私は、先日、3回目を見て来たばかりなのですが、ジャガモンド斉藤さんの動画を見て、また見たくなってます。
コト―先生の映画について、いろんな動画が出てますけど、ジャガモンド斉藤さんの動画が一番頷けて、同じ目線で見てたんだな、って少し嬉しくなりました。
コト―先生が自転車をこいで、美しい与那国の風景が映り、テーマ曲”COTO”が流れたところで、コト―先生が帰って来た、ってジーンとしましたね。
今回は、完結編でしたけど、まだまだ続きも出来そうな終わり方でしたんで、まだまだ続いて欲しいな、と思ってます。

評判が悪かったので身構えていたけど思ったより悪くなかった。なんだ、いつものフジテレビ映画じゃないか。気になったのは、生田絵梨花のおばあちゃんがずっと前からいたような顔をしていたけどあれ、今回からの新キャラだよな。あと生田絵梨花自身も島生まれ島育ちとかいっていたけどこれも違和感。あとフジテレビはテレビドラマの数年ぶり続編を映画でやるのはいい加減やめろ。『Dr.コトー診療所』の映画化をやったフジテレビ、今度は『救命病棟24時』の映画化をやりかねん。

映画2回見に行きました。最後のコトー先生の倒れ方が上手い。しばらく息が止まりそうだったよ。手術シーンも
とてもいいです。

これは映画館で見るしかないようですね。
今週見に行ってきます。

医療ドラマと言うよりも、ヒューマンドラマだよね。。と感じてる。

自転車止めて水を飲む……
あの時の匂わせは、息切れしてたのかな？……とか。
動悸があって、止めた？とか。。

医師自体がKにより重度の貧血状態で、もしかしたら熱発してたのかもしれん時に土砂崩れ災害があって、それでもトリアージ取らないし、Opeするし、、Σ(;;´ Д｀)ﾉｫｨｫｨ

とは思ったけども、それはやっぱりドクターコトーなのよ😂
Ope時、目力でゾクッとしたもの。
カッコよかったわ💕

ラストのシーン。
泣いたもの😭
生きててよかったぁぁ~~~😭😭って

中島みゆきさんの曲も終わるまで立てなかったよ。

ラストの自転車のところのミスリードは、はんとだって、よめた！
でも、ラスト、コトー生きてて良かった😂終わり方良かったよね！

今日、見てきました。ドラマからのコアなファンとしては、剛洋君には、ああいう挫折をして欲しくなかった。とにかくお医者さんになってて欲しかった。父剛利さんの今までの苦労は、ちゃんと報われていたっていう方向で、描いて欲しかった。その上で、これから立派な医者になっていくプロセスとして、コトー先生との関わり合いを描いて欲しかった。なんか、復学したような描写あったけど、一度退学して何年も経ってから復学するなんて、現実的じゃなかったので、感情移入できませんでした。

最後はやはりモヤモヤで終わりましたね。どっちにもとれますね　色合いが少し暗かった感じがして本当はどっちだったのか？私はいい方をとりたいです。

2回目見て疑問点　ネタバレあり

1.剛洋　結局検査技師？を目指すのか
説明不足でようわからん

2.剛洋　学費、、普通親、コトー、役場に、相談するやろ、、、なんぼ今どきのワカモンでも😅

3.藤田弓子　助産師？　
初キャラですよね、ドラマで口悪く親しみある内さんと2キャストかと
混同しました。😮

4.那美ラスト　なぜ手術室にもどらん？
　包帯巻きすぎ　^_^😂

5.剛洋　心臓マッサージの後、ぼんやり
しすぎ　もうちょい手伝えることあるやろうに😅

キャストは本当に良く揃ったなと思いました。
絵面は奇跡の出来でしたね。

私は今日映画観てきました。
泣ける所も、島民の絆やコトー先生の生きざまや、たけとしの成長し、色々な事を抱えて帰って来たり、今回はコトー先生が抱えて来た思いが全て出たからなんかウルウルきました

最後は、自転車に乗って往診に出て欲しかった。

いろんな意見はあるけど、やっぱり俺はDr.コトーを見ることが出来て良かった。
個人的には本当に素晴らしく良い映画だった。
このドラマだからこそ、Dr.コトーだからこそ出来た内容だったと思う。
本当に完結編に相応しいと思う。
全シリーズ全シーン全話全セリフ覚えてしまう程見まくったけど、本当に何度見ても飽きがこないんよなぁ
開始5分で原さんの血だらけシーンでいきなりヤバい展開で、ラストまでおやすみポイントがなく忙しい映画だったけど、やっぱりコトー先生だった。
完結編をやってくれて本当にありがとうございました😊

