「日本ドラマ考察」の人気記事ランキング
#VIVANT 最終考察を先にご覧下さい!
おすすめ厳選動画①ノゴーンの半生考察
おすすめ厳選動画② 別班の全てを解説
おすすめ厳選動画③ テントは悪の組織ではない理由
おすすめ厳選動画④ 柚木薫の怪しさ
※自動生成字幕は動画公開後少ししてから対応されるようです。気長に。
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☆大島育宙(おおしま・やすおき)
東京大学法学部卒。タイタン所属のお笑いコンビ・XXCLUBのメンバー。文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」火曜コメンテーター。「週刊フジテレビ批評」ドラマ放談コメンテーター。Eテレ「太田光のつぶやき英語」レギュラー出演中。「ドラゴン堀江」「Qさま‼︎」「さんまの東大方程式」「ネプリーグ」「クイズ雑学王」「ウチのガヤがすみません‼︎」「潜在能力テスト」「5時に夢中!」他、TV・ラジオの出演多数。このチャンネルでは映画・ドラマの考察、書評、受験生向けの勉強の話などをしています。即時性の高いレビューに定評があり、『あなたの番です』考察では日本全体の急上昇ランキング5位と8位を記録。『シン・エヴァンゲリオン』レビューでは日本全体の急上昇ランキング2位を記録。次は1位を獲ってみたい。
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#VIVANT 最終考察
https://youtu.be/kijiewRz1Bc
おすすめ厳選動画①ノゴーンの半生考察
https://youtu.be/mF2myEl7J2M
おすすめ厳選動画② 別班の全てを解説
https://youtu.be/OZgBghvZaz8
おすすめ厳選動画③ テントは悪の組織ではない理由
https://youtu.be/SjJh4W7yH6k?si=gPtHQoq0rVFfhSo8
おすすめ厳選動画④ 柚木薫の怪しさ
https://youtu.be/PwYdrW93PG8
監査部の河合を問い詰めるところ😍
半沢っぽくて好き❤
考察は皆さまにお任せするとして(笑)
【私の大好きなシーン】
3位…Fの「俺が絶対死なせねえ」
いずれFが消えるフラグびんびんかと(知らんけど)
2位…バトラカが乃木卓を助けたシーン
(その事実を知ってから改めて初めから見直すとバトラカアイシテル!ってなる)
(そしてバトラカ役の今井柊斗さんと林泰文さんの演技が素晴らしい)
1位…乃木卓「俺達が守るしかない」
あの眼力…林遣都さんの真骨頂だと感じました
乃木が薫とジャミーンのもとに帰ってきますように。
血は繋がってなくても『家族』として生きていくことは素晴らしいことだと思うので。
もはや、最終話の内容よりも、続編が制作されるのか?の方が気になってしまってます😂
私の好きなシーンは本当に色々ありますが
機内で乃木が野崎の手を握って、
「群鶏の一鶴 眼光紙背に徹す」と言った所です
視聴時にはよく聞き取れず、今何て言ったの?と思っていたら
大島さんが言葉の意味自体と、
このドラマに充てるとこういう意味で言ったんだよね
と、とてもわかりやすく説明していらっしゃったので
私の好きなシーンでもあり、大島さんの動画でも好きな回です
このセリフを回収されていく話の最中であろう今、
野崎の再登場が楽しみなのですが
最終話で回収できるのでしょうか
第2クール待ちになっちゃうのかな
乃木が昼休みに仕事に疲れてウトウトしてベンチでねてしまう、そうこの物語は乃木が見た夢なんです。
テントは日本国内でのテロを企ててはいないとベキが明言したことで、構図が変わりましたね。すべてはフローライトありきだったのだと思います。おそらくベキがバルカに来た頃、偶然に現物および埋蔵場所の情報を得た。それは当然上司、さらには政府上層部に伝わった。もしも日本が一手に採掘権を得たなら莫大な国益につながる。内乱の勃発でそれは画餅にきした。40年の歳月を経て、捲土重来を期したということでしょう。日本国内でのテロを未然に防ぐという大義名分でバルカ政府とも提携し、テントを殲滅してあらためて採掘権を得るという壮大な計画なのだと思います。
乃木一家が見捨てられたのは、やむを得なかったのではと思います。武装集団が複数の車両で追跡していたのは当然上空から見えますね。ヘリの乗員、さらには収容されていたかも知れない一般人を危険にさらすことはできないという苦渋の決断だったのではないかと考えます。
いつも真面目に裏付けまでしっかりしてからお話ししてる大島さんが、めっちゃくちゃ妄想に走る時がここ最近のお楽しみポイントです(^O^)
いつも楽しい動画をありがとうございます♪
最終話楽しみですね!!
