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今回は、2月4日公開の邦画「大怪獣のあとしまつ」という映画を見てきたので、レビューしたいと思います。主演は山田涼介と土屋太鳳、脇を固めるのが濱田岳とオダギリジョー、西田敏行という有名俳優がキャスティングされた話題作でありますが、どうなんでしょうか。
ネタバレなしで語っていきたいと思います!コメント欄はネタバレOKですので、感想など聴かせてください!
※※※引用元を間違えていました。松竹・東映です。東宝は関係ありません。※※※
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©2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014)
©Marvel Studios
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#大怪獣のあとしまつ #映画レビュー #たてはま #独学CGクリエイター #CG
ちょっと見たくなるじゃん
動画のBGMを聴くとテネットなみの考察が始まるかと思ってわくわくしますね。
「怖いものみたさで観ちゃう」がちょっとわかる
絵のつくりは綺麗ってTwitterでもどなたか仰ってましたねえ
怪獣映画を求めてる人やリアリスティックなところを求める人には厳しい作品だったんですね…宣伝の仕方は確かに微妙
三木監督が作ってきた亀とか時効とかトリビアとか好きな人には問題なく受け入れられそうなので見てこようと思いますw
あなたには、ド下品ギャグが、面白かったのですね。よくわかりました
コメディならコメディで貫いてもいないのが致命的なんだよなぁ
オダギリがダムにダイナマイト仕込んでるところは良かったわ
あとは脚本も下品なギャグもキツかったわ
金ローが丁度いいレベルなのか?
日本もゾンビ映画作ればいいのに
ごめんなさい、コメディ映画と思って観に行きましたが全く笑えませんでした。
死体処理しないといけないぐらい危機感が国になく、ただ滑りの下ネタやジョークを聞いて
こっちが恥ずかしくなりました。
山田くんファンの友人に誘われて行ったのですが、上映終了後に友人が「なんなん?この映画…ふざけんな!!」
と怒っていたことが唯一の救いでした。
三木聡の名前が一回も出てこないことからも、プロモーションの失敗を痛感する…
シンゴジラに寄せすぎてSFファンを呼び寄せて過ぎてしまったんだ…
時効警察シリーズ好きには納得の出来だと思いました。
着眼点は確かに面白い映画だからこそ、改めてハリウッドでこの着眼点で作ってほしい
思いつきで見た?みたいですが、
パンフ買ったんですね。
タイトルだけいっちょ前に面白そうなのが邦画って感じ
タテハマさんの難しい・緻密じゃない系映画のレビューも良いですね✨
気が向いたらまたぜひやって欲しいです~♪
いつも素晴らしいレビュー・考察動画、ありがとうございます。
「怪獣作品へのリスペクトが欠如している」
正にこの一言に尽きます。
まず始めに私はウルトラ怪獣をこよなく愛し、
怪獣王ゴジラを崇拝する者です。
そんな私ですが、公開前から宣伝や出演者のインタビューを見聞きして怒りを覚えました。
【悪かった点】
○怪獣作品へのリスペクトが欠如してる
「誰も考えなかった」とか「怪獣のその後なんて気にした事がなかった」とスタッフ・キャストが口を揃えて語りますが、古くから誰しもが指摘して真面目に考察して来たテーマです。
考察本として評価の高いウルトラマン研究序説では怪獣の死体処理の言及はされていますし、何なら怪獣災害保険は適用されるのかも分析されています。
映像作品ならばギレルモ監督作品「パシフィック・リム」においても怪獣の死体を再利用した人々の姿が描かれています。
今更、ドヤ顔で語るのは怪獣ファンの皆様方の癪に障ります。
邦画史上最大級の380mって…
「大決戦!ウルトラ8兄弟」の究極合体怪獣ギガキマイラ(512m)や
「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」の百体怪獣ベリュドラ(4000m)は…
特撮より生まれた怪獣なのにウルトラ作品は、邦画としてカウントしないおつもりですか?
