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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #平安時代
つきやすい人にわざとつかすみたいなの、何かのお話しでも見た気がします
彰子さまのお顔が晴れ晴れしていて本当に青がお似合いでした
当時の日記は記録的な意味あいがありますが、紫式部は物語り作者ですからね、果たしてそのまま書いたのか?物語り風にしたかは分からないと思いますよ。
一応もののけが現れたから伊周の呪詛は効いてた?
道長と式部が歌を詠み合って倫子や赤染衛門の顔色が変わったが、歌の意味がわからない一般の視聴者にはその理由が理解できない。ナレーションで解説を付けてほしかった。
一瞬小鞠ちゃん出ましたね
当時、倹約令のようなものが出ていて、実資が女房の衣の数を数えていたのでは?
「呪詛周」
ウケる😂
伊周=バイキンマン、めっちゃ笑いました!
レッド姉さんといい解説じゃないけど、分かりやすい笑
脚本の大石さんが「残されている日記というものは、他の人が読むことを想定しているので、本当のことを書くはずがない。」という発言をされていたことがありました。そうすると、紫式部日記の中の五十日の義における道長に関するエピソードはピリついた現実を取り繕うための創作もかなり入っている、という解釈による脚本かも。
成長した賢子ちゃん、クールビューテイで好き❤️
倫子きらい
後世に読まれる日記に自分の都合悪いこと書く訳ない、静先生が上手、藤原不比等が日本古史を改ざんしてるしなあ、甘い
レッド姉さん、鬼の形相になってた
式部と実資のくだりが無いのは残念ですが、大河ドラマは歴史の再現ドラマではないですからね。あくまでもドラマだからストーリ重視になるのは仕方ないと思います。
急にまひろを指名して和歌を詠ませたり、自分もそれに合わせて詠んだり…
酒宴での道長の言動、迂闊過ぎんか?って冷や冷やしてました笑 そりゃレッド姉さんじゃなくても勘づくでしょ
本日もアップロードお疲れ様です。
4K武士道助かります!
武士道ニキの「ハァ?」、小笠原貞宗ばりの眼力
あべさんとの二人画角、好きだったのになあ
どうする家康なんかに比較すると、
紫式部と道長の関係として(幼馴染ということはないだろうけれど)、
なにか、同士というような連帯はあり、体の関係もあったのでは??ということは(そういう説もあると聞くし)、ありうべき一つのストーリーとして、面白くみています。
道長の書き方が、歴史上の人物像と違う、という話では、武士道さんは「もっと道長は政治的に冷徹で、悪いやつだったんだ」と言うのかと思ったのでしたが、「実際にはもっとお茶目なところがあってそこが好きなんだけど」とおっしゃっていたところが興味深かったです。
ありがとうございます! 今週の伊周ァ、本当にやってくれたんですね! これからも伊周、注目ですね。それから、紫式部のスマホ、8回まで見ました。最後の引き際がキュンとしました。良かったですね。紫式部日記も読んでみたいです。
彰子役の三上愛さん登場時からずーっと顔の表情がなく心配していたけど一条天皇との関係が上手くゆきいろいろな表情をするようになった。さすがに女優さんですね
源氏物語では多くの女性が出て来るのに対して、男性のキャラが少ない(作者が女性だから?)おそらく光のライバル頭中将は実資だと思う。
まひろちゃん、実資から「鼻くそみたいな女」とか言われてたのが嘘みたい。
ドラマ見た後はんにゃ金田の動画とこれ見るまでがセット
「五十の儀」の時、元野球選手の道綱役の上地雄輔さんが「50日で50個」と言っていたのは、大谷翔平選手が「50-50」を達成した直後だったので、この部分だけ、後日ワザと撮影して、第36回に捩じ込んだのかと思いましたが….。
が、金田哲さんのYouTubeでは その様な事は何も言っていなかったですね。知らなかったのか….?
綾波のたとえ、めちゃくちゃわかる
私も実資のシーン え?これだけ?と思わず言ってしまいました。
日記に忠実にここはやって欲しかったなあ。
倫子さまが怒って去ってしまった経緯が
あくまでも道長→まひろの不倫を描きたいのだな、と…。
個人的にはあまり好きではない展開ですね。
伊周、晴明より呪詛してない?ぐらいやってますね😂
あくまでも紫式部というライターと道長というスポンサーというのを軸にしてて、それ以外の繋がりは深く知りたい人はどうぞという本筋というか中の人のイメージを主にしたものなのかなと思った。けど、あくまでもドラマだし脚本ありきのものだから歴史の本筋さえ間違えなくて作者の訴えたい事さえ見てる側が理解できたら後日談とか、細部の話は各々でというスタンスで見ればいい😂
彰子、偉大な国母になる予感がしました
伊周、ワンパターンですが、存在感ありますね、最後の最後まで、気になります
紫式部のスマホの再放送の情報、ありがとうございます。
うっかり見そびれてNHK+でも前半が見れなくなっていたので助かります。
紫式部日記、現代語訳で読んでみたいと思いました。
いつもわかりやすい解説をありがとうございます。
ちょうど今日、ロザンさんのYouTubeで本を読む話をされていて、ドラマ見た後紫式部日記読むってすごく良さそう!!となりました!
現代語訳読んでみます(理解できるかはさておき)
以前の毎回解説なくなって残念と思ってたけど
今の考察バージョンは武士道さんも楽しそうだし、知識あるの上での考察なので
むしろこっちで良かった気がしてる🤭
あーーそれそれ!とかなるほどーって思いながら楽しんでます。
「藤原彰子」の懐妊から出産までを描いた面白い回でしたね。やはり出産時に、
彰子の周りにいた女官たちが半狂乱になっていたのは、「藤原伊周」の呪詛に
よって呼び出された物の怪が取り憑いたからなんですね。彼女たちがいなかっ
たら、彰子も危なかった・・・そう「藤式部」は日記に書いていた訳ですね。
史実と同時に物語に魅力出さないと駄目だからこんな感で良いんですかね。呪詛は…センス無いよな。
今週の呪詛周ァ・・・