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現代語訳 小右記 3: 長徳の変
藤原行成「権記」全現代語訳(上) (講談社学術文庫)
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紫式部と藤原宣孝
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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #平安時代
不倫の元ネタが源氏物語の藤壺だってことくらいわかってるよ……!!
源氏物語の動画➡https://youtu.be/l_cpCJjU0tw
今の感覚で昔の日本を見ても仕方ないよ。
武士道さん、12月に生まれたのなら受胎は3月のはず、2月の不倫の子じゃないと思います。ご安心くださいませ😊ドラマの中のみんなが一斉に勘違いしてるだけだと思います。ここから先、どう展開するのかわかりませんけど😊
ちなみに、平安時代は何人もの男を通わせる女性も、もちろんいたのです。
今回の不倫の件とか「宜孝には後見人的な立場でいて欲しかった」とかもそうだけど、
道兼の時もやたら贖罪にこだわってたし、とても潔癖な人だと思う。
私は道長がムリ!
忙しいと思いますがゲーム、アサシンクリードシャドウズについて解説できたらお願いします。
歴史改変の危険を感じます
現代の常と異なる価値観
「異常」な価値観は受け入れがたかったのですね
歴史というより人類はそのような倫理観の異常で発展してきたと思います
個人の価値観は大事だと思いますがこの先は武士道さんには荷が重そうなので解説を見るか迷いますね
あまりご無理なさらない範囲で頑張ってください
人口が限られて、通い婚の時代だから、夫だけが多くの妻を持てるというのは幻想ではないでしょうか。
時代考証的に、それを不義だ不実とは言わないと思います。
実際、平清盛の前妻の母は高階氏の妻でありながら藤原忠実の妾であった説がありますし。
私、一個人としては、道長とまひろはずっとプラトニックな愛の方がよかったな。
正直この展開は面白い。
これだと賢子は皇后の妹にして帝の叔母となり、紫式部親子が出世した理由は枕と血縁の影響が大きくなってしまうような…
高い教養でのし上がったキャリアウーマン的なイメージが霞む気がする
本編、見ながら『あ…コレ武士道さんダメなやつだ…』と思って見てましたw
体調崩されないか心配してました😅武士道さん、ガンバレ‼️
「無理ぃ!やっぱり、私、宣孝無理です!ごめんなさい…」と両手で顔を抑えた後にカットされてましたが、むしろその後の武士道さんのご乱心振りを見てみたかった(笑)
6:19 松坂慶子さんの御髪に魅せられて。懐かしい👸
そんなに不倫を嫌うのって身近に不倫した人がいるのかな?当時は不倫し放題の時代でしょう
平安で令和じゃ無いから😮
令和のコンプラ通用しませんよ。
千年前に紫式部がどんな男女関係持ってたかなんて残さないと思うし。
今だってそんなプライベートな事人に聞くのも失礼だけど,私の知り合いは大人しい人だったけど同時に4人の男性と深い関係持ってたし🫢そのうち全然違う人と結婚してたけど😂
勿論そんな事は誰にも言いませんよう😂世の中の女性にはそう言う人達もいるって事,近代でも😮
ましてや平安ですからね,,,。
さすが武士道!
平安時代は多夫多妻だった説が好き
諱に関しては枕草子に本名が書かれていたりしてるので戦国時代とかとは少し違っていた気はする
芸能人とかリアルの人が不倫すると非難轟々なのにドラマで不倫あると嫌悪されないのなんでなん?
胸のすくコメント ありがとうございます
全く同感です
気持ち悪い
でも 悔しいけど 面白くもあります
大石静先生 どこまで私達を連れて行くのでしょうや
いやー、心配してましたが、やはり武士道さん傷付いてたー!
一般人として(源氏物語は2作家のを完読)そして時代・史劇ファンとしては、このドラマが歴史の一部を取り入れながらファンタジー世界のエンターテイメントと思えば,大変面白い出来と思います。ちょうど米国ネトフリの「SHOGUN」と同じ。日本の歴史を知らない米国人にとってはあの高評価のゲームオブスローンと同等の人気です。あくまでもフィクションとして受け入れるのは無理でしょうか?