それは怪獣作品への敬意がなさ過ぎますね。
○ポリティカルコメディ色が強すぎる
この手の空想科学を真面目に取り扱うなら適度なバランスでコメディを挟むのもいいですが、コメディ色が強すぎます。
ついでに言うと滑ってます…
真面目に現実社会における怪獣の死体処理を描く作品ではなかったのか?
折角、怪獣大国日本ならではの題材なのにコメディ色で押し切るのは本当に愚策に感じた。
ゴリゴリのポリティカル・フィクションにする必要もないが、政治パートはコメディに走らず真面目に制作して欲しかったです。
○政治家への風刺が寒い
政治家にみられがちな責任転嫁や日和見主義を描いたつもりでしょうが、流石に薄っぺらい社会風刺ですね。
シン・ゴジラとてどの政治家達も最終的には、責務を全うすべく行動した。
権力者を叩き、現場者を賛美するのは悪い意味で邦画の様式美ですよね。
意図的にコミカルな発言をさせているのでしょうが、本当につまらないです。
いちいち比喩表現や引用を用いていますが、滑っていますよ。
○CG、VFXが酷い
日本でCGクリエーターを目指す人はゲーム業界に流れて行きます。
だから日本のゲームのCGはレベルが高く、邦画が低い。
それでももう少しまともに作れなかったのか…
○大怪獣の名前
流石に「希望」とは名付けないでしょう…
勿論この名前がメタ的な意味合いがあると直ぐに推測出来ましたし、ラストは案の定「希望」と言う名がメッセージなのだと分かった時は、予想通り過ぎて微妙な気持ちに…
○無駄なシーンが多い
俳優を格好良く見せたいが故のスローモーション、全く必要ないキスシーン・ラブロマンス等が兎に角、多すぎます。
こんなシーン用意する位なら真面目な科学考察をして緊張感あるシーンを作って下さい。
○最悪なラスト
あらすじの“光エネルギー”で「まさかね…」と思い、劇中の“選ばれし者”発言で「おいおい、止めてくれよ…」と心の中で願いましたが…駄目でした。
あれは決してウルトラマンのオマージュではありません。
あってはならない。
こんな怪獣を冒涜する作品にウルトラマンの演出は出さないで下さい。
エメラナ姫役の土屋太鳳さんの目の前で変身させれば特撮ファンはニヤリとするとでも思ったのですか?
特撮ファンを舐めすぎです。
巨人を最後に出すのも最初からウルトラマンに頼ってはいけない。
先ずは人類の手で困難を乗り越えなくてはならないと理解出来るが、そこに至る過程が最低なので説得力なし。
山田涼介さんの怪獣のあとしまつのコメントは本当に酷い…
場を和ませる雰囲気作りで言ったのかもしれませんが、作品から何も学ばない発言は残念の一言。
これは誰に向けて作られた映画ですか?
山田涼介さんのファンの方々だけに作られた映画ですか?
これを怪獣映画と呼ばないで下さい。
とは言え、かつての怪獣氷河期に比べたら世界で巻き起こる怪獣ブームは嬉しい限りですし、
このような視点で怪獣作品を増えて行く事自体、素晴らしい事ではあります。
この作品に関しましては思う部分も多々ありますが、今後も怪獣大国日本として怪獣作品が増え続けて行く事をお祈り致します。
左下の字幕が間違ってます。
東映と松竹ですよ。
今日(5日)、観てきました。
着眼点の勝利🏆ですね。
キーワードは白い光ですね。
途中で読めましたが、最後まで観れました!
ハードシリアス版でも観てみたいです。
あと、白い光抜きでもハードシリアスで作っても良いかも。
三木聡監督作品は何作か観てるし、題名でも判明してるし、パンフレットの表紙でもバラされてるのに観客や批評の馬鹿さ加減と阿呆さ不脳さの為に作品が被害を被ってます。
KADOKAWAから抗議が来ないか不安です。
前日ノイズを見に行って帰る時に、大怪獣の後始末➰なんやこれ?ポスターにひかれて絶対見るぞと思いましたが、ちょっと辞めます笑っ😁
さっそく字幕つけてくださってありがとうございます!
