明日に迎えて、1話から5回目の再視聴をしてます。
2話に色んな伏線が埋められていたと思いました。
心麦と赤沢夫妻とのシーンが意味深でした。
トケルさんは、どう思いますか？
あと、原日出子さんも明日登場するかもと一瞬思いました。
何しろ、原日出子さんのセリフがどれも唐突すぎて不自然かなと思いました。保険金　赤沢夫妻との距離感等

最終回、終わってしまうのは寂しく感じています。考察ありがとうございます。育美さんが脳梗塞で施設に入所されているのであれば、水の会社は、誰か代わりの方が運営しているように考えます。確か、自首をした鳴川さんは婿入りをしていて嫁さんは会社を経営していると言っていましたね。育美の代わりに鳴川の奥さんが会社を運営しているのでは？更に育美の携帯電話をそのまま京子との連絡に成りすまして使い続け、年二回のお金を振り込み続けているのでは？夫が警察に捕まっているのに姿を現さないのは、形だけの結婚であるのでしょう。その育美さんの携帯電話に春生さんとのやり取り、心麦ちゃんへの思いが録音されて残っているのではないのでしょうか？赤沢京子はただただ守君を守る事に盲進してしまい、育美の成りすましに気がつかず、しばらく声さえ聞いてはいないのではメールやラインの落とし穴ですね。更に鳴川が背負っていたリックには林川家の事件に使われたと同じ種類のロープが入っていたので山登りなどに使われるカラビナがついていたのでは？

愛の奇跡が訪れる…、最後に森の中などで、心麦と春生が対面するのかなと。春生が出生の秘密にしてたことを謝るとか、心麦が改めて父の愛に感謝するとか。親子の愛がテーマでもあると思うので、再会があると嬉しいです。

春生さんは、残したメモを解読していくと心麦の出生が知るからその時のために愛のある答えを用意しているかも。

廣島育美さんが最終回のキ一パ一ソンになりそうですね
心麦と春生の奇跡が気になります…どの様に描かれるのか?
気になりますね!神井の有能ぶりもあって色々と分かるのかな?友哉と力郎の親子対面できたら良いですねー感動する終わり方を願いたい

ドラマ版の育美、前回は少しだけ登場なので分かりづらいです…というか普通の会話は無理そうに見えましたが
原作の足が不自由の設定はドラマでは必要は無さそうですし多少違う描かれ方もありそうですよね。
病院の看護師は“数年前”と言っていてそこに嘘は無さそうですし
春生が来たのがいつなのか、その頃は今よりはしっかりしていたのか？

メタ的に考えると、　育美があのシーンだけで終わるとは思えない。があるのでトケルさんの描く奇跡の訪れは（訪れというのはやってくる的な事ですかね？）
思ってもない事が起きそう！それが春生も会っている育美から起こされる…だと確かに良いなと思いました！

まさかですがTBS、
御上先生の新聞記事からの“住宅街にクジャク出没”クジャクのダンスシーンで終わったらびっくりですが

あの御守りの中身が気になる、何かメッセージ入りなのか?　もし同じ御守りを守が持ってたら…ダジャレじゃないけど、守を守る御守り

小麦は春男と育美の子供でそれを口止め料として配当金を京子に送っていた。京子と育美は擁護施設で姉妹のように中が良く二人でダンスをして遊んでいた。飛躍した考えですかね。奇跡は春男と小麦は本当の親子。？

認知症であるなら
京子へのメッセージは疑問ですね！

最終回目前での考察、ありがとうございます。廣島育美については原作通りに「調子が良い時もある」ということではないかと思えますね。もしかすると認知症を装っているのかもと深読みしてしまいます。赤沢京子が秘密を守るために手段を選ばないことをおそらく感じていて、自分の身を守るためかも。年２回の振り込みは秘密を守る証なのかも知れませんね。