日本ドラマネタバレ
2023.05.3
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字幕訂正04:13このわしを見ていろ→ 「このわしが見てやろう」 《秀吉》
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家康の料理を家康の料理人に作らせたらよかったのでは?
なぜ光秀が信長の逆鱗に触れたか小学生位だった自分には分からなかった。 今40歳になった時にたまたま再びこのシーンを見たが何となく分かった。 光秀がしていたのは接待ではなく自己満足だったのだと。 秀吉のように相手に合わせ時には見栄もなくへりくだり徹底的に笑わせ満足させるのではなく、質や形だけにこだわり相手の事は二の次、目上の顔色や世間体の事ばかりを考える。 今も昔も本当の意味で出世したり成功したりする人は秀吉の様な人なのかなーと思ってしまう。
信長自身が不味いと言ってる以上素直に受け止めないと。。 『良い品だから不味いはずはない無い』なんていったらそりゃキレられてもしゃーない。
渡信長の凄まじいところは、圧倒的なカリスマと理不尽に、しっかりと寂しさ滲み出る孤独感が共存しているところかなと思う。 『秀吉』にちょくちょく挟み込まれる、孤独ゆえの不器用な譲歩、気遣い、優しさ、甘さがこの場面に「丹波の猿楽」の台詞として出現している。 その細めた眼の柔らかみが凄い。
パワハラだ理不尽だと、現代ならそれは当然ですが、 この大河における信長は、当初光秀に責任を押し付けるつもりなど微塵もなかったように思います。 家康は、家臣の情けない振舞を叱りつける若しくは笑い飛ばすことすら難しい程に、都会の芸事が持つ雰囲気に圧倒されていました。 ただ大恩ある従属者に気を遣わせてしまったことを挽回したい、という一心から出た信長の台詞が「丹波の猿楽」だったのではないでしょうか。
ところが、将軍家にも近く博識の常識人として信頼していた光秀が、相手のことを思いやるという接待の大前提を忘れ、意図せずとはいえ自領の産業を誇るばかりの宴会としてしまった大失敗に気が付きもしませんでした。さらに鮒寿司の一件では、光秀が徳川家臣を、接待相手のお連れ様ではなく、従属者の従者として扱っていることが明白となります。
そりゃ恥と落胆に心を掻きむしられた信長は、とりあえずまずは怒りますよね、といった感じです。
勘気に触れた後、光秀は「お許しください」と追いすがりますが、その眼は信長しか見てません。接待相手はほったらかしです。この時の光秀は何も理解できていません。 史実はどうなのか未だ謎ですが、光秀の失敗なのに、本人がその肝に気が付かないことによって、不条理なく逆切れ本能寺へと繋ぐことが出来ているという、丁寧に描かれた良質な脚本だと思います。
森蘭丸がなぁ。。。。邪魔くさいんだよなぁ。あんな態度でそこまで言ったら、フツーはまず信長に制されそうなもんだが。
光秀「我が妻が長浜まで参り選んだ極上の鮒寿司にござる」 数正(お前の妻が選んだとかどうでもいいわ、とにかく不味いんだよ)
渡哲也怖い😱
サンダー杉山がいるw
このナレーション聞いてるとどうしてもまんが日本昔話を思い出しちゃう
このシーンは平成8年(1996年)放送のNHK大河ドラマ「秀吉」ですね。秀吉役は竹中直人さんでした。
お、お、お館さま!