小さな違和感なのですが、大使館廊下で乃木とワニズ外相がすれ違う時に乃木があっと言うようにワニズの後ろ姿をじっと見ていることです。野崎にもどうかしたかみたいなことを言われて否定するのですが、わざわざ台詞まであるということは意味のあるシーンなのかなあと思っています。はじめは、乃木の持っていた卓モンタージュに似ていたかなとも思ったのですが、もしかしたら乃木と以前対面していたのかも! あの驚きの表情は、名を伏せてワニズがいたところをみた?なんて思ったらゾクゾクしてしまいました。考え過ぎですかね。まだ見ぬ父親に会いたいだけかなぁ。
好きなシーン
飛行機の中で、乃木が野崎の手に触れ「あなたは、…………に徹す」と言ったところです。
2人の関係の深さを感じました。後半になるにつれ、野崎の出番が減り、私はすごく寂しいので、最終回は野崎がいっぱい出てくることを願っています。
だいぶ遡りますが、Fが『野崎はお前のことすきなんじゃねえの、じゃなくちゃ男が壁ドンなんかするかあ?!』って言うシーンありましたよね。あれはただの会話ですか。乃木も『そうなのかなぁ』とか言っちゃって。特に意味ないとしたらいらなくないですか。
私の好きなシーン
・警備員に見つからないように床に隠れて出てきた時の、監視カメラにむかってにっこにこのかわいい乃木さん
・飛行機で乃木さんが野崎さんのに急に手を重ねて言ったのあのセリフのシーン
・バナナナイフ!
・島根が好きだから島根のシーン全部テンション上がる!
ぱっと思い出すのはこのあたりでした。
以前確か長野さんが見捨てた司令官ならちょっと若すぎるのでは?とおっしゃっていた気がしますが、もしかして助けに行ったヘリコプターに乗ってた仲間が長野さんで、助けたかったけど助けることができず公安を恨んでをやめて別班の道へとかだと面白いかも?とか考えました。
毎週の楽しみVIVANTが終わってほしくないですー😭
ノコルが赤飯食べるシーンと
乃木がベキに日本を狙っているのか聞いて、わざとらしく否定するシーン好きです
昨日塙さんのラジオの件でヤフニューになってましたね!
意外なところで大島さんの名前が見れてテンション上がりました笑
東京ジャーミイをご存知ですか?
おそらく、ジャーミンとかけているのではと気付いてしまいました。
せっかく遣都君がフルで出てきたのに来週出ないのかと思うとちょっと残念過ぎる
乃木卓が格好良すぎた
初めまして。9話を見返してまして、ラストの方で乃木が吊るされてノコルに蹴られた後、乃木がノコルに耳打ちしてるっぽい場面を見つけました。
ザイールに誤送金のダイヤが流れているのでテントにダイヤを渡すのか、また金に変えてテントに渡すのかわかりませんが関わりを持っているのは決まっていると思う。
ナイツの塙さんの考察を発展して、
乃木裕介は既に亡くなっていると思いました。
今の乃木さんの別班のバディで生い立ちを知った。愛を知らない自分と、本物の裕介と人生を重ね合わせて人生を追っていく。
DNAももっている。知っていたから似せることもできる。
阿部寛のバディだったかも。潜入してて。だから彼のバディと乃木さんは似ていた。何故なら似せて生きているから!
どうでしょう!ドキドキ⭐︎
好きなシーンは最初の乃木が砂漠で歩いているシーン。
これから何が始まってしまうんだろうと思い、この時点では冴えないサラリーマンがどうやって困難を脱するのか全く考えがつかなかった。
もう一つは乃木の別班試験。堺雅人さんがちゃんと若く見えました😊
今気になることは丸菱では、乃木の行方不明はどのように扱われているのでしょうか???
