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宇宙戦艦ヤマト3199の解説です!
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これ映画館に見に行ったとき音声トラックがいくつか死んでいてBGMやSEが変だった。最後の布施明の曲はバックミュージックが無くてアカペラでした。でも当時はそれが普通と思っていてテレビで放映されたとき音楽がついていてビックリし、そうだったのかと初めて気づきました🤣
いつも楽しく拝見させていただいております。
旧作「新たなる旅立ち」では、スターシャが止めに入らなければ、デスラー総統を波動砲で撃っていただろうに、旧作「永遠に」では、サーシャ相手に波動砲を撃てなかった古代君を見て、
「美少女に甘い奴~!」
っと、思ってしまいました。(笑)
まぁ、当然、私もそうしますが。。。(笑)
「長官、これはハイペロン爆弾です!」で、「中間子質量が破壊され…云々」と真田さんの解説、それ今で言う “強い相互作用” の種類ですよね?、それが壊れたら脳細胞破壊どころじゃあ…でも80年代の映画だから。
MAD動画で謎のミュージックビデオの映像が『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』のやつがあって面白かった
超巨大戦艦にヤマトが特攻するシーンで終わって島が「デタラメな歴史は、やめてもらいたい!」というのがまた笑いを誘う
ホントに別の歴史であったシーンというのがなんともw
中二男子が、テレビで見たSF作品に影響されて書いたようなガバガバ脚本の映画
(実際暗黒星団帝国人の設定は、この映画の数年前に放映されてた「謎の円盤UFO」まんまだし)
だけど、宮川先生の音楽とハイレベルな作画クオリティ、最後の波動砲の場面で本当に泣いていたという声優さん達の芝居はマジですごい
唯一、劇場で見なかったヤマトです。松本零士が若い者は死んじゃいかん、とか言ってヤマト2を作ったわりには、古代守とサーシャを簡単に死なせてしまうのが許せなかった。
あと、新銀河で光る点があって、あれが敵の母星じゃないか?行ってみようみたいなくだりで、アゴが外れました。銀河って星が何百億もあるし、あんだけ輝いてたら、超新星ですよね。
映像はともかく脚本がクソ、が私の評価です。
潜入破壊工作員の追跡に、国家元首がたった一人であたる最強国家・デザリアム
二重銀河到達時にスタンダード画面がシネスコサイズに変わり、展開される音楽と映像美の相乗効果に圧倒された。あのシーンはほんとに素敵。
当時のキャッチコピー「息を呑む脅威の新方式ワープディメンション!」が謳い文句でしたが同一作品内で画面サイズを変えるのは作画・撮影とも大変だったのではなかろうか。
「テンポよく交錯」してはダメな組み合わせ
古代が敵地で何かを看破する場面、アルフォンが敵勢力の中で1人だけ幸せになる場面のテイストは残りそう。あと過去作でヒロインが敵ボスを自分の手で殺めたのはサーシャだけ。勇猛な古代家の血は争えんなあ。。
激しく同意しながら観ちゃいました。
なぜあのセクハラ&機密漏洩のコンプラ無視野郎が観客に「悲劇の人」のように解釈されるか子供の頃から謎でした。
子供の頃、とりあえず順次観ていって、白色彗星までは楽しめたけど、永遠には観た直後から忘れた思い出。
きっとお子様には難しすぎた内容だったのだろうと思ったのですが、後に大人になってから観直したら…
ああ…子供が観ても「入ってこない感じ」だったんだなぁ…と再認識したという。
けれどどこか嫌いになり切れない作品でもあるという、謎の味わい。
抜きん出た勇気と信念の持ち主達が、
きっとヤマトと奇跡を起こしてくれる。
取って着けた様なシナリオだけど、
りろ整然と進むよりノリが大事。
すばらしい音楽とテンポの良い展開。
ん? と思う所も多いけれど、
なにはともあれ大団円。
……ってのがこの映画ですけれど、暗黒星団帝国の中間基地を破壊するシーケンスがまんまSWEP4のクライマックスだったり、重核子爆弾と一緒にやって来る円盤やら戦車やらが『宇宙戦争』そのままだったりと、ネタも多いのが本作ですね。
でもやはり、中間基地を叩き潰す際の劇伴は最高です。
多忙な音楽活動の中で脂が乗り切っていた頃の宮川泰氏の音楽を聴くだけで、アドレナリンが吹き出て来ますね。
3199のレビューも楽しみにしています。
軽快で見事な解説有難うございます。モヤモヤしながらも楽しく見れた映画だったんですよね。なんだかんだでもヤマト大好きなんですよね。3199も楽しみ。当時ゲーセンで永遠にの筐体が有って良く遊んでましたね。
ま、2202も割と最高とガバガバが共存してたので特に問題なかろう😂
一応、サークルクラッシャーが偽地球に残ったのは遠隔スイッチを破壊する目的だったからそこは察してあげてwと言わせてくれ😢
リメイクではサーシャに幸せと生存を期待してます。
ツッコミ所満載の永遠にですが金田作画最高、勝又美術最高、宮川音楽最高、潘サーシャ最高で一作目、さらばは別格として大好きな作品です。
