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ドラマ【降り積もれ孤独な死よ】第7話考察 沖島マヤの殺害、真犯人の正体は、犯行日時が物語っている【成田凌、吉川愛、小日向文世、萩原利久、山下美月、佐藤大樹】と題して、日曜22時30分から日本テレビ系列で放送されているドラマ、降り積もれ孤独な死よの、第7話で気になった点について、考察してみたいと思います。
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#降り積もれ孤独な死よ #成田凌 #吉川愛 #小日向文世 #萩原利久 #杢代和人 #山下美月 #佐藤大樹
謎の男の正体、引っ張ってますよね😅7年も指名手配されて逃げ続けるのは才能だと思います。
なるほど、日付が誕生日の翌日の件は気づきませんでした!その点はばっちりだと思いますが、
誕生日花が送られて来なくて、その翌日にすぐに復讐行動するほどの思い入れがハセキョーに
あったような印象が無かったのでw そういえば弟がいるってハセキョー言ってましたね。
謎の男は弟か、花音母の亡くなった時の火事の関係で火傷をおっている関係者か?
みんなで健流を殺して埋めた場合、灰川の日記の破られた部分にはそのあたりを灰川も知って
書いてあったのでしょうか。それで家族を解散させたとか。
あと、現代の女性記者も、単なる正義感だけで調べていない可能性もある気がしてきました。
白骨遺体が、本物の灰川とか、全くの別人の可能性は無いでしょうかね。
健流役の人が、初登場白骨は気の毒な感じがw
かみしろたけると鈴木潤は異母兄弟な感じします。
神城たけるは母親であるやきしようとはいかわじゅうぞうこと佐藤はじめのころにかけ落ちし時にできた子供だたたけるが知ってしまい、そのあとに自分とは母親が異なる潤と一緒の施設で育ったのではないでしょうかと考察しています。
山下美月さんが現代の犯人と予想
いつも楽しく拝見させていただいています。ひとつだけ、灰川亭のていの字は、灰川邸の方が良いと思います。