前で孤児保護活動をしていたのでしょうか？

そして、最終話でベキが「19年前の内乱を忘れたか」みたいなことを言ってたと思いますが、それはどのシーンか分かりますか？
過去編の時系列がよく分からないので、まとめていただけると嬉しいです！

長くなってすみません。
応援しています！！

ザイールが恐れていたのはVIVANT？テント？
アリが国外に逃亡する直前に乃木に対して、組織がどんなに恐ろしいか・どこに隠れても裏切り者は必ず見つけ出されると訴えていたが、最終話でギリアムとパウロに制裁を下したシーンを振り返ったときにノコルたちが言っていたのは、財産没収と国外追放程度の処分で家族に危害を加える事はなかったように見えた。なのに何故アリはあんなに怯えていたのか、ザイールが怯えていた理由と同じなのかなと感じた。そしてベキはなぜギリアムとパウロの2人を処分することが自分たちを救うことになるとわかっていたのかが気になる。

卓が上原に復讐しようとした時、憂助が駆けつけますが、ちゃんとブーツを脱いで、上原邸に入ったんですね。
そこは土足のままでもよくないかい?
足音をさせない為、ちゃんと玄関で脱いだのかな?
つまらない事を気にしてすみません😅

VIVANTは考察目線で視聴するつもりが無かったので公式含むTwitter (𝕏)等も追って無かったのですが、それでも外野の考察は自然と目に入り、それに引っ張られそうになっていました

4話位の頃、たまたま大島さんのVIVANT考察がおすすめに上がってきて軽い気持ちで見たら
頭が良い人のスパーン！と筋の通った考察が気持ち良かったので過去考察も遡って全て見ました

VIVANT感想を深く言い合える友人が居ない私は無限まやかしの感想雑談も自分も混じってる気分で視聴しました

結果としてネット上のどうでも良い(と私が思ってる)雑多な伏線考察を全て無視する事ができ、
非常に快適なVIVANT視聴環境を作れた事に感謝いたします

ベキを撃ったあと一瞬間が空いて驚きの表情をして駆け寄ったので実際撃ったのはFだったのではと思っています

色々　気になる事が、続編に繋がっていくのかと思うと、回収されない事が多いのは歓迎すベキことですね。
個人的にはどうしても野崎さんが気になってしょうがないです。
「最後は我々公安ですよ」とウインク…とか、「警察にとって不都合な事は消される」と言ってその後にやり…とか。
極め付けは「ほどほどにしていただかないと」と言ってにやり。

野崎さんは罪がどうあれ、公安愛に基づいて行動している人なのでは？　だから時には味方、時には敵…という人なのでは？と…続編への期待は高まるばかりです。

テントが太田さんの個人情報丸わかりだった上で山本がスカウトしたっていうのがずっと引っかかっているので、長野専務と太田さんの関係もまだまだありそうな気がしています！

新庄の立ち位置で物語の解釈は少し変わって来ています。ザイールの自爆は別班の得体の知れない恐ろしさの描写でアリのところで伏線回収済み？新庄経由で別班らしきものの潜入、彼らの非道さがザイールに通達済みかも？ただし、逆に、ベキが憂助に気づかなかった理由がなおさら謎になるので、実はこの時期、既に了解済み、ベキは本物か偽物かも、敵か味方かも分からない同姓同名の憂助に会いたかったとも解釈可能。

野崎さん(何故かさんづけしたくなる)はここではよくも悪くも調整役で、表に公表するため事実を捻じ曲げる役柄。ジャミーンが子供のうちは理解できないんでは？野崎さん(バルカの法務大臣も)なしにはこの物語は成立し得ないし(物語の綻びを感じるのはここ)そこにも信念があるのは確かだけど。薫やベキや乃木は何をするにせよ自分の信念に忠実でぶれなくて済む。子供でいられるのかな。

