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●内容紹介：大怪獣のあとしまつ
ドラマ「時効警察」シリーズの三木聡監督が「Hey! Say! JUMP」の山田涼介を主演に迎え、巨大怪獣の死体処理を題材に描いた空想特撮エンタテインメント。人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然死んだ。国民が歓喜に沸く一方で、残された死体は徐々に腐敗・膨張が進んでいく。このままでは爆発し、一大事を招いてしまう。そんな状況下で死体処理を任されたのは、軍でも警察でもなく、3年前に姿を消した特務隊員・帯刀アラタだった。アラタとはかつて特務隊で同僚だった環境大臣秘書・雨音ユキノを土屋太鳳、ユキノの夫で総理秘書官の正彦を濱田岳、爆破処理のプロ・ブルースをオダギリジョー、未曾有の事態に翻弄される総理大臣・西大立目完を西田敏行が演じる。「平成ゴジラ」シリーズや「ウルトラマン」シリーズの若狭新一が怪獣造形を担当。(映画.comより引用)
2022年製作／115分／G／日本
配給：松竹、東映
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔（そのジャンルの最高峰レベル）
1700円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1600円 名作（その年のナンバーワンレベル）
1500円 傑作（その年のベスト5以内レベル）
1400円 優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1300円 秀作（金を払っても損なし）
1200円 良作（オススメできる最低ライン）
1100円 佳作（そこそこ面白い）
1000円 及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
900円 力作（惜しい！ 映画の日の1000円なら許せる）
800円 凡作（DVD新作料金なら許せる）
700円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
600円 愚作（DVD旧作料金でなんとか）
500円 駄作（金返せ！ライン）
400円 下作（絶望・茫然自失）
300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
200円 クズ（発狂）
100円 ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下 Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）
●PCで視聴してる方へ
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視聴することができますよ～
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
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無名俳優で、ミニシアターでの上映で充分の映画。
映画見てきました。終わり方が残念だったような？映画観る限り第2弾があるようなので期待したいと思いました。この映画で言えることは山田涼介がイケメン過ぎました。
確かに実際に起きたらどうなるんだろう？という題材なのですが、何でこうなった？
見なきゃ良かったです。355見たら良かった。
令和版『大日本人』
大日本人より酷いの？
アーヤより酷いの？
コレ観に行かないでヤマト観に行って良かった、心底良かったと思ったww
デビルマンには逆の意味でガッカリしたなあ。それはもう目も眩むような超絶大駄作だと聞いて観たのにただのくっそつまんねえ映画だったから。ぶっちゃけデビルマン程度の駄作はほかにもいっぱいあるじゃん。このブツは駄作史に巨大な足跡を残してくれたのだろうか。
ゴーストバスターズもある意味あとしまつだよね
ゴーストの
Z級だろ。
別に三木作品で笑う人を悪く言うつもりはないけど、あの予告を見れば誰がコメディって分かるんだよって話。それを三木監督だから察しろとかいうのは傲慢が過ぎる。個人的には三木は映画業界から消えて欲しいです
