とても分かりやすくまとめて下さりありがとうございます。
46話も濃い内容でした。周明の再登場に歓喜も束の間、、衝撃と喪失感…生きていてほしいけど…。この悲しみがきっと、まひろの生きる力と書く原動力になる？すごい脚本です。
残り2話。楽しみですが終わってほしくないな。

更に豪華な衣装の大河ドラマみたいですね～❤

良かったです〜😙

光る君へ〜❤

光る君へ😙

名前に気品が有りますよね😌

途中からはまりましたね!着物に見惚れました女優さん男優さん良かったです〜❤道長役の方目線に色気ありましたょ～見つめられたいわぁ～🤭

大河 最高です 素晴らしいです ありがとう感謝感謝です😂🎉

かつて「炎立つ」で前九年の役の際、関白頼道以下、陣の定めでは危機感が乏しく、「様子見」となっていました。様子見は頼道の常套手段なのかもしれないですね

同感。毎週楽しみです。石山寺と彦根城に娘と旅をしました😀

平安時代がこれほど面白いとは、今まで全く知らなかった。

今回の大河はとにかく雅だった😊衣装やセッが美しく自分もそこにいるかのような感覚さえありました😂最終回がどうなるかとても楽しみです😌💓

伊藤健太郎目当てで終盤から見ましたが、今週が１番面白かった
福岡の中洲出身なので紫式部が太宰府に来たと言う設定にビックリしました
後２週何故源氏や平家の武士が力を持つように成ったのか、平安京の貴族の平和ボケは現在に通じる物がある
しかし脚本が大石静さんと聞いて一切伊藤健太郎が出るまで大河は今回観て無いが、大石静さんの作品はコア視聴者が全く取れず、年寄りしか見て無いんですよね

賢子の最初の相手、藤原道兼の次男兼隆がまだ出ていないな。

最初の出会いで三郎がまひろにあげた餅は3つ。光源氏と紫の上との三日夜の餅のシーンに重なるのにその回収がまだ無いんですよね。その時に縁はもう決まっていた、とかで出てきたら良いなと思ってるんですけど。

せっかく会えた周明を死なせないで欲しいです

今回の大河は面白かったです。

「そのような関係ではございません」な元親子が可愛かった🥰
スカーレットで親子役だった松下洸平と伊藤健太郎。双樹丸が賢子の事を大人になったと言うのと、顔合わせで松下さんが伊藤さんに大人になったなと言ったらしい（NHK）のとリンクしてるのもいい関係性が伺えてほっこりポイントでした。

藤原定家は、北条義時と同世代ですね。『鎌倉殿の13人』では、出てなかった。
貴族から武士の世へ…
九条兼実(『鎌倉殿の13人』では田中直樹さんが演じてました。)が平安末期から鎌倉時代前期の頃の日記『玉葉』を書いていますが、藤原道長子孫であるのが興味深いです。

私も同じです！

民の為の政治をしたいと2人で誓っても、現実は理想通りにならず、伊周とか敦康親王とか、犠牲になった人も多かったですよねー。

今回の「刀伊の入寇」、脇を固める役者さんに「あれ？」っと思ってしまいました。
今回は隆家さん大活躍でしたが、役人の役で「公安の鈴木」と丸菱商事のデータ管理室の警備員さん(この人は半沢直樹にも出てた)が出てきて、公安の(実はモニターだった)新庄・竜星涼と3人並んで画面に収まってるのを見て、「VIVANTやん！」ってチラッと可笑しかった😅
私だけ？　笑
いやいやこれで最終回にニノさんを出したらダメでしょ…🤣

隆家は同じ文を2通作って実資にも送っていたのですね。
実資と友好だったのでこれはとても頭の利く隆家でした。
先に大宰府に行きたがっていた行成だったらどうだったのでしょうか？
隆家の勇猛果敢な働きは非常に大きく歴史を繋ぎました。

大した山場もないのに全48話。NHKの大河ドラマは日本の文化ですから、良くも悪くも毎年必ず観ますが、今年は忍耐に忍耐を重ねて完走します。

書き写した人がいたからーー
そうなのですか！！！！！
すごいですね👐👐

今年の大河は史上1番好き❤

頼通の政治感覚のなさ、危機管理意識の無さはガッカリですね。こんな重大なことこそ父の意見を仰ぐべきなのに。
まひろも道長も、偉くなっても民のための政は簡単に成せるものではないことを悟った、だから虚しくなったのだと思います。
周明はまひろに書く意欲を呼び覚ましてくれたのに亡くなってしまい、可哀想すぎる。
レッド姐さんは清少納言紫式部にライバル意識ありそうですね。道綱母が、まひろに蜻蛉日記を書いた時の心境を語ったように、まひろも菅原孝標の女に、源氏物語を書いた時の気持ちを語るのかもしれません。
最終回は、藤原定家に扮したニノではなく、横浜流星さんが登場するなら嬉しいです。

後、２回か