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まひろは人生の大仕事だった,源氏物語の執筆が終了し一区切りした己の心理面や,道長への思いをはじめとする環境面等が複雑に深く交わり合ったものから生じた(芸術家の)スランプに直面しているのかな…と感じます。
私は今後,周明は亡くなったとしてもまひろに一言でも何かを言い残すと思いますよ😊
まひろはどうやって乗り越えるでしょうか…周明の一言で何かを感じ取り,自分の感性や居場所を取り戻して又,筆🖌を握るようになるのでしょうか?
その前にお願い周明!助かってくれ!でも心臓💓は厳しいかぁ…🏹 ( ノω-、)
周明は、20年たっても老けてなかった。…当たり前よねドラマだよね
昨日12/2月曜は、大河ドラマ「篤姫」の再放送の最終回❗️
薩摩藩筆頭家老の小松帯刀殿は素晴らしかったですね❗️
弟さんが刀伊の入寇で大活躍をする予定だったものを❗️ホリグチさんも指摘していらっしゃいましたが、大変惜しい事をしましたね。竜星涼さんは、大役をこなしてくれて、自身の名前を売りましたね❗️
周明「弄ばれたのか?」
↑ 絶対に道長はまひろを弄んではいなかったですよね。
「捨てたのか、捨てられたのか」
↑ これも、まひろが道長を捨てたのですよね。
「誰がために書く」
↑これは「たがために書く」と発音します。
「書くことはどこででもできる。紙と筆と墨が有れば」との周明の言葉❗️現代なのでは無いのだから、紙などという高価な物は 到底入手困難な時代ですよね。
動画を視聴して「栄花物語」の真の主人公は倫子様かなと思いました。倫子様は、宇多天皇のひ孫という高貴な出自と夫を御堂関白たらしめ一族の繁栄をもたらした女主人公を描かせたのだと思いました。
大河ドラマ、選挙で2回も潰れたのが痛い。もう少し最終章ゆっくりじっくり見たいんですが、駆け足すぎですよね。
周明は地味だけど包容力がありますね。まひろの心境を整理させ、次に進ませてくれる役割を果たしています。松下洸平さんが過去に演じた「最愛」の大すけさんを思い出します。
ちやはが刺されるところを目の当たりにしたまひろ乙丸が、奇しくも周明の矢が刺さるところも目撃するという鬼脚本です😂周明はまひろに一緒に宋に行こうといいたかったのでは?予告で乙丸がまひろに「異国に行ってはいけません」と諭していたような。直秀も周明も、まひろに遠くの国に行こうという人は、亡くなってしまう運命なのですかね。
倫子様は文学や歴史への造詣が浅いと感じました。道長の栄華と、あわよくばそれを支えた自分の手柄が手軽に文章として残れば良い、と考えているのでしょう。道長の心を繋ぎ止める事ができなかった虚しさの代償を得たいのかもしれません。
偉くなって摂政になっても民の為の政は簡単にはできないことを悟った道長まひろ。宮廷でのポジションを捨てた隆家こそが民の為になることができている。皮肉な結果ですね。
紫式部集楽しみにしています。女郎花や好きもの、水鶏の歌など、ここで出てきてくれたら嬉しいです。