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鎌倉人物名鑑(仮)クラウドファンディング挑戦します!(準備中)
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◆関連動画
『惣検校職(そうけんぎょうしき)』について(サブチャンネル)
戦国時代まで続く『畠山一族』のその後 #鎌倉殿の13人 #解説
『畠山重忠の乱』政治に翻弄された男の最後
■主な参考文献
中世武士 畠山重忠: 秩父平氏の嫡流 (歴史文化ライブラリー) https://amzn.to/3vQlDYC
史伝 北条義時: 武家政権を確立した権力者の実像
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源実朝「東国の王権」を夢見た将軍 (講談社選書メチエ) https://amzn.to/3daSTUO
頼朝と義時 武家政権の誕生 (講談社現代新書)
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鎌倉幕府抗争史~御家人間抗争の二十七年~ (光文社新書) https://amzn.to/3Omw6lV
源氏将軍断絶 なぜ頼朝の血は三代で途絶えたか (PHP新書) https://amzn.to/3u3Ziqu
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【目次】
0:00 前置き
0:49 三浦一族の畠山への遺恨
4:38 畠山重忠布陣!『二俣川の戦い』
13:06 戦後処理
18:49 恩賞の沙汰・尼御台
27:20 告知
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#鎌倉殿の13人 #北条義時 #畠山重忠 #源実朝 #日本史 #考察 #大河ドラマ
小栗さんと中川さんのイケメン対決シーンは映画「トロイ」のアキレス(ブラピ)とヘクトル(エリック・バナ)に並ぶ迫力でした♡組み伏せられた小栗さんの表情が!
畠山重忠を映画の主人公にしていただきたいです。
長沼宗政ユニークですね、天然なキャラ?これからも出てくるかな
涙が止まらない😭
最高の武士の鑑でした
「苦い杯」での重忠の本当に鎌倉のことを思えば討つべき者は…の問いに二度も遮った義時の心を信じて、一騎討ちの最後で首に切っ先を立てなかった重忠の「お前に託す」の心が、もう胸が締め付けられる思いて見てました…
切ないけど良い脚本ですね😢
次の要的な人物は和田義盛のご退場を描きことになりますね…
今までちょっと愛嬌とか憎めないおじさんキャラの和田殿はどう謀反扱いされたのも興味深いです。
どうしようもなく、悔しく、悲しいストーリー展開でした。
…古今東西の歴史の中で、いつもフレネミーの勝ちなんですよね。
仲間に入れて、成果に貢献させて、その後騙し討ち。
命と持ち物を奪って、家族も殺して証拠と遺恨を消す。
イヤだなぁ…
みんなが🤳カメラ持っててネットで繋がっている令和の方がはるかに真っ当だわ。
中川大志さん✨素晴らしかった。
せめて回想シーンで出るとか、義時の悪夢に出てほしい。
クローズ級の殴り合いww
尼将軍の誕生🎉ですね😊
自分の母親は「草燃える」で岩下志麻さんの政子を見た時に「北条政子という人はもっと凄い悪女だと思っていた」と言っていました 時代が作った歴史上の人物のイメージというのは 今でも残っているのかもしれません。小池栄子さんの政子は岩下さんの政子より さらに親しみやすい感じです
三谷幸喜は歴史をしっかりと理解している人だから、当時日本に伝わっていなかった英語やイタリア語を使うことはないと思う。
そうなれば、中国かサンスクリット語かな?
一部では、サンスクリット語で親を追放する子供という話が出ているが。
詳しくは、よく分からない。
畠山重忠の武士道の誇りを、上手く描き、義時の気持ちも、上手く描いた演出と思います、しかし、北条時政は、史実ではもっと腹黒い権力思考の固まりだった人と思う! その分-悪巧みを牧の方に、かなり、背負わせてる感じする😅🧐😠
小さい頃、二俣川に住んでいておばあちゃんが三浦一族なので、なんかその頃武士なんか興味なかったけど不気味な感じですね。
政子は「二代執権」ですからね。^^
戦など誰がしたいものか!って叫ぶシーンの迫力すごかった……
畠山殿の死に際を見なくて済んで良かったと思う反面、どういう描かれ方をするのか見たかったという気持ちもあって心がぐちゃぐちゃですよもう
「解説の鑑」
甲冑組み手的なものは無かったんですかね?
