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こんにちは。#トケル と言います。
歴史の専門家ではないので、「ドラマ」としての感想や今後の予想をお話ししたいです◎
僕は先のストーリーのネタバレは観ていませんので、すでに公開されているネタバレストーリーと違う想像をしている可能性もあります😓
公表されているあらすじ内容を自分なりに解釈して、予想や感想を付け加えてお話ししています(間違えてたらスミマセン)
■再生リスト(過去の関連動画をご覧いただけます)
光る君へ
NHK 2024大河ドラマ
日曜20:00
「光る君へ」
(紫式部)
出演者・キャスト一覧
まひろ(紫式部)吉高 由里子
藤原 道長 柄本 佑
源 倫子 黒木 華
藤原 道隆 井浦 新
藤原 詮子 吉田 羊
藤原 定子 高畑 充希
藤原 公任 町田 啓太
藤原 道兼 玉置 玲央
高階 貴子 板谷 由夏
ききょう(清少納言) ファーストサマーウイカ
藤原 惟規 高杉 真宙
藤原 実資 秋山 竜次
藤原 伊周 三浦 翔平
藤原 行成 渡辺 大知
花山天皇 本郷 奏多
安倍 晴明 ユースケ・サンタマリア
藤原 宣孝 佐々木 蔵之介
藤原 為時 岸谷 五朗
藤原 兼家 段田 安則
スタッフ
脚本
大石静
演出
中島由貴
佐々木善春
中泉慧
黛りんたろう ほか
ナレーター
伊東敏恵
音楽
冬野ユミ
制作統括
内田ゆき
松園武大
プロデューサー
大越大士
高橋優香子
製作
NHK
他
公開日時点で最新。
結末 あらすじ ストーリー予想をしています。
ドラマ考察、最新感想です。
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本当は編集でそういうところはカットするんですが、その作業時間も次の動画を作るのに使っていますので、録音したそのままを使っています。
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一夫多妻の世界では、少し感覚が違うと思いますよ。正室への配慮はあったでしょうけど。
物語に人気があればよいという
まひろの言葉に
ニヤついている道長が可愛くて
何度も再生して見ちゃいました
まひろラブの三郎フェイス
佑さんうまいなぁ
そんな眼差して見つめられたら
頑張れますね
6:59 まひろの働きへの褒美というのは、もしかすると建て前かもしれません。
道長は“働きへの褒美”と考えていると思うけど、それは言い訳で、本人も気づいていない深層心理では、まひろの親族を取り立てることでまひろの喜ぶ顔を見たいという、まるで寵姫の親族を取り立てた古の中国の皇帝のような行動をしているのかも。
紫式部は本名がわからない。本来なら位を与えてよい位、敦成誕生への立役者なのに。たぶん正妻への配慮でしょう。賢子は出世し本名がわかるのは、将来自分の子であり正妻にも認めさせたからと歴史探偵化しています。女性関係道長鈍感説は、多くの男性に当てはまりますよ。DNA鑑定のない時代、誰が誰の子なんて女性しかわかりません😂
道長はつくづく女心に鈍感ですよね。まひろに不義の子を産んだのかと問いただした後、廊下を歩いていて足を止めるシーンがありましたが、俺とのことか?と思って立ち止まった様に見えたのですが、その疑問を否定しちゃったんでしょうかね?自分とまひろの関係は不義とは思っていないのでしょう。
敦康親王が彰子に恋愛感情を持っていることは気づくのに、自分の娘のことに思い至らない、道長の自分の身辺への鈍感ぶりは、清々しいくらいですね。これだから倫子や明子の嫉妬心にも気づかないわけです。倫子に、結婚したのは自分の気持ちからではないと正直に言ったり、倫子の真ん前でまひろに返歌するし。生死を彷徨った時、まひろと呟いたのを明子サン絶対聞いてるはず。
道長とまひろの間に娘がいるとわかった時は倫子より明子の反応が怖いです。賢子は後に彰子に仕えますから、流石に倫子さんが賢子を冷遇する事はないでしょうが。
道長は今後ますます権力者として闇を背負っていくのでしょうが、クスッと笑える鈍感ぶり(三郎らしさ)が残されているのは、ある意味救いでもあります。
脚本家は、男はこういった事は鈍感だという設定して面白くしていますね
完結編を購入して、あらすじは分かりましたが書く気はありません。
為時は以前、まひろが病に倒れた時に家まで運んでくれたのが道長だったので2人は、それなりにどういう関係?とは思ったと思います。
まひろは文は来てませんでしょう?とはぐらかしてましたが。宣孝と夫婦になって忘れてしまったのでしょうね。
そうなんですよ。
まひろが娘の裳着をお願いした時、道長は不思議そうに首を傾げて。この人も何も分かっていなかったんだな😅と呆れました。
まひろから見れば、旦那以外との子をなので不義密通なんですけど。
道長は自分以外にも男がいたんだなと思ったんですね。
そして来週は弟君がさよならですね。哀しいです。
道長はどう変わっていくのでしょうか?
史実は分かりませんが、今回はまひろと道長が恋仲の設定なので、かなり周囲を端折ってますね。
※道長と女房の男女関係