観て来ました。駄作です。昔あった怪獣の出ない怪獣映画を思い出しました。怪獣の顔すら出ないのは話になりません。訳の分からない不倫が入っていたり、支離滅裂だったり、今まで観た中でワースト1です。観なければよかった。
どれだけ酷いのか今日観たら開始5分で斜め後ろの人がいびき😪そのあと私の彼が寝るそして私も寝る GODZILLAへの冒涜ですね🤧
あれがテレビでやってても見続けようとは思わない。つまり無料でも見ない。
500円はかなり優しい評価
500円が当たったのマジで草
ぶっちゃけそこまで特撮が好きでもないSFも好きでもない、むしろSFやら特撮をバカにしてる、鼻で笑ってる様な人間がこの映画作ったんだろうなって痛烈に感じましたね
「シン・ゴジラ風な広告打てば騙されて来る奴等いるやろ」的な公開前のあの明らかにシン・ゴジラを意識した広告のやり方、実際大勢の特撮ファンやシン・ゴジラに胸打たれた人達が「シン・ゴジラに対するアンサー的な映画来るかも！」って湧いてたのに蓋開けたらむしろバカにしてる様な内容
自分もこれに騙された口で、公開初日に見に行ったけど、見る直前までは「シン・ゴジラ的社会派のリアル硬派な映画だ」って騙されてました
「三木聡監督の時点で気づかない方が悪い」ってツッコミ入れられたらなんとも言えないけど…そもそも自分、三木聡監督作品を始めとした「日本的お笑い系映画」みたいなヤツを全然見ないタイプなので…
三木聡＝悪ふざけのオンパレードな作風の人って方程式も結び付かないし…多分同じ様な人多いと思う…
三木聡＝コメディタイプな人＝大怪獣のあとしまつはコメディ映画であり別にシン・ゴジラ的な社会派硬派SF特撮映画ではないって結び付けれた人、多分そんな大多数も居なかったと思います…
あんな作風でコメディで仕上げてたのなら…あんな「真面目風」に予告映像流して欲しくなかった…もっとナレーションに山寺宏一起用して「この冬！日本は大ピンチ！？果たしてどうなるぅう！？」みたくハイテンションにやってもらって「この映画はギャグコメディですよ」って全面に押し出して欲しかった…
なんか悪質な気がしてならない、騙されたお前らが悪いって意見もあるだろうけど…公開前の広告やら速報やらはどう見たって…特撮ファン達やシン・ゴジラ刺さった勢を炊き立てる様な…「真面目風シン・ゴジラ的な映画」感出てたから…マジで詐欺映画だなって思いました…
私はオチにはガッカリしましたが、酷評されてる様ではなくパロディとしてそれなりに楽しめました。
正直中途半端な作品でしたね、コメディ映画にするならもっと振り切るべきだと思います。
下手にシリアスなシーンを入れるせいで、総理達の会議とかでちょくちょく入る下ネタやらギャグが完全に話の腰を折ってるだけにか見えないと感じました。
それもありエンドロールの最後に第2弾制作決定みたいなことありましたが、ギャグなのか本気なのか判断つきません。
題材自体は真面目に作れば面白そうになる題材なだけに、無駄に題材を消費した非常に勿体なく感じる作品だと思います。
予告詐欺でした
シリアスとギャグと(不倫に近い)恋愛
を混ぜてぐちゃぐちゃにして全部が中途半端
突然のキスシーンが多い
ラストも・・・
新解訳三国志 のように 初めからコメディ映画 として 作って、予告、してればまだダメージも少なくすんだと思う
タイトルで期待して見に行こうかと思ってトレーラー見て山田涼介いたのでレビューとか見てからでいいか、になった。
後始末っていうとこはなかなか面白そうだからもったいない
もう、開始２分で地雷臭でうめつくされて、うんことかゲロとかいうレベルの騒ぎじゃなかった笑。
もう下ネタのオンパレードで気分が悪くなって途中ででていっちゃいました。マナー違反で周りに迷惑がかかるのはわかってたけど耐えきれなかった。
この映画本当に、パイナップル入りの酢豚みたいな感じ。
怪獣特撮という極上の肉に、しょうもないコメディが、すごく下品で甘い缶詰のパイナップルとして入ってる感じ。
けど、缶詰のパイナップルだって食べ方を変えれば美味しいものだし、しょうもないコメディもそれ単体なら好き。
組み合わせが悪すぎる。
予告編はほんと面白そうな感じはしてたんですよね。
レンタルスタートしたら真っ先に借りようと思います(^^)
シンゴジラが封印した日本映画のクソ要素を
全解放したら特大のクソ映画になってしまい
製作会社がこのあとしまつをどうするのかを
ドキュメンタリーで撮影して上映したほうが
