「日本ドラマ考察」の人気記事ランキング
▼参考文献
※※※※※※※※※※※※※※※※※
【目次】
※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆チャンネル登録はこちらからお願いするでござる!
https://www.youtube.com/sengokubanashi?sub_confirmation=1
◆サブチャンネル『ミスター武士道ch』
https://www.youtube.com/channel/UCp1o7vb0aWiashQAgmL9XDw
◆戦国BANASHIの公式Twitter
Tweets by sengokubanashi
◆戦国BANASHI公式サイト
※参考文献リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。
■協力
株式会社メディアエクシード
https://mediaexceed.co.jp/
#歴史 #日本史 #大河ドラマ #平安時代
壊れ周 うまい!
道長が民のためにやっていることは、結果は家のためになってしまいます。かつて兼家のいうことを承服できなかった道長も、結局父の言う通りになってしまう矛盾に気づいているでしょう。
呪詛で壊れていった伊周ですが、この人は多分こうなる運命、つまらないプライドに縛られ、過去の失敗を引きずり続けた破滅型の人間と思わざるを得ません。帝は最後まで伊周を見捨てていなかったし、立ち直るチャンスがあったのに、それを生かすことができなかったのは、道兼の晩年とは対照的ですね。
まひろの涙について:自分の書いた源氏物語が結果的に伊周を狂わせ、道長が恨みを受けることになったショック、民のためにより良い政治を目指そうとする道長の言動が、政敵から恨まれる結果になる苦悩、道長が純粋な三郎から野心家に変貌しつつあることの気づきなど、いろいろなことを含んでいると思いました。
私もやべえやつらの一員なのでホワイト道長はつまらんです(笑) 伊周の顛末は武士道さん脚本の方がよかったと思います。やっぱり容赦なくライバルを陥れてほしいですよね!
私が倫子様みたいなこと言われたら間違いなく明子並の圧出ちゃう😂😂😂
まひろの涙、、
道長は冷静沈着に見えるけど、しっかり心は傷ついていると思います。
昔共に遊んだ甥に呪詛の紙を投げつけられるのですから、、
その姿を見て、道長の心の痛みを感じたから泣いたのだと理解しました。
敦康親王の事は定子の出家とセットで解説動画であったので公卿の評判入れないんだと見てました。
ホワイトボードで説明も好きですがあべのしんさんと楽しそうにしてるのも良いですね。詳しくもなるしほっこりします😊
まひろが泣いてたのは、道長が可哀想だったからかなと思いました。
伊周や清少納言などの、定子陣営から相当嫌われてて、それは誤解だってまひろは分かってるから悲しいのかと。
あと、公の関係(妾)ではないから、あんな時に声を掛けることも慰めることもできない、もどかしさもありそうです。
かつて自分が道兼を呪ったけれど、あなたも誰かにこんなにも呪われるような権力者になってしまったのねという切なさからくる涙かなと思いました。。
でぶどうだろ
諏訪最高じゃないすか
レンタサイクルで諏訪湖一周、今回はしなかったとしても、次回必ずやってください
宿によっては無料で借りられます
父兼家のように手を汚すダーク道長が見たかったのは分かります…
大石静が道長は闇落ちしないって明言してるのでこの路線を受け入れるしかないですが
いつも楽しく拝見しています😊
道長は賢子のことを自分の子だと気づいてると私も考えていましたが、今回の道長の話し方を見て、「あ、これ気づいてないな」と思いました。
あまりにアッサリしていました。
これから、明らかに気づく瞬間がやってくるかもしれない~と思いました。
あくまで私の感じたことですが😅
伊周は周りが見えなくて仲間を失いすぎですよね。ききょうを使えばまひろ彰子ラインに、隆家を使えば他の公卿ラインにアプローチ出来たかも知れないのに。個人的には最後道兼みたいに弟のおかげで改心するの見たいけどね。
道長の若い頃、伊周と弓対決🏹してた頃もアウトオブ眼中だったよな〜
残念周😂
道長は、本音は野心に囚われているのに自ら気付いてはいるけど、そうじゃないんだと自分に言い聞かせてるというか、正当化してる気がしますね🤔
でも伊周さまとの騒ぎをまひろに目撃された道長のバツの悪さのラストも印象的だった。
解説がいちいちおもしろいよー
こんにちわ!!武士道さん!諏訪に来ているんですか?私の地元帰りに駒ヶ根によってカツ丼食べててくださいね!諏訪の
鰻も美味しいですよ😂
「本音が民のため、国のためでも、やるべき事は兼家と同じ」という事実に、道長自身も気づき、息子への言い方に困ってる感じ、すごく良かったです。息子も受け取り方に戸惑っていたけど、息子、または四天王たちには本心が伝わっているといいなぁ。
恋愛ドラマなんでいいんですよ
武士道さん、あべのさん、みなさんのコメントが楽しみで❤️
光る君へは戦国時代と違い心の動きを僅かな所作や表情で現してて本当に見る人それぞれに判断も委ねられますね!