松岡、若いな。花の乱が方がもっと若い。初々しい。
これどーすんの?家康
この光秀が一番好きだったな~
「なぜ素直に怒らぬ」は家康に向けて言っておるな ここは光秀が叱られ役になり、場を収めれば良かった
原因があるから結果があるのではなく、先に結果があって原因があるのかもと思うときがある。
このシーン何度も見るうちに気がついたけど、翌々考えると信長ってフラットな思考な人だから京都の能と丹波の猿楽に優劣や貴賎をつけるこのシーンの光秀みたいな考え方に不快感示すような感じの人だよな、その視点で見ると丹波の猿楽をナチュラルに見下す光秀と、貴賎をつけるものじゃないと窘める信長って見え方が全く違って(光秀の方が悪く)見えるんだよな、更に言えば最初に家康家中の反応がある事で、能に文句言ったり鮒寿司が臭いと文句言ったのも光秀が良いものと思ってるもので接待してるだけで接待されてる側の好みを全く無視した光秀の独りよがりの押し付け接待だって信長は怒ってる訳で、冷静に考えると(激高してる部分除くと)信長の主張のほうが筋は通ってるし信長も理不尽で切れてるわけじゃないってのが分かるんだよな、ここ気が付くとホント脚本が凄い良く考えられて深い気がする。
信長と家康は田舎舌だったらしいからね 信長などは京の料理を水っぽくて食えんわ!などと激怒したこともあるそう
なるほど、「敵は本能寺にあり」の経緯、少し垣間見えました。🏯🤔
よく漫画版などに出てくる腐った魚は鯛だが実際は鮒寿司だと自分なりに確信しています。実際の饗応膳料理の中にそれがあったからしかも当時のその日の膳料理の紹介資料のサイト等に載っていました しかしこの時の事件等が原因での本能寺の変は秀吉の名誉等で実際の残忍な秀吉の事を隠し英雄的に創り上げた創作エピソードで実際は全く別にあります。
もうこの語り手が入る時点で日本昔ばなしなんよな笑
今年の大河で再現して欲しいな。
蘭丸が一番ムカついた。小姓の分際で何を偉そうに。
料理の材料や料理人のレベルの高さを並べて「まずいわけない」と結論付ける光秀、真面目なんだけど、そういうことじゃないんだよな… 接待は相手がどう感じるかが全てであって。こういう「優秀な人(優秀とは言っていない)」いるわ。
この作品で採用している家康が光秀に謀反をけしかけたという陰謀論の伏線。 体面を大切にする・そのためなら変化も厭わない信長と、京ベースで最高の有職故実を身に付けつつも融通がきかない光秀を仲違いさせるにはこれが効くと踏んだ上での徳川の策謀。能や鮒寿しへの対応もおそらくわざかと。
光秀が信長に任された宴会で腐った魚を出して激怒されたという話は聞いた事があったが、鮒寿司かあ。独特の発酵臭がするらしいですからね。
本来接待される側の家康にかえって気を遣わせている事に気が付かない光秀 あまつさえ助け船まで出してあげたのに頓珍漢な事言って赤っ恥かかせる始末 この愚鈍さにキレるのをパワハラとは言わない気がする
虎の威を借る蘭丸。演者もジジャニーがいなけりゃ何も出来ない木偶でお似合いだったよ。
「鮒ずし」の様な癖の有る珍味は控えるべきだったのかもですねぇ。 「安土饗応膳」には確かに入ってるので史実みたいです。 信長は安土に居たので「鮒ずし」の存在は知っていたでしょうが食べ慣れていない徳川御一行が喜んでないので信長も気まずかったのかも。「鳥の照り焼き」でも出してた方が無難でしたね。
さすがにあんなガラスのグラスはないやろwww
いやぁ、信長クラスのパワーだとハラスメントもすごいわな
この時本多正信役の宍戸錠さんは、4年後の「葵 徳川三代」で本多は本多でも真逆の武功派本多忠勝を演じています。
何故か三成がいる笑笑
森蘭丸の虎の威を借る狐っぷりがムカつくw
鬼気迫る演技ですね。素晴らしい。
なんで蘭丸に言われにゃならんのだw