政子は悪女ではなかったと思わせておいて、最後にやっぱり悪女でしたというドンデンガエシがある気がしてます
政子悪女説に関する考察は面白いですね。日野富子や淀君なんかの評価も変わるのかな?あるいはあの辺の人たちの評価に引きずられてしまった結果が悪女なのか?色々考えてしまいそうです。
あれだけ見栄えが良かった男が、殴り合いの後に呆けて崩れた顔になってたのが印象深い。
「生き延びる」よりも「生き抜く」とはこういう事だと演技で見せてくれた。
あの一騎打ちノリが武士のものというよりクローズとかルーキーズみたいな不良モノみたいな感じでしたねw
そういやどこかで見た人たちもいるし
将来あるであろう中川大志主演の大河、その時も解説お願いいたしますm(_ _)m
あの一騎討ちのシーンは僕が見て来た大河の中で一番の名シーンになりました。
北条政子、日野富子、春日局
は悪女のイメージが強いなぁ。
愛甲三郎って、横浜高校で甲子園優勝してロッテに入った愛甲投手のご先祖?!
政子と同様に中国3大悪女の一人である則天武后とかなども単なる悪女から評価は変わってきてますね。
則天武后は従来の儒学思想の観点から必要以上に評価をさげられてきたのが背景にあるようですしね。
それを政子におきかえると江戸において統治する手段として儒学の一派である朱子学が強められたってのは悪女評価の一因になったでしょうね。
畠山氏と北条氏との殴り合いの一騎打ちはさながら、クローズを彷彿とさせるシーンでしたね。小栗旬の殴り合いはやっぱ絵になるし華がありましたね!!
この時代に生きるとしたら、誰のポジションがいいだろうと考えてみると、誰のポジションでも胃が痛いと結論w
畠山重忠。この大河で一番好きな人物でした。俳優が良かったし、理性の人が最後の覚悟と狂気。多分俳優さんも、視聴者とあんまり知識変わらない中で、あの演技。すごかったです。
後、執権さん、気味悪かって嫌いになったけど、好きになるか嫌いになるか、俳優の演技力次第て凄いですね。
まだ辛くて最後まで見れていません(>_<)
時政パパの孫殺しは史料もドラマもあまり言わないよね。
今回は迫力ある回でした。「ノーキンキャラ」て何だ?一度止めて調べました。それにしても尼御台が回を追うごとに美しくなっていく。
総大将同士の一騎討ちとか
滅多に無いと思うけど、熱い展開は間違い無いと思う。
麒麟が来るでもあったなぁ
斎藤道三と斎藤義龍の親子喧嘩w
昨日の放送ですが、相鉄沿線民の視聴者さんはより理解を深めたのではないでしょうかね。しかし、あの殴り合いは素晴らしかった!
三浦義村の弟・胤義も、後の流れを考えたら そろそろ出てきてもいい頃かもしれません💦
長沼宗政、出てましたね〜。鎌倉時代のガーシーでしょうか(沸点が低すぎる男)w
いくら綺麗事を並べても義時の思うが儘に動かされてるように見える。
お主も悪よのぉ・・
個人的には時政の「皆の喜ぶ顔を見ていると心が和むんじゃ」は1話で京都の土産をバンバン渡していって義時からやいやい言われてる頃の時政パパを思い出して、ほんと全然変わってねぇ時政パパ…と何故かうるってきたシーンでした
サムネの絵?なんかエモい
仇討ちに対する考えについて
法律の視点で中世を眺めると当事者主義の自力救済の時代であり特に武士は自力救済の主体となる存在です
そんな彼らが親を殺されて黙っているという事は自らの存在意義を否定するに等しいのだと言えます
だからこそ時代を下って当事者主義や自力救済の意識が薄くなった近世においても
仇討ちが特別なものとして残ったのではないかと推察します
深谷市のパブリックビューイングで約800人の方々と畠山重忠の最期を見届けて参りました。
阿野全成役の新納慎也さん、稲毛重成役の村上誠基さん、平賀朝雅役の山中崇さんの3名がゲストでトークショーがとても楽しかったです。
(山中崇さんは土下座で登場して大爆笑でした)
放送後の会場はお通夜のようで、鼻をすする音があちらこちらから聞こえていました。