ザイールについて。ヴィヴァン=生き残りの復讐を恐れていたなら、いきなりの自爆は変です。自分が○んでも家族の安全は保証されないから。家族も復讐されると思うのではないでしょうか。アリも乃木にそんなこと言っていたような。
好きなシーンは、
①アド砂漠渡り切った後のドラムと乃木、柚木がハグするところ
②野崎と東城がもんじゃ焼いてる
③東城が「違法捜査バレる!」と太田確保しようとする野崎を抱きついて止めようとするところ
④待望の黒須初登場
⑤山本監禁してる黒須に「先輩」って呼ばれて乃木が出てきて別班と判明する
⑥バナナとナイフ
⑦経済産業省で別班せいぞろい
⑧桜の木の下で薫さんが「(お赤飯)待ちまーす」と乃木に抱きつくところ
⑨ あなたは鶏群の一鶴 眼光紙背に徹す
⑩ベキ「お赤飯おにぎりにして持っていこう」のところ
11 ベキ「もう日本への恨みは忘れた」って言った時の表情
12 回想シーンのピヨ少年時代 本来の的より遥か遠い缶に命中させて射撃センスが分かる場面
暗闇から出てきて「よぉ、山本…」で鳥肌立ちました。
が、
ちょっと違う角度ですが、
地下道にナジュムが引きずりこまれたシーン好きです。
乃木達を助けようとしたのに、野崎さんからも視聴者からも疑われて、不憫で…笑。
飲み物も神タイミングで持ってきたり、ナジュムめっちゃいい人だったのに…。
好きなシーンは,何をおいても
☆林遣都さんの銃を構えて見据えるシーン☆です!
なんて美しんだ!と,泥中の美を感じてくぎ付けです!
このドラマはすべての役者さんの役者魂に感服させられ,二宮さんの細やかな心情の揺れ動きの演技もいいなぁと思ってみていたんですけど,
林さんの演技ですべてが吹っ飛びました。
あとは,バトラカの場面。セリフはほとんどないのに圧倒的な存在感。
見てみたいスピンオフ。
☆バトラカ,ベキのために日本食を作る☆
今日TBS朝の番組「THE TIME」にて飯田プロデューサーが、手に持っただけで重さがわかる乃木の特技と、2話の大使館内で「やることができた」という野崎のコメントが最終回で伏線回収されることを明言されてましたね
ラクダとのお別れシーンが好きです!
好きなシーンは沢山ありますが、好きなやりとりは第3話の東条と野崎の「明太 チーズ 餅ダブルだけどいいよね」「イカ」です。もんじゃあまり好きじゃないけど、この台詞言いに行きたいです。
公安のモニター画面にしっかり経歴を映しだすシーン。はっきり経歴をだした人を軸にストーリーを構成しているから伏線回収しやすい、視聴者が理解しやすくなっているんだと
気がつきました。経歴がしっかり示されているのは 乃木、ベキ、そして長野でした。最終回の主役 やっぱり長野ですかね。〇〇視点でつくりやすくなっている。
9月13日の朝日新聞夕刊でVIVANTの記事が出ていました!
「エキストラが集まるシーンは全て豊橋で、ホームページで募集をかけたらすぐに300人集まりました」という、とよはしフィルムコミッションの方のコメントがありました。
時間なくてあまり観返せてないですが、黒須の初登場シーンはめちゃくちゃカッコよくて印象に残ってます!!!あとは、乃木と黒須が無表情でアリの仲間を撃つシーンはめっちゃ好きですね!
ドラゴン桜の最終回のセリフですね笑
憂介とベキが初めて対面する場面。憂介へかけた、役所さんの「やれ」ですね。まず顎と手(拳銃)で黒須を指してからの「やれ」。あんなかっこいいことある?!
