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#シンウルトラマン#庵野秀明#ネタバレ感想#解説#感動
日本の巨大ヒーローウルトラマンが令和に復活です!これぞ日本のヒーロー。懐かしさが最高に心地いい!
シンウルトラマン(公式予告)
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BGM引用:甘茶工房様
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元が絶対に許さないモラルを逸脱してたら私物化だけど、異常な愛情がベースのオタクなりに空気読んでたって内容。
ディテールの小手先はどうでもいいけど、奇形好きが人間差別に前のめりで子ども殺したりって方向性だったら。庵野どうこう以前に許諾した側の責任問題にもなるし。
結局、現代のシリアスな状況だとガキ殺すくらいのヒーローでいても遜色は無いくらい酷い世界だけど、呑気に昔は良かったとかやってられる現実逃避が日本のスタンダードだから。
現代風のジャイアンはのび太を殺すじゃん?今のイジメって単なる犯罪だし。
昔のキャラはあくまでも昔の世界観だからこそ似つかわしい、ウルトラ・ファイトやってた空き地なんてそもそもそんなのネェじゃん。
徹底的にダークなノリで、社会病質者がヴィランとして出て来るバットマンの方が全然現代ノリなのよ、それくらい病んでる社会だから。
子どもは暴力のことをよく分かってるからね、そもそも危険と近いんだから。
呑気でなにも知らない大人がこんなもんでうつつを抜かすってさ、これはこれで深刻だけどね。
シンウルトラマンは子供が見てもないようわからないと言われるが、自分が子供のこと見てたときも内容なんてわからなかったよ、だから子供視点でウルトラマンを語るなんて愚問、子供がウルトラマンカッコイイって思えばそれでいい。子供にとってヒーローってそんな存在
MCUでも実写化してほしいな
ウルトラマンは掛け声しませんでしたがザラブ星人と戦った時に流れたBGMに大興奮でしたね。僕もウルトラマンティガに登場した初代ウルトラマンしか僕は印象なかったんですがとても良い映画でしたね。
あとゾフィーがゾーフィってなんだと思ったのと黒くて変でしたし会話シーンは早口で何言ってるか分かりませんでしたね。
チャックもないのか。うーむ
ウルトラマンの手のひらに収まる人形ってなんや、、
庵野さんにしか作れないウルトラマンでしたね。あの巨人化に思い出し笑いしちゃいます。
Twitterに雑音が多くて本当に嫌になる。何も観るなといいたい。
小さい頃、ウルトラマンはヒーローだった。今は、仲間に近い感覚なのかな。ウルトラマンが人間を語るシーンだったり、生きようとする姿に涙した。
どうだハリウッドとまでは達しては無かったよ。残念ですがYouTubeファンフィルムみたいでしたし、ネトフリの韓国SFの足元にも及ばないくらいかなぁ。。。基本これウルトラマン好きで、庵野とエバ好きの為には良い映画なんでしょうね。ハリウッドは相手にしないよ。
初代マンはスポンサーの意向でカラーTVを普及させるために
カラータイマーを装着しました
ありがとうウルトラマン
多くを語らないラスト、ホントにそれですよね。
あの展開に物申す意見も多いようではありますが、逆にウルトラマンが融合して独特な語り口になっていた神永に目覚めた後にアレコレ話させたり、原点のように記憶を失った、という流れを入れるよりも作中でのキャラを最後まで崩させないという形にしたのが個人的には良かった点。
起承転結がしっかりしていて、話の流れがわかりやすかったかな。
シリアスとコミカルのバランスが絶妙で、個人的にはアメコミ映画を見ている感覚に近かった。
台詞回しやデザインにエヴァっぽさを感じつつ、原作設定リスペクト感じて楽しく見れた
どっちも知らない人は感想変わるかも
あえて人形っぽい動きを取り入れたりしてるのがウルトラオタク感あっていいっすよね…1番最初のベータボックスの時に帰マンと同じエフェクトを取り入れてるのも好きな作品を少しでも盛りたいという意志を感じますし…
評価はどうあれガチウルトラオタクじゃないと作れない内容になってたのは確か。
このまま海外だけじゃなくて国内のウルトラ人気も全盛期には行かずとも多少の盛り上がりがあると信じたいなぁ
今回の興行成績次第では続シンウルトラマンとシンウルトラセブンも作るらしいから期待しかない
メフィラスが、何回かマルチバースって言葉使ってたのが気になる。
やっぱり、シン・ユニバースで、シンエヴァ、シンゴジラ、シンウルトラマン、シンゴジラ、揃い踏みがあるんじゃ無い?
