弥生の言葉で水季は母となり、水季の言葉で弥生は母を選ばなかった。あの時の弥生にはこの選択は正しいことだった。でも一旦外側に出てやっぱり夏くんも海ちゃんも好きだと気づいた。もしかしたら水季の病院での伝言を受け取った弥生は海ちゃんの母になることを選択するのでは。水季の言葉で今度は弥生が母になる。遠回りはしたけれど、間違ったと思えた選択にも意味はあった。海ちゃんが産まれ、二人は母になる。気持ちが動かされたなら別の道を選択をしても良いし、道はひとつじゃない。人はいつどのように…のキャッチコピーにもつながるような。もう一つ主題歌のタイトルも気になっていて。水季は夏くんに親になってほしかったのではなく、海ちゃんと同じくらい新しい恋人たちの幸せを願う人だったのかも。最終回のラストまでじっくり見届けたいです☺️

海のはじまりは、いつ？というお話ですが

胎内記憶の分野では
お腹に宿った時が、始まりのようですね！！

なので、海も、その時から始まったし、弥生の赤ちゃんも
お腹に宿った時から、始まったと思います

みんな、水季が物質的にいなくなっても、夏以外は
水季がいたし、まだ、いると
思っていますよね

記憶が消えない限り、いますよね
思っていますよね❤

弥生の赤ちゃんも、お空に帰ったけど、記憶としては
いつまでも、いる

その上で、弥生は、弥生にとって、最善の生き方をしているし
水季も含めて、みんな
自分の最善を生きてますね(*^^*)

そして、それぞれが
悲しまずに、助け合って生きられるように、最終回では
水季の手紙、弥生のノート
みんなの気持ちの伝え合いで

いい方向に、流れて行くのでしょうね❤

観られる日が
今から、楽しみで
仕方ありません❤

トケルさん、いつも
ありがとうございます❣️

初コメントです。トケルさんはTVer配信の「兄のはじまり」ご覧になってますか？

私は最終話に大和の存在が大きな鍵と思ってますがいかがでしょう。

大和主人公で放送されている「兄とのはじまり」『兄』『水季』『弥生』『海』の４話で構成。

特に#4『海』の考察聞かせて欲しいです。

水季が産婦人科で看護師さんに託した弥生への伝言がまだ回収されていないので、最終回に伝えられる？ということは弥生が妊娠？夏くんへの手紙の内容との合わせ技でハッピーエンドの予感。。。

トケルさんが仰っしゃる通り夏が父親になると決めたのは強要された訳では無く自分の選択です。水季からの手紙は父親になると決めたら渡して欲しいと残された物で父親を選択しなければ渡され無かった物。弥生に手紙を渡さなければ別れなかったという方も多いですが、他人の言葉に影響され海を産む事が出来た事を看護師を通す事無く結果自分で直接弥生に伝えられたのだからこれが手紙の伏線回収では無いのでしょうか？
私は海と夏、海と水季、水季と夏の写真が飾られ夏が水季との楽しかった思い出を海に沢山話してあげる、海と夏の生活を周りの皆んなでサポートしてあげるそんな最終回になればいいなと思います。

今のに足しますがチャンネルを開いて他の人のコメントを一切見ずに、私の純粋な意見が出ると思って…😊すみませんたびたび…名前が出ると責任があるとおもって😊

名前が出るようになっていますが、それでも今トケルさんの話された事、私も今のところ、同感です😊ひとつひとつ確認するように聞いていましたが、あらためて違うという事が、ありませんでした😊亡くなって自分のしたことを反省も含め海ちゃんが周りの人達にサポートされながら自分で選択しながら生きて行けるような内容の手紙であって欲しいと思います😊

水季と海が夏のアパートに行った時、夏だけが出てきたなら会わせたのかなと思いました。夏のアパートへの行き方は病気がわかってから始めたんじゃないかな。弥生は段々外野感が消えて水季の事が好きになって3人で暮らしていくようになったらいいなと思います。私は2度結婚して現在1人暮らしでおまけに3年前には大病もしたけど今が一番幸せですよ。皆さんの意見やトケルさんのお陰でいっそう楽しいドラマでした。またどんなドラマに出会えるか楽しみです。

夏を思って産むと言えなかったとはどういう事、南雲家で海を育て夏も居れば海の成長姿に一番輝いて時を両親と共に至福の時を過ごせたのにと思います。

水季の死因が子宮頸がんで、妊娠が分かった時にそれがわかり妊娠を継続するか、治療を優先するかの決断を水季が迫られたのかもしれません。
病気が分かった時点での進行状況は分かりませんが、それによって5年生存率が変わってきます。

