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【トークライブ】ミスター武士道の御伽噺~2024冬の陣~
11月30日(土曜日)13:00~
◆会場
秋葉原ハンドレッド倶楽部
111-0053
東京都台東区
浅草橋5-3-2
秋葉原スクエアビル7F
TEL:03-5822-5531 担当 細越
秋葉原駅徒歩10分
https://100square.jp/stage
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【目次】
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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #平安時代
こんにちは!いつも楽しく拝見しております。はじめてコメントします。一条天皇の辞世の句、君を残しての「君」は、東宮にしたかったが、叶わず、自らが崩御することにより後ろ盾を失ってしまう敦康親王を残すことが心残りであると考えることはできないでしょうか。よって敦康親王ではないのでしょうか。
今上天皇陛下は即位年齢が59歳。平安時代当時では三条天皇もそれくらいの感覚だったのかもと考えると理解できないこともない…にしても「古東宮」とは不敬すぎーーーw
楽曲でも「歌詞はリスナーのもの」とボラプでブライアン・メイ🎸さんも言ってました
警察の件、なんのことかと思ったら、伊藤りょ……
おっとNHKの集金が来たようだ。
いつもわかりやすい解説をありがとうございます✨
定子が亡くなった時に辞世の句を調べたら、一条天皇の辞世の句との対比が書かれているサイトがあり。露という言葉が重なっていることもあり、定子の辞世の句への返歌という説が有力なんだろうとてっきり思っておりました。
個人的に定子様が好きなので、定子が亡くなった場面だとしっくりする説だったのですが、彰子様がすぐ近くで寄り添っている中、定子様への歌を歌うのは納得いかないところもあります。
定子への想いが消えていないことは彰子様もよく知っていて、それも含めて一条天皇を愛していたんだろうと思っていて。
定子への歌を詠んでも受け入れてくれるだけの彰子様の心の広さや、一条天皇との信頼関係があったのだろうと思っていましたが。そばにいる人ではなく故人への歌なのはどうかなと、今は感じてます。
危篤状態なので、定子の歌を思い出してそれに影響された歌を詠んだだけで彰子に向けたものなのか。
敦康親王を東宮にできなかった後悔から定子への想いがより強まったのか。
どちらにも取れて難しいです。
土葬されなかったことも、定子と同じ葬り方にしたくないと道長が思って、わざと火葬したのでは、と思ったりもします。
些細なことなのですが、文徳天皇の第一皇子の惟喬親王のお母さんは女御ではなく更衣だったかと思います。
つらつらと感想を書かせていただきました。
解説動画を見た後にいろいろドラマについて考えることができて楽しんでおります。
ありがとうございます✨
個人的には「敦良が実は彰子と敦康の不義の子(敦康の妄想でも可)で、敦康が『罪深い僕は天皇になっても良いんだろうか?』って思い悩んで、それを早とちりで道長が『コイツやる気無ぇなぁ(やる気無ぇヤツは要らねぇんだよ!)』って思って、敦康の天皇即位を阻止する」って予想してました笑
でもリスナーから「もう不倫はお腹いっぱい」や「神聖な天皇家を汚すな!」って突っ込まれるかぁ。
行成は板挟みになっていたとはいえ、一条天皇が必死に「ただ一つ、敦康を東宮に!」と訴えているのにかかわらず、説得して敦成にしてしまう。それを簡単に道長に「御上が敦成を東宮にとおおせになりました」と伝えてしまうのは酷いと思う。帝と道長の直接やり取りはなかったのか?あえて行成に行かせたのか?
彰子が怒るのも当然だ。
塩野瑛久さん、恥ずかしながらこのドラマで知りましたが本当に美しくていい演技しますね
オーディション組とは思えん
「政を行うは私であり
中宮さまではございませぬ」
娘である中宮さまに
立場的に低姿勢だった道長が
父親の威厳みせた感じ
カッコよかったです
皇后ではあったけど、すでに出家した人から産まれた皇子に最初から権利はありません、ってできなかったのでしょうか?
敦康は、定子が出家した後の子供なのが、弱点ですよねえ。
彰子が激昂して内裏に行こうとして道長が止めるシーン…彰子が道長を引き摺るか払い除けられて、まひろが心の中で「ダサっ」って言うみたいな感じになって欲しかったし、賢子と双寿丸の2人で共闘フルボッコして欲しかったですね🤣
表には出ない権謀術数の政治家たる立ち振る舞いを見事にやっている道長の政治手腕はもはや兼家以上のものを持っていそうだなあ😂
ネタバレを薙ぎ払うなり〜
双寿丸は隆家の家人平為賢の家来、ということは刀伊の入寇で活躍?
隆家は眼病を患うので太宰府で医師周明と出会う?