光秀のリサーチ不足 能については明らかに退屈して居眠りまでしている、鮒寿司も好みがわかれる食べ物で公的な宴会に出すには不適 しかも相手からの苦情の返しが最悪で無知を嘲笑したともとられかねない応対だった 相手に会わない接待内容なのは明白なのに謝罪もなし、自分が悪かったと泥をかぶるという発想もなかった
現在に置き換えたら、地方役人出身(信長&家康)と中央官庁のエリート出身(光秀)の物言いや振舞いがいちいち癇に触ったんだろうなと思う。
愛知の田舎っぺを喜ばせるのはもっとオゲレツなんでよかったってことかな
へ~真田広之も秀吉に出演してたんだ、と思って調べてみたらまさかの石田三成役 すごく爽やかそうな三成ね
「怨恨説」 か?☺️
パワハラ上司の典型ですね、この信長。意見したことに怒ったかと思ったら、今度は「なぜ素直に怒らんのじゃ!!」と責める。要するに気分屋だったんだろな。光秀がやらなくても他の家臣に謀反されてたかもw
光秀、なぜ、信長様パワハラはおやめください、と言わない。
改めて見返したら、信長も、数正も、蘭丸も、理不尽極まりないね(笑)
本当に凄い俳優陣だよなぁ、魅入っちゃったよ! 別にジャニーズアンチでは無いが松岡がやってる蘭丸役ぐらいがこの事務所にはやはり丁度良い。大役与えすぎたよNHKは。 ある意味ジャニーさんの小姓という意味では皮肉だが立場がちょい似てるね・・・時代や意味合いが全く異なるが。 光秀役の村上弘明さんが時代劇好きじゃなかったってのが個人的には笑えたw滅茶苦茶合うのになー難しいものだよねw
「丹波の猿楽などが良かったかの」は信長なりの気遣いなのに それに気づかずマジレスしたら「そういうとこやで」ってなるわな。 接待役が秀吉だったら、料理の質は下がってもこうはなってなかったんだろうなあ
以外にこの時点で光秀と家康が繋がってて、信長の態度を見た家康が討つ事を決めて、京都観光を理由に信長、信忠を京都まで誘い込みそこを光秀が討つ計画になってたんじゃない?
鮒寿司が謀反の原因とは
薄味が合わなかったんやろなぁ
光秀が家法として定めた『明智光秀家中軍法』には 「瓦礫のように落ちぶれていた自分を取り立ててもらい、莫大な軍勢も与えていただいた」とつづられていた。 それが書かれたのが、天正9年6月2日。 「本能寺の変」が起きたのが、天正10年6月2日。 少なくとも1年前の時点では、光秀は信長に感謝し、恩義を感じていた。 1年の間に、光秀になにが起きたのだろう。
本能寺の変への布石として…後の世に創作された可能性大でしょう。
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家康の料理を家康の料理人に作らせたらよかったのでは?
なぜ光秀が信長の逆鱗に触れたか小学生位だった自分には分からなかった。
今40歳になった時にたまたま再びこのシーンを見たが何となく分かった。
光秀がしていたのは接待ではなく自己満足だったのだと。
秀吉のように相手に合わせ時には見栄もなくへりくだり徹底的に笑わせ満足させるのではなく、質や形だけにこだわり相手の事は二の次、目上の顔色や世間体の事ばかりを考える。
今も昔も本当の意味で出世したり成功したりする人は秀吉の様な人なのかなーと思ってしまう。
信長自身が不味いと言ってる以上素直に受け止めないと。。
『良い品だから不味いはずはない無い』なんていったらそりゃキレられてもしゃーない。
渡信長の凄まじいところは、圧倒的なカリスマと理不尽に、しっかりと寂しさ滲み出る孤独感が共存しているところかなと思う。
『秀吉』にちょくちょく挟み込まれる、孤独ゆえの不器用な譲歩、気遣い、優しさ、甘さがこの場面に「丹波の猿楽」の台詞として出現している。
その細めた眼の柔らかみが凄い。
パワハラだ理不尽だと、現代ならそれは当然ですが、
この大河における信長は、当初光秀に責任を押し付けるつもりなど微塵もなかったように思います。
家康は、家臣の情けない振舞を叱りつける若しくは笑い飛ばすことすら難しい程に、都会の芸事が持つ雰囲気に圧倒されていました。
