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彼の敵は世界
全てを目撃した秘書が今明かす、衝撃の真実。
原題「Der Untergang」2004年 ドイツ、オーストリア、イタリア
監督：オリヴァー・ヒルシュビーゲル
脚本：ベルント・アイヒンガー
出演：ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ララ
音楽：ステファン・ツァハリアス
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全てを目撃した秘書が今明かす、衝撃の真実。
原題「Der Untergang」2004年 ドイツ、オーストリア、イタリア
監督：オリヴァー・ヒルシュビーゲル
脚本：ベルント・アイヒンガー
出演：ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ララ
音楽：ステファン・ツァハリアス
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この映画がその後世界を揺るがすMAD素材となるとはこの時誰が思っただろうか
すごいおもしろかった
正直俺も見てみたい
おっ！
ニコ動『総統閣下シリーズ』の元ネタか？
名作ですよね、もし日本に本土決戦があったら最後はこんな感じかもしれないと想って本作を見ました、この映画の見所は第三帝国の終結を前にしたヒトラー総統を中心にした人々の行動と最後の生存者の回顧録と思います、またゲッペルス宣伝相の妻が淡々と子供達を殺して行き最後に夫婦での自決には他の映画には無い帝国の崩壊が感じられます、UPありがとうございました。