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福山雅治、柴咲コウ主演の人気シリーズ「ガリレオ」の劇場版第三弾「沈黙のパレード」公開初日に見てきたのでレビューしました!
面白かったんですが事件については気になることが多すぎたので深掘りレビューしてますー!
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◆勧めのススメ
#ガリレオ
#映画レビュー
#沈黙のパレード
確かに女の子の性格がえ?ってなってしまった笑
物足りなさはあったけど、飯尾和樹さんの演技が良かった。
最後の、タイトルにもかかった大事なシーン、音楽家が沈黙を破るかどうかのシーン、
よくわからんかった。
観終わった後に考えて、一応納得したのが
「沈黙した場合、夫は殺意がなかった、妻は何もしてない、ことになって、沈黙を破った場合は、夫が殺意をもってた、その理由として、妻が女の子を突き飛ばしたことが明らかになる。
妻は明らかにしたいけど、それは夫の殺意をばらすことになるから、夫に選択を委ねた」
って筋なんやが、
それやったら、妻は別に、夫には内緒にしてたけど、実は女の子を突き飛ばしていた、ということしたら、自分の罪だけを償えることになって(たしかにその罪が原因で、犯人を殺してしまう新たな罪も生まれるけど、それはおいといて)いいんじゃないかと思った
だれか教えてくれ
某超有名作品ってアガサ・クリスティーンだな🤣わたしも思った
柿沼さんと沖田さんのコンビはミステリー映画のレビューにおいて最強です。
鑑賞するまで動画見るの我慢して正解でした。
アガった所もモヤった所もいちいち共感でき過ぎて答え合わせが楽しすぎます。
お二人のレビューこれからも楽しみにしています。
柴咲コウが可愛いだけでなんとか130分持ったかな〜。描ききれてない部分が多すぎたと思います。
物理学者要素がなくて心情を読んで解決するような手法がちょっとなぁ。湯川先生なら逆にその辺内海に嗜められて軽く戸惑う感じのような。
草薙もあそこまで事件に感情移入するほど最初の事件に深く関わっている描写なかったし結局最終的に誰が殺したのか状況証拠だけだったし消化不良気味。
湯川と内海の関係進展なかったけどもうそういう関係じゃなくなったのかなぁ?
映像として自分が思い描いていたものと近い場面が多く、増村や蓮沼の背景はもう少し描いてほしかったものの「うまく約2時間にまとめたな」と思った部分があったので高評価派です。(原作は読んでました)
小説による予備知識でかなり補完されたからか視聴後もそこまでモヤモヤしなかったのですが、原作未読で映画を見た人は説明不足の部分をどう捉えているのか感想が知りたかったので「なるほどな〜」と動画楽しく視聴できました!!
殺された女の子が嫉妬どうこう言うシーンはマジで要らんだなぁ
原作読んだ身からすると
「よく原作のあの量を2時間で締めれるように纏めたな!監督と脚本の人すげーよ!」
って印象だった。
途中スムーズに解きすぎでは?
とは思ったけど、時間的制約がある事を加味すると、ほぼ満点の映像化だったと思う。
自分も妹が絶対キーマンだと思ってたので最後まで蚊帳の外で何これってなりましたね。
パレード中に妹だけ先に帰ったのとかもミスリードだったんですかね
ただ湯川がかなり外交的になってたのは時の流れを感じれて良かったです。
原作は容疑者x並に面白いけど映画は真夏の方程式よりちょい面白いくらいだった。
エンディングで一作目、二作目のシーンが流れました。柴咲コウさん変わらないです。
キムタクが如く2を思い出した
殺害方法が湯川が例えば、みたいな感じで推理したのがまんまでスラスラ解決していくのがあっけないと思った。
冒頭は泣きました。
椎名桔平疑うのわかる笑
蓮沼が犯人かと思ったら犯人じゃなかったかと思ったらやっぱり犯人だったくだり本当何?😂
湯川が子供と戯れてる時の柴咲コウがクスッと微笑みながら見守ってるのが母性の塊だった
なるほどぉ。。。ミステリーというよりは、湯川と草薙の友情というより分かり易い方に舵を切ったのですかね。一般大衆に受けいられやすい方を選択したのかな?とか思っちゃいましたね。
途中、妹が黒幕なの確信してたw
むしろこういう風に色んな意見が出て議論が沸き上がるのは、それはそれでよい作品なんだなと思ったりします。