私は水季が自分勝手のように思えていましたが、色々踏まえて考えると妊娠が分かって中絶のサインを夏に一方的に伝えたことは、夏がなかなか決断できない性格であること、加えて自分の病気が分かっていたとしたら…水季は夏から離れ闘病を決意したのかなと（繰り返し視聴していないので時系列があやふやですが💦）

脚本家の生方さんがインタビューで「がん検診に行って欲しい」　「避妊は100%ではない」　この２つを明確に伝えたいと仰っていたそうです。
がん検診に触れているシーンも実際あったようです（私はうろ覚えですが💦）
あと津野くんや朱音さんがちょっと夏に当たりが強いという感じがありましたが、それも水季の病気は相手があってのことだし、水季が亡くなったことのショックや寂しさもあるのでしょう。
私の夫が亡くなった時も義母や親戚も何故か私に対してちょっと冷たく感じました。　私は実母、義母、親戚とそれぞれで言い争いのようなことがあり、喪主を務めた20歳の長男がそれぞれにこう言ってくれたそうで「こんな状況だから、みんなお互いおかしな風に受け取ったりしてしまいがちだけど悪気は無いと思うから」　寂しいのは皆んな同じ、そのやり場のない気持ちが津野くんや朱音さんの言動がそのように現れてしまうのかな？　
色々ありますが、私は総じて登場人物は皆んないい人だと思います。

水季は海ちゃんに自分で決められるよう、なるべく選択肢を増やしていたんだと思います。

主題歌の終盤に繰り返しあるフレーズで「誰の人生だ」とあります。
登場人物それぞれの人生がハッピーエンドになると良いなぁと私は思っています😊

夏君が水季さんのお葬式に来るかどうかも分からない。海ちゃんが1人で絵を書きながら待ってる時に夏君が話しかけ、そこに迎えに来た津野君に夏君が名前を名乗らなければ海ちゃんのパパだって事も分からなかったわけで。水季さんからしたら、夏君が「お父さんやる」って決めてくれる確率なんてほぼないようなものだったと思う。そんな僅かな可能性に賭けて水季さんは夏君への手紙を書いたんだと思います。なのに水季さんは夏君を追い込んでるとか夏君に託したとか押し付けたは少し違うと思います。「海ちゃんの親になる」と決めたのは夏君だし。
水季さんの選択が間違ってるって思う人もいるだろうけど、私達は先を知っているから間違えた選択だと思ってしまうんだと思います。でも水季さんはその時その時で自分の中で最善の選択だと思う道を進んでいるので、後悔はないと思いたいです。
最終回、両方のご両親と夏君と海ちゃんで仲良く幸せに暮らして欲しいなあ😊最後は2人で笑ってて欲しい😊

人が生きてたら間違えた選択もします。それを血の繋がりだけでなく、見守ってもらったり、助けてもらうべきなのに。沖縄の「ゆいまーる」ですよね。それに気づいたとき、本当の意味で「海のはじまり」なのかな？と思いました。水季も気づいたからこその、海に選ばせる、今度は夏くんにも選ばせる…なのかな？とも思いました。

みんなが目の前の人ではなく、水季思っての言葉なんですよね…目の前の人が見えた時に変わるのに…それが始まりかもしれない。

水季ちゃん、不器用な人だけど私は嫌いにはなれなくて。うみのはじまりのポスターに書いてあるコピー『選べなかった繋がりは、また途切れていない』の『選べなかった繋がり』とはそれぞれの立ち位置で見えるものが違うと思うんですが水季ちゃんから見る『選べなかった』は夏くんと海ちゃんとの『家庭』ですよね。海ちゃんと夏くんの家族になる糸をほどいてしまった。でも、夏くんが選ぶことによってまたその糸を結ぶことができる。その切れた先の糸を持っているうみちゃんと向かい合ってもう一度結ぶ事ができるか。でもポスターに書いてあるように『まだ途切れていない』という表現に希望を感じます。うみのはじまりがあるようにどこかでうみの終わりもあるけど必ずその先に違う景色が続いて待っていてくれる。終わりははじまりで、はじまりは終わり。ずっとこの先も繰り返されて続いていく、愛情や命にも似たようなもののような気がします

海ちゃんの父親は夏くん以外で 親にも言えずに苦しんでいて病気が重くなってからはその事を訂正する体力がなく手紙に残したのでは
それなら海ちゃんはおばあちゃん達と暮らせて
夏くんも新しい友達に慣れればと思ってます