孤狼の血から役所さんファンになりました。たまりません。
最終回が近いのでまた書き込みます。視聴者一人一人の捉え方、注目する場面が違って当然ですよね。私は美味しいお赤飯食べたくなりました。今は炊飯器でも炊けますが、断然蒸し器やせいろを使った方が美味しいです。実家では赤飯よりも炊き込みおこわが多かったので日本食っていいなーと思えたドラマでした。小豆って作るのも管理も難しく、20年以上前(平成です)小豆虫大量発生で貰った小豆を全部捨てたことがありました。9話、バルカ(モンゴル)のゲルで麻袋のような袋にもち米も小豆もそのまま入っていたので害虫対策どうやってるんだろうと食料保存ゲルが在るのかなど食材が気になりました。毎日どれくらいの量の(人数)食事を誰が作ってるんでしょうね。
阿部寛さんて「下町ロケット」や「ドラゴン桜」が有名ですがフジテレビ系列の「白い春」も好きです。いろんな役やってますね😀
ドジっ子の乃木を見て余裕をかましていたザイールの様子が変わったのは、CIAのサムから送られた銀行のハッキング映像を見たとき。ここがポイント。これで相手がプロ、すなわち対テロ組織の諜報機関だとわかった。テロ組織が恐れるのは、目的のためならどんな残忍な手段も使うと言われている特殊諜報部隊。実際、乃木はアリに対してそのような手段を用いた。家族を守るためには自爆しかなかった。ザイールが自爆するほどVIVANT(生き残り)を恐れていたなら、乃木は別班の任務とは別に「おれがヴィヴァンだ」と言って復讐しまわっていることになる。それはそれで大逆転なのだが、さすがに無理が…。
好きなシーン
お赤飯を拗らせノコル様がしぶしぶ食べて不味い不味いと言ったあとのベキがバトラカとピヨに向かってする顔!あれはママの顔だなって思いました。そしてバトラカピヨに向けてその顔をしたのもいいです。あの3人でノコル坊やのオムツ替えたりあやしたりしてたんですよ😂そんな想像できるシーンでした❤
モンゴル研究者が、乃木はジャミーンと会話するときは流暢だが、ザイールとの会話は片言でわざとそういった違いをつけているのではといった記事を読みました。
人毎のモンゴル語のレベル差をつけるだけでなく、乃木の中でも分けているのであれば本当にすごいこだわりだと感じました。
好きなシーンはタクシーの座席をくり抜いて入れ替わる別班です。
武装勢力のリーダー?かわかりませんがベキを撃ちバトラカに「埋めておけ」と指示した人物は若き日のザイールではないかと思っています。1話を見直しましたがザイールに辿り着いた乃木とのやり取りの際「丸菱商事の乃木憂助です〜」と名乗ってます。「別班か?」の意味で問いたのではなく「VIVANT(あの時の生き残り)か?」と何かしらの理由があり自爆したと。理由はわかりませんが。でもそれだとバトラカはザイールの事わかりますよね?9話の出演者クレジットにアルザイール役のErkhembayar Ganboldさんの名前があれば可能性あるのかな?
社内の疑惑が晴れたのちFが「〜ってお前言ったよなぁっっっ!」と詰め寄り、その後上司に出張許可をもらうシーンが好きです。スカッとVIVANT。
薫がジャミーンを「コチョコチョコチョ🎵」するところ一択でしょ!
私がずっと違和感を感じてきたのは、ノコルの乃木に対する嫉妬心です。紹介されているコメントや、堺さん自身が、ラジオ出演時に言っているように、VIVANTというタイトルの「生き延びた」や「いきいきと」という意味がこのドラマ全体に流れていると思います。
大変な状況を生き延びた人たちのドラマにも関わらず、食卓を囲むシーンで、急に、普通の家庭で起きることが起きることに、少し違和感があるんです。
ノコルはベキに助けられ、自分もまた、子どもたちを助ける道を選び、地上の裂け目に落ちてしまった子供を、命の危険を顧みず、自らがもぐるほどの思いがある。こういう人が、果たして嫉妬心を持つだろうか?