観る前は、和田さんがミナちゃんに、ふられてないか心配してましたが、まさかの子だくさんで安心しました(笑)。

観てガツカリしました・・。ストーリーや脚本が最悪！コトーの立ち直りが在り得ないface-blue-smiling原作も漫画だけど、まさに醜悪な実写版のようですネ。日本映画のレベルが落ちているのが顕著な仕上がり！残念。。。

西野みなちゃんって島の子供としてでてたの？

遅ればせながら、今日映画観てきました。私も問題提起して何とかしめた感否めないので、連ドラで終わらせた方がとも思いましたが、そうすると俳優陣特に富岡くんが出れないとかあるのかなぁと。
でも富岡くん、ブランク感じさせないほど良かったぁ。ちょい役と思ったらすごい大事な役で。

初めまして
昔からドクターコトー診療所はドラマで凄く好きで見ていて最近再放送やって再放送も見ました
映画も2回見ましたが…最後コトー先生はどうなったのかって所があやふやで…死んだのか…魂になって赤ん坊を抱いて終わったのか
治療して治ったのかが気になっています

映画としてとても良かったです。ただドラマの感動やおもしろさを超えることはできなかったと思います。無理して制作した感が・・・。しかしそれは仕方ないかと・・・。でも、良かったです。ひとりで観に行く人にはいいんじゃないかな。☺

吉岡秀隆さんの代表作ですね😊
ドラマから観てますけど素晴らしい作品だと思います。
島民を家族だと思いながら20年もの間、身体を張って命を守り続けてきたコトー先生。
でもいつも優しくて根が頑固で頑張り屋な先生に島民達も頼り過ぎてたのか、その疲れもあったりして倒れちゃったのかなと😥
まだこれから観るんですが、こうやって聞くのと観るのとでは違うと思うので楽しみたいと思いますw

フェイスタオル三枚持ちで勇んで泣きに行きましたが
一枚で事足りました(笑)。
なによりも与那国の海や景色の美しさに圧倒されて涙が出た。
それから懐かしい島の面々と再会できて涙が溢れた。
物語自体はそこまで泣けるものではなかったけどつまんなかったわけじゃない。
TOHOシネマズで観てパンフレットが売り切れていたのでピカデリーにも立ち寄ったけどここも売り切れでした(笑)。

昨日見てきました。ちょっと苦悩が多すぎたかなと言う感想。特にクライマックスは地獄絵図、とちょっと笑っちゃいそうなほど悲惨に見え、カタルシスがちょっと足りない。ちなみに和田家がめっちゃハッピーだったのはすごい良かったです。

最終的には、私はハッピーエンドと思っています。というのは、テレビ版の時から割と昭和的な都合のいい展開があったからです(桜井幸子さんは末期がんからなおってしまったり、時任三郎さんは全財産失っても船を買い戻して貰えるし)なので、演出上死んだみたいな展開になったけど、実は生きてたっていうどんでん返し的な展開かと思いました。まあ、今にも倒れそうになりながら心臓バイパスの手術するとか、医者は自分を犠牲にしてみんなを助け続けなければならないのが当たり前みたいに思われると、医師をしてる人からしたらたまったものではないとは思うけど、ドラマだからいいのかな。ただ、最後ならもちょっとカタルシスが欲しかったかな。明確なハッピーエンドにはして欲しかったかなとは思いました。あと、タケヒロの扱いについては中退にリアリティはあったけど、やっぱり医者になったところも見てみたかったなぁー。でも今、俳優じゃないから医者にするわけにはいかなかったのかなー。研修医になった上で挫折しかけてるじゃダメだったのかなーとちょっと思いました。最終的には医学の道に戻ったみたいだけど。ちなみに医学生4年やってたなら、あの地獄絵図の中では骨折の固定とか、包帯まくような救急処置はやってもよかったのかなと思っていたりしました。あと、子ども的に生まれた時から母が乳がん、父は白血病は大分ハードモードだなぁとふと考えたりしました。私はこの話好きなので、ハッピーエンドでよかったって思ったけど、みた印象はやっぱり18年ぶりに新作が出た十二国記の新刊を読んだ時みたいな気持ちになりました。色々、つっこんでしまったけど、個人的にはドクターコトーの映画を楽しみにしていたので見られてよかったです。

「くにちゃん？」これは私も感じましたねぇ・・・「え？　誰？？」って感じはもうねぇ・・・。
まぁでもそれは仕方なかったのでしょう・・・。それより私が一番残念だったのは「ひなちゃん」です。
「ひなちゃん」登場させてほしかったですねぇ。。。
それだけが心残りですね。

ドラマシリーズはよかったけど、映画はツッコミどころが多すぎてクソつまらなかった。

漫画「岳」も同じような感じでしたが、死んだか生きているかは観客にお任せしますくらいでちょうど良いのかなぁと個人的には思います。ラストあたりにバタバタと人が倒れるシーンはコントみたいで思わず笑ってしまいましたが。総じて良かったと思います。また与那国に行きたくなりました。