面白い作品になるかも(笑)
テーマ自体は斬新だったのに・・・
邦画は邦画だったか……って思わされた作品。
ギャグのせいで締まりがない、どうでもいい恋愛描写、そしてラスト……えぇ……。
金と時間の無駄な作品かなって。
後々に新シリーズのウルトラマンでこの映画より完成度の高いお話が作られることに期待。
邦画のスタッフより特撮畑の人たちがやったほうが真面目にニーズに応えられた作品できただろうし。
コメディならコメディでもいいんだけどせめて笑わせてくれよ
毎度地雷踏まされる山田涼介くんがかわいそうだし怪獣映画だと思って見に行った一般客が怪獣映画はつまらないとか思われるのは悲しい
なんでこの映画に三木聡さんを配属しようと思ったのか
これを知って思うのはただ１つ
〝シン・ウルトラマンは大丈夫ですかね？〟
なんか飛行機に例えたら、TWA800便が墜落したのを間近に目撃して今からDC-10に乗って飛び立つような気持ちなんですが・・・・・。
特撮がすごいんじゃなくて、内容の濃さや作り手が何を伝えたいのかが伝わってこないとダメ。
日本の映画は芸術、美というより金儲けの為のテレビドラマみたいなことばかりで、ほんとに反吐が出る。
日本のコメディって、制作陣の「これやったら面白いんでしょ？」みたいなノリがキツい
コメディってある程度題材に沿わなかったらこんな酷くなるんだと思い知った
コメディにするなら堤監督や福田監督の方が合ってたかも
特撮ヒーロー達怪獣倒す時必ず破裂させて炎が上がって倒して死体の後も残らないけど普通の特撮ヒーロー物時は
ギャグ映画なのかな？
興味がわかない！
よそでも書き込みましたが、何で松竹得意の人情喜劇路線に怪獣や人ならざるものをからめた作品とかにしなかったのでしょうか？
それこそウルトラマン映画でパイプのある円谷プロのブースカと町の人々が宇宙から降って来た変な物をなんとかしようとする映画ならば絶対に行きましたよ。
エヴァもちゃんとTV版の頃から、「使徒のあとしまつ」をネルフ職員が真面目にやってる描写が、ありましたもん。
そういえば、情報番組でのこの映画の紹介は、主役の人が落下のリテイクを何回もしたとか紹介していました。だから、ギャグなしで無理難題を真面目に対応する映画の印象だったんですがねぇ。
では
コメディ映画だとしても全然笑えないのが問題だった。
「がんばれいわロボコン」ぐらいに突き抜けていればまだよかった。
ギャグとしてストーリーの不条理も狙ってるんだろうけど、それすら滑り散らかしてるのが絶望的だったな
現実的な映画だったら面白かった
【三木聡】と言う為だけの動画。
シンゴジラでやらなかった余計な事を全てやっていましたね。
あまりに品の無い映画でした。松竹・東映は「お下品」と品の無さの違いを、東宝で90年代〜00年代のクレヨンしんちゃん映画を観て勉強するべきですね。
ただ、2021年〜22年の松竹の実写映画は酷いけど、アニメ映画となると名作が多いのが変な話です。
この監督、ゆうほど脱力系コメディ得意か？
やはり人は他人の不幸を望んでいるのでしょうか・・・今回中々の注目度ですね。
私も怪獣の死体処理というテーマ自体は、正直面白そうと感じていましたので、それだけに残念です。
3:30〜4:27
なんかこの辺り、日本映画に対する偏見が酷くないか？一体どの辺りを見たら、「邦画は衰退した」なんて台詞が吐けるんだ？
確かに邦画は洋画と比べたら予算は足りないし、CG使っても洋画と劣ると思えるような場面はかなり目立つ。
でも予算だけで映画の出来が決まる訳ではない。脚本・演出・撮影・造形・そして役者の演技で映画の完成度は決まる。
去年の邦画だけでも、「ヤクザと家族」・「ブレイブ 群青戦記」・「キャラクター」・「花束みたいな恋をした」・「スーパーヒーロー戦記」・「空白」・「浅草キッド」など、予算が少なくとも素晴らしい邦画は結構存在した。
なのに洋画しか観ないくせに、「日本映画は衰退した」とかよく言えるな。
「金があるかないかだけで映画の完成度が決まる」と決めつけるの視野が浅すぎる。それだったら、本作を最後に二度と邦画は観ないでほしいな。
タイトルを（来場者の怒りのあとしまつ）に変えれば観終わった後にある意味タイトル回収になると思う。
バイオハザードも予告発表された時はすごい期待してたのに期待はずれだった。
大怪獣のあとしまつも期待していたものと全然違っただけで、映画としては良くある面白さの作品でした。
逆に楽しみなんで今から見てきます