目玉焼きのところは、乃木は次の任務で二度と薫に会えなくなるかもしれないと思っていたはずなので、純粋に恋人との思い出を撮っておきたかったんだろうなと思います。

ザイールについては、ベキは最終的に公安に逮捕されて日本に潜入しモニターの新庄を使って復讐に向かう計画で、公安を動かすために日本を標的という情報を流していたんだと思われます。
ただこの情報によって公安だけでなく別班も動く可能性がある。公安は基本的に逮捕しようとするでしょうしモニターもいる、しかし、別班は非合法に殺害しようとするでしょうから、ベキは最終目的のためには別班は絶対に排除しなければならなかったはず。こういった指示がテント内に伝わっていたとすれば、ザイールが相手が別班だと思えば自爆してでも廃除しようとするのはあり得ると思います。

たまたま別班と同じ発音だっただけで、そのまま「VIVANT＝生きる」であるならば、別班をテーマにしなくてもVIVANTシリーズは永く続けられますね。

公安と別班は東大に行け！がしばらく聞けなくなると思うと寂しいです🥺

VIVANTにハマり、他の人の考察が知りたくて彷徨っていたら大島さんのチャンネルに出会い、気がつけば無限まやかしにもハマり、、、大島さんのVIVANT以外の動画や無限まやかしの雑談回まで聞き漁り、すっかりファンになってしまいました😂VIVANTそのものもめちゃくちゃ面白いけど、大島さんや無限まやかしのおかげでより一層楽しめたと思います！ドラマの構造とか、人物の掘り下げができることでこんなにも味わい深くなるのですね。ありがとうございました！

この別班について、シビリアンコントロールのきかい…と上原官房副長官と野崎さんとの会話の最後に

もうこれ以上は謹んだ方が…別班はどこにいるかわかりませんから

って話して最後の神社のシーンに変わります。

この野崎さんのコメントから今現在もこの上原官房副長官は何かしらの悪さをしているという風に取ることができますね。
シーズン2への布石でしょうか。

ヴィヴァン考察最後まで楽しかったです。ありがとうございました。

テントも公安も別班も、それぞれ悪いこと（法を破ること）はしてるんですよね。それぞれの『正義』の元に。だから視聴者も意見が分かれて当然だし、この世の中は、ひとつの事例でも白黒つけられることではないし、見方によって、何を大事にするかによっていろいろな考え方があるんだ、ということかなと思いました。

別班は日本国内でしか諜報活動をしてないらしいですし、ドラマほど特別優秀な人材が集められてるわけじゃないらしいですよ。

桜井は明美さんと幼なじみだった、みたいな設定も考えたりしました😅

奇跡の子については　櫻井指令が知っていたので、重大な意味があるのかな？と思います。別班がジャミーンの力を利用するということもあるのかもわかりません。乃木がベキを信じる根拠として　たんなるフリだった気がします。　ザイールがなぜ別班をあんなに恐れるのか？については同意見ですね。ただの諜報機関だとあんなには恐れませんよね。前にもコメントで書きましたが、CIAとかKGBとか中国の方が怖いですね。今の時点でもなお侵略してきてもおかしくない状態が続いてますよねｗ　新庄については　乃木卓がベキだという話が出た時点では　モニターとしては　連絡しているハズですね。ゆうすけが息子というのもそうですね。　別班が何らかの動きをしてくることが公安にはわかっていた状況で、ノコルが襲われるという状況はかなりシビアですね。ノコルが殺される危険があったわけですからね。新庄はあとで　ドッキリ的にでてきた感があるので　そもそもの矛盾は仕方がないのかもわかりませんね。　最後の終わり方は、悪は退治される的な部分自体は必須なんでしょうね。テントは　ノコルの会社とは切り離されましたが、テント自体はどうやら生き残りましたので　来季でもかかわっていくのでしょうね。　あとやっぱり別班隊員の命に係わる部分は疑問ですね。四人についてはもしかしたら生きていることは別班にしらされていない可能性も少し残っていますし、、、、エネルギー事業で入札を行ったやつが不正入札だし、、、なかなか闇が残った感ですね。国と正義、秩序を守るためには　父親も殺す。というのが　是非はともかく　ゆうすけのキャラクターの確立に重要だということでしょう。続編では　陰謀や法律を超えた別班を裏切るストーリーが隠されていると思います。シビリアンコントロールが効かないこと自体悪ですからね、、、