道長佑さんもまひろ吉高さんも他の俳優さん達も演技力凄い🎉🎉
私は倫子は器の大きな女性だったと思います。夫婦愛だけではなく同志愛もあり政治家父親として、自分にぜった頭が上がらない所も想い人がいる部分も全て受け止めたと思う。
最後のシーンは若い頃の道長の理想の政りごととは離れている現実を見てしまいそれを最愛の自分に見られている道長の心情も思いやったと感じました。
敦康親王の彰子に対する危うい感じは、
光源氏と藤壺に準えることで、
ドラマのホワイト道長がただ、嫌がらせで
敦康親王を追い出すのではないという演出かなと思いました😅
武士道さんのコメントが楽しみで…とてもこの時間を充実させてます〜!
ありがとうございます。
引き続き宜しくお願いします〜!😂
今週の伊周😱
呪詛周は脅威でしたね
まさに壊れ周になってました
哀れで運もない人ですね
敦康親王の後見人として官位をいただいたのに、もっと賢い考えでいたなら
敦康親王も東宮になれたのかもしれない
本当に残念周でしたね
まひろは、道長が正しい政をしているのに目の前で呪詛までされる程に嫌われている事に涙したと思います
自分も好きな物語を書いて彰子や一条天皇のために頑張っているのに我が子に嫌われ清少納言にも批判されてたので、
お互い正しい事をしていても辛い気持ちを持っているのだと実感したと想像します
たぶん道長は誰かと争うことがストレスになるタイプの性格で、うろ覚えだけど、晴明が生きてた頃、伊周とかの話をしてたときに晴明が「伊周の弟くんはあなたの力になる人でしょう」って言って道長が「伊周は?」って聞いたら、「あなた様次第でございます」って答えてたから、道長はその性格だから、俺次第で争わず平穏に行けるからなるべくそうなるように行動しよう、ってたぶんずっと思ってて、だから伊周に恨みを買わないような、穏便になるような助言?を一条天皇にしてきたけど、裏腹にうまくいかず、めちゃ恨みまでかってしまって、伊周の壊れっぷりにもうフォローできないし身の危険を感じたから、「もう政治には関わることないだろうけど、養生して!」って言ったのだと思います。冷たいんじゃく平和主義なんだと思って観てました…!
道長は、嘘つきの偽善者だ‼️史実では、4人も妻が居 て、愛人は、10人いじよう居た
最後は伊周が哀れだったのかな。定子が髪を切る時にも立ち会ってる。中関白家が没落するところを目の当たりにしてるし。源氏物語がそれに大きく貢献してる。中宮彰子と一条帝の仲を取り持ってるしなぁ。道長が敦康親王を東宮にする気がないのも知ってるし。自分も伊周を追い込んでる一人だし。
ネタバレの定義難しすぎw
言葉足らずなのか道長の本心がまだいまいち分からないのがモヤってしまった。家の為か国家安寧の為なのか……鎌倉殿見てたら混乱しますよねw伊周色々あだ名つけすぎられて本名たまに忘れる。
今回はとくに武士道さんのリアクションが見てみたかったです!伊周を応援したくなる気持ちわかります。
佑道長は、女性が描くヒーローなので、平静を装いながらも孤独の哀しみを隠せない…(その哀しみをヒロインだけは察知できる)というふうになるので、見る人によってはミュート状態で冷酷に見えるのですかね。同じ大石脚本の『功名が辻』ではどうだったのでしょう。
武士道さんの顔芸おもしろいです😂
光る君へではホワイト道長になってるからあれは本気かな。
自分以外は兼家みたいに自家のことしか考えないから。民のために政をするのは自分だけ自分が政治のトップにないとダメってスタンスかな。頼通にもその方向でやって欲しいけどなんか伝わってない。
史実、ましてや教科書にのってるような史実を話すのは「ネタバレ」ではないですよ。←コレ都市ボーイズの
はやせさんも怒ってました。
武士道さん、これからも頑張って下さい
教科書レベルの話はネタバレ違うと思う。
本能寺のあと、光秀は秀吉に負けるんだよね。ってネタバレかなぁ。
呪詛は失敗すると戻って来るらしいからね。もう自分を呪詛してる。
まひろは扇子に描かれた道長との幼い日の河原の思い出を大切にしていました。
しかし現在の道長が恨みや呪いにまみれている姿を見て、綺麗な思い出とのギャップ、そしてそれを後押ししてきた自分の責任をまひろは感じているのではないでしょうか?
