1:17からスタートしてます！

１話を見返しました。リナの職場のクラブ？で賢将が「兄貴達」と言っていましたね。ということは、お兄さんが複数人いるということですね。
今後何か関係してきますかね？

舟のなかの赤ちゃんは今回産まれた子だと思う。ただ戸籍がない子でその後の人生も波乱だった？と。レオの父親と考察。鉄平は、、現代にまだ生きてる！て期待したいです！最後はねっこで繋がってるってことで。

朝子とレオに血のつながりがあるとすれば、レオが朝子の弟、タケオの孫というのはどうでしょう。

初詣のシーンはお寺でしたね‥。史実だと島内に神社もあったみたいですが、さだまさしさんの出じろを増やすためか、あるいは神社のセットを作るのが大変だからかな。

澤田が実は怜央の父親ってゆうことはありえませんかね？

告白シーンはセリフが台本にはなくて、アドリブっぽかったですね。

あと今回の話でやはりいづみ=朝子は確定かなと。鉄平とのことを思い出してるときの仕草なんかは朝子以外ではありえないのではと思いました。

閉山時（1974年）の記念写真に百合子、賢将、朝子が写っていましたね
百合子も賢将も一先ず41歳までは生存していたことに少しホッとしました

いづみ＝朝子は確定だとは思うけど
リナは本名じゃなくて
実は本名が朝子だったりして、と思っていました
方言も話さないし、
いづみの2人の子供もリナと進平の子かと。
リナの苗字が池ヶ谷？
違いますかね？
レオはホントの朝子と鉄平の孫かも
変ですかね？

鉱山自己で工員を全員救出出来なかったことに心を病んでしまい。
自ら行方をくらましたとか無いですかね?

理由はわかりませんが、いづみに鉄平のその後が知られると困る、知られないように動いてるように見えました

違うかな？😅

勝手な事を長々とすみません💦

リナの１人目が沢田かも説、共感します！

朝子がお婿さんになる人とコスモスの種植えたいって言っていたから、もしかしたらレオは鉄平の孫ですかね？

ここにも秘密がありますね❗

でも、朝子の願い(鉄平とコスモスの種植えたい)が叶って良かったですね😌

朝子の息子の慌てようは、いづみとレオのやり取りに慌ててるのか、そこにあった花壇に何か問題があるのか？

リナが羽島から連れ出した赤ちゃんはリナと進平の子供か？

さわだの存在→けんしょうの弟？

朝子が知らない所で鉄平がいなくなり連絡がとれないのは、リナを追いかけている奴らに鉄平の存在もわかり！鉄平が動くうとリナや子供の場所がわかるし、朝子にも迷惑かかるから、連絡したくてもできないと想像してみました😅

炭鉱事故で１人なくなったと歴史にかいてあったので、それが進平ですかね？😢

朝子が東京で長く暮らしていたら、方言が抜けるのは自然だと思います。
私も長崎出身ですが、東京で同郷の人と会っても、言われなければ気づきません。

ドラマの主題歌King Gnuの「ねっこ」のジャケ写をなにげに見たら、コスモスの花と破られたノートの一部？かなと思われるものが。
やっぱり大事何かが書かれてると思うので今後の展開が楽しみですね。

第一話の小舟のシーンは1965年なので、やはり今回誕生した赤ちゃんだと思います。

漕いでいたのは鉄平で、逃走を支援するために、自らも行方不明になったような気がします。

ノートは、鉄平→りな→いづみ、という経緯だったのでは。

そして、私的にはまだ、トケルさんの「いづみ＝百合子」説が気になります。

和馬は入れ替わりの秘密に気がつき始めているような。

追手からリナと子供を小舟で逃したのは鉄平で、なんとか逃げ出せたものの実は鉄平は追手の銃弾を受けていて島へ帰る途中の小舟の上で朝子に渡したかったダイヤモンドを朝日の中で見つめつつ朝子を思い息絶える瞬間に海に落としてしまう。キラキラ輝きながら海に沈むダイヤモンド。鉄平は小舟と共に行方不明
指輪は海の底に…なら悲しい😢
以上、妄想でした

鉄平は坑内事故ではなくならないと思います
いづみに続きを見せてと見せてもらったノート「こんなにあるの？」と言っていました
このノートによって朝子の知らなかった過去が判明し回想するのことでストーリーが展開しています
れおくんに辿り着いたのもこのノートを手に入れた今であったことも関係しているかと思います

玲央が読んでいる途中のノート（破られたページの手前）に写真が貼ってあるように見えました。ノートは全部で
１0冊。玲央が今、読んでいるのは、９冊目ですね。

今回は一旦脳死して最後の手前までは幸せ堪能しました。コスモスの種……逆に閉山まで居たのは百合子と賢将と朝子。閉山前に小舟で脱出したリナ……。朝子に日記が渡ったのは最近って誰が渡したんだろう。澤田？