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【引用した作品】
【推しの子】赤坂アカ(原作)、横槍メンゴ(作画)/集英社
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実写見ないつもりだったけど一気見してしまった。ラスト原作と違う感じになってくれたら救いあるなー。
原菜乃華さんの有馬かなが好きな方は
「ガガガ歯みがき」で動画検索してほしい
リアルピーマン体操だから
有馬かなと原菜乃華さんの演技がシンクロしてて良い!
ミスチル好きとしてもMr.Childrenのチルドレンが出てるので、頑張れ〜って思うし、実際演技も馬と思う😀😀
マンガは最終回、無理やり終わった感が有ったけど、
実写、映画は丁寧に終わってください。
2:36 そりゃスターズオブザスターズオブザスターズ様ですから(笑)
ただ「推しの子」の漫画かアニメを見ていない人からすると、普通の作品にしか思えないらしい
と「推しの子」を全くしらない友人からすると「悪くはないけど・・何が賞賛されてるのかわからん」って言われた
みてみよ
みんな大体良かったけど正直ルビー役は…。現役バリバリのもっと若くて可愛い子はいなかったのかと思ってしまった。
ルビーの足太いのだけ気になった
1:08 声優マジックに対して、俳優マジックというやつかな。方向性が少し違うとはいえ、どちらもプロの演者だし……
メルトの人、ギーツやんけ!!!!
有馬かなは実写のほうすき
原菜乃華ちゃんの有馬かなは凄すぎだけどベテラン勢→倉科カナ、安達ゆみ、吉田鋼太郎、志田未来は全然違和感なかった。倉科カナのさくらさんは
おーって思った
確かに実写は現実世界に馴染むように•普段アニメ見ない層でも見やすいように、かといって不快になるような改変はしない絶妙なバランスで作られてて、製作陣の努力感じた…
バズってるとか成功してるとかの話まったく聞いたことないけど自分だけなのだろうか?
まだ見てないけど、原さんの演技が上手すぎて他がブリ大根になってるの?😂
メイン以外超実力派多数揃えたことも成功と言える要因だよな。周り全員くっそ上手い人たちしかいねえw
概ねみんな同じ意見人るんやなやっぱ。アクアとかな以外はちょっと原作との乖離以上に演技に難があった。ライブの歌はあのがいて助かったな。
重曹ゲー。漫画読んでるときはマジきらいだったけど、実写で逆転した。はらなのかラブ
結局アイ役のドルオタ以外にも評価高いのか?
雷田さんが原作よりかなり泥臭く頑張っててリアリティあってよかった
実写版の黒川あかねについては否定的な声が大半だが、私は別意見。
アニメを見た時に少し違和感があったのは、今ガチでのあかねに対するバッシング。ルッキズム全盛の現代、黒川あかねみたいに「可愛い子」がそんなに叩かれるだろうか?と思った。でも、茅島みづきさん演じる「陰キャあかね」なら説得力がある。この見た目、雰囲気なら、いかにも虐められてそう。SNSでのバッシングも納得。だから、「これは黒川あかねじゃない」「ミスキャストだ」などと言った時点で、製作陣の術中に嵌っている。
アニメのあかねの場合だと「こんな可愛い子を叩くなんてけしからん」みたいな、浅薄な「虐め批判」になりそうだけど、あかねを「陰キャ」にしたことで、「陰キャだったら虐めてもいいのか?」というメッセージ性が出てくる。アニメでも、あかねに対するバッシングは完全に収まったわけではないと言及されている。世間(の一部)からいまだに嫌悪されているあかねだから、「私は、何があってもアクア君の味方だよ」というセリフに重みが出てくる。
実写のオファーはアニメ第1期放映よりも前だったらしいから、アニメの「黒川あかね」ではなく、「陰キャあかね」が製作陣の想定した「黒川あかね」だったんじゃないだろうか。
この「陰キャあかね」は意図して作られた黒川あかね像だと思う。実際の茅島みづき本人を見るとわかるけれど、茅島さんが普通に演じたら、単なる「綺麗なお姉さん」にしかならないから。
全体的に満足して観れたけど死体発見のシーンだけこんなわかりやすい所に死体があるのに15年も見つからなかったのは違和感しか無かった
バズってる?