直じゃなく間接的にだとしても、上原的な偉い人が「ゴールデンタイムのドラマで別班を大々的に取り上げてた？ しかも視聴率がよかった？ そりゃ問題だね」と言ってたとの情報が局に届いたら、シーズン2の可能性は完全になくなりますね。経営陣はビビりまくりでしょ？

ＵＦＯやＵＭＡのように、妄想癖のあるやつには好きに妄想させておけというスタンス（もし放送の中止を要請したら勘繰られるから黙ってるのが一番というスタンス）を貫いてちょーだい、偉いひとたちぃ、と言いたいです。

ニノがジャミーンと野崎の関係は的なツイートしてたからここはなんかあるんじゃない？

バトルカは、なぜ、いつもサングラス？
説明ありましたか？

ザイールの自爆について、別班は日本国内よりもむしろ海外のテロリストに知られているという話があったと思いますが、ドラマの前半で別班がテロリストからかなり恐れられていることを強調、演出してるのかなと思いました。それが、後にベキとノコルが別班の仕業だと自然に疑うところに繋がってるのではないかと思いました。

わかる！また1人にって言葉、私も気になってました！あとは長野専務の最後の表情。あと最終回にでてたオリベ化学のおじさん、あの人別班ですよね？

ジャミーンが日本に居ることが分かってからベキたちは日本に来たとも取れるんよね

最終回の前の数話が大島さんの大筋の考察通りすぎて、欲をいえば少し新鮮さを欠いてしまったくらいの一視聴者になっておりましたが、最終話ではまた1〜3話あたりのように点と点が繋がりきらないまだ不確定レベルの情報の洪水が押し寄せ、いい意味でまたvivantに振り回される事ができ、このドラマの懐まだまだあるぞと思わせてくれる回でしたね。

家族愛と正義のテーマの正義の方については、合法、非合法、人としての善 をそれぞれ公安、別班、ジャミーンに置いたのでは とも思いました。人としての善は立場や考え方によって相対的なものになる、ただ子供にとっての善 とか子供から見た善 というのは比較的万国共通なものがあるのではないかなと。
ベキは善ですか悪ですかという問いには色々な側面で答えが異なるけれど、子供の持つようなシンプルで本質的な物差しで見ると 人としては善 だという事なのかなあという感想を持ちました。

奇跡の少女と櫻井司令官がわざわざ言ってるのは　絶対何かありますよね。

テントの関係　特にノコルかな　何かしら関わってますよね。

一つ謎なのは、ザイールが自爆した場所に、乃木と別れたアディエルとジャミーンが来てましたね。2人がわざわざついてきたのは何でなんでしょう？
ついてこなければ爆発に巻き込まれずにすんでました。
単純に乃木を心配したからなんですかね。

大変　面白く観てましたやはり正義の在り方が立場によって変わるというのが一番　考えさせられました勧善懲悪でない　所がこの作品の肝かなと思います　続編を期待します。

たしかに、なんでノコルとべきは「このやり方は公安じゃない、別班か！？」ってなったんですかね。ザイールもまず公安とかを疑わないで、別班を疑うところが過去に絡みがあったような感じですね

いつも見ています。別班の情報、ありがとうございます。
別班について、ヒロイックに描くことに懸念がある、というのはその通りだと思います。
であれば、例えば山本の処刑シーンなどを安易にカッコいい、美しいなどと語ってはいけないのだと思います。そこには常に危うさがあるということ。

福澤監督が聞かれて創作のきっかけになったラジオは青木理さんの番組だったようですね

二宮和也さん達、ドラマ撮影、お疲れ様でした。🤱🧑‍🍼👨‍🍼👨‍🍼👩‍🍼🛀二宮和也さん達も、それぞれのおうちで風呂に入って汗を流したり、睡眠をとったりし、ゆっくり疲れをとりつつ、ゆっくり休んで下さいね。🤱🧑‍🍼👨‍🍼👨‍🍼🛀🐮🧑‍🍼👨‍🍼👩‍🍼🛀体調に気を付けて、頑張って下さいね。