ただ大恩ある従属者に気を遣わせてしまったことを挽回したい、という一心から出た信長の台詞が「丹波の猿楽」だったのではないでしょうか。
ところが、将軍家にも近く博識の常識人として信頼していた光秀が、相手のことを思いやるという接待の大前提を忘れ、意図せずとはいえ自領の産業を誇るばかりの宴会としてしまった大失敗に気が付きもしませんでした。さらに鮒寿司の一件では、光秀が徳川家臣を、接待相手のお連れ様ではなく、従属者の従者として扱っていることが明白となります。
そりゃ恥と落胆に心を掻きむしられた信長は、とりあえずまずは怒りますよね、といった感じです。
勘気に触れた後、光秀は「お許しください」と追いすがりますが、その眼は信長しか見てません。接待相手はほったらかしです。この時の光秀は何も理解できていません。
史実はどうなのか未だ謎ですが、光秀の失敗なのに、本人がその肝に気が付かないことによって、不条理なく逆切れ本能寺へと繋ぐことが出来ているという、丁寧に描かれた良質な脚本だと思います。
森蘭丸がなぁ。。。。邪魔くさいんだよなぁ。あんな態度でそこまで言ったら、フツーはまず信長に制されそうなもんだが。
光秀「我が妻が長浜まで参り選んだ極上の鮒寿司にござる」
数正(お前の妻が選んだとかどうでもいいわ、とにかく不味いんだよ)
渡哲也怖い😱
サンダー杉山がいるw
このナレーション聞いてるとどうしてもまんが日本昔話を思い出しちゃう
このシーンは平成8年(1996年)放送のNHK大河ドラマ「秀吉」ですね。秀吉役は竹中直人さんでした。
お、お、お館さま!
松岡、若いな。花の乱が方がもっと若い。初々しい。
これどーすんの?家康
この光秀が一番好きだったな~
「なぜ素直に怒らぬ」は家康に向けて言っておるな
ここは光秀が叱られ役になり、場を収めれば良かった
原因があるから結果があるのではなく、先に結果があって原因があるのかもと思うときがある。
このシーン何度も見るうちに気がついたけど、翌々考えると信長ってフラットな思考な人だから京都の能と丹波の猿楽に優劣や貴賎をつけるこのシーンの光秀みたいな考え方に不快感示すような感じの人だよな、その視点で見ると丹波の猿楽をナチュラルに見下す光秀と、貴賎をつけるものじゃないと窘める信長って見え方が全く違って(光秀の方が悪く)見えるんだよな、更に言えば最初に家康家中の反応がある事で、能に文句言ったり鮒寿司が臭いと文句言ったのも光秀が良いものと思ってるもので接待してるだけで接待されてる側の好みを全く無視した光秀の独りよがりの押し付け接待だって信長は怒ってる訳で、冷静に考えると(激高してる部分除くと)信長の主張のほうが筋は通ってるし信長も理不尽で切れてるわけじゃないってのが分かるんだよな、ここ気が付くとホント脚本が凄い良く考えられて深い気がする。
信長と家康は田舎舌だったらしいからね
信長などは京の料理を水っぽくて食えんわ!などと激怒したこともあるそう
なるほど、「敵は本能寺にあり」の経緯、少し垣間見えました。🏯🤔
よく漫画版などに出てくる腐った魚は鯛だが実際は鮒寿司だと自分なりに確信しています。実際の饗応膳料理の中にそれがあったからしかも当時のその日の膳料理の紹介資料のサイト等に載っていました
しかしこの時の事件等が原因での本能寺の変は秀吉の名誉等で実際の残忍な秀吉の事を隠し英雄的に創り上げた創作エピソードで実際は全く別にあります。
もうこの語り手が入る時点で日本昔ばなしなんよな笑
今年の大河で再現して欲しいな。
蘭丸が一番ムカついた。小姓の分際で何を偉そうに。
料理の材料や料理人のレベルの高さを並べて「まずいわけない」と結論付ける光秀、真面目なんだけど、そういうことじゃないんだよな…
接待は相手がどう感じるかが全てであって。こういう「優秀な人(優秀とは言っていない)」いるわ。
この作品で採用している家康が光秀に謀反をけしかけたという陰謀論の伏線。