車に轢かれて、、、検非違使には黙ってて、、、
明らかにディスってる~
「道長は闇落ちしていない。自分は光の中を進んで正義をなしていると思い込んでいる。だが、他者からは父・兼家を越える権勢欲の塊にしか見えない」という見解が一番しっくりきました。
記録が抜かれていたなんて、どんだけブラック道長なんだ
ネタバレしてるチャンネルはブロックしてます!
エックスでもネタバレポスト見かけるとブロックしてます!
ガイドブック出すのはいいけど、放送回過ぎるまでSNSで出すなと付け加えてほしいな。
ガイドブック買おうか迷ったけどネタバレくらってなくてよかった。
双寿丸のモジリ面白かったです😊分かります👏😁
今週も楽しい解説ありがとうございました。
本当に、道長、変わりましたね・・・。
かつては、まひろに言われた「あなたは偉くなって、直秀みたいな死に方をする人がなくなる世を作らなければならない」という理想を求めていて、それは今も頭の中にないわけではないとは思いますが、いつしか権力を握り続けるという手段が目的に変わってしまって、本来の目的を見失っているように思えます。
出発点は違っても、結局は父の兼家と同じことやっていますもんね。
むしろ、これは世のため人のため、と、自分で思い込んでいる分、道長のほうがよりタチが悪いと感じます。
柄本さんの、表情を変えないところが何とも怖いです。
前に、頼道に対して敦成を東宮にすることについて「家のため、ではない」と言っていたのも、自分に対しての言い訳のように感じました。
あと8回しかないんですね・・・。
これから最終回まで、どう収束していくのか、楽しみに見届けたいです。
逆さまの王子、三条天皇がついに即位しました
やる気満々でしたが、残念ながら道長に破れ、藤原氏全盛期が到来するようですね
ただ、イマイチな感じの妍子が生んだ内親王の子供、後三条天皇が道長が築き上げた摂関政治の衰退を招くとは、皮肉ですね
私も一条天皇の辞世の句は敢えて定子が大好きだった「露」を使って定子に返歌したと思います。
行成も定子に宛てた句だと日記に書いているくらいだから。
一条の最後の願いの敦康を東宮に出来ず定子への想いも残ったと思います。
その上で優しく聡明で文学的素養ある一条は彰子にも敦康にも宛てたと思われる句に仕立てたと思う。
でも本当のところは一条天皇しか分からないのですね❤
双寿丸イジりがじわじわ来て面白かったです
普段はネタバレ平気でしたが、光る君へが楽しみ過ぎてネタバレ動画が出てても見なくなりました。
ネタバレがあっても見た後の考察も楽しく見せていただいてますよ〜😊
でもそんなところ(ネタバレしてる事)にツッコミ入れてるというのも面白くていいなぁと思ってます😆
道長は分かりやすく闇堕ちしないからこそタチが悪い
道長の「お上を引きずり降ろし奉る!」を聞いてみたいものだ(笑)
秘するが花~😆
伊藤健太郎くん好きだけど事故イジリめっちゃ笑ったw
せっかくもう一度チャンス与えたんだから今度はちゃんとしっかりしてほしいですね。
双寿丸は、おそらくまひろと無関係な刀伊の入寇をドラマに入れる為のオリキャラ。(大事件なのに実資がいなければなかった事にされたので、まひろ本人は知らないと思う)
敦康と敦成の東宮の順位をひっくり返すにあたっては、時代が違えば、彰子が敦成を産んだ時点で定子の子の敦康は亡き者にされていたんだろうと思います。
双寿丸は平為賢の家臣と言ってたので、刀伊の入寇(残り少ない放送でどれだけ尺を使うのかわからないですが)で活躍するのでは?
ネタバレ本よりも
武士道さんの解説、感想のほうが100倍面白いですよ⤴️🤗
このあとに検非違使に報告したということにしてください
彰子が辞世の句に返歌していないのは自分への句だと思えなかったからではないでしょうか
10年くらい後に行成を主人公にした大河ドラマを見てみたいと思いました。幼いころ一族が没落し、学問にはげみ、道長の下で一条帝につかえて苦悩し、一方で文筆家としても名をはせる一生はドラマになるのではないでしょうか
君を置きて
私は子どもの敦康親王のことなのかな、と思っています。
一条天皇はやはり定子を愛していて、忘れ形見である敦康を東宮にと懇願するも力が及ばす叶わなかった…
定子に対する悲哀を感じます。
そして、行成さん辛そうで見ているこっちも辛かった。もし、行成が「帝は敦康様を東宮にと固く決心しています」と道長に反抗していたらどうなったのかな…結局道長は変わらない様な気もするけど。
武士道さんも過去を気にするタイプなんですね。演者さんの自業自得だとしても。
道長を甲斐性なしとか変わってしまったとか言ってますが、藤式部の子供が自分の子供だって気付いてないからでは?だとしたら仕方ないのでは?