Twitterで令和のデビルマンとまで言われていたので、逆に怖いもの見たさで気になっています。
そうなんですよねぇ。自分も予告に騙されて、シンゴジみたいな真面目系映画を期待して見に行ってしまったので
滑りギャグや下ネタの連発に「こんなんだと思ってなかった」と終始ガッカリしながら見る羽目になり、2時間がひたすら長かったです。
酷評を受けて逆に興味湧いてこれから観に行く人はハードル下がりまくっているし、最初からおふざけ映画だと分かって観ているのだから、
こういう作品なんだと受け入れられる可能性も結構高いと思います。
たてはまさんがこれを感想としてあげてくれるなんて!ありがとうございます(*≧∀≦*)
面白そうだなぁ…と思ってたのですが、何だか思ってたのと違って(゜_゜;)
私もこの映画の宣伝の感じではシン・ゴジラの続編!ゴジラの後始末。みたいな感じで、真面目な映画だと思ってたので。
ここでふざけたり政治的なブラックジョークが入るのがうーーんって感じでした。
ムロツヨシさえ居れば…
今ジャンプで連載中の怪獣8号と
パシフィック・リムからも
インスピレーション受けてる感じしました
家でお酒呑みながら見るのがええな
も思いましたww
大怪獣のあとしまつ観てきました。
時効警察シリーズ好きだったのと皮肉混じりのジョークが楽しめました。
真面目にふざけてるのはその通りだなと感じます。マーズアタックが好きな人は楽しめるんじゃないかなと思いました。
自分は予告も何度か見たうえでコメディ路線だと思って見に行ったのでそれなりに”面白かった”です。風刺的な部分とか。
スケールとか物語の上手さは全然全然違いますがネトフリオリジナルのドントルックアップとかとちょっと似てるかなと思いました。
本日の舞台挨拶ライブビューイングを見てきましたが、山田涼介さんも脚本読んで「最初からそうしろよ」と思ったそうです。その一言で救われました(笑)
Twitterの方で酷評されてるみたいですか個人的には面白かったです。
ネタバレしても問題ないで
自宅近くのイオンシネマ、「あとしまつ」1日5回も上映するなら、1回でも「さがす」を上映して欲しいものです。シネコンなのですから、小さなスクリーンでも。
映像素材少なすぎ動かなすぎでYouTube様にBanされないか心配になるぐらいでしたが、これも真面目にレビューのコメディをやってみたって事でよろしいですか?(笑)
邦キチに期待
真面目にSFを期待してた人→ブチギレ
設定に惹かれて鑑賞→ブチギレ
クソ映画だと知ってて鑑賞→もっと笑えるクソ映画はいくらでもある
コメディだと割り切ってて鑑賞→笑いどころが全て寒い
三木聡監督作だからな、観る前からスルー決めてた笑。過去作見ても全然感性合わなかったので😌
気になってた映画でしたがSNSの酷評を見てから鑑賞せいか割と面白く見れました
たぶん内閣総辞職ビームを100回ぐらい喰らえばあれぐらいのレベルの内閣になるのかなと
映画館で見るよりはDVD借りてきて深夜に見るといいと思いました。
Netflixラブデスロボットのおぼれた巨人あたりを想像すると怒りに振れちゃうかもしれない
「監督:三木聡」という時点で王道の怪獣映画ではないなと感じながら見たので、僕は面白かったと思います。
なんていうか、HGウェルズの「宇宙戦争」が無い世界で、映画「マーズ・アタック!」を作ったみたいな。
着眼点が面白いと思ったけど、監督とその過去作見て察した、、
ごめんなさい
私は、怒る人はとことん怒る派の人でした.
コメディ要素は笑えず、ポリティカルフィクションのおもしろさも感じられなかった.
内閣はそんなにも無能じゃないんじゃないかなぁ.
シンウルトラマンを黙って待機するばかりです.
今日見てきました(笑)
しょうもなさすぎて逆に笑えました
面白そうだから観てみたいと思ってたけど、Twitterでボロクソにこき下ろされてたから観る気無くなっちゃった😅
おっと、この話題に触れてくれるとは…