田村ゆかりのロリババアはワロタ

ワイ「(うおぉ、いよいよ最終決戦やぁ..)」
「全シルエット射出！！」
ワイ「ファっ！！？」

TMのミーティアとズゴックは令和でも褪せない

内容はともかく、宇宙世紀の様々な作品の要素が多く盛り込まれていて楽しめました。

いつものseed過ぎたけど、みたいのはこれって感じではあった。

あなたはそれでいいの？ ってのがひとつの答えだった

ラクス、最高だった

ミーティアが出てきた辺りまでは良かったんだけど、それから急にGガンダムになっててビビった

ハインラインはマジで推しキャラになった

デスティニーが良すぎた

今までのSEEDの世界観をぶっ壊された感じで個人的には残念だった
アスランがカガリを妄想して利用するとか、好きな人の裸見られるのにそういう配慮もないのかって思うし

正直いうと、前半の緊迫感は良かったけど後半は良くも悪くも何時ものSEEDといった感想でした。
映画を見終わった後でも個人的にはデスティニープラン肯定派ですね自分は。

映画発表時のわい「アスランがネオザフト作るやろうな」
映画見た後のわい「田村ゆかりがゆかりん王国withデスティニープランin世界やった」

ファンが見て喜ぶファン映画って感じだね
久しぶりに揃って暴れて少し成長したってだけ
同窓会でも見てるかのような

物語としては面白くない
また続編でも作る気か？って思えるほど何も解決してないし
個人的には一番ガッカリするパターンだった

「我に秘策あり」等全編通して有能を超えたとんでもねぇキャラのアルバートさん、痺れました。本編か外伝で活躍していたかと勘違いしそうになる存在感は凄かったですw

映画見てから数日…、オルフェも辛かったんだろうな。
期待に責務に、決められた運命に…だれも自分を見てないという孤独感。

シンのかっこいいとことか、可愛いところ、カッコ悪いところとか沢山みれて楽しかった。2時間があっという間だったから、最後は駆け足感があったように見えたけどとても満足感のある映画だった。

早くGジェネでミレニアムを母艦にしたい

Destinyを完成させるための映画だったな。

デストロイをライフリとイモジャがクロス突き刺しで倒すところはドラグナーでD1とファルゲンが共闘してギルガザムネ倒すシーンのオマージュで合ってますかね？

改良デスティニーに乗り込み敵エースパイロットを1対4でも次々と堕とす化け物ぶりを見せる。
レクイエムをバズーカ？みたいな兵器で破壊する。
前作とは打って変わり無傷で戦いを終える。
エースパイロット4機と同時に戦い全て撃墜、レクイエムまで落とす活躍っぷり。

これタイトル逆だろ
前作がガンダムseedfreedomで、今作がガンダムseeddestinyだよ

ラクスのおしりが最高でした（）

早くもう一度見に行こっと

20年かけて完成した。これに尽きる。
欠点がないわけではないが、そんなことは人間だって同じ事。そこに愛があるならそれでいい。
愛したことは間違いじゃなかった。ありがとうございました。

今回もぶっとんだ操舵技術を披露したノイマン
他が目立ちすぎて語られない

ガンダムSEEDとしては満足できる作品だったけど「愛される事に資格は必要ない」というラクスの持論にはいやそれは違うだろって思ってしまう
オルフェを受け入れなかった時点で矛盾しているんだよね。かといってキラが居るのにオルフェまで抱くのは最悪なので
結局のところ、この持論は論理的破綻していると言える
話は逸れるが青い芝の会が観たら何というだろうか…

SEED観てた人達が大人になり制作に携わったと聞いた。
だからこそのファンサービス満載の映画になったのかな？
そう思うと20年待って良かった。

何で2時間の映画にしたんだろう勿体ない。ちゃんと4クールアニメで見たかったけども、終わり方がデスティニーと一緒だったの見てもうコレが限界とも納得出来る

西川さんの曲なんか違うなーって思ってたのですが、映画で見たら良い！！ってなりました！

素直な感想ですが、ほぼキララクで胸焼けしました。いやとってもいい映画でしたけどね。かなりの尺キラと、ラクス悩むシーンが多くて。
なんだか、ラクスをかなり崇めてるような
そんな映画でした。
最終ラクスがトリィみたいになってたし、おっぱい守れてないスーツで大丈夫？みたいな。
個人的にはもう少し他のキャラに尺使ってもよかったのでは？と思いました。
イザークとか。
あとは、女性群の唇と敵の髪の毛が異常に気になって劇中そこに目がいきました。