原作を読んでから映画観てきました。
尺の問題もあるのでしょうが、原作に比べると謎がスムーズに解けてしまうところや、登場人物の心理描写の薄さが気になってしまい、映像化は嬉しいものの、全体的に物足りなさを感じてしまいました。
原作は色々丁寧描かれているので映画でモヤモヤした方にもおすすめです。
檀れいが殺したと思ってても3年間あの店に通ってたの想像して、え、、、こわっ!ってなった。
原作読んでたので、この物語が2時間でちゃんと締めれんのかっていう懸念がそのまま出ちゃったっていう印象でした。
沈黙のパレードは、ミステリーじゃなくて人間ドラマ寄りってのがすごい納得のいく説明だった!実際今回物理そんな関わりある!?って感じだったし、あの数式書いて謎解くシーンもなかったからな〜…
新作ドラマの禁断の魔術のが個人的に良かった
この作品、17日に放送されたスペシャルドラマ「禁断の魔術」とセットになっているからな。
あれで、ラストにアメリカに行ったと言われているし、それから4年後の設定なので。
しかも、ドラマで犯人を「村上虹郎」、映画では「村上淳」という、それぞれ親子が演じているのが、特徴です。
原作の最後10ページ分くらいのシーンが無かったのは残念だなあ
絶対必要だったと思う、、
容疑者X大好きです。
描かれてないけど
朝倉留美は子供ができない体質だったんじゃ無いかなと、(それか旦那である直紀の問題)
だから自分よりも才能がある、そして子供ができる佐繊にカッとなってしまったんじゃ無いかって思いました。
原作の短編シリーズ(TVドラマ)は自己紹介的に化学的な話やトリック解きが多いけど、
長編は湯川や被害者周り、犯人の心情や動機を描くのが定石のシリーズだから、みんなが求めていたガリレオ映画ではないのは仕方ないですよ。
ちなみに原作では、湯川はアメリカへ行ったことなども影響して少し性格が丸くなった設定になっています。
もやもや部分かなりすっきりしました。ほんと町のみんなが全然沈黙してないんだよなあ笑 もっとみんなが沈黙してくれたら、最後の草薙の「それでも沈黙を続けますか?」にぐっとできた気がする
津田寛治さん結構重要な役なのかなと思ったら普通にちょっと厄介な記者なだけだったの少しだけ残念でした…笑
飯尾さんの奥様が戸田菜穂なのか、吉田羊なのかも最初わかりませんでした。
湯川さんがあの店の常連てのも偶然過ぎるし、犯人の同居人も殺された子の親族ってのも都合が良過ぎるしそんなやつと仲良くできる犯人もよくわからない。そして、ここでも話されてるように何事もスムーズに謎が溶けすぎて、盛り上がりに欠けてました。2時間では無理ってことが、東野圭吾のコメントからも伺えます。TVで前半描いて、映画で完結させるとかのメディアミックスしても良かったのかも知れません。今フジテレビではお金ないから無理か。
ガリレオは湯川のキャラに魅力を感じない。阿部寛のほうが仕上がってる
自分は先に原作見ちゃってるせいで柴咲さんがかなりノイズになったり、なんでそこはしょるの?って不満溜まっちゃいましたね 過去作も含めて
映画の2時間にまとめるのがむずそうだからしゃーない部分はある
おまけの夜のちんパレレビューめっちゃ見たかったのでめちゃくちゃありがたい!
なんか色が鮮やか
そこそこ楽しめましたよ
1800円で観て楽しめるレベルでした。
映画観るだけしかできない、この2人にごちゃごちゃ言われたくないな
確かにモヤッとする部分はいくつかあったけど、個人的には草薙がちゃんと主役になってただけで満足でしたw
思ってたモヤモヤを言語化して貰えて助かります!
めっちゃ分かりみ深いです!
観た後のまぁ面白かったけど、凄いよかった訳じゃないモヤモヤを言語化してく頂きありがとうございます!
自分も観ながら真相は歌の先生がもしかしたら、、とか思ってたので笑
容疑者Xの献身は手を焼かれてただけで焼死体では無かった!すいません!
原作だと妹ちゃんもっとキーパーソンだった希ガス
ミステリーほぼ無知の自分にとって、証拠出されてても黙秘し続ければ起訴されないてのがまず衝撃だった
なんか、物理学者な意味あった?
って思った。
いや、面白かったんだけどさ
パレードはしてたけどみんな結構喋ってる
文系だからガリレオ見ると、文系学者がごりごりに衒学的な言葉遣いで探偵するミステリーがみたい!ってなる