夏君可哀想って意見は全く思いません。
大人の男が自分の意思と判断で性行為してますからね。
優しくて純粋そうだけどちゃっかりやる事やっての結果ですから。
その後海ちゃんが勝手に家にやってきてももう2度と来ないようにって南雲家に伝える事も出来たし父親にはなれないと伝える事も出来た。
南雲家の人たちは父親になれとは一言も言っていないし夏と海ちゃんの意思を常に尊重していたと思う。南雲家の人たちや津野が夏に冷たいとの意見も夏に優しくしなきゃいけない理由なんてないでしょ。
大切な人が亡くなったばかりなのに何にも知らなかった人が現れて。夏可哀想言う人は甘やかす事が愛情だと信じ込んでいるモンスターペアレントだと思われる。
子育ても人間関係も甘やかすばかりでは人の成長はありません。

お疲れ様です✨
夏は水季がなぜ海を産む事にしたのか…の本当のところは知らないですよね🤔
「やっぱ産むことにしたって、キッカケなんて無いんだと思う」と夏は言ってて…
水季は朱音には『神のお告げ』といってましたよね？

誰も知らないけど視聴者は唯一弥生がそこに関わってる事を知ってる状態ですかね。

6話の駅のベンチのシーンでその話をしています。
最終的にはなぜ産む事にしたのかは夏への手紙に書かれてそうですよね😊
弥生の言葉がキッカケになってる事もそこで分かりそうに思います😊
その手紙の内容によってなんですがもしそこが一番クライマックスの大事なところだとしたら…
弥生がお別れの選択をした事もそれはもうやむなし！と思わされる展開になるのかな？などと思ったり。
（スミマセン言ってる事よく分からないですよね😅）

あと来週の予告を何度か見直したりしてて、弥生が言っていた言葉はやはり海からの伝言を夏に伝えてるのかなと思いました。
海は夏を避けて経堂には帰らなかったですよね、
自分が夏と居ると皆んなが寂しそうにするから自分が夏と居ない方が良いと思い
頑張って忘れようとしたけどそしたらもっと寂しくなった。
そんな感じであの言葉が出たのかな？

夏には直接言いづらくて弥生に伝言を頼んだのかな…とか😅
（そうなると弥生が代弁しちゃうところがミソですが）

結局死んだ前提やから誰も正解ないやろ！

夏君は津野君には怒鳴られ、海ちゃんに拒絶されて落ち込んでると思うので、もう水季さんの手紙を読むそれしかないですね。

夏君が母の前で、親の離婚で苗字変わると、子供はいじめられる。転校も辛かった様な事言って、母がごめんって２回謝ってましたよね。夏君経験済みなんですよね。男女の違いは有るんですけど。月岡家の特に弟君に助けてもらって、皆んな幸福になって欲しいです。

この話は実際の時間と同じでたった二か月か三か月の話ですよね。
そんな短時間で会ったこともなかった人たちが理解しあえるわけもありませんよね。
これからだんだんお互いに理解しあって弥生のいう「流れ着く」ところに落ち着くと思います。
これからの話だと思います。
海ちゃんが一番の被害者ですね。

それにしても津野はツンケンしすぎでしょ💦水季が好きやって海の面倒みてたゆうても出産してたことも知らんかった夏や弥生にあの言い方や態度はさすがに無い…

「夏君の恋人へ」の水季のからの手紙、弥生ちゃんはその後それをどうしたんでしょうか？夏に返したのでしょうか？夏君の恋人ではなくなったんですよね？その手紙の行方気になっています！

いえいえ、なつくんのいえをおしえただけで、充分彼を、翻弄してますよ。うみちゃん一人で訪ねていってしまったじゃないですか。パパがいなくて寂しくなかったら、何故一人で訪ねていっちゃったのか。まあそのことをいいだしたら、ドラマにならなくなりますけどね。最終回は、弥生ちゃんも、なつくんも、おじいちゃんおばあちゃんもうみちゃんも、幸せになってくれますように、

私は😃76才です目黒君は孫位で目黒君が１人で育てて、おばあちゃんや叔父達まだ若いので皆さんにお願いして2人で育てて、もらいたい月岡さん所は明るい😄

この混乱の元凶は古川さんですが、今になって自己中を押し付けまくっている目黒さんが、別れを切り出されたその時にこそ自己中を発揮していれば全てが丸く収まっていた筈です！　１番初めにコメントしていましたが「このドラマは、優柔不断男が４人の女性を振り回すドラマ」マンマです！

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