こう書きましたが、あんな面白さてんこ盛り、誰も予想できない内容に仕上がっていてよかったです。
続編ないかなー

最終決戦で笑い要素入れてきたとこ以外は完璧な続編やと思う。
SEEDもSEED DESTINYも戦闘中に笑い要素はなかったし違和感感じた。

逆シャアでアムロも こういう生き方(パイロット)しか出来なくなってた 的なことを語ってたな
やはり環境か…

本当にてんこ盛りでしたね(笑)１回しか見てませんが最初から見てる人にとっては特にも、胸アツなシーンは多々あったんじゃないでしょうか✨戦術バジルール、ニコルの作戦、ブリッツ&バスター、バルトフェルトとバクゥ等々✨他作品のオマージュも多々あったような気がします金色のモビルスーツとでかいランチャーのセット、バイオセンサー、情報公開されていなかったズゴック・・・、モビルスーツの中からモビルスーツ等々✨緊張したり泣いたり鳥肌立ったり笑ったり、忙しい2時間でした😂🎉もう一回見たいです(笑)

今回劇場版を見て思ったのは、いろんな部分がTV版運命の対比になっていたという点です。キラとラクスはあまり人間臭くなかったのが今回はエゴ丸出しでしたし、アスランは今回迷いがまるでなく、シンも操られずに自分の良いところを出せていたと思います。あとはTVで無傷だったストフリ隠者がダメージをもらいまくっていたり、逆に大破したデスティニーが無傷だったり。中の人補正のアグネスが死ななかったりと。良い意味でファンの期待を裏切ってきたのは面白かったですね。

キャラみんなの私服が見れなかったのは悔やまれる劇場版だった

ズゴック「私の中にあなたはいます」
インジャ「あなたの中に私はいますか？」

個人的にはSEED好き喜ばせる演出は多くて良かったと思ったけど、ストーリーに関してはファウンデーションが惨敗くらいまではすごく良かったのに終盤にかけてが残念だった…
せっかく遺伝子とかいったSEEDならではの要素があるのに愛ってオチにしたのが…
それとこれまでのSEEDは割とリアル系だったのに劇場版では相手の思考を読むとかMSとかに関してもオカルト系になったのが残念だった。
あとはちょっと思ったのはシンが結構ネタキャラに振られていたのも気になったな…
あと、アグネスが思った以上に居てもいなくても変わらない感じだったのがね…
個人的には65点…くらいかなぁ
でもよく映画の尺にまとめられてるとは思った。

常時鳥肌でした！
ミーティア流れた時が鳥肌だったー。
けど、個人的にはデュエル、バスターが1番痺れた〜。
というか、震え上がった〜。

優しすぎるキラがついに耐えられなくなって感情的になったところで思わず涙しました。
あとトダカ一佐、バジルール、ニコルの所、イザークファンにはたまらないシーンがほんとに盛りだくさんだったと思いますね。
個人的にはやたら「揺れるシーン」や後半のステラの少しギャグっぽい所は「うーんこれいるかな」とはなりました。

２回目観て内容が完全に把握できた。ズゴック助けに来た時の音楽がファーストのアレンジだったのが良かったなぁ。オープニングの出撃から西川君とてっちゃんの曲とのマッチングが素晴らしくて最高。あと、今回、入場特典もらえなかったんだけどなぜ？？

クルーゼ隊長(関さん)が出なかったのは残念

メイリンは私がもらいます。

コードギアス味も感じて素晴らしかった。

種割れはTVの方が良かったな

本日見てきました
私はseed世代ではないので思い出補正とかなしでDestinyの時のようにシリアスは貫いて欲しかったなと個人的には思いましたね
特にネタバレありですとアスランと新キャラの最後の戦闘シーンでカガリで変な妄想をするシーンなどふざけてる要素があってあまり戦うことの残酷さなどseedのテーマでは少しずれているのではないかと感じました

キラとラクスがちゃんとキスしたのって初めてで、今までがほっぺだったからこういった形でキスシーンを表現できたのがよかった。

思わずニヤニヤしちゃう場面が沢山あって面白かったです。
ただ、ズゴックの中にインジャ、ディスティニーの分身、ストフリ、インジャの頭武器とかオカルト部分がちょっとビルド感あってうーん？て感じでした。

最後ルナがアグネスを迎えに行ったシーンがdestinyの時にアスランがシンとルナを隠者で迎えに行ったシーンと同じだったから、やっぱりルナの中でアスランへのリスペクトはずっと変わらずあるんだなと安心した。

イザークとディアッカのアレがリアルタイム世代には素晴らしいサービスでした

ファンサは鳥肌やった。
でもなんか中高生みたいな恋愛こじらせて仕事に支障きたしてる軍人みるのはキツかった

自軍にルルーシュ・ハイラインが居るのはズルいって😂