会場には献花台と重忠さまの遺影が用意され、私も白菊を献花してきました。
深谷市の粋な計らいが嬉しかったです。
上総介や蒲殿、全成の最期はあまりにも理不尽で打ちひしがれていましたが、今回の重忠さまの最期は悲しみよりも、「天晴れ!」という誇らしい気持ちのほうが強いです。力では義時を圧倒して実質的には勝っていましたし、あそこで義時を殺さなかったのは、義時に生きてもらって鎌倉を託したかったのではと思います。謀反人とされた以上、このまま鎌倉で生きていくことは難しいでしょう。義時に、時政を討つ決心をさせるため、自分の命を投げ出した重忠さま。和田殿と語る背中の赤糸威鎧が美しく。殴り合いでボコボコになっても、やりきった清々しい姿で馬に乗る姿が本当に良かったです。
記念すべき回を、重忠さま生誕の地で見届けられたことに感謝します。
足立遠元フェードアウト
源義朝と一緒に戦ったという点で、上総介広常と同じレベルのリスペクトがあっても良い気がしていましたが、最後まで地味でした。
オンベレブンビンバについては、色々考察しているブログがあって、どうもイタリア語で「子供のための影」という意味で、時政のことを指していると思われます。
誰1人として義時が命を投げ出した様な一騎討ちをする不自然さについて触れてないのはなあ…。兵数が同数くらいで兵の消耗が多いなら一騎討ちに合理性あるけどあれじゃ義時の自殺行為では?義時の側に戦が弱い泰時が居ないのも
畠山重忠の最期はあっぱれでした
お互いやりたくないのに戦うのは切なかったけど刀を敢えて外してトドメをささなかった重忠も良かったし、恐怖に震える義時もリアルだった
何より、この戦を機に時政から離れていく
御家人たちと重忠への追悼の想いを父にぶつける義時に重忠の人望を強く感じました
1.2mもある太刀を振り回し、3mの岩を1人で運び、馬を担いで崖を下るし組み合えば肩甲骨砕くわ首を捻じ切るわの超人的パワーの伝説が残る重忠
義時の「相手は畠山重忠だぞ。怖くない訳があるか」というセリフの重みが増します
義時よく痣程度で済んだなと…
義時からすれば、これからのことを考えれば、ここで死んだ方がよっぽど楽だったでしょうね……。
殴り合っても勝てるはず無いとわかってるのに向かっていったのは重忠に殺して欲しかったのかも。
重忠もそれを察してとどめを刺さず、義時に今ここで死ぬよりもっと辛い業を背負わせた感じもする。
その後の義時の開き直ったかのようなブラック化を見ると、重忠の意を汲んで完全に覚悟を決めた、という気もしました。
いずれにしろ、凄い脚本、凄い役者、凄い演出です。
これ以上のドラマにはなかなか出会いそうに無いですね……。
稲毛殿〜!!畠山大志が見事過ぎた分、不憫過ぎる!義時、重忠の対決シーンは『平清盛』の清盛☓義朝でした(中川大志さんは少年頼朝役だったんですね)。義時、重忠の顔色がメイクだけとは思えない青黒く見えました。暑い中、鎧を着けての激しく殴り合う撮影だから酸素欠乏症や熱中症寸前だったのかなと見ててハラハラしました。27歳とは思えない畠山大志。最後は壮年の坂東武者でした!!パブリックビューイングに参加出来た方が羨ましい!昨日の回の記事や中川さんのインスタ見て又感動してます。
鶴ヶ峰の竜泉寺の湯は大きくて立派なスーパー銭湯ですよね
何故事の発端である平賀ではなく、稲毛を殺したんだろうね(史実では義村の独断だったような気がするけど詳しく知ってる人いたら教えてください!)。まあ平賀も義時たちを敵に回して時政夫妻失脚時に抹殺されたんですがね。
こんばんはオンベレブンビンバはネット界隈ではイタリア語で意味は子供のための影という意味らしいです。三谷さんが今回の大河ドラマはゴッドファーザーをモチーフにしてるらしく。世代交代という意味があるらしいです。間違いならすみません
クラファン応援します!
クリストファー・ノーランのバットマンみたいなヘビーな殴り合いでしたね。
一騎打ちのところだけ なんか妙に映画っぽいカメラワークでしたね
手に汗握る まさかの殴り合いでした