体面を大切にする・そのためなら変化も厭わない信長と、京ベースで最高の有職故実を身に付けつつも融通がきかない光秀を仲違いさせるにはこれが効くと踏んだ上での徳川の策謀。能や鮒寿しへの対応もおそらくわざかと。
光秀が信長に任された宴会で腐った魚を出して激怒されたという話は聞いた事があったが、鮒寿司かあ。独特の発酵臭がするらしいですからね。
本来接待される側の家康にかえって気を遣わせている事に気が付かない光秀
あまつさえ助け船まで出してあげたのに頓珍漢な事言って赤っ恥かかせる始末
この愚鈍さにキレるのをパワハラとは言わない気がする
虎の威を借る蘭丸。演者もジジャニーがいなけりゃ何も出来ない木偶でお似合いだったよ。
「鮒ずし」の様な癖の有る珍味は控えるべきだったのかもですねぇ。
「安土饗応膳」には確かに入ってるので史実みたいです。
信長は安土に居たので「鮒ずし」の存在は知っていたでしょうが食べ慣れていない徳川御一行が喜んでないので信長も気まずかったのかも。「鳥の照り焼き」でも出してた方が無難でしたね。
さすがにあんなガラスのグラスはないやろwww
いやぁ、信長クラスのパワーだとハラスメントもすごいわな
この時本多正信役の宍戸錠さんは、4年後の「葵 徳川三代」で本多は本多でも真逆の武功派本多忠勝を演じています。
何故か三成がいる笑笑
森蘭丸の虎の威を借る狐っぷりがムカつくw
鬼気迫る演技ですね。素晴らしい。
なんで蘭丸に言われにゃならんのだw
光秀のリサーチ不足
能については明らかに退屈して居眠りまでしている、鮒寿司も好みがわかれる食べ物で公的な宴会に出すには不適
しかも相手からの苦情の返しが最悪で無知を嘲笑したともとられかねない応対だった
相手に会わない接待内容なのは明白なのに謝罪もなし、自分が悪かったと泥をかぶるという発想もなかった
現在に置き換えたら、地方役人出身(信長&家康)と中央官庁のエリート出身(光秀)の物言いや振舞いがいちいち癇に触ったんだろうなと思う。
愛知の田舎っぺを喜ばせるのはもっとオゲレツなんでよかったってことかな
へ~真田広之も秀吉に出演してたんだ、と思って調べてみたらまさかの石田三成役
すごく爽やかそうな三成ね
「怨恨説」
か?☺️
パワハラ上司の典型ですね、この信長。意見したことに怒ったかと思ったら、今度は「なぜ素直に怒らんのじゃ!!」と責める。要するに気分屋だったんだろな。光秀がやらなくても他の家臣に謀反されてたかもw
光秀、なぜ、信長様パワハラはおやめください、と言わない。
改めて見返したら、信長も、数正も、蘭丸も、理不尽極まりないね(笑)
本当に凄い俳優陣だよなぁ、魅入っちゃったよ!
別にジャニーズアンチでは無いが松岡がやってる蘭丸役ぐらいがこの事務所にはやはり丁度良い。大役与えすぎたよNHKは。
ある意味ジャニーさんの小姓という意味では皮肉だが立場がちょい似てるね・・・時代や意味合いが全く異なるが。
光秀役の村上弘明さんが時代劇好きじゃなかったってのが個人的には笑えたw滅茶苦茶合うのになー難しいものだよねw
「丹波の猿楽などが良かったかの」は信長なりの気遣いなのに
それに気づかずマジレスしたら「そういうとこやで」ってなるわな。
接待役が秀吉だったら、料理の質は下がってもこうはなってなかったんだろうなあ
以外にこの時点で光秀と家康が繋がってて、信長の態度を見た家康が討つ事を決めて、京都観光を理由に信長、信忠を京都まで誘い込みそこを光秀が討つ計画になってたんじゃない?
鮒寿司が謀反の原因とは
薄味が合わなかったんやろなぁ
光秀が家法として定めた『明智光秀家中軍法』には
「瓦礫のように落ちぶれていた自分を取り立ててもらい、莫大な軍勢も与えていただいた」とつづられていた。
それが書かれたのが、天正9年6月2日。
「本能寺の変」が起きたのが、天正10年6月2日。
少なくとも1年前の時点では、光秀は信長に感謝し、恩義を感じていた。
1年の間に、光秀になにが起きたのだろう。
本能寺の変への布石として…後の世に創作された可能性大でしょう。