また1人になってしまった。ではなく、また1人にしてしまった。なので、過去にもテントのテロ活動に巻き込まれた孤児なのかもしれないと思いました。
アディエルの養子だった？

「また一人に」は言葉のアヤですかね？？例えば私の住んでる地域では、はじめてでも「また◯◯しましょ」といいます。子供の時から普通に使っていた言葉なので「え？またって？？一度も◯◯したことないですよね？」と言われた時は驚きました。地域によって「また」の意味の捉え方が違うみたいですね。このドラマ内ではどういう意味で使われていたかわかりませんが、頻繁に「また」を使う地域に住んでる私には何の違和感もありませんでした。

目玉焼きのシーンの時に「え？４つも？多くない？」と言う人と「４つぐらい食べるよ？なんでそんなに驚くの？」と言う人がいましたが、特に深い意味はなくストーリーにも関係なかったように、「また」に関しても「なんでそこにそんなこだわるの？」組と「またってことは過去にも！？気になる！」組に別れてるのかなって感じです。ちなみに私は目玉焼き4個にびっくりした側の人間です(笑)

007みたいに色んな国へ行って各国の諜報機関や
組織と戦ってるストーリーが見てみたいです！
元、別班の伝説的人物や
警察組織が敵と言うのも
面白いかもです☺️

普段のジャミちゃんは阿部さんに懐いていると二階堂さん言ってたから演出なんだと思うし、櫻井指令は深大寺で奇跡の少女に出会えた事も乃木の才能と評価してたし、ずっと気になってます。

橋爪さん（上原）の一言「civilian controlの効かない」の重要性が非常によくわかりました。

ザイールが別班を怖れた理由は、別班に捕まったら拷問されて自分の家族も無事ではすまない→身内に迷惑をかける前に自分で壊す。という思考と行動だと思っています。

ムルーデルとバルカ政府の会議の席でベキが入ってきたときに、チンギスが頭を下げたのを見て「なんで？」と思ったら、その後の背景描写の流れが見事だった。
特にバルカの法務大臣とチンギスが話すシーン。
法務大臣が「安心しろ、今後新たな疑惑が出ても私がすべて”もみ消す”」と言ったところが一番印象に残っています。法（の支配）すらも絶対的なものではないのだということを改めて気づかせると同時に、国の重要ポジションに就く者が持つべき覚悟みたいなものを端的に表していて、ゾクッとした。その後ろのチンギス表情もすごく良かったなぁ。

「善悪二元論ではないところの価値観」を描くうえでとても象徴的なシーンの一つだったように思います。
全体を通して「勧善懲悪モノでないなら何なの？家族愛？」みたいな単純な構成でなくて良かった。個人的には、その意味での作品性を高めるなら「癒しキャラ」とかハリーポッターの引用とか通俗的な受け狙いモノも要らなかったんですが、その部分は幅広い視聴者層を取り込む戦略上はしょうがないのかな…。

ジャミーンが野崎に懐かなかったのは
「のちにベキを捕まえる人」
「この人はベキを逮捕する」

くらいの伏線というか、視聴者へ向けてのヒントだったのでは？と解釈してます。

長野専務在学設定の時代を知る一橋卒業生です
当時の一橋院と小平を結びつけるのは残念ながら難しいかと
・当時小平キャンパスは学部1・2年生の校舎があるところで、大学院は全て国立キャンパスにありました
・学生寮についても小平にあるのは前期学部生のためのもので、院生や後期学部生用のものは別に国立にありました
・教授陣の研究室も一部を除き国立ですし、小平に部室を置く学生団体に院生が所属することもありません
ので、当時の院生は小平とは全く接点無かったです

その３つ気になってました
流石大島さん👍

別班についてですが、私の意見としては、シベリアンコントロール（政治家や官僚）効かなく良いと思ってます。ただ暴走を止められるように自衛隊幹部何人かの防波堤となる上層幹部は必要かと
理由としては、政治家や官僚が悪いことした時や国の利益を搾取した時に別班が動けたら良いと思うからです😅
たぶん、公安には出来ないと思うので