ネタバレ本のこと批判してましたが、NHKが作ったドラマのガイドブックをNHKが出すことを文句言うのは違うのでは?むしろそのNHKに全乗っかりして利益を稼ぐ活動をしてるのに文句を言うのは、有名店のケーキを転売やパクって商品作っておきながらレシピ本売るとうちの商品売れなくなるだろが!って言ってるようなものでは😰
デイヴ・ボイル監督のことデヴィッド・ボウイって言わなかったか…
この時代は奥さんに言えないことでも、側近の男性には本当の気持ちを話してる可能性が高いなと思って、
「君=定子」と考えていたけれど、確かに「土葬にしてほしい」と矛盾しますね🤔
もう、GESU長、ですねえ。
占いの結果を知らせたのは絶対に故意ですよ!
昔の占いの効力の成り立ちと言うのは「占いの結果を噂で広める→本人の耳に届き気に病み始める→食が細くなり眠れなくなり体にも不調が現れ始める」というメカニズムだと文化人類学を研究している友人から聞いたことがあります
一条天皇がお風邪か何かを拗らせていたのに便乗した道長の策だったと思います
三条天皇がご自分の譲位を喜んでいることは一条天皇も判っていたでしょうが、立太子まで自分の思い通りにいかないなんてさぞや無念だったでしょうね…本来なら最高権力者である天皇が決める事が出来るわけですから
雅で美しい一条天皇の最期も美しかったですね
辞世の句は色々な解釈がありますが、
私は、一条天皇のそばにずっといた行成が感じたように「君を置きて」は定子を思っていたと思います
最期の時に思い出すのは最愛の定子だと思うのと定子が産んだ敦康親王を東宮にできなかった悲しさもあったと想像します
美しい一条天皇を見ることができなくなるのは寂しいです
感想拝見させていただきました、まひろがこれから推していくのは三条天皇では無く彰子様ではないでしょうか?
道長vs三条天皇の争いが描かれるわけですが、今後の歴史では摂関家でも天皇でも無い第3の権力として院が台頭するわけでその創始者を彰子に求める説もあるようなので。国母として成長する彰子を影から支援するのではないかと。
まだこの時点で道長は賢子が自分の子供と気が付いて無いんでは?
今回も面白い解説をありがとうございました。
道長はわざわざ一条天皇の聞こえる所で(おそらく)ウソ泣きして一条天皇にストレスをかけたり、遺言を無視して遺体を焼いてから忘れていたと白々しいことを言ったり、やはり嫌な奴だと私は思いました。
最低限の敬意や畏れもなく、主君を蔑ろにして国を思い通りにしようとする君側の奸って感じです。
まひろには彰子の側について道長に対抗してほしいものです。恋愛ドラマより政治闘争の方が面白いですから。
何もかも答えを出してほしくないのすごいわかります!明言せずに演出や演技で語ってほしいです。
双寿丸が実は道兼の息子だったらどうしよう… んなこたないか
今週が史実、文書に基づいた「固い」回。次回はかなりオリジナルな回になりそうですね。清少納言が歌の会に乗り込んでくることもあり得ないし。でも、紫式部日記で清少納言を罵倒している事実への答え合わせ的に、なおかつその後彼女が歴史舞台から消えていることにもつながるような出方をしてしまうのでしょうか?
道長をブラックにさせ過ぎないようにするために、伊周の狂気、呪詛という演出があったのではないかと思います。「あんな一族の血をひくものに東宮を任せられない」と、中関白家の弱体化に正当性を持たせるような話運び。
源氏物語の最後って、故・光源氏の子、「薫」が、ライバル「匂宮」と、意中の女性浮舟を取り合い、疲れ切った浮舟は入水、命からがら救出されて出家までしたのに、しつこく薫から復縁?の手紙が来る、という展開ですね。浮舟はもうそういう世界とは縁を切って生きていこうとし、薫は最後まで、「さては男でもいるのか?」などと、支配したい恋愛脳から抜けきらない様子、そこで話は終わっています。
この終末って、なんとなく40話の彰子の嘆きやまひろの思いを想起させます。「きらびやかなパーティー生活から目を覚ましなさい。そんな考え方の男たちに世の中の政治を任せていることのばかばかしさ。民のことなどどうでもよいのか」「女には女の人生がある。男の政略道具ではない」そんな紫式部の個人的な主張が、最後の最後に唐突に述べられて終わっているように思えてしまうのです。
今回は彰子と道長のやりとりが一番見応えあったので、そこの感想がも少し欲しかったですね。ここが国母ゴッドマザーへご成長なさるターニングポイントになったと思えました。