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氷点(1966年)監督 山本薩夫
三浦綾子の小説「氷点」は時代を超えてドラマ化されています。
今回はモノクロフィルム映画。昭和40年当時の旭川の街並みがすばらしい。
出演 若尾文子 船越英二 他
氷点(1966年)監督 山本薩夫
三浦綾子の小説「氷点」は時代を超えてドラマ化されています。
今回はモノクロフィルム映画。昭和40年当時の旭川の街並みがすばらしい。
出演 若尾文子 船越英二 他
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若尾文子さんは品の無さが武器になり、どの作品でも女性のイヤな部分を見事に表現できていました。
その反対が吉永小百合さん。清楚なキャラだからか、演技が下手だからなのか分かりませんが、イマイチでした。
この役を吉永小百合さんが演じ切ることができるか?絶対に無理ですよね。
映画やドラマは昭和の方が断然面白かった!特に松本清張系。
11:42 キリスト教が説く「原罪」と共に、”犯人の子供”を引き取り育てる決意にいたる夫の心には「汝の敵を愛せよ」というキリスト教の教えも影響しています。
氷点は昔読んだけれどあまり記憶に残っていない。旭川の土地を知らず、キリスト教に詳しくなかったからか。
何故か、あまり関係のない桐野夏生さんの「柔らかな頬」を思い出した。
あれを初めて読み終えたとき、ストーリーがわからなくて、友人に本を渡して、理解できないけれどどうなのか教えてくれと言った。「騙されてるのよ」と返された。
今、コロナで罪人のように暮らしてるから、「氷点」にも共感する。
法に触れるものではなかったけれど、今まで生きてきた自分の犯した少なくない罪の記憶に苦しめられている。
「やっちまっても」消えてくれない。
ハミ様、いつもありがとうございます(^^)
氷点は、亡き母が三浦綾子さんが好きで、若い頃買った本を持ってまして、ワタシは20代の頃借りて読みました。母はこの映画も見たことようです。
母はどんな気持ちでこれを観たのかな…と思いながら拝見させて頂きました。
ありがとうございました!🤗
氷点、観たくなりました❣️
TSUTAYAにあるの?