私たちは、つい自分の生きているコミュニティに当てはめて考えてしまいがちで、ぽっと出の兄という存在はうざいと感じて当たり前・と疑わないけど、命の危険のある土地で生きている人たちはもっと違った心の動きがあるのではないのか・・と。もっと生きているという喜びにピュアなのではないか?と感じながら見ています。
単純に今まで自分だけに注がれてきた愛情を奪われると思うから・・ということなのでしょうが、本当に愛情を注がれて育てられ、現在も心が満たされている人は、奪われるという感覚すらないというのもあるし、厳しい中生き抜いた人たちであれば、”お兄ちゃんが生きていた”と素直に喜ぶということがあってもいいのではないかと感じます。
ベキが日本人であり、次男として、家を継げないということに対するなんらかの思いが育てた子どもたちにも影響しているからでしょうか?
ベキが兄の写真を見ている姿に嫉妬していたのだとは思うけど・・・。
憂助は、あまりにピュアすぎですが、ノコルに嫉妬心を抱くとは思えません。ノコルがなぜ?このような心を持っているのか、そこに理由があるのかが気になりました。
(たぶん、ドラマとしては理由はなく、兄が来たらこういう心を持つものだ・・ということかと思うのですが、自分が気になる点がここだったので、書かせていただきました!いろいろな発見ができて素晴らしいドラマですよね。)
黒須に呼ばれて暗闇から別班乃木が現れるところ大好きです
テレビみながら、かっこいいと声が出てしまいました
どのシーンも全て好きなので選べない!!!
細かく丁寧に作られているからなのだと思います。
テントのほっこり日常もみてみたいし、
チンギスが日本で事件を解決も見てみたいし、
ドラムとチンギスが日本の名所やB級グルメを巡る旅も見てみたい!
(バルサ―さんはすき焼きがお気に召したそうです)
好きなシーン。
ハッキングしてる太田が「ハッキングなんて最後は運!神さまの気まぐれ!」とキレるように言うところ。
黒須相手に言えるのは、太田に優位性があるっていうことで。
東城がブルーウォーカーを「神さまみたいな存在」と言っていたことを思い出しました。
好きなシーン
山本をわざわざ起こしてから殺すところ
アリの家族が実は生きてましたのところ
チンギスが国境を跨ぐところ
ドラムの出てくるシーン
乃木に発信機を仕掛けた事を知ったチンギスがドラムの顔をペチペチするところ
ジャミーンの家で野崎がドラムのお腹を掴むところ
乃木の家に薫といる事で世間の目を気にするドラム
です。
毎週リアタイに加えて最低2回は見返すドラマなんて初めてでした。終わってしまうのが寂しいです。
好きなシーンは太田がアリのスマホのロックをサラッと解除したのを見て驚く黒須です。
いつも大島さん独自の視点からの考察楽しく拝見しています。
実はフローライトの事をバルカ政府・ワニズは結構前から知っていたのではないか?
フローライトから半導体に必要な物質の取り出しに日本の技術が必要で、供給の約束や利権の話し合いを日本とバルカで行っていたのではないか?
テントが土地を買い集めるのを待って、その後安く買い占める事を目論んでいたのではないか?
そして、野崎はトンネルから出た後、大使に裏切られたことに気付き、大使に仕掛けた盗聴器によって全てを知っていたのではないか?
CIAのサムもその事を調べていたのではないか?
などと考えて一週間待っております。
今度が最終回、ふんわり終わらずビシッとしめて納得したいです。
その上で2年後の続編も楽しみにしたいですね。
病院の映像をテントに送ったのが乃木卓を調べ尽くした野崎から乃木へのキラーパスだったらすげえ嬉しい
若い頃のベキが食べ物を譲った子が倒れた時に、目の力が戻って動いたシーン。
倒れた子も食べ物を守りながら倒れてたり、抜け殻みたいになってたベキが人の為に動いたりして泣けます。
「それも正解だ」
ドラゴン桜最終話、みんなが自分の進路を桜木先生に伝えたときの返しですね!
いつも楽しく聴いてます🎉ありがとうございます。
ベキが刀を振り下ろして縄を切った後、別班として俺を殺せ。と言うのではとふと思いました。守れなかった息子に償う術はない、だつたら殺されても本望だと。とつらつら思いつつ通勤していたらノベライズの下巻の解説に、やっと償う時が来た、とありました。