私がまひろと道長の情事をなんだかなあ、と思ってしまうのは、それが藤壺・光源氏の宮廷を揺るがす!的なものじゃなく、社会的には空蝉・光源氏の関係の方に近く感じるからかも。そういう「身の程の差」をまひろが掘り下げていければ、ちょっと面白い。
うーん、逆に「結婚はするが経済的に支援するだけで手を付けない関係」だったらこのマヒロは結婚に承諾しなかったかもなぁとも思えますね・・・
信孝は幼少期から育てた女性を妾として抱けて、なおかつ左大臣との強力なパイプを持てる。
マヒロは経済的支援を信孝から引き出しつつ、好いた男の子供を身籠れ恋愛フリー。
この夫婦のお互いに打算的な側面を持っているところが綺麗な物事しか描かない作品ではない感じがして個人的には好きかなぁ。
いつも楽しく拝見しています。
私も詳しいわけではないのですが、紫式部と道長の関係は、14世紀に成立した「尊卑分脈」に、「そんな噂もあるらしいよ」的な記述がされているのが、「紫式部、道長の愛人説」のおおもとの元ネタのような気はするんですよね。
学者の間では信憑性が薄いという評価ですけど、火のないところに煙は立たずということで、支持者の間では根強く根拠とされているみたいですね。
(追記)
武士道さんも、たしかXで尊卑分脈についてはあてにならない的なつぶやきをしてたような(うろ覚え)気はしてましたし、わたしも史実性という意味では資料の重要度は低いだろうなと思います。
とはいえ、少なくとも数百年レベルで続く噂であるのも事実なので、今回の脚本家としては大いに参考にした、といったところなのかもですね。
昔とは価値観が違うんだから
解ります!私もそう思うしまひろのお父さんが大国の国司に抜てきされたのを目の当たりして、「まひろの夫になれば俺も」なんて思っちゃったのかも、「ワシが育てれば左大臣様の覚えがますますめでたくなるワシに福をもたらすやもしれぬ」なんで言っちゃってる
国司では財をたんまり蓄財するんだもん、世渡り上手なんですよね
不倫が溢れてる世の中で、こんなにもピュアに拒否反応を示す武士道さん、
なんかいいなぁと思いました♡
武士道さんの宣孝への評価、面白いし説得力ありました!
いつも動画楽しみにしてます!
前年主人公の家康が正室や側室以外と結構関係持ったりしてたのに、まひろが道長とよりを戻しただけ(ではないけれど)で騒ぐというのは、男性ならではだなあ……
宣孝のあのセリフは、ラオウの「誰を愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ。最後にこのラオウの横におればよい!」を思い起こさせるものが。自分の出世につながるってのは本音でありつつ、まひろの罪悪感を軽くするためもあるように見えました。
あくまでもマヒロは妾ですからね。
どーでも良いんでしょうね。
コミケの二次創作ぽくて大いに楽しんでます(笑)要は源氏物語を楽しむキッカケになればいい、着物のゴスロリ風みたいに。
こういうストーリーにしないと源氏物語を執筆した経緯が視聴者に伝わりにくいと考えたからではないでしょうか?
色々と考えられたストーリーになっています。
武士道さんはショック受けてるけども、不倫くらい経験しとかないと、想像だけでは、あの源氏物語は書けないんだろうな、とも思いました
今回も楽しく拝聴しました。不倫に関してはそれを言ったらそもそも一夫〇妻が…となるような気もしますが、武士道さんの感覚もわかります。3人ともヘンですよね、ええ。宜孝は道長から役目を貰って、何かあったなと察してまひろを訪ねてきたような印象。
わらわか?カマトトぶらない、物語だから
宣考のこと気持ち悪いなんて思ってたら歴史なんて好きでいれませんよwww
大石さん脚本では大変なことになりましたね😅次回以降も楽しみです。
我々は
今週の武士道ェ……
から目が離せないでいる
やっぱきもちわるい!(>_>)
はい、気持ち悪いです
ドラマでは作劇上そこはオブラートにくるみ大らかな抱擁力のある男性として宣孝を描いてるんですよね~
BUSHIDOさんの感性、濁っていないです✌️
元ネタが分かっていても面白くない武士道さん何か理由(わけ)があるみたい。猫ちゃんでも癒されないとは深刻なんですね。
私もこういう話運びは不満です。
源氏好き、というより源氏の研究本好きな私としては(あとメロドラマも少女漫画も好きです)。
本ドラマと源氏物語には、「ディテールや小エピソードを史実もかくや、という体で描写してリアリティーを保った上で、突拍子もない史実ばなれをする」という共通点があるなあ、とは感じました。そこ狙ってるのか?