劇場で永遠に見た事無いから、これもリバイバル上映してくれないかなぁ🤔
3199でサーシャどうなるんだろう…
自分の娘に澪と名付けた。本人には、みんなの道標になるように、澪つくしから取ったんだよ。と言ってあるんだけど、本当は、、、
古代「外窓のマルチインフォメーションディスプレイに表示されてる、あの座標の光点はなんだ?」
島「AIが 、敵の母星と推測される位置を 表示しているんだ。」
久しぶりに笑ったわーww
サムネのアルフォン、セクハラに笑った♬
アルフォンは計画時の名前はキーマンだっけとなんかピーマンみたいだからと言う理由でアルフォンに設定変更された。と、映画公開前の何かのイベントの時に西崎プロデューサーが言ってました^ ^
原作がゴミだからどう頑張ってもリメイクのがマシになる神システム、2520までやってくれ
やはり中間基地攻撃作戦がかっこよかったですね^_^、3199終わったあと新たなる旅立ちとともに映画館でやってほしいですね
たしか、ロダンの考える人の手が逆と気づくシーンがあったような
リアルタイムで観ましたけど、「番外編:東映ヤマト祭り」みたいな感じで非常に楽しく鑑賞できました。
とにかくテンポが良くて作画も音楽もヤマトの無双っぷりも最高。二重銀河のシーンなんて感動モノでしたよ。
一方冷静に見るとハチャメチャなのも事実なので、どうするのか楽しみに観ていこうと思っています。
ジュラル星人並みの回りくどさで草生える
ワープディメンションとか………まぁいっか。
画像は綺麗だったし、ワープがカッコ良すぎたので、これがワープディメンションか?と勘違いを生んだヤツだったかな。
今の所コスモパイソンが公式Web内の
メカ設定に出て無いのが少し残念なんですが…一応ヒュウガのスペック表には名前だけ出ていますね😅
リメイクではアグレッシブな性格な森雪
なんか先陣きって機関銃やロケットランチャーを撃ちまくっている姿が想像できる
あと白兵戦シーンで二式機動甲冑 登場しないかな〜
確かにテンポは良かったですね。ただその弊害として古代らヤマトクルーの地球脱出艇の
生命反応が消えた経緯や中間基地戦闘が一方的に描かれた事等、説明不十分でした。
一番納得いかないのは守とサーシャの扱いでしたが、それはゲーム版で解消されたりしてました。
余談ですが3199は途中までモノラル音声仕様とかじゃない事を祈ります。
まあ、原作がこれだから苦労しますよね。先行上映会でも桑島法子さんの質問に福井総監督は原作がそうだからしかたがないとおっしゃっていましたし。
ヤマトブームから44年後の地球ではヤマトは普通のSFアニメになってしまったのだ。諸君諦めてガンダムにのりかえたまえ。
相原がグラスをパクり「指紋が無いぞ!」も間抜けな話
真田さんも指紋が無いはずだから。
ついでに言うとパクる役はキャラ的にもポジション的にも
新米が適任だった。
パクったグラスをヤマトに帰って分析したら…という流れがスムーズ
暗黒星雲に入ってから、「レーダーが使えません」「有視界航法だ」。直後の交戦で、あれ、レーダーで敵艦隊見えてるじゃん
リメイク版だともう古代進が2205時点でヤマトの艦長になってるし、サーシャの父親は既に亡くなってるから、どう変えていくんだろう?
後、後半のサーシャが何故かひとりで残って敵殲滅からの自己犠牲で死亡の流れは個人的になんとかしてほしい
リメイク版全部見てると今度の新作でサーシャ死んだら、サーシャを託したスターシャやユリーシャ、愛する人の忘れ形見を信じて託したデスラーの思いとかうかばれないじゃんと思うので
公開当時は
暗黒星雲人がハイぺノン爆弾で地球人の毛根を死滅させに来る話とか
アデランス(株)の啓蒙映画とか
いろいろ言われていたそうですね
ごめん、アルフォンの「教えちゃう」に麦茶盛大に吹いたwww
ニセ地球から惑星デザリアムに変わる時の悲鳴がトラウマになりました🥶🥶🥶(当時小三)
まもちゃん、せっかく地球に帰ってきたのに……と思う作品です。でもホント、音楽とテンポはサイコーですね
当時、制作に関わってる人と友達になり、セル画塗らせてもらいました。地球で島の近くで何かが爆発するシーンで、赤と黄色ベタ塗り。映画の内容はほとんど忘れてましたが、この解説動画で少し思い出し、また見てみたくなりました♪
映画を見ても訳がわからない。そんなあなたにゲーム暗黒星団帝国の逆襲と二重銀河の崩壊をお勧めします。
ヤマトと言ったらキムタクのイメージ
中二の時にリアルタイムで見て以来、見る度にツッコミを入れたくなるのに何度見ても飽きない個人的には一番好きで何故か癖になる作品
ふと思ったんですが、せっかくリメイクを作ってるんならここでヤマトのオープニング曲を「幻の3番・4番」まで入ったフルサイズ版で、
ささきいさおさんのボーカルで出して欲しいですね。
あの名作(迷作)を現代の視点で見事にレビューしていただきました。あの作品は本当に素晴らしくておバカです。リメイクはきっとそのようなところを掘り下げまくって今の視点でも耐えられる作品にしてくれることでしょう。特に人間ドラマに重点を置くリメイクですからその点は期待できます。劇場に行くつもりです。
なんだかんだ言っても(懐かしさも手伝って)真剣に観ちゃうんだよなー