映画レビューで結構酷評されてたので観るの止めようかと思ったけどこのレビューを観て観てみようと思いなおせました。

ドラマ版は毎回毎回涙でしたが、正直今回全く泣けなかったのが悲しい。

昨日2回目を鑑賞してきたのですが、私も同じ感想です😉
初回は後半の怒涛の展開に頭がついてこれず、気持ちも動揺したままで、ちょっとやり過ぎな感じに捉えたんですよね。でも、２回目はストーリーがわかっていたので、ドラマの時のような時間感覚で観ることが出来、混沌とした場面に剛利さんの言葉が光として差してきた所は、本当に心揺さぶられました😢

ぜひ一回目でモヤモヤした方は、２回目を鑑賞する事をお勧めします。映画Dr.コトー診療所は、２回分4時間半の上映時間でこそです！🤗

私はラストはコトー先生の希望の夢なのかそれとも現実なのか
どっちを選んでもこのドラマを見ている私達に人間の命を守る大切さを説いていると思いました😊
最初10分してから涙が出て最後又😭😭😭😭
医師として人間として彼の生き方の大切さを私自身に置き換えて頑張ろう❤❤

たけひろの　成績落としてのくだりは　現代を指してるなぁ〜と解釈しましたよ😊

まだ始まったばかりなので　もっかい観にいきます😂
銀の龍の背に乗ってきます〜♪

この動画も　何回も見て　コトー先生　楽しみます♪

散々泣いたけど、手がカックンは死んだサイン。爺の心臓マッサージはタケヒロか漁師にやらせて婆の手術が先だ。島の期待のタケヒロに成績で村からカネが止まる事はあり得ない、坂野か正一からタケトシに話が行くはず。

最後生きてたの？自分は亡くなったと解釈したけど

パンフレット最高だけどサイズ的にカバンに入らなかった(つд⊂)ｴｰﾝ

ドクターコトー。大ファンです。
公開を楽しみに鑑賞してきました。
色々なクチコミ読みましたが賛否両論。でも、私が感じた事とほぼ同じ感覚のこの動画が、嬉しくなりました！
勿論、感想はひとそれぞれ。
私にとっては、感動できた作品です。
キャストも変わらず、登場するたびにやにや。
まるで、自分の家族に会えた感じ。
たけひろが登場した時には、変わらないたけひろに、嬉しくなりました。
治療の優先のトリアージ？かな。
はんと先生が叫んでも、こんな形でなくしたくない。と叫んだコトー先生。
家族なんですよね。
はんと先生とたけひろくんの今後を描いて欲しいです。
やはり、ドクターコトーは大好きな作品です。
また、1話から見たくなりました。

今回のDr.コトー診療所をひとことで表すなら『神話』ですかね。
後半の我先にと助けを乞う患者を助けるコトー先生の姿は、まるでイエスキリストそのものに見えました。。(※自分は無神論者です笑)

手術が終わった後にコトー先生の顔が映されなかったり、判斗先生が深々とお辞儀をするところも相まって、全ての限界を通り越して『神』そのものになったような描写だったなと自分は解釈しました。

吉岡秀隆さん自身も「みたことない映画」と仰ってた通り、
離島医療の厳しさや人の成り行きという重たい”現実”と、それに立ち向かって解決させてしまう”非現実”が合わさった凄まじい映画だったと思います。

あと
狂言回しポジション且つコトー先生の継承者？の判斗先生役の髙橋海人くん
作品ブランクのある観客をスッと映画に引き入れる那美役の生田絵梨花ちゃん
2人とも素晴らしかったですね✨
全て含めて16年待った甲斐がありました😂

キネマ旬報での吉岡さんへのインタビューにて、今回のテーマのヒントとして『あしたのジョー』の名が挙がっていて、”やっぱり！”って思いました笑

今日見てきました。以後、感想。
━━━━━━
この映画を観るには注意が必要です。自分の心が制御できないくらい泣けます。

ドラマを改めて見る必要はありません。過去作品との登場人物との関係性はそれとなく説明してくれます。

最初のタイトルが出る前から、エンドロールが終わった後まで、泣けます。

途中で泣きすぎて脱水症状っぽくなって、私にも点滴が欲しい。と思うくらい泣けます。

終わってからも、気を許すと中島みゆきさんと曲が頭に流れて、再び泣けます。

この動画見ながら、もう一度泣けます。

以上、間違いなく今年見た映画の中で一番泣けます。

白衣のボタンは往診鞄に結婚指輪と一緒に付けてあるそうです。
そのエピソードだけで泣きましたw

くにちゃんに関しては最後まで自分を騙して信じようとしてましたw
色々思うとこはあったけど、もう一度あのメンバーに会えたことは純粋に嬉しかったです！

比べるのもなんですが、
アバターの映像技術もすごいけど、やっぱ本物の自然には勝てんなって思いました。