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ドラマ【ペンディングトレイン】 ワームホールで、現代へ帰還のはずが、2026年に飛ばされる ~第6話考察~ 【山田裕貴、赤楚衛二、上白石萌歌、井之脇海】と題して、金曜、22時からTBS系列で放送されているドラマ【ペンディングトレイン】 の、第6話で気になった点について、考察してみたいと思います。
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#ペンディングトレイン #山田裕貴 #赤楚衛二 #上白石萌歌 #井之脇海
仰せの通り、北千住○人事件の犯人が単なるモブであり、6号車の乗客で暴れた人物で山本が正当防衛的に刺した男だったと言うのは少し首を傾げます。初回からあれだけ新聞記事と言う形で伏線提示していた割には結果は呆気なかった感じがします。また、加藤を刺したのが加古川だとしても、未だ動機がはっきりしていません。このまま偶々出会い頭で刺されたと言うことで完結させるのでしょうか。
山本の嘘は考察通りでしたが、例えそれが正当な嘘だとしても畑野紗枝を監禁したのはいただけなかったですね。山本から優斗に託された黒い手帳の中身が現代に戻れる何かのヒントになる可能性は高そうです。
今回蓮見教授が初登場しましたが、ご指摘通りに蓮見教授が5号車と6号車が時空を超えて飛ばされた事実に気付いたようなので、加藤と学部は違えど、今後は蓮見教授と加藤が何らかの方法でメール交信して、現代に戻れる突破口になる展開が予想されます。次回からはタイムスリップの原理に挑むと言う新たな段階に移行しそうなので、また考察を楽しみたいです。