ただ、一昨年から危惧してた通りの展開で、困ってます。大河的クオリティーには文句がないんですがそもそもの設定、脚本。捏造されたメロドラマでしかない。私は不倫なのもゲスなのも好きにしたらいい、というスタンスですが、正直言って描写が凡庸でつまらない。全然史実と違う上に面白くないのはキツいです。しかもこれ史実が背景、フィクションがメインになってないか。
一条帝と定子を史実通り詳しく描けば一流の恋愛ドラマになるのに、そこは捨てるんだ。。。と本当に残念です。
本ドラマは、まひろが体当たりでなんでも行動、そのドラマチックな体験が源氏物語に結実。そんな設定なんでしょう(この調子だと一回くらい身投げしかねません)。が、個人的にはまひろは静かな観察者として、様々な書籍文物、社会や宮廷、政治や宗教のありよう、沢山の人々の人生に触れる、それらを見つめ続ける、書き留め続けるという立場に徹して欲しかった。そっちの方が史実に近いし、むしろ昨今のコンテンツ好きの女の子の共感は得られたと思うんですよ。
だって史実に面白ネタが目白押しなのに、今後もまひろと道長の架空の退屈なドラマに時間が取られ、話が曲がっていくのは。。。それいる???
武士道さんわかります!宣孝のゲスさは今後の内容に必要か?さらっと気のいい人、の方がまひろの苦悩は深くなるのに。
以上、武士道さんとは趣味嗜好は違うんですが本ドラマ、コレじゃない、という武士道さんの当惑には、同意、共感します。
小ネタは面白いし、第一話の道兼には神改変キタ、と刮目したし、見どころはある。今後の心の支えは彰子の成長でしょうか。。。
おじゃましました。
宣孝は、軽い感じで子供を育てる、といったわけでなくむしろ逆で政治的に子供を利用できると思ってるように感じました。まひろが「宣孝は自分の子でないと分かってるはず」と思っていたように何かと鋭い所があると、この大河では描かれてますから。自分もそういった点では宣孝が懐が大きいと思ってませんし、計算高い人間性が浮き彫りになったエピソードだと感じてます。
まさかの托卵😅はびっくりしました😂
いいのよ、宣孝だって他の女と色々やってんだからw
あの時代は今と違ってかなり性に関して自由だったらしいから、、不倫という言葉さえなかったのでは?と思います。
大弐三位は平清盛の最初の正室の曾祖母なので、紫式部は平重盛や平基盛のご先祖様。
そう思いながら平清盛を見ると胸熱です!
かなり前から、賢子ちゃんは道長の娘では?という意見に対して、そうならないで!と願ってきましたが、そうなってしまいました…。
道長との燃える恋ではなくとも、家族愛のような穏やかな愛情を宣孝との間には持ってくれると考えていたのですが…。
でも今回、まひろの懐妊により、自分の出世に繋がるかもと宣孝が話したことでちょっと安堵しました。
あれは本音ではなく、まひろの罪悪感や引け目を拭い去るためについた優しいウソではないかと。
それを感じ取ったからこそ、まひろも優しく微笑んだのではないかと。
武士道さんは気持ち悪いということですが、宣孝にとっては幼い頃から見てきた、他のどの男性よりもよく知っている娘、まひろからしても自分自身の飾らないすべてを知ってくれていて、宣孝のこともよく知っている、ちょっと異種な幼なじみ。
ケンカや懐妊を経て、やっと本当にわかり合える夫婦になれたのかな?と(この数年後は…)、
あれ❓️結局ムリなのはノブタカってことなのですかねw フリンうんぬんじゃなくて…(*゚∀゚)
道長も宣孝も複数妻、妾、召人がいるし…と思えばまひろのダブル不倫、耐えられた\(^o^)/
精神崩壊するブシドーさん✨