あかね役の人、舞台挨拶みたいなので出てきた時の雰囲気が凄く違っていて(妖艶な感じ)、本当に役に徹していたんだなと思う。でも、ドラマ観たら有馬かながヒロインかなってぐらい存在感あったし感情移入できた。劇場版でアクアとどうにかならないかなと淡い期待を持ちながら公開を楽しみにしている。
有馬かながちゃんと有馬かなだったのが理由だろうな
めむちょは正直これじゃない感あつたわ
かなちゃんはNo.1で可愛いのが原作と違う。ルビーより可愛い。というかルビーが思ったほど天性のアイドル感ない。
あかねは原作で言われるほどの美人ではないけど、演技はいいと思う。原作より暗めの性格になってるけど、違和感はない。
アカネの東ブレの4に際のセリフはちょっといただけなかったと思った。かなが嫉妬するほどの演技ではなかったな。
テレビドラマじゃなくてアマプラと映画だからこそ丁寧に作れたんだろうな。
ドラマだと出演者のスケジュールとかでも脚本が変わったりするし。
一番忙しいであろう、あのちゃんもよくやったよな。
あかねもゴローの4体見つける所の演技はしっかりしてたしルビーも最後のガチギレが及第点だった
アクアも原作ファンなのが納得がいく感じ
完全に有馬かなを見るためのドラマだろ
漫画の先生平手友梨奈がよかた
ぶっちゃけ乃木坂がいる時空にしちゃったのはミスだと思うわ。
新生B小町がトップアイドルになるには、あの化け物グループに勝たなきゃいけないんだぞ。
アニメ、アニメの主題歌や挿入歌、ドラマは評判いいのに原作が評判悪い漫画て稀有じゃない?しかもその原作で実写に対しての批判してたんだぜw
黒川あかね、めちゃくちゃ可愛いよね…同志がいたら、「藤井いよな」で検索すると幸せになれるよ
メルトはまだ特撮の演技抜けきってないのが面白かった。
横槍先生に推しの子の全ストーリーを再構成して復讐劇を抜けてアイと双子の芸能界の奮闘番と日常生活番ほしい
イチゴが復讐が終わったと自分に言い聞かせてたアクアにまだお前の父親生きていると言った時のアクアの荒み方に泣けた。漫画の時はフツーに読んでたのに。
ドラマ見終わったらもう、かなちゃんロスになってる。あと志田さん最初めがねで出てきたときピン子かと思った。
アイはあれだけど、ルビーの心身共に役に憑依してる感凄かったw
実写版の黒川あかねについては否定的な声が大半だが、私の見方は少し異なる。
アニメで少し違和感があったのは、今ガチでのあかねに対するバッシング。ルッキズム全盛の今日、黒川あかねみたいに可愛い子がそんなに叩かれるだろうか?というもの。でも、茅島みづきさん演じる「陰キャあかね」なら説得力がある。この見た目、雰囲気なら、いかにも虐められてそう。バッシングも納得。アニメだと「こんな可愛い子を叩くなんてけしからん」みたいな、浅薄な「虐め批判」になりそうだけど、あかねを「陰キャ」にしたことで、「陰キャだったら虐めてもいいのか?」というメッセージ性が出てくる。だから、「これは黒川あかねじゃない」「ミスキャストだ」などと言った時点で、製作陣の術中に嵌っている。
この「陰キャあかね」は意図して作られた黒川あかね像だと思う。実際の茅島みづき本人を見るとわかるけれど、茅島さんが普通に演じたら、単なる「綺麗なお姉さん」にしかならないから。
ラブコメ混合して失速した(2%しか恋愛要素無かったのを77%に増やして失速&評判イマイチな)実写化作品のデータが業界向けにあることを
制作陣・広告担当会社が気づいて、あえて逆に恋愛パートを絶妙なバランスに割愛したのかな?と予想
頑張ってて、(他の実写化に比べたら)よくできてるけど、
「一部の人だけが知ってる隠れたおもしろい漫画」から
「毎期アニメとかチェックしてない層でも皆知ってる有名作」まで押し上げたアニメには
さすがに届かないなって感じたかな。
正直、民放でアニメの前にこれがつくられ放送されて(普段ドラマみないけどたまたま見たとして)も、
たぶん自分はハマらなかったし、数クール先には忘れられるくらいの作品になったんじゃないかな?
自分はそれくらいの出来だと思ってる。
ただ、「実写なんて基本クソ」って考えれば、めちゃくちゃいい部類に入るし、
「原作のラストのせいで原作通り作られないほうがむしろいい」
って考えてる人からしたら、
むしろ「原作の好きだったところだけうまく残してくれた」ってこともあって
好意的に受け取ったってことは分かるかな。
茅島みずきさんの黒川あかねが受けタイプの演技で、原菜乃華さんの有馬かなが憑依タイプの分かりやすい演技だったからかな?どっちも上手いけれど、分かりにくいのは確かに茅島みずきさんの上手さ。
つまり原作でちょっとアレだった部分(ルビーの出番とか)を脚本で補いつつ原作の良さは殺してないってこと?
新たな実写化の成功例になるのかなこれ