シン・ナディアも混ぜて欲しい。
素晴らしい作品だった、長生きはするものですね
次は続編かえってきたシンウルトラマンだな
「特撮ならでは」っていう落とし所とツッコミ所の中間を上手いことすり抜けたバランスだな〜ってイメージでしたシンウルトラマン
ガチガチのリアルじゃないっていうのが「俺はウルトラマンという「特撮」がすきなんだ!」っていう制作陣の心をダイレクトに感じられて童心に帰った気持ちになりましたね
やっぱり心のどこかでバルタン星人を期待していたが、個人的に最高の映画だと思いました!!
個人的におお!ってなったのは、
ザラブ星人(ニセウルトラマン)との戦いでウルトラマンがチョップした時に手を痛める演出。
これは、初代ウルトラマンで、ニセウルトラマンにチョップしたらスーツが破損してスーツアクターさんが本当に手をけがをしてしまったシーンへのオマージュ。
全編を通して庵野監督のウルトラマンオタクっぷりが伝わってきて非常に面白い作品でした。
先程見てきたよ…。やってほしいこと全部やりやがったwwwって思ったw
庵野は意味不明な専門用語早口シーンに関してはエヴァの頃からずっと「分からなくていい」って言ってるからね
物語の理解には関係ないからっていう庵野節
ウルトラマンってだけで正直ダサく見えて観ようと思わない
画面のバラツキが見ててすごくノイズに感じたけどあれも何かオマージュだったりするのかな
生きていたらいいことあるなと思わせてくれた映画でした。
ゾフィーじゃなくてゾーフィ気づきませんでした😢勉強になりました👍️
メフィラス外星人がヤバイ😓と思って退散した後のゾーフィのカットが何かホラーチックで良かったです✨森(自然)の中でゾーフィと対話するシーン何となくエターナルズ感が有って良かったです👍マルチバースも出て来たのでMCUに組み込めそうですね☺️
個人的には巨大浅見分析官良かったです(思わずガッツポーズしちゃいました😄)、スーツのCMにそのまま使えそうなのが笑えるし何と言っても蹴りがステキでした✨
ウルトラマンのアクションもエヴァっぽさも有るけどそれを超える格好良さが有って正に憧れのヒーローでした✨
神永作戦立案担当官が「いかん❗」と言った時にカレースプーンのクダリを連想しましたが流石にやってくれませんでした😅
突っ込み処も満載でそれも含め楽しめたので「シン」やっぱり最高デスネ👍
オリジナルを単に個別に再現するんじゃなくて、Qも含めて複数の要素を絡めた構成さすが庵野、上手いと思った。
どこか緊張感がない禍特対だけど、科特隊もノホホンとしてたから問題なし。
神永役の斎藤工氏はハマってたが、浅見弘子というキャラはなんか一人だけ浮いてた印象。
主な不満点はメフィラスのデザイン(人間体の山本耕史氏は好演)、旧態依然なCG品質、ゼットン戦の描写が映像、演出とも特撮じゃなくてアニメっぽく見えてしまった事、
同じくゼットン戦の第1ラウンドでの敗北があっさりし過ぎてる事。
ゾーフィとの会話では今後さらに外星人侵略の脅威が増すというやり取りがあるし、実際に続編やシン・セブンの企画の話もあるそうだけど、本作でウルトラマンが死亡となると、
次はシン・セブンが濃厚?
ヨーダさんは知らないでしょうけど、令和のウルトラマンにはタイガ、Z、トリガーというものもあります。オススメはウルトラマンZがオススメです
新しいゴジラに真のウルトラマン
ゾフィー隊長、名前はゾーフィだしゼットン操っちゃってるし見た目は神変だし何もかも違ってるの笑った
ザラブ星人ぺらっぺらでビックリした
ちょっと待ってこのままだとこの世界って仮面ライダーもいるしウルトラマンもいるしゴジラもいる世界になるってことこのままいくとなんだその世界
ちょっと待って5時にしたいどうしたのこいつら同じ世界だろゴジラの死体どうしたんだこいつら
ムビチケ特典で登録してたシン・ウルトラファイトが映画観た後の余韻と興奮をイイ感じに蘇らせてくれてリピートしてます うれしいサプライズです
最初は銀色の巨人として登場してその後に人間と一体化したことによって身体に赤いラインが浮かび上がったのは驚いたわ笑
うーん、自分は残念ながら微妙だったなぁ。結局、原典のTVシリーズを再編集しただけ。
シン・ゴジラはゴジラ=自然災害という斬新な解釈と独特な演出で魅せたけど今作はこれなら原典見直した方が良いよな~って終始思ってました。
シンゴジが良すぎて期待していただけになんというか、ひたすら残念。山本耕史だけは良かったw
色んな感想を見てきましたけどその人のバックボーンと求めるものが違うとここまで感想が違ってくるのかと思いました。
ツッコミどころが多いのはオリジナルもそうだからではと。
そこいら辺もリスペクトしてたのかなぁと感じました。
私は冒頭から最後まで楽し”み”ました」
あえてCGで再現してるところがたくさんあって、愛に溢れてた…
宇宙人としてのウルトラマンって切り口に期待したけど、同人映画みたいな内容で… アンノが本当に監修したのか?