中庭が川の向こう岸を暗喩しているようにも見えました。
この大河の功績の一つは、清少納言読みを、清・少納言読みにしたことだと思ってるけど、武士道さんが旧態な呼び方をしてるのが、残念チカでした😢
あの貴公子然とした伊周が、壊れチカと呼ばれることになろうとは思ってもいませんでした
頼道と話した後、道長の目が泳ぎました。
「未熟な頼道に、国の為と言いふくめる。兼家の上をいった」と思いました。
倫子との会話は、「恋愛と結婚は別。家のために共に戦う戦友」の場面と思いました。
まひろの涙は、
「道長は志を曲げた。兼家と同じになった。まひろは利用されたと分かった涙」だと思います。
男性のYouTuberさんは殆ど誤解されていますが、倫子が
「まぁ、殿も そういう気持ちで うちに婿入りされましたの?」
と聞いた時、道長は「そうだ」と断定せずに「そ〜だ」と若干温和な目つきで下顎を開けて冗談めいて倫子を見ました。
ですから、その後 倫子は道長の肩に寄り掛かったのです。
伊周登場の時を思い出してました。自分の意思を持たない鷹揚なおぼっちゃま。嫁を決めるのも父母の言いなりだった伊周が嫉妬から歯車を狂わせ、最後は自分をも狂わせてしまう…。
人を呪わば穴二つ、どころか大きな墓穴を掘り続ける結果になった伊周にこの世は全て無常的なものの哀れを感じました。
伊周が呪詛周になって壊れてしまった描写は、史実では単なる「お家」のための強引な敦康親王降ろしであるのに対し、ホワイト道長に正当性をもたせる描写だったのでは?と思いました。
敦康親王のまわりには非常に危険な人物がいて後ろ盾は最悪である、敦康親王が皇位に就いては世間に示しがつかない、という論に自然な説得力をもたせるための描写です。
それにしても、「家のためではない、国のために敦成親王を東宮に」の論は誰が見ても「???」だったのではないでしょうか?すでに道長はこの何年間も民衆に沿った政治を行っていないように見えます。
呪詛チカ面白かったですね。
サムネの達磨みたいな顔の伊周すき
三浦翔平の演技は今回特に鬼気迫ってましたね
UPありがとうございます。
彰子と敦康親王のシーンを観て
「あー、弟ができて赤ちゃん返りしてる❤初対面でもすぐ彰子の膝に座ってたっけ。」と思いました。
逆に道長はその関係性の近さに
警戒心を抱いていましたね。
かつては言葉をわずかに交わしただけで、道長に邪心がないのを見抜いていたのに、今ではその心がわからなくなったというあたりでせうか
毎回、リラックスして回顧してくれるのが、聞いていても楽しいです😊
道長はここまで来たら、良き為政者キャラのまま行きそうですね。
いや、お前違うだろ。と思いながら見てしまいました。
いっそ伊周ノーコン呪詛、当たればいいのにw
伊周は役者さんが凄いですよね。説得力があります。
私は道長を良い人にする為に伊周を悪者にするしかなかったんだろうなと思いました。
呪詛事件の罰を軽くした理由を恨み買いたくないからとドラマでは言ってましたが、呪詛してない説がTLに上がってきまして。だから罰が軽い。
まさに伊周が権力を奪還するのが怖かったんではないかと。だから政治力を奪わないといけない。
とにかくドラマ的には面白いけど、道長が悪者だったんだろうと思います。
枕草子は凄いです。中の関白家に同情する人を生産してますから。敗者の歴史を残したのは凄い。
楽しい感想ありがとうございました。
道長の「国のため」は歴史的にも本心だと思います。 あの時代、権力の分散は国家の不幸です。
伊周、最終は狂ってしまいましたが迫力ありました
スーパーエリートの末路の哀れを見事までに感じ取れました
ワイプのあべのしんさん新鮮です。😄三浦翔平さん素晴らしかったですね。
最後の涙、冒頭とのつながりもあるのでは。清少納言の言葉を受けて、自分が中関白家を壊すことに加担したのではないかと。
道長は兼家と逆の言を述べて居ながらやる事は同じって回でしたよね?
呪詛の紙をばら撒きながら連れ出される壊れ周、残念周を見て、まひろは「伊周があんなになってしまって、だからききょうは物語を書いた自分を恨んだのだ」と、涙目になったのだろうか…
ラストシーンの札撒きで伊周issueはお終いに為るのかと思って居たら来週も出るんですね😅