マジでウルトラマンZの方がよっぽど面白いぞ、アンノ。
大人向けのウルトラマンというか、ウルトラマンを見てきた子供が大人になって、改めて見たらこれがウルトラマンか…って感じかな
懐かしさもあり、見終えて帰ってから思い出して泣いてしまった
ありがとう、ウルトラマン…
庵野秀明監督、シン帰っきた、、、待ってます!!
ウルトラマン死んじゃうのか・・・見たら涙が出そうだな・・・
足下ふらつくお爺さんまで観に来てて歴史ある作品である事を実感した
ゼットン….デケェえええな
先程レイトショーで観ましたが最高でしたね
ゾーフィが出てきた時はそのネタわかる人少ないだろってツッコミました 笑
個人的には《故郷は地球》のエピソード入ってたら嬉しかったですね
いやー今作メフィラスが好きすぎるwww
時折ファンを唸らせる描写、表現をしてたのが66年のウルトラマンを見てた僕からするとすっごい嬉しかった
こっから先ネタバレです
初っ端からエンジン全開
「逆再生ウルトラQ」が令和グラフィックでの前身「シンゴジラ」で美麗に表現
Aタイプが登場し
着ぐるみ流用的な発言が飛び出し
ガボラの持ち上げたフォルム
ニセウルトラマン対決では本物顔ドアップの時の首揺れ再現
チョップした時の「手ぇいってぇ!!」の再現
空中取っ組み合いでのバルタン星人戦オマージュ
巨大化アキコ隊員(今作は名前違ったけどなんだっけ
ゾフィーの初期トサカ黒バージョン
そして完成されたぐんぐんカット
もっとあるかもしれないけど、
当時と同じBGMもあって、
今までの映画で1番ニヤニヤしながら見た映画
確かに新規向けとはいえない
ストーリーも詰め合わせ感あってシンゴジラほどストーリーの一貫性はそんなにないし、ストーリーで言ったらテレビシリーズの詰め合わせの映画では、一本として完成されていたゴジラという映画をリブートしたシンゴジラには勝てないかもしれない
だとしても庵野さん達のような本当にウルトラマンが大好きで大好きでたまらないというマニアが、ウルトラマンが大好きで大好きでたまらないマニアに向けた映画として、大満足すごい映画でした
ゾーフィの仕掛けに気づいたオタクは鳥肌やばかっただろうね
「パゴスとネロンガとガボラの体の作りが共通していて、まるでパーツを付け替えただけのようだ」という船縁由美隊員のセリフがありましたが、実際にこの三体の怪獣は、「ウルトラQ 」「ウルトラマン」の制作時に、共に「フランケンシュタイン対地底怪獣」のバラゴンの着ぐるみを流用しています。予算的にもスケジュール的にも、一から全ての怪獣を作るのは不可能だったので、特撮の現場では使用済みの着ぐるみを変形させたり新たなパーツを取り付けたりして使い回していたのですね。そういう裏話を知っていると、尚更面白く見られると思います。
ただ、この「シン・ウルトラマン」が凄いのは、それを単なるマニアへの目配せとせず、ストーリーに活かしているところです。この映画では禍威獣は眠っていた古代文明の生物兵器をメフィラスが蘇らせたものという設定になっていて、ちゃんと整合性が取れています。また、この設定はエヴァンゲリオンの使徒と同じであり、今後のユニバース化展開を匂わせているのも上手いところですね。
ラストでゾーフィが人類を滅ぼすことを決断しましたが、その理由が思い出せません。
何故、ゾーフィは人類を滅ぼす決断をしたのか、覚えている方おられたら教えて下さい。